2016年12月30日金曜日

年末年始のご案内&春の新作情報☆

こんにちは。
いい子にしてたのに、クリスマスの朝、枕元にはサンタさんからの芋焼酎どころかこの時期必須のやわらかティッシュの一枚もなくて(単に使いきった)落胆した私です。
いよいよ年の瀬。
と言っても、普通に朝、コンビニでコーヒーを買い、
デパ地下でお昼を買って、
いつも通りに仕事をしている劇場スタッフです。
私が子供のころのお正月と比べたら、格段に便利になっています。
昔は年末年始、もうどこも閉まっていて、
車も少なく夜は真っ暗だったんですが。
元旦に、真っ暗な道を歩いて母と叔母と三人で映画を観に映画館通りに来たのを思い出します。
テレビは民放2局しかなくて、遊ぶところも特にない、っていう盛岡で、
お正月にどこも閉まっていたら映画しかなかったんですよね。
今は、元旦でもスーパーは開いていて24時間営業のレジャースポットもだいぶ増えたので、
お正月もあちこちお出かけできるようになりましたもんね。
とはいえよく見ると、いつも行くお気に入りのラーメン屋さんも、
かわいい雑貨屋さんも、
市役所も県庁も県民会館も博物館も図書館も!
みんな休み(; ゚Д゚)!
そうかあーーーーー。。。。いいなあ・・・・(>_<)
じゃなくて。
だから〇オンが混むのかあ!!
お正月の〇オンは、すごいらしいですね。
お正月に行ったことないのでわかんないですけど。
駐車場もフードコートも、もう戦場らしいです。
私は・・・・・・・無理だなあ・・・・(^-^;)
行列も人ごみも大嫌いなんで。
民放も4局になったわけだし、家でのんびりテレビ見るか。。。。
やっぱり映画に来ちゃえばいいじゃん!
「妖怪ウォッチ」、思ったほどの混雑なしで観られますよ!
しかも、1月1日は映画サービスデーで1100円均一!
なんとなく福袋買っちゃって、開けてみたら微妙なものしか入ってなくてガッカリしたり、
お昼ご飯を食べるのにさんざん並んで子どもたちが「お腹減った!」と騒ぎだしてイライラしたり、
おばあちゃんやパパと別行動していたら何度電話しても留守電になりなかなか合流できずあとでケンカになったり・・・・・(あるある!)
するより良くないですか!?
どうしても福袋が欲しい!とか、
この人ごみこそが正月よ!!とか、
そういう方以外は、映画館にいらっしゃい♪
「妖怪ウォッチ」は、今のところ特に混雑なしで観られますが、
一応、安心のために土日祝日のみ全席指定席になります。
朝から全ての回の受付ができて指定席になりますので、
早めに受付をすませてから外に出たりできますよ。
12月31日(土)、1月1日(日)、2日(月)、7日(土)、8日(日)、9日(月)
が指定席になります。
当日のみなので、事前に購入などはできませんのでご了承ください。
ていうか、前日に買わなきゃいけないほど混んでいません(゜-゜;)
駐車場が混んでいたり、サービスデーで受付が多少並ぶことはあるかもしれないので、
念のため早めに受付をすませるようにしましょうね!
ちなみに明日(大みそか)の夜の回だけお休みにさせていただきますが、
元旦から通常営業しますので、ご安心ください♪
あ、明日から上映時間がちょっと変わりますので、ご注意くださいね!

「妖怪ウォッチ」
(C) LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2016

12月31日→10:40/11:55/12:50/14:00/15:00/16:05
1月1日以降→10:40/11:55/12:50/14:00/15:00/16:05/17:05/18:15
開場時間は、毎朝9:30です。
エレベーターも9:30にならないと5Fまでいかないので、
それより早く着いてしまった場合は、エレベーターで4Fまで上がり、そこから階段で5Fまで来てお待ちくださいね。

そして前回も言いましたが、おすすめは夕方♪
「え!マジで!?」
てくらいゆっくり観られますよ(*^-^*)/
とりあえず初売りには行きたい!って方も、
そのあと来れば、余裕でゆったり映画が観られます。
と言っても、この時期は妖怪のせいでほとんど「妖怪ウォッチ」なんですが。
大人の方は、前の日飲みすぎてもがんばって早起きして「午前十時の映画祭」へ。
『山の郵便配達』で心を洗われちゃってください。

お正月は過ぎちゃいますが、
チャン・ツィイー『初恋のきた道』1月14日から
©2000 COLUMBIA PICTURES FILM PRODUCTION ASIA LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

今マジでイチ押しの映画『オケ老人!』も同じく1月14日から
(C) 2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会

これは新年から楽しみですね~!


そしてさらに、3月4月の新作が年末ギリギリに決まってきました!
3月25日~上映『傷だらけの悪魔』
©2017 KIZUAKUフィルムパートナーズ
あっちゃいけないけどよくあるといえばある、女子たちの激しいバトル!
公式サイトhttp://kizuaku.jp/

4月8日~上映『クリミナル』
© 2015 CRIMINAL PRODUCTIONS, INC. All Rights Reserved.
ケビン・コスナー!ゲイリー・オールドマン!トミー・リー・ジョーンズ!
いぶし銀の豪華俳優陣、奇跡の競演!
公式サイトhttp://criminal-movie.jp/

4月22日~上映『ハルチカ』
©2017「ハルチカ」製作委員会
橋本環奈佐藤勝利(Sexy Zone)主演、吹キュン純愛ストーリー♡
公式サイトhttp://haruchika-movie.jp/

上映が近くなったら詳しくご紹介しますね!


さて、今年もあと残りわずか。
なんにもしないまま1年が過ぎていきます。
大掃除どころか、ふだんの掃除すらまともにできていない私です。
ここ数年、年末年始も正月明けも、
仕事して、テレビ見て、ひたすら食べることしかしていない気が。。。
でもやっぱり、今日はすき焼き、明日は年越しそば。
あさってはお雑煮、そしてお酒。
・・・・・・・そうして人は、食べるために働き、暮らしてゆくのです。
来年もがんばろう(^-^)/

中劇は今年も、たくさんのお客様にご来場いただき、無事に一年を終えることができそうです。
ちょっとづつ、イイ感じの作品を上映できるようになってきた中劇です。
来年もまた、ちょっとづつイイ感じの作品の上映を増やしていけるといいなと、
ささやかな野望を燃やしております。
午前十時の映画祭も、4月からまた新シーズンの上映が決定しましたし、
もちろん定番の子供映画「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「ポケモン」そしてまた「妖怪ウォッチ」などでは、お客様がスムーズに気持ちよく映画が観られるようにがんばります。
できれば、たくさんのお客さんが入る大人の映画もできるといいなあ。。。。
そんな希望を胸に、また新しい年、気を引き締めてまいります。
みなさま、いつもじゃなくていいので、
たまに中劇の近日上映作品をチェックしてみてくださいね!
今後の中劇ラインナップ、映画マニアの私でも観たい作品がたくさんあるので、
今とてもワクワクしています。
寒い盛岡の冬、素敵な映画でも観てあったまりましょうね☆
それではみなさま、中劇を来年もどうかよろしくお願いいたします!
良いお年を!!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile



2016年12月23日金曜日

妖怪ウォッチ、大丈夫ですよ(゜▽゜)/そして午前十時、来年も決定です♪

こんにちは。
とうとう今年も残すところあとわずか。
またしてもあっという間に一年が過ぎてゆきます。
こないだ「ポケモン」を上映したばかりと思っていたのに、
もう「妖怪ウォッチ」が始まって今年も終わり。
すでに春先の「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」だけでなく、
来年の夏の「ポケモン」のチラシが届いてロビーに設置しました。。。
ほんと、びっくりするくらい時間がたつのが早いです(-_-;)

さて、前回もお伝えしましたが、『妖怪ウォッチ』
(C) LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2016

「そんなに心配するほど混まないので大丈夫ですよ♪」
と書きました。
実際、上映が始まりましたが、
ハイ、そんなに身構えるほど混んでいませんよ(^-^)/
やっぱり平日がおすすめですが、
土日祝日も満席で座れない!!なんてほどではないので、
早めに受付をすませるように心掛けていただく程度で大丈夫です!
土日祝日は全席指定になり、朝から全ての回の指定席が取れるようになっていますので、
時間ギリギリで焦ったりせずに、好きな席でゆっくり観るために、
時間に余裕を持って指定席を取っておきましょうね!
しつこいようですが、
「いつでもいいからとにかく空いているときに観たい!」
って方は、平日の夕方に来てみてください(^-^)
きっと、優雅な映画館での時間が過ごせることでしょう(つまり「ガラガラ」)。
劇場スタッフがこんなこと書いて大丈夫かって?
いいんですよ!
だって、実際、映画を観に来るお客様たちにとって、
見栄やオブラートにくるまれた遠回しな情報なんか必要ないですよね。
実際、座って観られるのか。
いつ行けば空いてるのか。
それが知りたいわけですからね。
私だってそうですもん。
混んでても安い日に行くのか、とにかく空いてる日がいいのか、
それはそれぞれの状況や気分で決めていただいて。
目安として、ある程度の混雑状況をリアルにお伝えしたい。
だってどうせ今の時代、映画を観に行ってガラガラだったりすると、
容赦なくツイッターやなんかで写真が投稿されて、
「中劇なう。貸切状態www」
なんて言われちゃうんですからね(-_-;)→実話。
見栄張ったってしょうがない!
でもでも、逆に、あまり混んでないからこそのレアグッズ発見とか(他劇場では完売)、
「東京では激混みで行列で観られなかったのに、中劇ではゆっくり観れた」と、
ライブで盛岡に来ていてたまたま時間があって中劇で映画を観たというアーティストがライブのMCで喋ってくれたりとか(→喜んでいいのかわかりませんが。。。)、
いろんなレアな情報も。
・・・・・・・・・・。
そんなこんなで、最初の年よりはだいぶ落ち着いてきた「妖怪ウォッチ」です。
とはいえ、冬休みに入ったということで、
土日祝日とサービスデーだけは一応、念のため早めにおうちを出て、
劇場に近くてサービス券も安く買える駐車場に車を置いて、
指定席を取っておいて、
そしてゆっくり映画を観ましょうね♪


