2014年11月27日木曜日

いろんな発見

こんにちは。
昨日はめちゃめちゃ寒かったけど、今日はあったかい。
そんなのを繰り返して、着実に冬へと近づいている盛岡ですね。

そして、庶民の私からすれば税金の無駄遣い以外の何物でもない、
意味不明の衆議院の解散よりも、
まだまだ高倉健さんの訃報のほうが影響の強い映画業界です。
ちょうど高倉健さんの映画を上映しているというすごいタイミングだった中劇としては、
上映中の「ブラック・レイン」を急きょ大きいほうの劇場に変更したり、
土曜日から上映の「幸福の黄色いハンカチ」を一日二回上映にしたりと、
できる限りの対策をとっているところです。
午前十時の映画祭は、基本的に名前の通り、
朝十時からの上映となっていて、一日一回なんですが、
今回はやはり、「スクリーンで健さんを!」というのが、
劇場側としてもお客さん側としても同じ気持ちだと思うので、
一日二回の上映にしました。
ぜひ、この機会に高倉健代表作(代表作もたくさんあるんですが、
やっぱりこれは間違いなく代表作ですよね)を、スクリーンでご覧になってください!
 監督/山田洋次©1977松竹株式会社

私は今回、初めて「ブラック・レイン」を観たんですが。
TM & COPYRIGHT c 1989 BY Paramount Pictures Corporation. All Rights Reserved. TM,R & Copyright c 2011 by Paramount Pictures.All Rights Reserved.

今まで怖くて観られなかったんですけど、
まあ~面白かったですねえ~!
作品じたいももちろん面白かったんですけど、
いろいろ発見があったりして面白かったんですよ!
マイケル・ダグラス高倉健さんの並んでるシーンなんか、シビれましたよ。
めっちゃ絵になる!
それにもう、オープニングのバイクのシーンからなんかかっこいいし、
この冒頭のバイクのくだりが、ラストのバイクシーンにつながったりして、
おお!なるほど!って思ったり。
ていうかマイケル・ダグラスかっこいいし\(◎o◎)/!
ザキヤマばりにアゴが割れてるのにかっこいい!
さすがアメリカの(少し前の、ですかね)セックスシンボル。
私が知ってるマイケル・ダグラスは、
「危険な情事」「ウォール街」「ローズ家の戦争」 。
「ローズ家の戦争」は、学校帰りにこれもやはり中劇で観たんですよねえ。
当時は『かっこいい』なんてイメージは全くなくて、
『とにかく面白そうな映画によく出てるおじさん。』
だったんですが。
この歳になったせいなのか、
それからの20年ほどの人生のなかでいろんな経験を積んだためなのか、
マイケル・ダグラスのかっこよさにちょっと気付いてしまった私でした。
ナントカ依存症だったり、高級売春組織とのつながりだったり、
なにやらセクシーなスキャンダルばかりに見舞われていたこの方。
それも仕方のないことだったのかもしれないですね。
だってたしかにセクシーですもん。
でも、そんなスキャンダルのあとでも、
しっかり女盛りのキャサリン・ゼタ・ジョーンズと結婚して(しかも60歳近いのに!)
子供まで作ったんだから、さすがとしか言いようがない!
それもなるほどなー。とやっと納得がいった私でした。
この二人が出会った『トラフィック』も面白かったですよねえ。
ほんとは、マイケル・ダグラスの作品で一番好きなのは『ロマンシング・ストーン』なんですけどね。
え、知らないって?面白いんですよ~。
「女好きで軽薄なインディ・ジョーンズ」って感じの役がぴったりでした。
あ、マイケル・ダグラスでこんなに語っても、明日で「ブラック・レイン」は終わるのでした・・・。
スミマセン・・・。

そして、『サボタージュ』 (上映中)『フューリー』 (明日から公開)と、
なにげに男くさい映画が続くなあと思っていたところ、
なんとこの二作品、監督がどちらもデヴィッド・エアー監督なのでした!
(C) 2013 DEA Productions, LLC All Rights Reserved. 
(C) Norman Licensing, LLC 2014

地味に「デヴィッド・エアー監督祭り」開催の中劇でした。
デヴィッド・エアー監督といえば、
少し前に中劇で上映した「エンド・オブ・ウォッチ」です。
そう、リアリティを徹底的に追求した戦闘シーン、市街戦なんかが特徴の方。
自身が元兵士なのもやはり作風に影響しますよね。
言われてみれば、「なるほどー」と思う二作品です。
かたや壮絶な市街戦闘シーンてんこ盛りのサスペンスアクション、
もう一つはたった5人で300人のドイツ軍に挑む戦争映画。
でも、圧倒的な臨場感とリアリティ溢れる戦闘シーンという意味では、
この監督の十八番といったところですよね。
まあ、どっぷりと男臭い映画に浸るもよし、
やっぱりここは「不器用・高倉健」をスクリーンで堪能するもよし、
なかなか見応えのあるラインナップじゃないですか。
「MUSE」のライブもあさってから公開なので、
ヤングな音楽好きもいらっしゃい♪