それから、毎年大好評の「午前十時の映画祭」ですが。
中劇、来シーズンも上映が決定しましたーーーーー(≧▽≦)!!
まだ作品のほうは決まっていないのですが、
来年の2月には決まる予定になっていますので、お楽しみに☆

現在、妖怪のせいで妖怪一色の中劇ですが、
毎朝10時からの「午前十時の映画祭」だけは欠かさず上映中です。
12月31日までは「砂の器」
「砂の器」 監督/野村芳太郎©1974松竹株式会社/橋本プロダクション

これ、私は去年観たんですけど、
ほんと面白かったですよー!
深くて重い、けど丁寧に何層も伏線が張られ、少しづつエピソードがつながっていく感じ。
なるほど!
やられた!
でも、一番奥には家族の絆。
せつなくてつらくて、なんでこんなことに!
なんだけど根底にある、父と子の深い深い絆。
丹波哲郎、緒方拳、森田健作、そして加藤剛!
キャストがまたいい!!
すごいの観たなあ。。。。。!
って感じでした。
昭和の日本映画、スゴイっす!!
公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2016/cinema/612.html

そして、父と子の絆つながりで、12月31日からは「山の郵便配達」
©TOHO-TOWA

これもイイんですよねえ!!!
中国のド田舎の山岳地帯に手紙を届ける郵便配達人の父が膝を壊して引退することになり、
息子が仕事を引き継ぐことになったんですが、
まあよくあることですが仕事一本で留守がちな父とその息子
長年のコミュニケーション不足ももちろんありつつ、、
しかもこの年代のお父さんたちはどこの国も同じなんですね!
育児に全く関わってこなかったせいもあり、子どもとどう向き合ったらいいのかわからない。
息子からしても、どうもそりが合わないというかわだかまりが抜けきらない。
そんななか、仕事を引き継ぐために二人きりで2泊3日の郵便配達の旅へ
しんどい。
これはしんどい。
でも、育児にも家事にもなんなら家族にもほとんど関わってこなかった父の働く姿。
黙々とひたすらまじめに仕事をこなすその背中、
そして村人たちから信頼を寄せられる様子を初めて目にした息子。
もうねえ、後半は泣きっぱなしでした。
なんかもう、なぜだか涙が止まらない。
背景は延々と、険しく美しい山岳地帯の山並みです。
ストーリーも、特に盛り上げたり泣かせたりしようとは決してしていなくて、
ただ淡々と、親子が郵便配達をする姿を写しだしているだけなんですが。
終わったあと、泣き腫らして目は真っ赤。
でも号泣したためかなり気分はスッキリ!
悲しい涙じゃなくて心地よい涙なので、晴れ晴れした清々しい気持ちで映画館を後にした私でした。
地味ですが、新年に家族と観るのにおすすめですよ!
帰省してきたお子さんやお孫さんと、
お正月、退屈ですることがないというご夫婦も、
中国映画はあまり観たことがないという若い方にも。
どの世代にもおすすめできる、シンプルだけど心に響く、素敵な作品です。
このあと、1月14日からは同じく中国映画で「初恋のきた道」も控えています。
どちらも大好きな中国映画です。
中国映画、ほんとに素晴らしい作品が多いんですが、
スケールの大きな大作系ではなくて、
こういった感じの、地味だけどどこの国の誰でも共感できるようなあたたかくて優しい作品が私は好きです。
この機会にぜひ、スクリーンで観ていただきたいです♪
公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2016/cinema/627.html


さて、クリスマスですね。
みなさん、いろんな予定をたてて楽しむのでしょうか?
この歳になると、クリスマスも誕生日もバレンタインも、もうただの普通の日。
サンタさんを楽しみにしていたあの頃が懐かしい・・・!
サンタさん、お願いします。
ビール1ケース!
うーん、紫波の純米酒(゚∀゚)!
いや、もうこの際、芋焼酎1本でいい!
枕元に置いておいて(>_<)!
いい子にしますから!
・・・・・・・・メリークリスマス♪


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2016年12月15日木曜日

妖怪ウォッチ2016 観賞の手引き&裏ワザetc...

こんにちは。
いよいよ今週末12月17日から「妖怪ウォッチ」が公開になります。
(C) LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2016

今年も、子どもと一緒にスムーズに、快適に映画を観るためのご案内をしようと思います。
一応お伝えしておきますが、「妖怪ウォッチ」
最初の年ほどすごい混雑になるわけではありませんよ(^-^)/
去年も観た方はなんとなくわかったと思いますが、
「あれ、そんなに混んでないじゃん。」
子ども向けのアニメは、
やっぱり映画化最初の年っていうのは盛り上がるもので、
特典も内容も未知のものなので、すっごくフィーバーしたりするものなんです。
でも毎年上映するようになると、少しづつ落ち着いてくるんですね。
去年も、もちろんふだんよりはたくさんのお客さんがいらっしゃるので土日やサービスデーなんかは混み合う時間帯もありましたが、
満席で入れないなんてことはなかったですし、
土日祝日は全席指定席になるので、
受付も場内もスムーズに動いて、混乱やトラブルなどもありませんでした。
あくまでも中劇の場合ですけど(^-^;)
他の劇場さんはわかりません。
まあそういうことなので、中劇で観るのであればそんなに気を張らなくても大丈夫!
長年ポケモンなどを上映してきた、いぶし銀の映画館スタッフが揃う中劇からの、「妖怪ウォッチ」を観るための心得は一つ。
「時間に余裕を持って、早めに受付をしよう!」
これだけです。
ただ、土日祝日のみ、当日のぶんだけ全ての回が指定席制になったりして、
ふだんとはちょっと受付の仕方が違ったりもしますし、
あまり映画館に来ないという方もいると思うので、
受付の仕方や注意事項、穴場の時間帯、おすすめのスケジュールなんかを下記で説明しますので、一応目を通してからお出かけくださいね!


12月17日公開「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」
(C) LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2016

12月17日からの上映は、
9:30/11:45/12:45/14:00/15:00/16:15/17:15/18:20になります。
12月17・18日は、フロアは朝8時45分に開場、エレベーターも朝8時45分にならないと5Fまで上がらないので、
それより前にお越しいただいた方は、4Fでエレベーターを下りて、
階段で5Fまで上がり、中劇の入り口前でお並びください。
妖怪ウォッチのポスターのパネルが出ていますので、それが目印です♪
平日は、フロアは9:00開場です。
上映時間の変更や特別上映のための休映などあるかもしれませんので、
観る日を決めたら公式サイト、電話、新聞(岩手日報、盛岡タイムス)などでご確認くださいね。
・スクリーンは2つあり、両方を使って時間差で上映します。
上映時間は約1時間40分ですので、お子さんだけで観て親御さんがお迎え、とかの場合は、
終了時間を間違えないように、あらかじめご確認くださいね。
たまに、「お母さんが来ないよ~」と泣き出す子もいたりするので、
くれぐれもご注意ください。
それと、待ち合わせ場所の確認もしっかり!
お子さんとすれ違ってしまい、エレベーターで行ったり来たりする方や、
お子さんのほうがお迎えを待てなくて不安になり外に出てしまったりなどもあるので、
事前にしっかり打ち合わせしてくださいね。
「子供だけで観てもいいですか?」と聞かれることもよくあります。
そのへんは、親子でじゅうぶん話し合って来てくださいね。
劇場側としては、「一人で観られるのであれば問題ない」というスタンスですが、
親御さんから「よろしくお願いします」と言われても、
「お子さんをお預かりする」わけではありませんので、
ずっと見ているわけにはいかないのです。
受付に来てから、「一人じゃ嫌だ」と泣く子や、
観始めてから、「お母さんのところに行く」と言い出す子も出てきたりして。。。
ちゃんと話しあって、一人でOKとなったのであれば、ウェルカムです♪
ちなみに、ロビーは次の回の方であふれているので、
お子さんのお迎えの方は上映中ずっとロビーで待つ、ということはできません。
受付でバイバイ、受付でお迎え、になりますので、ご了承くださいませ。
・チケットは、土日祝日は「妖怪ウォッチ」のみ全席指定になります。
朝からすべての回の指定券を発行しますので、
観たい回の席を早めに取っておいて、時間までに戻る。
ということができるので、「今日は妖怪ウォッチの日!」と覚悟を決めて、
1.まず早めに受付をすませ、席をとっておく。
2.外に出て、お茶をする、ごはんを食べる、買い物をする。
3.時間より少し早めに戻って、トイレをすませる(子ども連れはここ大事!時間ギリギリだとトイレも混むのです!)
そして売店での買い物も、観る前にロビーが空いてるうちが狙い目!
(映画が終わった後は、あまりの混雑で、買うのを諦める方も少なくないんです。。。)
というのがおすすめのコースです。
こういうのは長年やってる映画館スタッフの言うことを信じて動くのが正解♪
「妖怪ウォッチ」に限らず、人気の映画を土日に観ようという方は、
とにかく早めに受付をすませるのが大事です。
ちなみに私は数年前、地味なミニシアター系の映画を観るために上映開始30分前にシネコンの受付に行ったのですが、
そのころものすごく流行っていたアニメ映画の行列がすごくて全然前に進まず、
上映に間に合わなかったという経験が(>_<)
あれは悲しかったなあ。。。
まあ、それを想定できなかった私が悪いということで。
そんなこともあったりしますので、
特に今の時期はどこの映画会社も鼻息荒く、自信満々の大作系を揃えていますよね。
いろんな大作映画の行列で、受付が混みあうこともあるでしょう。
大変ですね。
中劇ではまず無いですけどね(^-^;)
なぜなら中劇は、スクリーンが2つしか無い!
しかも12月17日からは「妖怪ウォッチ」「午前十時の映画祭」(朝10時一回上映)のみ!
という「完全妖怪シフト」でよっしゃこーい!!と準備万端。
朝10時からの「砂の器」以外はぜーんぶ「妖怪ウォッチ」です♪
ほぼ1時間おきに「妖怪ウォッチ」の上映があるので、いつ来てもだいたい観られますよ(^-^)/
でも、冬なので急に天気が崩れたり、道路が混んだり、あとは駐車場が混んでて入れない!なんてこともあるので、思っているよりもう少し早くおうちを出てくださいね。
この時期、ほんとに人気の映画が多いので、
土日は駐車場に車を停めるのが大変かもしれないですね。
街なかの混雑が苦手という方は、車ではなく公共の交通機関を使うとか、
少し遠めの駐車場に置いて歩く、
なんていうのも賢いかも♪
駐車券は一応、受付まで持ってきて提示してください。
前売り券ではなくて、映画料金を当日現金でお支払い、という方は、どこの駐車場に置いても駐車券のご提示で映画料金の割引があるので、駐車券を忘れずにお持ちくださいね!
そもそも駐車場は、金田一・MOSS・リリオでしたら駐車サービス券を安く販売してますので、
この駐車場をお使いの方は映画を観る当日、駐車券を持ってきてもらえれば4時間分のサービス券を安く買えます☆
前売券をお持ちの方は、この金田一・MOSS・リリオに置くといいですよ!
現金入場の方も、映画料金の割引&駐車料金も安くなるのでこの3軒がおすすめ!
なんですが、混みあうとそのあたりの駐車場はどこも満車の可能性が・・・!
というわけなので、そのへんはその時の時間とか状況とか勘?で動くしかありませんが、
とにかく時間に余裕を持って来てください、としか言いようがないです・・・(+_+)
駐車場の第二希望、第三希望、念のため第四希望くらいまで考えて場所をチェックしておきましょう!
えっと・・・・・ファイト(・ω・)ノ
・グッズは、そもそも入荷数が少なく、追加発注もできないので、
最初に劇場に届いたぶんが売れてしまえばもうおしまいです。
早いものは、初日の1回目の上映で売れてしまうこともあるんです。
劇場限定のグッズが欲しい方は、お早めにお買い求めください!
でもパンフレットは、たくさんありますし再入荷もあるので焦らなくても大丈夫です☆
ちなみに今年のパンフレットはCD付き!
主題歌だったゲラゲラポーとか、ようかい体操第一などが入ってて、お子さんたちは喜びますよ!
・入場者プレゼントは、エンマ大王&ぬらりひょん妖怪ドリームメダル
こちらは一応、全国50万セット限定ということにはなっていますが、
極端に数が少ないというわけではないので、
初日に並ばないともらえない!なんてほどではないので、
「必ず欲しいのであればお早目に」
というところです。
12月17日公開なのに、2月下旬に観に来て、
「先着特典無いのかよ!」と言われても困りますけどね(^_^;)
まあ、基準としては、お正月映画ということで、冬休み中に観るくらいなら大丈夫でしょう☆
と思います。
そして、こちらは中学生までのお子様のみへの配布とのお達しがありました。
大人の方はゴメンナサイ(>_<)!!

と、注意事項はこんなところです(・▽・)
とにかく時間には余裕を持って!
くれぐれも、映画の前や終わったあとに時間ぎりぎりで予定なんか組まないでおいてくださいね!
「今日は子供のイベント。」
そう割り切って、大きな気持ちでいらしてください。

あ、中劇は食べ物や飲み物の持ち込み自由なので、お好きな物を持ってきて大丈夫ですよ~☆
コンビニやスーパーなどで買ってきたものでも、
家から持ってきたものでも、なんでも持ちこんで場内で食べられます!
毎回、上映後にスタッフが掃除機で場内を綺麗に掃除するので、場内はいつもきれいなのでご安心を。
といっても、スタッフはギリギリだし、休憩時間には限りがあり、
掃除に時間がかかると次の回のお客さんをなかなか場内にご案内できなくなってしまうので、ジャンジャンこぼしてください♪とは言えません・・・。
なるべくおしとやかに食べていただき、そしてゴミは極力、帰りにゴミ箱へお願いします。。。
売店では、ポップコーンも販売中
塩味150円。
キャラメル味250円。
他にもジュースやお菓子の販売機もあるので、
外で買う時間がなかったときは、来てからでもだいじょうぶ!
でもガッツリごはん系は置いていないので、場内でガッツリ食べたい方はご持参ください。。。

子ども用のチャイルドシートはたくさん用意してありますので、
小さなお子さんにはぜひお使いください☆
あと、受付でひざかけをお貸ししてますので、必要な方はお声をおかけくださいね。
暖房はガッチリ効いていますが、足元が寒いという方もいると思いますので、ご遠慮なくどうぞ!

そして、やっぱり聞きたい、「いつ行けば空いてるの!?」
これ、実はすっごくシンプルなんですよね。
ズバリ『平日の夕方』です。
平日の夕方に来れるのであれば、もう間違いなく空いてます。
え、大丈夫!?ってくらい空いてるときもあります。
だって、子ども映画なんだもん!
子ども映画は基本、平日の夕方なら(盛岡しか知りませんけど。。。)うちだけじゃなくてどこの劇場もガラガラです。
だって、子供連れですからね。できれば夕方には家に着いていたいですもんね。
って心理の裏を返すと、子供映画は夕方空いてる、ってわけです。
夕方じゃなくても、まあ平日なら朝でも昼でもだいたいは余裕です。夏休み冬休みとかなら「結構混んでる!」、ってことはありますが、満席にはなりません。東京じゃあるまいし!盛岡ですよ!?
ただし、平日は平日でも、サービスデーは混みますよ。
子ども映画で夏休みや冬休み中のサービスデー(映画が安い日)はかなり混むので覚悟してください。
どうしても安い日がいい、のであれば混むのを覚悟して行きましょう。
そして、サービスデーじゃなくても、平日の朝一回目と夕方17時以降はサービスタイムで安いです。使えない作品もありますので、そのへんは要チェックですが。
平日は仕事だから無理、とか、安いよりはとにかく空いてる日がいい、というのであれば、
前売り券を買っておくのがおすすめです。(サービスデーよりは高くなりますが当日料金よりはおトク。)
前売券は、公開日の前日まで販売です。(「妖怪ウォッチ」なら12月16日までの販売です)
そして、平日は無理、どうしても土日になる、という方は、なるべく遅い時間のほうが空いてます。
あくまでも子ども映画の場合ですが。
公開してすぐの土日でも夕方ならたいてい余裕です♪
私が子供を連れて人気の映画を土日に観るのであれば、間違いなく夜の回にします!
公開してすぐの土日の朝にどうしても観る、のであれば、
とにかく早めに受付をすませるようにしましょうね!
このへんは、よく映画を観る方ならすでに実践されてる“映画館あるある”だとは思いますが、
もちろん例外もありますよ!
どの時間も満席、平日だって混み混み( ゚Д゚)!なんて映画もまれにありますし、
(中劇ではまあ無いですけどねー。)
逆にいつ観てもガラガラ、の場合も。
それはそのときにならないとわかりません。
どうしても気になるときは、電話で
「今日、やっぱり混んでますよねえ?」
と聞いていただければ、かなり混んでいるとか、席がないほどじゃない、
あるいは全然だいじょうぶ!
とかくらいならお答えできます。
ただし、映画と映画の間の休憩時間中はスタッフ全員が受付や売店、場内清掃なんかで走りまわったり接客中だったりして電話が取れないこともあるので、もしなかなかつながらなかったらゴメンナサイ(>_<)!

さて、今回もかなり長くなってしまいましたが(^-^;)
みなさんの知りたい情報は書いてありましたかね!?
お子さんとの楽しい映画の思い出のために少しでもお役にたてるといいなと思います。
あ、今回のこの見解は、あくまでも中劇での子供映画の際の今までの経験に基づくものですので、他の作品や他館さんでも同様、とは限りませんのでご了承くださいませ。

ちなみに、3月公開の「ドラえもん」、4月公開の「クレヨンしんちゃん」の前売り券も発売開始になりました☆
今なら先着特典がもらえるので、観ると決まってる方は「妖怪ウォッチ」を観に来たついでにどうぞ(´▽`*)/

ではでは、冬のお楽しみ「妖怪ウォッチ」
お子さんに「楽しかったー!!!」と言ってもらえるように、がんばりましょうね♪
私たちもがんばりまーす(^-^)/


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2016年12月8日木曜日

ハムレット&ロミオとジュリエット♪

こんにちは。
いよいよ公開になります。12月10日~16日。
「ハムレット」
(C)Johan Persson

「ロミオとジュリエット」



たぶん、たくさんの方たちに言われていると思います。
「なんで2作品とも12月10日から16日までなのよッ!?」
・・・・・・・・・・。
そうなんです(>_<)
ほんとに、こればっかりは私も残念で悔しくてたまりません。
1週間づつずらして上映したかったんです本当は。
でも、日程を決める時点では、どうしてもこのスケジュールでしか入れられなかったんです(/_;)
2スクリーンしかない中劇では、
新しい映画がいくつか入っている時期は、
それぞれ何回上映するかを事前にシミュレーションして、
この週ならまだもう一本作品をいれられるな、とか、
この週はこっちの新作を何回も回さなくちゃいけないから無理だな、とか、
そのへんを考慮しつつ、新たに作品をブッキングしたりするんです。
でも、その時点でこちらが考えてただいたいの上映回数を、
公開直前になって配給会社からダメ出しをされたり、
「そんなに回さなくていいよ」と言われたり、
そういうこともあったりして。。。
まあ、一言で言えば「大人の事情」ってやつです(-_-;)
許してください!!
「ハムレット」12:30から、
「ロミオとジュリエット」11:25からの上映です。
実は、うちの母にも責められました。。。
「週に一回しか休みが無いんだから、どっちか一つしか観られないじゃないの!!」
・・・・・・(-_-;)
その通り。
なんなら、私自身も「ハムレット」しか観られないかも。
もちろんどっちも観たかったのに!
でも、どちらか一本しか観られないとしたら。。。。。
ベネ様・・・・・・!
ロミジュリが今週だったら観れたのに!!
みなさま、なんとか・・・・・がんばって観に来てください(>_<)!!
ちなみに、「ハムレット」は、パンフレットが届きましたよ!
30部入荷!
おととしのときと違って、今回は一作品づつのパンフレットになったようです。
お値段も手頃。600円。
必ずGETです♪