私はとりあえず・・・・
車のタイヤ交換が最優先です(-_-)
そろそろくるころですよね、いきなりの雪攻めがね。
まずは身の安全から!
『幸福の黄色いハンカチ』も絶対観ますけどね~☆


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2014年11月18日火曜日

高倉健さんのご冥福をお祈りいたします

こんにちは。
今日はびっくりしましたね。
高倉健さんの訃報。
病に臥せっているとの情報もなかったので、ほんとうに驚きました。
また一人、昭和の銀幕のスターが消えてしまいました。
私の世代でも、「映画俳優といえば」と聞かれると
必ず最初に浮かぶ方です。
中劇では、高倉健さんの作品は、
「単騎、千里を走る」「あなたへ」
去年の映画祭で上映した「幸福の黄色いハンカチ」
今年6月の午前十時の映画祭での「飢餓海峡」と、
けっこういろいろ上映してきたので、
このところちょっとご縁があったような感じです。
しかも、なんと現在、『ブラック・レイン』が上映中、
(松田優作さんの遺作ということのほうが有名ですけど、
健さんの出番はかなり多いですし、
ハリウッド俳優にも全然ひけをとらない存在感と渋さですよ!)
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このあと29日からは高倉健の代表作ともいえる『幸福の黄色いハンカチ』が公開なんです。
 監督/山田洋次©1977松竹株式会社

すごいですよね。
これはもう、きっと何か縁があるんじゃないかと勝手に思ってしまいますが、
映画にこだわり、映画を愛し、最後まで映画のことを考えていた健さんです。
(次回作を準備中に体調を崩されたそうです)
とにかく、「映画俳優・高倉健」をスクリーンで観る。
これが何よりの追悼になるんじゃないかと思う私です。
それが今、できるなんてすごいこと。
全国でも今、スクリーンで高倉健さんを観ることができるのはほんの一握りの地区です。
ぜひ、銀幕のスターを銀幕で観て、悼みましょう。

私の記憶の中の最初の「スクリーンの健さん」は、『南極物語』です。
小学生だった私は、母と祖母と弟と、SY内丸に観に行きました。
SY内丸の、青いガラス(たぶん。ありましたよね。)と、
すっごく寒い映画(なにしろ南極ですからね・・・)を観て出てきたら、めちゃくちゃ暑かった。
ということのほうが強烈な印象です。
でも、たくさんの犬が死ぬことに対して、子どもながらに悲しくて号泣した映画。
健さん、迎えにきたー!!よかったー!!
みたいな、そんな程度の記憶ですけどね。
でも健さんて、いい映画たくさん出てますねえー。
ヤクザ映画のころはまったく知らないので、
今改めて出演リストを見てみると、
なんかいい映画ばっかり出てるなあと、思います。
映画にこだわり、不器用に自分なりの俳優道を突き進んできた方なんですね。
「あなたへ」の公開の頃、NHKのドキュメンタリー番組に出られていたのを見たんですが、
誰もが尊敬する大俳優でありながら、
スタッフや若手俳優の人たちとも楽しそうにコミュニケーションをとったり、
出番がなくても現場に出てジョークやユーモアで場をなごませていたのが素敵でした。
あんなふうにさりげなくジーパンをはきこなし、
若い人たちとじゃれあって、
シンプルに、でもかっこよく、一つのことを信念を持ってやり続けて歳を重ねる。
それはなかなかできないことですよね。
生涯、「俳優・高倉健」を演じていたのかもしれませんが、
日本人のなかの「映画俳優」像は、
やはり健さんを抜きには考えられませんね。
残念ですが、今はとにかく、ご冥福をお祈りいたします。

「午前十時の映画祭」公式サイト→ http://asa10.eiga.com/

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2014年11月14日金曜日

冬、ですね。。。でもイイのが決定♪

こんにちは。
寒い!寒すぎる・・・!
なんなんでしょうか、今日の寒さは!?
この寒さとパソコン作業で、首と肩がガチガチです。
もう冬か、しんどい!盛岡の冬は長いですからねえ(+_+)

そうこうしているうちに、いろいろ始まってしまってました。
ナショナルシアターライヴ最後の作品「フランケンシュタイン【A】」
(みなさん、カンバーバッチ様ちゃんと見られましたかー!?)
そして「スパルタンX」明日からは「ブラック・レイン」
来週はもう「ポール・マッカートニー&ウィングス『ロック・ショウ』」
それが終わると「MUSEライブ」ていうかもう12月!
え、師走!?
年賀状の早割がどうのってことを、このブログで書いてたのが一年前!?
私、この一年、何やってたんでしょうか・・・?
・・・年賀状、まだ何もやってません・・・(-_-)