実は、がんばって宣伝した結果、この「ハムレット」「ロミオとジュリエット」への問い合わせが多くて、すっごく嬉しいのですが、たいていは、
「えええ!?1週間!?二本とも!?」
・・・・・・・スミマセン(-_-;)
そして、今回中劇で上映するのは「冬物語」「ハムレット」「ロミジュリ」だけなんですが、
ブラナー・シアター・ライブナショナル・シアター・ライブも企画全体のチラシだったため、
今回の中劇での上映ではやらない作品も載っていて、
「ええええッ!?戦火の馬、やらないの!?」とか、
「夜中に犬に起こった奇妙な事件もやらないの!?これ、森田剛くんがやってたやつでしょ!?」
とか、いろんなマニアックな質問なんかもきたりして(^_^;)
スケジュールは厳しめですが、たくさんの方に観てもらいたいなあ!
せめて一本でも観てほしい!
このイギリスの舞台の上映、中劇では毎年の恒例にしたいんです!(あれ、私だけ?)
「毎日必ず朝から観られる午前十時の映画祭」みたいに、
「中劇では毎年、イギリスの舞台の公演を上映している」って定番にしたい!
みなさま、がんばりましょう(>_<)!
こないだ、「あら、これ、1000円じゃないのね?3000円?高いわね。」
と言って、観るのをやめた方が・・・・(/_;)
午前十時の映画祭に入ってくれたのでいいんですけど、
でも、でもでも。
この作品たち、ほんとは3000円じゃ観られないんですよお!!!!
現地ではなかなか取れないプレミアチケットなうえに、
取れても3000円じゃ観られないですよね。
イギリスまでの交通費もかかるしね(?)
もちろん、3000円以上の価値がある舞台。
「絶対観たほうがいいですよ!!!」
と思ったのですが。。。。。言えない(>_<)!
「やっぱり戦場のピアニストも観たことないからこっちにするわ」
と言ったお客さま。
「戦場のピアニストもすごくいいです!!」
と私。
だって、観たことないのなら!
若い頃のエイドリアン・ブロディも観てほしい!スクリーンで!
という感じで、結局いつも「どれもいいですよ」みたいな、ただの呼び込みみたいな言い方になっちゃうんですが、ほんとにどれもいいので私自身が決められない場合が多いという。
うん。その場合はしょうがない。
でも、イギリスの舞台なんて、一生観ることができなかったかもしれないですよ。
こんな田舎で、最下層の暮らしをしている私なんて特に。
それが、盛岡を出ずともロンドンの劇場で上演された舞台が観られる!
こんな幸せはありません。
このチャンスを逃さないでほしいなあと、ほんとに心から思うのです。
イギリスの舞台、秋の中劇の定番にしましょうよ!
現在、現地イギリスではマシュー・ボーンの新作も上演されているようですし、
それも観たいなあ(´▽`*)/
そういう本物に接する機会、田舎では諦めがちですが、
なんとか続けてやっていきたいと、一人で、勝手に、メラメラと闘志を燃やしている私です。
応援、よろしくお願いします!

他にも今、私は「彼らが本気で編むときは、」で毛糸屋さんや編み物教室さん、
「オケ老人!」で楽器屋さんやCDショップ、オーケストラ関係を回っています。
「ちょき」は田舎の美容室のお話なので、美容室も回りたいところ。
うちにチラシ置けるよ!
仲間に配るよ!
なんて方がもしいたら、ご連絡くださいね!
私、ソッコー激チャリでお届けに上がりますので(^-^)/

今回は、「ハムレット」「ロミジュリ」上映にあたり、
なんだか私の言い訳と今後の抱負を書いただけのようですが。
・・・・そんな日もあるよ♪
来週からはいよいよ「妖怪ウォッチ」です。
年末年始、なんとか体調を崩さず乗り越えたい!
ベネ様を観て!充電充電。
頑張ります!!


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2016年12月2日金曜日

今のうちに2017年の新作情報!

こんにちは。
今日は、12月17日公開の「妖怪ウォッチ」を前に、
最近決定した2017年1~3月公開予定の作品たちなど一気にご紹介してしまおうと思います♪
なんでって・・・・。
「妖怪ウォッチ」公開週からはもう怒涛の1カ月。
最初の年ほどのフィーバーではないにしても、
やっぱり子供たちに人気の「妖怪ウォッチ」です。
早朝興業もあり、2スクリーンでの時間差上映に大量のグッズの販売と、
映画館業務も繁忙期体制になります。
盛岡近郊の学校の冬休みが終わるまで、バタバタと息つく暇もない年末年始。
パソコンの前に落ち着いて座ることもままならず、
家でも疲れてバタンキューで、
たぶんブログの更新は「妖怪ウォッチ」混雑状況のご報告がやっとだと思うので、
12月頭のちょっと一瞬落ち着いたこの隙に、
新作のご案内をすませてしまおうというわけです。

このところイイ感じの映画が続いて、
私自身も劇場の外のウィンドーや売店のパンフレット、ロビーのポスターなんかを見てニヤリとすることもしばしば。
この秋上映したのは「ビートルズ」「お父さんと伊藤さん」「イエスタデイ」「ザ・カーマン」
ナショナルシアターライヴブラナーシアターライヴetc...
もうなんかかなりイケてる映画館ぽい雰囲気出してませんか!?
「やるじゃん、中劇!」(→私の心の声です)
このあとも、ちょっと意地悪な映画好きの方たちからは
「なんでこの映画が中劇!?」(→ほんとに言われてるみたいです。。。)
なんて言われそうなくらいにイイのが入ってきてますよ(´▽`*)/
写真もきっちり準備しましたので、
もったいぶらずにご紹介しますね!


うちではどうせできないんだろうなあ~・・・とすっかり諦めていたのに、
急にやれることになって大喜びしたこちら↓
「オケ老人!」(1月14日公開)
(C) 2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会
やりました~(≧▽≦)!!
前にもここで書いたような気がするんですが、
私、杏ちゃん大好きなんですよ!!
杏ちゃんのエッセイ本、いつも持ち歩いて読んでいるくらい♪
だからこれ、観たいな~。上映したいな~。
とは思っていたのですが。
ほんとにやれるとは!
内容はタイトルの通り。
間違って年寄りばかりのオーケストラに入ってしまった主人公(杏ちゃん)のドタバタな日々を、
心躍るクラシック音楽に彩られながらあたたかく描いた人間ドラマ。
泣いて笑ってまた笑う、おかしくてハッピーなクラシック・エンタテインメント。
脇を固める老人オケ軍団もまた豪華でスゴイ!
(C) 2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会
新年にピッタリの、家族で楽しめる作品です☆
公式サイトhttp://oke-rojin.com/


人気が衰えるどころか、すっかりジャンルとして定番化している韓流作品も決定。
1月20日公開「キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち」
(C) 2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.
清の脅威に慄く朝鮮時代。
巨悪の最高権力に立ち向かうのは、稀代の悪党4人の詐欺師。
民を見捨てた国家に仕掛ける大博打は、果たして成功するのか否か!?
予想だにしない結末に、観客も爽快に騙される!
汚い金を奪って悪党を懲らしめる話、
ダークなヒーローが民衆を助ける話。
ルパンⅢ世
オーシャンズ11
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
スティング
絶対面白いですもんねー!
韓国では誰もが知る説話をもとにした、全く新しい時代劇エンタテインメントです。
公式サイトhttp://kimseondal.jp/

韓流といえば、今週末(12月3日)公開の「ハッピーログイン」もちゃんとご紹介できてませんでした(^_^;)
「冬のソナタ」チェ・ジウ先生が10年ぶりに日本のスクリーンに帰ってきました。
(C) 2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
“涙の女王”チェ・ジウ
いまでも私の実家に行くと爆音で韓流ドラマがかかっていますが、
10年くらい前の韓流ブーム全盛期には、
「冬のソナタ」「美しき日々」「天国の階段」・・・
彼女が泣くと視聴率が上がるなんて言われて、ものすごい人気でしたよね。
今回は、お茶目で不器用、でも愛くるしいキャラクターを演じています。
晩婚化、男子の草食化なんていう問題は、日本も韓国も同じのようで。
いい年した大人たちが、一通のメールに一喜一憂してイマドキの恋愛に悪戦苦闘する姿。
・・・・まったくひとごとじゃないですねえ(^_^;)
仕事はできるが、恋となると弱気で恋愛ベタな大人たち。
タイプの違う3組のカップルに、「あるある!」と共感できる等身大の恋愛映画。
あなたはどのタイプ?
公式サイトhttp://happylogin.jp/


と、こんな調子でやってたら長文になりすぎて途中で飽きちゃいますよね(-_-;)
上映が近くなったらまたあらためてご紹介する(つもり)なので、
2月以降の作品はザックリと。
2月4日(予定)公開「われらが背きし者」
(C) STUDIOCANAL S.A. 2015
こちらはユアン・マクレガー
元MI6という経歴を持ち、「裏切りのサーカス」などのスパイ小説の巨匠として知られるジョン・ル・カレ原作のスパイ・エンタテインメント。
公式サイトhttp://wareragasomukishimono-movie.jp/


2月18日公開「ちょき」
(C) 2016「ちょき」フィルムパートナーズ
田舎の小さな町の、小さな美容室。
盲目の少女とおじさん(おじさんて、吉沢悠!)の、
ていねいで、いとおしい、小さな恋の物語。
公式サイトhttp://choki-movie.com/


そして、前にも少しご案内しましたが、2月25日公開。
生田斗真くんが女性への性別適合手術を受けたトランスジェンダーを演じる
「彼らが本気で編むときは、」
(ジャニーズなので写真を使うの難しいので、写真無しですゴメンナサイ!)

もう、何も言うことはありません。
斗真くんの主演作品を上映できるならそれだけで♡
「源氏物語」も上映しましたけどね(^_^;)
まあ、あれはあれで。
公式サイトhttp://kareamu.com/


て、2017年の中劇も、なんか良さげじゃないですか~(≧▽≦)!
イイ感じのやつが続いたのはたまたまじゃないの?
偶然でしょ!
って・・・・・・私も実は思ってたんですけどね。
まだまだ続くんだなあ、これが!

このあとも、
なんとローランド・エメリッヒ監督(「インデペンデンス・デイ」「GODZILLA」)が描くSF超大作。。。。
ではなく、
1969年に実際に起こったセクシャル・マイノリティの若者たちの事件を題材に、
ヒッピーカルチャーや反戦運動に沸く1960年代後半のアメリカの空気感を活き活きと描いた、
熱くて激しい青春映画「ストーンウォール」
(C) 2015 STONEWALL USA PRODUCTIONS, LLC
あれ、なにげにトランスジェンダー特集?
・・・・・大好物♪
しかも、久しぶりのジョナサン・リース・マイヤーズ(≧▽≦)!
待ってました♪
詳細は必ずのちほど!
公式サイトhttp://stonewall.website/


社会心理学者スタンレー・ミルグラムによって実際に行われた“アイヒマン実験”と、彼の人生を描いた「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士のおそるべき告発」
(C) 2014 Experimenter Productions, LLC. All rights reserved.

・・・・・こういうの、怖くて苦手(-_-;)
でも、観たい。
歳のせいか、ドキュメンタリーとか実話ものとか、最近やたらと興味が出てきた私です。


で、もう一本実話から。
「こころに剣士を」
(C) 2015 MAKING MOVIES / KICK FILM GmbH / ALLFILM
ナチスとスターリンに引き裂かれたエストニアを舞台に、
元フェンシング選手と子供たちが希望を取り戻すまでを描く感動作。
予告見てください。
マジで泣きます(>_<)!
公式サイトhttp://kokoronikenshi.jp/


いやあ~・・・・どうですヽ(^o^)丿!?
いま私、満面のドヤ顔してますよ!
自分が観たいのばっかり!
映画マニアの劇場スタッフにとって、これほど幸せなことはありません☆
つい先日、映画を観に来た素敵女子のお客さん2人組の会話。
「え、中劇のポイントカード持ってんの?」
「うん。最初、めったに来ないからいらないと思ったんだけど、なにげに3か月連続で来てたから作った。」
「へぇ~。。。」
心の中で、小さくガッツポーズした私です♪
そんな、ちょっとづつがんばっている中劇。
まだまだ「えー、あの映画やってたなら観たかった!」なんて言われることも多いのが現状ですが、
映画好きの方は、一応中劇の上映作品をチェックするのも日課にしてくださいね!
ちなみに中劇のポイントカードは無期限♪
しかも一緒に来た方みんなのぶんを一枚に貯められます(゚∀゚)/
なので、わりとすぐ貯まるんですよ~☆
だいぶ前のを持ってたけど・・・って方もだいじょうぶ。
何年前のでも使えるので持ってきてくださいね!

師走に入り、寒さも増してきた盛岡ですが、
イイ感じの新作が続々決定してきたおかげでテンションは上がりっぱなしの私です。
とにかく体調には気をつけて、全部観るぞぉっ( `ー´)ノ
この年末年始、午前十時の映画祭もいいんですよ!
待望の中国映画だしねー♪
あ、まずは「スター・ウォーズ」の前売り券、買いに行かないと!(他館)
菅田将暉くんの「キセキ」も観たいしなあ・・・(*´з`)(これも他館)
・・・・・・・時間が足りない(;_;)
ていうか体がもう一つ欲しい・・・!!


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2016年11月25日金曜日

「L-エルー」監督舞台挨拶決定!&いろいろ

こんにちは。
今日は、急きょ決まった舞台挨拶のご案内です♪
今日から公開の「L-エル-」下山天監督が、
11月27日の18:15の回に舞台挨拶をして下さることになりました♪
下山監督は、先週の「ラヂオもりおか音楽映画祭」で上映した、
「ブルーハーツ ショートフィルムセレクション」『人にやさしく』の監督でもあり、
音楽映画祭の舞台挨拶で盛岡に来られていて、
そのときにうちの社長がお会いしてお話しをする機会があり、
「L-エル-」の舞台挨拶にも来ていただけることになったのです(^-^)/
この下山監督、青森出身ということで、なんとなく親近感♪
代表作としては、
もともとミュージックビデオの監督として活躍していた方なので、
久保田利伸B’zGACKTなど有名アーティストの作品を数々手掛けていたのですが、
桑田佳祐「月」「祭りのあと」もこの下山監督が撮っていたと知って感激しました!
大好きなんで!
映画では仲間由紀恵&オダギリジョー「SHINOBI」(岩手でロケしたことでも話題になりました)もありますが、
私はドラマ「あしたの喜多善男」が好きです♪
なんとなく一話目を見たら、面白くて最後まで観てしまったドラマでした。
あれのチーフ監督も下山監督だったんですね!
スッゴクスッゴクいい方で、
音楽映画祭のとき、フォーラムさんでの舞台挨拶があったんですが、
中劇の方にも足を運んでくださって、
ロビーに飾ってあるポスターとバナーにサインまで書いて行ってくださいました♪

劇場ロビーに、サインとメッセージ入りのポスターとバナーが飾ってあるので、
映画を観に来るときは必ずチェックしていってくださいね(^-^)/
今回の舞台挨拶は、
特別なチケットや指定席券などなしで、
普通に映画を観るようにご入場いただくだけでご覧になれますので、
お時間のある方はぜひいらしてみてください!
     ・11月27日(日)18:15~上映前に舞台挨拶の予定
     ・入場料金:1800円均一
公式サイトhttp://acidblackcherry-movie-l.net/


さて、そうこうしているうちに11月も終盤。
もう今年もあと1年ちょっとで終わり!?
早いー(>_<)!!
なんて言ってる場合じゃありません。
ウィル・スミス主演『コンカッション』
午前十時の映画祭『戦場のピアニスト』
が始まっていました(゜-゜;)
もうなんか毎日、仕事に頭と体が追い付いていなくてただただ焦る私です。。。
焦っても仕事は進まないんですけどね(-_-;)

『コンカッション』
(C) 2015 Columbia Pictures Industries, Inc., LSC Film Corporation and Village Roadshow Films Global Inc. All Rights Reserved.

アメリカ国民を熱狂させ、単なるスポーツとしてだけでなくアメリカを代表するエンターテインメントとなったNFL(ナショナル・フットッボール・リーグ)。
その巨大組織がひた隠しにした“闇”にたった一人で立ち向かった実在の医師をウィル・スミスが演じます。
試合中の激しいタックルが引き起こす脳疾患を発見したナイジェリア移民の医師が、
ただ真実と正義を求めて、“アメリカの夢”と対峙する!
全米を揺るがせた衝撃の告発をリアルに映画化。
これが実話っていうのも驚きですが、
なんと製作が巨匠リドリー・スコット
「ブレードランナー」!
「テルマ&ルイーズ」!
「グラディエーター」!
今年もマット・デイモン「オデッセイ」が公開されましたし、
御年79歳にしてまだまだ精力的に自らメガホンを取り、
第一線で活躍を続ける監督です。
なんかリドリー・スコットってだけで絶対面白いって気がしちゃうんですよね。
実際、毎回面白いし。
そこに今回、超本気で超真面目なウィル・スミスです。
観る価値アリですよ~☆
公式サイトhttp://www.kinenote.com/concussion/

『戦場のピアニスト』
(C)2002 PR PRODUCTION/STUDIO BABELSBERG/HERITAGE FILM/RUNTEAM LIMITED

これ、絶対にブログ一回分語るつもりでいたのに、
全然間に合わなかった・・・・(-_-;)
私がちょいちょいこのブログで推しているエイドリアン・ブロディ
それまではちょこちょこ映画なんかにも出てはいたもののほぼ無名の俳優だった彼ですが、
この『戦場のピアニスト』で、アカデミー賞の主演男優賞を史上最年少で受賞
一躍トップスターの仲間入りを果たしました。
こちらも実話。
ユダヤ系ポーランド人のピアニストの体験記をもとに映画化された作品です。
もともと彼自身もユダヤ系ということもあり、まさにハマリ役!
気の弱そうな、困ったような表情の下がり眉、
控えめな笑顔と綺麗な指先(もちろんショパンを弾くのは吹替えだったのでしょうけど)、
なんだか母性本能をくすぐられまくった私でした。
今、改めて観てみると・・・・・
若い!
ひたすら若い!
そして美しい!
なんか、観ているだけで癒されました。
カンヌでも最高賞パルムドールを獲り、
アカデミー賞でも7部門ノミネート、3部門受賞と、
その年の映画賞を席巻した作品。
私は「ダージリン急行」「グランド・ブダペスト・ホテル」なんかのコメディ映画のときの彼が特に好きなんですが、
やはりこの、初めてエイドリアン・ブロディという俳優を見た「戦場のピアニスト」
「やっぱりこれだよ、これ!」
と思いました。
「今回の午前十時の映画祭で初めて観た」
という方が何人か、「すごく良かった!」と声をかけてくださいました。
「いいですよねえ(´▽`*)!」
と返す私。
劇中、演奏されるピアノの曲もいいですよ!
ショパンの曲が多いのですが、
「上手な人がピアノを弾くのを見る」のっていいですよね!
昔、KYON2のドラマ「少女に何が起こったか」で、
ショパンの「革命」やベートーベンの「熱情」なんかを弾くKYON2や賀来千賀子の姿に感動していた私でしたが(もちろん吹替えですけどね)、
やっぱり上手な人がピアノを弾いているのはかっこいいなあと思いました。
・・・・ってなんの話?
公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2016/cinema/613.html