でも、年明けの新しい作品決まっちゃいました♪2月公開ですが、
なんとジョニー・デップ「チャーリー・モルデカイ」!
(c) 2014 Lions Gate Entertainment Inc.  All Rights Reserved.
ヤッター☆☆中劇イケメン祭り継続です♪
ジョニー・デップお得意の、ハードなキャラクター系のアクションアドベンチャーです☆
これめちゃくちゃ面白そうですよね!
英国男子・ユアン・マクレガーや、久しぶりのグウィネス・パルトロウも出てるんですよ。
公式サイトで予告が観られるので、チェックしてください(^-^)/
「チャーリー・モルデカイ」公式サイトhttp://mortdecai.jp/

このくらい楽しみな作品があると、寒い冬も乗り切れるというもの!
なにしろこの年末年始は、中劇、夏のポケモンに続くモンスター級作品が。
「妖怪ウォッチ」があるんですからねえ!
夏の前売り券フィーバーがすごかったので、
映画公開初日なんかもたぶんすごいことになるんでしょうね。
それはいいことなんですが、
夏と違って、冬の早朝出勤は・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
死ぬかも・・・!
いや、その前に起きられるかどうかが、スタッフみんなの悩みの種。
でもやるしかないのでやりますけどね。
「妖怪ウォッチ」は、ポケモンと同様、混雑が予想されるので、
座席指定券を発行します。
詳しくは、近くなったらこのブログや公式サイトにてご案内しますね。
なるべく、混乱やトラブルのないように、
段取りやシステムをわかりやすく説明するつもりです!
がんばります!
そして寒い冬の、その忙しい時期を乗り切るためには、
がんばったあとのご褒美と(社長、ヨロシク♡)、イケメンです(?)
ジョニー・デップはいいんですけど、盛岡の厳しい冬を乗り切るためには、
もう少しイケメンが欲しいところですよね。
というわけで、真冬のイケメン探し中です(映画のね)。
何か上映が決定したら、すぐにお知らせします☆
あ、生で見られるイケメンも探し中です♪
でも先日、洋服屋さんの若いイケメンに目がロックオンしてしまい、
何も買わないくせに延々と店から出ない、
といういかにもなオバチャン現象を起こしてしまった私です。。。
キモッ!!
気をつけなくては!
私はやっぱり、おとなしくスクリーンの中のイケメンを観ていたほうがよさそうですね(-_-)
とりあえず、スタッフSさんが「スゲーかっこよかった♪」と言っていた、
『ブラック・レイン』松田優作さんを観て落ち着きましょう・・・。
TM & COPYRIGHT c 1989 BY Paramount Pictures Corporation. All Rights Reserved. TM,R & Copyright c 2011 by Paramount Pictures.All Rights Reserved.
 
「砂の器」も面白かったー!
昔の日本映画って、尺が長いものが多いんですけど、全然飽きないし面白いんですよねえ!
『ブラック・レイン』も楽しみです♪
当時、なんか怖くてちゃんと観れてないんですよね。
まだまだおこちゃまだった私はその年、
SY内丸で「ルーカスの初恋メモリー」(コリー・ハイム、ウィノナ・ライダーが出てました)という青春映画とか、
中劇で「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」(リバー!リバー・フェニックスです!)を観たりしてました。
このころは、マイケル・ダグラスも渋くていいころですね。
〇○〇〇依存症とかでまだ騒がれてないころか・・・。
この作品では高倉健さんも見られるし、アンディ・ガルシアも出てるし、
なんかてんこもりです。
優作さんの遺作、スクリーンでぜひご覧ください!




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2014年11月6日木曜日

秋の素敵な作品たち♪

こんにちは。
今日はいい天気であたたかく、風もなくてとても気持ちがよかったですね!
お散歩の足も心なしかゆっくりと・・・
いやお散歩じゃなく、仕事でした。。。
この、寒くも暑くもない盛岡の短い秋、私は大好きです。
もうすぐ冬だなあ・・・という一抹のせつなさをともなう一瞬です。
でももう何日かすると、寒くて外に出たくないー!
という日がやってきますね。
なのでもう少しだけ、秋のお散歩を・・・
いや外回りを楽しむことにしましょうか。

中劇ではそんな秋のセンチメンタルな(?)、
サブカル的な気分を盛り上げるような(?)、
素敵な映画たち、続々登場でございます。
もう飽きたと言われそうですけど、
明日からは「ナショナルシアターライヴ」【コリオレイナス】です。