そして、中劇得意のゲリラ的上映で26日から1週間上映の『冬物語』

ジュディ・デンチ主演のイギリスの舞台作品。
こちらについてはすでに説明済み。
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2016/11/blog-post_18.html
本場イギリスのシェイクスピアの舞台をそのまま映画館で。
これ私、おととしのナショナル・シアター・ライブを観て思ったんですけど、
もちろん舞台は生で観るにこしたことはないんでしょうが、
実際ロンドンに行って観るとしたら、
チケットが取れないというのは当たり前ですが、
それ以前に、「現地で生だと、全部英語だから何言ってるかわかんないじゃん(@_@;)!」
ってことでした。
それが、日本の映画館でこの舞台を観るということは、
スッゴク貴重な機会というだけでなく、
ドアップで役者さんたちの演技も見られるし、
何よりも「ちゃんと字幕付きで観られる」っていうのがいいですよね!
せっかくだから、セリフも聴くと同時に日本語訳を見たいんです。
「ハムレット」「ロミジュリ」では、あの有名なセリフなんかも出てくるはず。
そのへんもぜひ、楽しんでもらいたいなあと思います♪
公式サイトhttp://www.btlive.jp/


いよいよ12月ですね。
11月の末日までグダグダのんびりしてるくせに、
12月に入ったとたん、急に心がざわざわと落ち着かなくなる私です。
別に何をするってわけでもないんですけど。
「また一年が終わる」ということに対しての恐怖でしょうか。
そろそろお肌のくすみや膝の痛み、
そして治りにくい風邪やときどき立ち上がっては自己主張をしてくる白髪など、
全てを受け入れて悟りの境地に達したいのですが、
まだまだ歳をとるということに抗いたいお年頃。
『戦場のピアニスト』を観たころに戻りたいよ~~~~(ノД`)!!(約15年前)


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2016年11月18日金曜日

ベネ様降臨(゜▽゜)/ナショナルシアターライヴ&ブラナーシアターライヴ決定!!

こんにちは。
今回は、久しぶりにマニアック全開でいきます!
ベネ様ファン&イギリス俳優好きのみなさま。
お待たせいたしました!
さらに演劇人、イギリスフェチ(?)、個人的なシェイクスピア研究家(?)、そして映画マニアの方たちまで。
やりました!!
やっと決まりました(≧▽≦)!!
ナショナルシアターライヴブラナーシアターライヴ!!

なんとシェイクスピア作品を3本。
豪華です!
まずはこちら、
おととし、ベネ様(ベネディクト・カンバーバッチ)『フランケンシュタイン』と、
トム・ヒドルストン『コリオレイナス』を上映したあの、ナショナルシアターライヴ
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2014/10/blog-post_17.html
あの興奮と感動が、また中劇に戻ってきます!
今年はもちろんベネ様『ハムレット』が決定です!!
12月10日~16日上映。
(C)Johan Persson

やりましたーーーーー(´▽`*)/
もう、とにかく『観たい!!観たい!!』と騒いでいたこの『ハムレット』
お客様からも「やらないんですか??」と聞かれたりもしていましたが。
やっと。
やっと!決定しました~☆
小躍りしながらこの文章を書いている私です♪
なんてったってベネ様ハムレット(*´з`)
もう、嬉しすぎて、言いたいことたくさんあったのに忘れました(^_^;)
なのでとりあえずもういっちょ写真を♡
(C)Johan Persson

いいですねえ♡
ベネ様、頬がこけたりして、これまた完璧な役作りをなさったっぽいですよね!
本国イギリスでは、オンラインチケットが発売されるやいなや10万枚(!!)が即日完売したという驚異の作品。
ベネ様ファンでなくとも、イギリス中を熱狂の渦に巻き込んだこのモンスター舞台『ハムレット』
観ておいて損はありません。
でもでもやっぱりベネ様の魅力をたっぷり堪能できる3時間27分!
普通の映画なら、
「マジかー!3時間半もあるのかーーーー(-_-;)」
ってなるところですけど、
この『ハムレット』に関しては、長ければ長いほどイイ♡
っていう嬉しい長さ。(私だけ?)
3時間半、ひたすらベネ様の姿を拝めるわけですよ!
「シャーロック」の新シリーズがいくら本国での放送が近いと言っても日本ではまだまだ。
ベネ様がマーベルアニメの主役を演じる映画『ドクター・ストレンジ』の公開が1月に控えているとは言ってもそれまで待てないし!
しかも、ベネ様の舞台は絶対に見逃せない。
とにかくこの『ハムレット』だけは(>_<)!!!
と、ナショナル・シアター・ライヴからはまずはこの1作品だけ決定。
あとの作品は、ベネ様ではないんですが、
それぞれ魅力的な作品ばかり。
この『ハムレット』にお客さんがたくさん来たら、他のもやれるかも(゜-゜)♡
なので、みなさま、口コミ&拡散そしてご来場にてご協力おねがいします!
公式サイトhttp://www.ntlive.jp/hamlet.html

そして、今回はなんと、ケネス・ブラナー・シアター・カンパニーの舞台を映画館で楽しめる、
ブラナー・シアター・ライブから『ロミオとジュリエット』『冬物語』も上映決定!
ケネス・ブラナーと言ったら、今、注目のイギリス俳優のなかでももう大御所と言ってもいいくらいのスゴイ人。
かのイギリス王立演劇学校を首席で卒業(!)、
23歳でロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに参加、
そしてイギリス演劇界ではシェイクイスピア俳優としてその名を轟かしてきた、
まさにイギリス演劇界のキング。
師匠?神?
とにかくスゴイ人。
その方が立ち上げたケネス・ブラナー・シアター・カンパニーの舞台を映画館で楽しめるという企画。
これはかなり贅沢な企画なんですが、
その第一弾『冬物語』(11月26日~12月2日上映)

本国イギリスではハリウッド映画を凌いで興行成績1位!
興業収入も3億円突破!
という成功をおさめ、
しかも出演したジュディ・デンチはこの作品でイギリス最高峰の栄誉ローレンス・オリビエ賞の助演女優賞を受賞した、マジでスゴイ作品なんです。
こちらはケネス・ブラナー自身も出演しており、
ジュディ・デンチとのいぶし銀な演技対決が観られます!
第二弾『ロミオとジュリエット』(12月10日~16日上映)

こちらは、言わずと知れた名作中の名作。
今回その悲劇のカップルを演じるのは、
去年、ケネス・ブラナーが監督した実写版『シンデレラ』でヒロインと王子を演じた二人、
リリー・ジェームズリチャード・マッデン
イギリス演劇界の“キング”ケネス・ブラナーが、
シェイクスピアの名作『ロミジュリ』を、
一度映画で使ったこの二人にどうしてもやらせたい、
っていうんだから、どんだけ気にいったのよ!?
って感じですよね。
誰でも知ってる古典作品『ロミジュリ』ですけど、
観たことあるとか言ったって、たいていの方は映画だったりしませんか?
かくいう私も、ちゃんと観たのはバズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ主演版の現代版『ロミオ+ジュリエット』だけ(^_^;)
好きなんで、劇場で2回も観ましたし、サントラもいまだによく聴いてますけど。
でももちろんこれとは別物!
『ハムレット』だって、私はずいぶん昔ですがケネス・ブラナー監督・脚本・主演版の映画を観たくらい。
それこそケイト・ウィンスレットジュディ・デンチなどのイギリス俳優てんこ盛り、
しかも4時間越えの超大作で、映画館でも休憩が入ったスゴイ作品でしたけど。
なんだか小難しそうでとっつきにくかったシェイクスピアの古典作品を、
わかりやすく映像化していて、しかも面白いとは思ったんですが、
いま私の記憶にあるのは、
「拘束服を着せられて発狂するケイト・ウィンスレットの姿のみ」というありさま( ゚Д゚)
なので、今回、ベネ様の「ハムレット」の舞台を観られるのはもちろん、
これまでエリザベス女王やヴィクトリア女王なども演じ、アカデミー賞やゴールデングローブ賞なんかも獲っているジュディ・デンチの演技も、
初めて観るほんとの「ロミオとジュリエット」も、
楽しみで仕方ありません♪
そもそもシェイクスピアの作品の舞台をちゃんと観たことがある人なんてあまりいないんじゃないですか?
しかも今回の『ハムレット』『冬物語』『ロミオとジュリエット』も、
シェイクスピアの祖国イギリスで、
イギリス人スタッフによってイギリス人が出演して作られた本場の、
本物の舞台公演をそのまま収録したもの。
おととしのナショナル・シアター・ライヴでは、
観客の声やざわめきに包まれて、
一切字幕の出ない舞台予告、
大がかりな舞台装置や役者の演技を“どアップ”で見られる贅沢。。。
全てが、自分がロンドンの劇場の特等席にいるかのような幸福感に包まれながらの有意義な時間。
本当に圧倒され、言葉も出ないくらいの衝撃でした。
これはなかなか味わえるものではありませんよね!
日本で日本人が日本語で演じるシェイクスピアとはまた違う、本場の本物の舞台。
ぜひ体感していただきたい!
絶対に観ておくべき舞台がここに-!
公式サイトhttp://www.btlive.jp/


そしてもう一本、イギリス発の本物の舞台。
現在上映中の『マシュー・ボーン「ザ・カーマン」』ですが。
(C) Illuminations and New Adventures Limited (2015)

当初は1週間のみの上映になるかも・・・(>_<)だったんですが、
なんといろいろあって12月2日まで上映延長になりました!!
スケジュールが厳しくてあきらめていた方、
12月2日までならなんとかなりませんか!?
私もやっと観ることができたんですが、
スッゴク良かったですよ~~~(≧▽≦)!
情熱的でセクシーで、
ドラマティックでエネルギッシュ。
ジーパンを穿いて踊りまくり、シャワーを浴びるサービスショットも有りの男性ダンサーたち。
(去年の『眠れる森の美女』『男性版・白鳥の湖』に出演してたドミニク・ノースやクリス・トレンフィールドも出てるんです♡)
60年代風の花柄ワンピースをはためかせ、惜しげもなくパンツを見せながらフェロモン出しまくりで踊る黒髪の女性ダンサーたち。
本国イギリスではいろんな賞を総なめにしている、名だたる注目ダンサーたちの圧巻のダンス。
セリフの無いダンス作品なので、字幕を読んだり言葉を聞き逃したりということもなく、
ひたすら圧倒的なダンスに目を奪われました。
いやあ~・・・・面白かった!
こちらもなかなか観ることのできない貴重な機会。
是非、劇場で堪能してください!
公式サイトhttp://matthewbournecinema.com/thecarman.html


もう、なんか、自分の観たいのばっかりで久しぶりにテンションが上がりまくりの私です。
アレルギーで喉や鼻がめっちゃ調子悪いのも、もうどうでもよくなりました(・∀・)/
すっかり寒くなってしまった盛岡ですが、
11月、12月とイギリス色満載で、しゃれおつ、かつスタイリッシュな劇場に変貌する(つもりの)中劇です。
ぽっかりと予定の空いた休日や、
なんとなく一人でゆっくりと映画が観たい気分のときなどあったら、
イギリスの舞台を観に来ませんか?
ロンドンの劇場にいるような気分になれますよ♪
そしてそのあとは、美味しいものでも食べて、
ギネスビールでも飲んだりしてね!
いいなあ・・・・それ(*^_^*)!


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2016年11月11日金曜日

音楽映画祭2016♪♪「ザ・カーマン」も公開です!

こんにちは。
気が付いたら11月。
雪も降り、
アメリカ大統領選はトランプ氏勝利(; ゚Д゚)。
そして今週末からは、「ラヂオもりおか音楽映画祭」です!
http://radiomorioka.co.jp/music-cinema-fes2016/
映画好きにも音楽好きにも楽しみな映画祭。
毎年恒例になり、秋の楽しみが増えましたよね(*^_^*)
毎年、楽しみな作品ばかりで嬉しくなっちゃいます♪
・・・・って、実際はバタバタで他館の作品は全然観れないんですけどね(-_-;)
1週間では無理だぁぁぁッ(>_<)!!
でも、音楽映画を上映してるってだけで、
場内から漏れ聞こえてくる音だけで、
なんだか幸せな気分になれるのでOK!
みなさん、大いに盛り上がっちゃってくださいね!
音楽映画祭のリーフレット、やっと到着しましたよ!
少し前からお客さんが、
「チラシとか無いですか?」
と劇場に来られることもあったので気にはなっていたんですが。
来ました!

もう始まるんですけどね(;・∀・)
とりあえず、中劇、フォーラムさん、あと関係各社やあちこちに設置したようなので、
みなさん探しに行ってゲットしてくださいね♪

中劇の上映作品は、少し前にもご紹介しましたが
「イエスタデイ」
© 2014 Storm Rosenberg. All rights reserved. Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan Distributed by MAXAM INC. 

1960年代半ば、ノルウェーの首都オスロ。
世界中の若者がそうだったように、
ビートルズに衝撃を受け、ビートルズに憧れ、バンドを組んだ少年たち4人組。
親の反対、
うまくいかないバンド活動、
甘酸っぱくて切ない初恋。。。
100%共感!
若いころって、今考えるとたいしたことじゃないようなことでもまるでこの世の終わりみたいに悩んじゃって、
どうしたらいいのかわかんなくなっちゃったりしましたよね。
好きな男の子と、もしかしたら両想い!?
ってなったらもう、喜ぶ前にパニクっちゃって、
勝手に取り乱しちゃって、
結果、自分でぶち壊す。みたいな(*_*)
・・・・ええ、そんなこともありました。
それも青春。
1960年代、世界中が揺れていた激動の時代を背景に、
北欧の片隅で、
友情や恋や音楽に毎日夢中で突っ走ってた、
そんなキラキラ輝く青春の日々を、ビートルズの楽曲にのせて綴ります。
主要キャストは、みんなノルウェーの初々しい少年たち。
特に主人公のキムを演じているこの子、↓
ルイス・ウィリアムズがカワイイ♡
ポール・マッカートニーに似てることを自慢に思っている男の子の役なんですが、
ホントに似てる(゚∀゚)!
先日、ポールの若いころの映像を観たばっかりなので(「ビートルズ~EIGHT DAYS A  WEEK」)、
まじで似ててビックリ。

© 2014 Storm Rosenberg. All rights reserved. Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan Distributed by MAXAM INC. 

© 2014 Storm Rosenberg. All rights reserved. Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan Distributed by MAXAM INC. 
全編に心地よく流れるビートルズの楽曲は、すべてオフィシャルで許諾されたものが使用され、
1960年代の髪型、ファッション、北欧の独特の風景や雰囲気と見事にマッチ。
心をガッチリつかまれます。
私、北欧の映画も北欧が舞台の映画も、大好きです(´▽`*)♪
曇り空が多いせいか、なんとなくくすんだ色の街並み、
ダスティパステルの映像。
素敵な家具や、かわいらしい小物たち。
ストーリーも、決してドラマティックじゃないけどほんわか心があったまり、
しっとりと心に残る、そんな映画が多いですよね。
不条理なお話や、観たあと立ち直れないくらいにヘビーなやつもありますけど、
私はそっちじゃなくて、かわいくてハッピーなほうが好みです。
特に好きなのは、
『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』
『ショー・ミー・ラブ』
『アナとオットー』
『ロッタちゃん』シリーズ
『かもめ食堂』
『ヘイフラワーとキルトシュー』
・・・・・挙げるときりがないのでこのへんで。
『奇跡の海』には衝撃を受けたし(好きかと言われると微妙ですが。。。)
永瀬正敏主演の『コールドフィーバー』も良かった!
『魔女の宅急便』『アナと雪の女王』も北欧が舞台ですもんね♪
そんな、なぜか人を惹きつける北欧の映画たち。
『イエスタデイ』も、きっとその仲間入りをするはずです。
音楽映画祭としての上映は1週間だけですが、
中劇での上映はまだ続きますので、
18日までに観られなくても大丈夫。
音楽映画祭の期間中は、いろいろ観たいのもあるしイベントもあってスケジュールがきついって方もいると思います。
ほんとは音楽映画祭の開催中に、イベントとして楽しみつつ観てもらいたいですけど、
どうしても無理だったら翌週にでもなんとか時間を作って観に来てくださいね!
(「イエスタデイ)は11月25日終了です☆
公式サイトhttp://yesterday-movie.com/

公式サイトのインフォメーションでもご案内していますが、
初日の12日、音楽映画祭のイベント付きの上映があります!

☆☆11月12日(土)開催の「眞鍋 "MR.PAN" 崇 (THE NEATBEATS)トーク&アコースティックライブ」について☆☆

当日は混雑が予想されますので、以下のように全席指定席券といたします。

イベントについて
開催日時  11月12日(土)13:00から
座   席  全席指定
鑑賞料金  1,800円

指定席券販売について
日   時   11月12日(土)9:30から
配布方法   中央映画劇場窓口(電話予約は受け付けません)
精算方法   整理券受付時に窓口でお支払いください。
         (当日券は1,800円で、前売3回券は1回分に700円加算)

前売り券に差額を支払うだけで観れちゃうので、
当日どのくらいお客さんが来るかとか、
いつ受付すれば席が取れるのかとか、
全く想像もつきません。
絶対にこのイベントを観たいのだ!!!という方は、
念のため朝のうちに受付をすませて指定席を取り、
それから一旦帰るなり時間をつぶすなりしたほうが無難です。
受付をしてしまえば外に出ることはできるので、
きっちり席の確保はしておきましょうね( `ー´)ノ
ファイト!


さてさて、もう一つ、12日公開の作品が。
マシュー・ボーン『ザ・カーマン』
(C) Illuminations and New Adventures Limited (2015)

これについては何度も語っているのでもういいですね。
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2016/10/blog-post.html
聴いたことがない人はいない、あまりにも有名なジョルジュ・ビゼーの名作オペラ「カルメン」を、
これまた1960年代のアメリカに置き替えた、
刺激的で衝撃的なダンス作品。
音楽映画祭のラインナップには入りませんでしたが、
これも間違いなく音楽映画。
今、本当にチケットの取れないマシュー・ボーンの舞台。
そのなかでも、観客にも出演者からも人気のプログラム。
ぜひこの機会に、映画館でゆっくりと楽しんでいただきたいです!
そしてこちら、初日の入場者の方たちには先着でクリアファイルをプレゼント!
下の柄です☆↓↓
ポスターのプレゼントキャンペーンもありますので、ぜひご参加くださいね♪
https://www.facebook.com/matthewbournecinema/?fref=nf

(C) Illuminations and New Adventures Limited (2015)




さて、秋というよりもうすでに冬といった感じの盛岡ですが、
寒さに負けず、めいっぱい秋を楽しみましょう!
コタツに入ってお酒を飲みながらテレビを観るのが至福の冬の過ごし方という私ですが、
仕事も映画もイベントも、必死でがんばるつもりです。
体の不調や日々の暮らしの愚痴を言いだしたらきりがないので、
とりあえず楽しいことや好きな物に囲まれて、
一日一日をハッピーにしていきたいですね♪
と言いつつ、休みが用事でつぶれ、ずっと観たかった「シング・ストリート」は見逃しそうだし、
制服のスカートのホックはブチッといったし、
インフルエンザの予防接種は高いし、
父親の車をまたしてもこすってしまったし。。。
なんだか冴えないこのごろ。
とりあえず・・・・・・・お酒、飲むか(*´з`)/


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile

2016年10月28日金曜日

七人の侍!GANTZ:Oも始まってた(@_@;)イエモンもやります!!