すごく秋っぽくないですか!?
バレエとかオペラとか舞台とかって、なんかすごく秋っぽいですよね!
・・・え、バカっぽい?
でも、私はなぜか秋の感じがすごくするんですよ。
そんなに熱心なファンとかじゃなくても、秋ならなんか舞台とか行きたくなるみたいな。
・・・バカっぽいですね。
でもでも、【コリオレイナス】絶対いいですよ。
シェイクスピアって、素人にはちょっと敷居が高い感じがするんですけど、
観ると面白い!
映画で「オセロ」とか「ハムレット」とか観たことがあるんですが、
長くてもすっごく面白かったので、
ちゃんと舞台で観たいなあと思っていたんです。
そのあたりも「ナショナルシアターライヴ」で東京あたりでは上映するんですが、
今回のアンコール上映では入ってきていないんです(>_<)残念!
「オセロ」「ハムレット」も、東京で大入りになれば、地方にも話がくるかも!

そして最近、社長が思い出したんですが、
少し前に中劇で上映した「英雄の証明」という映画が、
原作が【コリオレイナス】だったんですよね。
社長が「めちゃくちゃ面白かった」と絶賛してました。
これ、レイフ・ファインズ(監督・主演)&ジェラルド・バトラーだったんです。
ザ・英国俳優による、英国映画だったんですよ。
二人ともいいですよねえ~!
レイフ・ファインズ、「ストレンジ・デイズ」とか「クイズ・ショウ」とか好きでした♡
ジェラルド・バトラーは、これも中劇で上映しましたが「オペラ座の怪人」。
・・・て、また話がずれましたね。
とにかく、【コリオレイナス】観ましょうよ。
って話。
これも熱心なトム・ヒドルストンファンの方からお電話でのお問い合わせをいただきました。
私も嬉しくなり、ひととおりお喋りで盛り上がってしまいました。。。
私が、「【フランケンシュタイン】もよかったですよ!」
と言ったら、
「もちろん観たいんですけど遠いので…。
でも、盛岡でやってくれるのはとても助かります!
トム・ヒドルストンが大好きなので、とにかく【コリオレイナス】だけは必ず行きます!」
とのことでした。
遠方からありがとうございます!
そんな、ちょっと遠くても観る!と言ってもらえるような作品を
これからもコンスタントにやっていきたいなあ、と思います。

あ、あとは、明日から「ライフ・イズ・ビューティフル」も始まりますよ☆

これ、すごくいいんですけど、
最後がもうせつなすぎて、観られません私。
前半のコメディ色の強さに対しての、
後半のリアルな戦争色。
あえてなんだとは思うんですが、観ていてつらいんですよ。
でも、イタリア映画って、映像が優しいというか、
景色とかがそうなのかもしれないんですが、
全体的にあたたかい黄色って感じで、綺麗です。
イル・ポスティーノ」とか、「ニュー・シネマ・パラダイス」の感じの色です。大好きです!)
この作品、アカデミー賞にたくさんノミネートされてたんですが、
この年、たしか「プライベート・ライアン」とか、
「恋に落ちたシェイクスピア」(また出た、イギリス色!)とか強いのがたくさんあって、
作品賞は取れなかったんですが、
外国語映画賞や主演男優賞を取ったんですよね。
だいぶ大人になった今、観ると少し違うのかなあ・・・。

あとは来週の「フランケンシュタイン【A】」です。

私、【B】観たんですけど。
超~よかったです。
怪物のほうがカンバーバッチ様の出番が多いと思って観たんですが、
これ観ると、絶対【A】も観たくなるんですよー!!
だって、出番は多くても怪物なんだもの(+_+)!
顔が・・・顔が・・・。
演技はもちろんすごかったです。
ジョニー・リー・ミラーもかっこよかったし。
でも、博士役のカンバーバッチ様も観ないと終わらない!
二つで一つですね、これ。
やるなあダニー・ボイル
オープニングに、メイキング映像というかリハーサルの映像なんかも挟まれてるのが憎い!
字幕なしでCMが入るのも、ザワザワと劇場のざわめきが入ってるのも憎い!
いやあ、良かった。
みなさん、絶対観たほうがいいですよ!
舞台にも、英国俳優にも興味なくても、
「秋」の雰囲気に躍らされて、ちょっとかっこつけたいだけの方にもおすすめ。
ちょっと小脇に本なんかを抱えて(漫画はNG)、カフェでお茶して、
チラッと時計を見て「そろそろかな」なんて呟いて、
中劇に来てみてください。
そして、本場イギリスの舞台をスクリーンで観て、パンフレットを購入。
今度は帰りにバーに寄り(居酒屋はNG)、
カウンターで一杯飲みながらパンフレットを読みましょう。
すると、異性からのちょっと一目置いた感じの視線に気づくかも・・・♪
なんて素敵な秋の一日!
・・・あ、これ、やってる人見かけたら私かもしれないですのでよろしく(笑)


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