こんにちは。
ちょっと更新をサボっていたら、
中央通りの並木たちは色付き、
フィギュアスケートのシーズンも開幕、
プロ野球は日本シリーズが盛り上がり、
もう世の中は本格的に秋。
朝は本気で寒く、
劇場では『GANTZ:O』も始まり、
なんと『七人の侍』も始まってしまっていました・・・・(>_<)!
言い訳するつもりはないんですが、
私、『ザ・カーマン』にかかりきりだったんですよね・・・・(^_^;)
(C) Illuminations and New Adventures Limited (2015)

ま、勝手にかかりっきりになってるだけなんですけどね。
なんとか『ザ・カーマン』をたくさんの人に告知したい!
興味がある人にはぜひ劇場に来て観てもらいたい!
と思って、あちこち回っておりました。
それがどのくらいの効果があるのかなんて、怖くて考えたくありませんけど、
とりあえずは一人でも多くの方に、マシュー・ボーンの舞台を体感していただきたい。
こちらはイギリスでの公演をそのまま収録したもの。
それを映画館でじっくり観られるなんてめったにない機会です。
みなさんも、もしも近くにバレエを習っているお嬢さんや、
よく東京にも足を運んでバレエなどを観に行くような方がいたら、
「中劇でマシュー・ボーンの舞台が観られるよ!」
と教えてあげてくださいね!
もちろん、
「今までバレエとかちゃんと観たことないよ」
って方にもおすすめの音楽エンターテインメント作品。
ちなみに『ザ・カーマン』
初日入場者には限定クリアファイルをプレゼントです♪
11月12日公開!
公式サイトhttp://matthewbournecinema.com/thecarman.html



そんなわけで、手堅いアニメ(『GANTZ:O』)と、安定の午前十時の映画祭を放置していたわけですが。
『GANTZ:O』
C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

少し前にはニノ松ケンで実写映画化し、大ヒットした「ガンツ」
その前にもテレビアニメ化もしてたりして、大人気の漫画です。
私も原作は、昔一緒に働いていたT君から借りて読んでました。
面白いですよねえ!
今回はフル3DCGアニメで、
しかもファンの間でも特に人気を誇るエピソード「大阪篇」を。
そもそもこの原作漫画じたいがCGによって製作されているので、
3DCGアニメ化、なるべくしてなったって感じですね。
映像、ほんとすごいですよ!
しょっちゅう場内チェック用のモニターから目が離せなくなってしまっている私です。
戦闘シーンの迫力にも、
星人たちのリアルさにも圧倒されますが、
もうねえ、とにかく加藤、マジかっこいいっす♡
(実写で松山ケンイチがやった役です)
基本、草食男子好きの私なのでほんとは玄野くんがタイプなんですけどね。
でも大阪篇はやっぱり加藤
あれは惚れるよねえ♡
そして観終わったお客さんたちも、
「面白かったー!!」と言って出てきます。
“漫画もアニメも実写も、気にはなってたけど観たことはない”
って方にもおすすめの、とっつきやすくて面白くて、
それでいて「これがガンツだ!」って感じの大阪篇。
ギッチギチのガンツワールド。
これは絶対スクリーンで体感しないとね!
公式サイトhttp://gantzo.jp/


そして、今回の午前十時の映画祭の目玉と言っていい作品。
黒澤明監督『七人の侍』の登場です。
©1954東宝

すでに上映が始まっていますが、やっぱりさすがですね!
いつもより入場者数が多いです。
日曜日なんかは、「あれ、席足りるかな(゜-゜;)!?」ってくらいにたくさんのお客様にご来場いただきました♪
やっぱり一度はスクリーンで観ておきたい、日本映画の一本です。
私はラッキーなことに、
だいぶ前に「黒澤明特集」の上映があったときに黒澤明監督のほとんどの作品をスクリーンで観ることができていて、
当時は「一応、話のタネに観ておくか」くらいの気持ちだったんですが、
今となると本当にあのときスクリーンで観ておいてよかったと、心から思います。
ほんと、ビックリするくらい面白いんです!
時代が違っても、技術が進化しても、価値観や状況が変わっても、
全然古くない、しかも圧倒的に面白い。
それが黒澤明作品です。
特に三船敏郎が主演した中期の白黒の時代の作品は、
黒澤自身も三船敏郎も脂がのりきってイケイケの時代。
興業的にもヒットを続けていたので資金もじゅうぶんあったんでしょう、
脚本も製作の規模も俳優陣も、まあ~みんなノリにノッてます。
この時期の作品はどれを観てもほんとに面白い!
「天国と地獄」もすっかり夢中で観てしまったし、
「用心棒」も誰でも楽しめるエンタメ作品だし、
『スター・ウォーズ』の元ネタである「隠し砦の三悪人」もめっちゃ面白かった!
でも、でもでもやっぱり黒澤明と言ったら。
『七人の侍』
興味が無い!って人も、絶対にスクリーンで観ておきたい日本映画。
これ、なんと3時間半もあるんです(゜-゜;)
だからこそ映画館で観ておきたい一本でもあります。
不思議なことに全ッ然飽きないんです!
ほんとですよ!
ストーリーは至ってシンプル。
野盗から村を守るため雇われた七人の侍。
空前絶後のスケールで描かれる、
村人たちと侍の、野盗撃滅作戦は果たして・・・・・!?
ベネツィア映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞し、
世界中の映画人たちに衝撃と影響を与えただけある名作中の名作。
スクリーンで観られる貴重な機会にぜひ!
公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2016/cinema/611.html


それからもう一本。
これ、私もかなり観たいやつなんですが、
『ミモザの島に消えた母』
(C) 2015 LES FILMS DU KIOSQUE FRANCE 2 CINEMA TF1 DROITS AUDIOVISUELS UGC IMAGES

もし、語られてきた家族史がすべて偽りだったとしたら―?
30年前に謎の死を遂げた美しき母。
禁断の“家族の秘密”を紐解いていく珠玉の人間ドラマです。
もう、なんといっても西仏の美しさが圧巻!
自然豊かな西仏らしい静かな島で、
じわじわと炙り出される偽りの家族史、
そして30年の時を経て明かされる禁断の秘密。
原作は『サラの鍵』のタチアナ・ド・ロネのベストセラー小説。
緊張感あふれる映像で綴るサスペンスでありながら、
誰もが抱える心の機微を丁寧に描き出す、
フランス映画らしい上質な人間ドラマ。
「ミモザ」って、冬に咲く黄色い花のことなんですね!
菊池桃子の歌で「もう会えないかもしれない」って曲があって、
私はその曲が大好きで今でもカラオケで歌うんですが、
その歌詞に「♪草原抜けてミモザの駅へ~」っていう部分があるんです。
当時、「ミモザって何?」と思って学校の先生に聞いたら、
「架空の花だよ」って言われたんですよねえ!
・・・・・先生の嘘つき!!
そのころ、ネットも携帯も無いですからねえ(-_-;)
わからないことを知るのに、まあーかなりの時間と労力が必要で。
先生も知らなかったんでしょう。
しょうがないんですけど。
ほんと便利な世の中になりました。。。
って、また全然関係ない話になりましたが(゜-゜)
美しいミモザの島に隠された衝撃の真実。
家族だからこそ言えない、
家族だからこそ正面からぶつかって前に進む。
そして辿り着く愛の形。
静かな秋の日におすすめの、心揺さぶられる美しい一本です。
公式サイトhttp://mimosa-movie.com/


さてさて。
秋も深まり、そろそろ年末年始の話題もちらほらと。
なんとなんと中劇では12月28日
15年ぶりに再集結したTHE YELLOW MONKEYのファンクラブ限定ライブ
「メカラウロコ・27」
ライブビューイングが決定しました!
©TYMS PROJECT. All rights reserved.

やりました(≧▽≦)!!
私もですが、なんといってもうちの社長も大好きなイエモン
「もちろんやります!」って前のめり♪
それにしても衝撃の活動休止から15年!
あっという間なんですね( ゚Д゚)
イエモンと言うと、ガチのファンでなくともすぐにいくつかのメロディが浮かびますよね♪
今、ふと浮かんだのは『JAM』でしょうか、『バラ色の日々』でしょうか(*‘∀‘)?
それとも『BURN』
CDセールスは累計1000万枚を超え、絶頂期を迎えていたそのころ。
「やりたいことがなくなった」と言って活動を休止した彼ら。
「それぞれが別のほうを向いてバラバラになってた」そうです。
つい最近、インタビューで「夢は?」と聞かれた吉井さんは、
「夢は・・・・20世紀のうちにだいたい叶った」
と語っていました。
なんだか、それがすべてのような気がしますね。
平均年齢50歳!
でも全員マジでカッコイイ(◎o◎)/
15年経ち、いろんなことがあって、
歳をとり、昔の仲間が死んだりもして。
死ぬ前にやっぱりまた、4人でやりたい。
元気なうちに、また4人で。
そう思ったとき、もう楽しむことしか考えていなかったと言います。
そしてそれを楽しんでくれる人がいればそれでいい。
テレビ番組で見たんですが、
あちこち体の不調を訴えながらも(笑)
今、4人がまた揃ってライブをやり、
舞台裏で下ネタを話してはゲラゲラ笑っている姿は、
ほんとに楽しそうで嬉しそうで、こちらまで幸せな気持ちになりました。
「もう一生、解散はしない」
その言葉、まさかほんとに吉井さんの口から聞けるとは!
そしてそれを見て私の心に浮かんだのは、ビートルズでした。
上映中の「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK」
これ、マジで泣いたんです私。
有名な、アップル社の屋上でのゲリラライブ。
すでに脱退だ、独立だ、解散だとゴタゴタしてる真っ只中のビートルズの4人が人前で演奏した最後の姿。
メンバー間の亀裂があっても、やっぱり4人で演奏する姿は最高にかっこよくて、
彼ら自身も楽しそうで、
たとえ何年ぶりでも不仲でも、息はピッタリで。
きっと、ビートルズだって、何年か後、何十年か後になったら、
やっぱり4人でやりたいな、って、思ったかもしれない。
もしかしたら、イエモンみたいに再集結したかもしれない。
突然のジョンの死によって、それは叶わなかったけど。
そんなことをふと考えてしまった私でした。
絶対観たいTHE YELLOW MONKEYライブビューイング「メカラウロコ・27」
オフィシャルHP先行抽選受付、現在受付中です♪↓↓
ライブビューイング公式サイトhttp://theyellowmonkey-movie.jp/liveviewing/


芸術の秋。
音楽の秋。
今年もイイ感じの作品盛りだくさんで、私自身も大満足のラインナップです。
スケジュール厳しいけどがんばって観ないと!
「ぼくのおじさん」
「シング・ストリート」も観ないとね。(どっちも他館♪)
あ、でも音楽映画祭もあるんだった(; ゚Д゚)!!
・・・・・・みなさん、がんばりましょうね(゜▽゜)/


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile