2020年1月28日火曜日

笑う門には・・・上質のコメディを楽しむ冬

こんにちは。
年末年始、あまりゆっくりと映画を観られていなかった私ですが、
このところ、それを取り返そうとアグレッシブに映画を観ようと動き回っております。
「アナ雪2」「スターウォーズ」も観たぞぉぉぉ!!
「アラビアのロレンス」も観たので母に大きな顔ができるし、
次の休みにはフォーラムさんで「ラストレター」を観てから、
南部興行さんで「私のちいさなお葬式」を・・・
と思ったら。
夕方だけなのねーーーー( ゚Д゚;)!!!
ずっと観たかったんですよー!
「私のちいさなお葬式」
絶対観たかったのに。。。
夕方は用事が(/_;)
先週、「アラビアのロレンス」観終わったら疲れちゃって(なにしろ4時間!)、
そのまま帰っちゃったんですよねえ(-_-;)
南部興行さんに直行すれば観れたのに・・・!!
でも、目と腰が限界。
歳には勝てませんでした。。。
哀しい。
誰か、私の代わりに観てきてください!
他館だけど!
そんなのカンケーねえ!
「私のちいさなお葬式」!!
カワトク向かいルミエールさんで、1月30日まで!
公式サイトhttp://osoushiki.espace-sarou.com/
元気なおばあちゃん、最高ですね!

ちなみに、元気なおばあちゃんといえば、中劇も負けてはいません。
3月27日公開「イーディ、83歳はじめての山登り」
(C) 2017 Cape Wrath Films Ltd.
公式サイトhttp://www.at-e.co.jp/film/edie/
これもかーなーりーイイですよ!!!
絶対観てください。
おもしろいに決まってるイギリス映画。
元気が出て、優しい気持ちになって、たぶん号泣。
近くなったら必ず書きます♪
必見!!

それから私、「ファイティング・ファミリー」
も観たんですよ♪
これもまた最高!!!でした( `ー´)ノ
(C) 2019 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC., WWE STUDIOS FINANCE CORP. AND FILM4, A DIVISION OF CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
なのになんでお客さんが来ないんだろう・・・(/_;)
超ーーーーよかったですよ!
トンデモファミリーによるゴリゴリのコメディであり、
青春の輝きや挫折
年頃の女子あるある
共感しかない兄弟喧嘩
スポ根映画の爽快感
そのへんぜーんぶ取り込んだうえでのまさかの実話!
なんかもう私、半分くらい、というか3分の2、泣いてました。
なんだろう・・・・私、心が病んでたのかなってくらいに泣いてました。
ずっと涙が止まらない!
悲しい涙じゃないんです。
ずーーーっと、あったかいんです。
心がジワジワ涙をにじませるというのか。
観終わったあと、まあ~気持ちがいい!
泣くって、やっぱり心に効くんですね。
そして、コメディ映画で泣けるというのがなにより最高!
おかしくて、楽しくて、泣ける。
これが、疲れた心にかなり効いたようでした。
ドウェイン・ジョンソンがたまたまテレビで見たドキュメンタリー作品を気に入り、
映画の製作を決めたということで、製作はアメリカ映画なんですが。
そもそもはイギリスの田舎でレスリングジムを営む労働者階級の、
決して上品とはいえないトンデモ家族のお話なので、
中身はもう私も、みなさんも大好物(なはず)のイギリス映画。
イギリス映画の名作中の名作「リトル・ダンサー」や、
「フル・モンティ」「アバウト・タイム」
そして「ブリジット・ジョーンズの日記」など、
イギリスの王道の人間ドラマ、そしてあったかいコメディ映画の流れをくむ、
正統派イギリス映画と言っていい作品です。
(C) 2019 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC., WWE STUDIOS FINANCE CORP. AND FILM4, A DIVISION OF CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
アメリカはもちろんのこと世界中で絶大な人気を誇るプロレス団体WWEへの参加が決まった妹と、
自分だけ落ちてしまったお兄ちゃん、
そして破天荒だけど愛情いっぱいの両親が織りなす、
ドタバタで、ハチャメチャで、
そしてなによりも普遍的な家族の話。
プロレスに興味があるかとか、
WWEって何?とか、
そんなのどうーーーでもいいんです!
なんなら、「プロレスって何!?」
って人でもきっと、観たあと号泣、そして超元気。
めっちゃスッキリして劇場をあとにすることができるはず。
エンディングでは、実際のこのファミリーのドキュメンタリー映像が流れ、
それもまた最高!
この映画が決してオーバーに盛られたフィクションではないというのがわかり、
感動、そして驚き!!ですよ♪
本物のご両親のほうが、パンクでロックでぶっ飛んでるのがスゴイ!
さらに注目なのは、複雑な感情を抱えて悩み苦しむお兄ちゃん役のジャック・ロウデン
イギリス男子が大好物の私が、彼をスルーするはずがありません。
スコットランド王立音楽院出身の、ゴリゴリの英国舞台俳優である彼は、
労働者階級の、決して上品とはいえないプロレス一家の次男を演じても、
やはりどこかに品の良さを感じるイギリス男子。
めっちゃカッコよかったっす(*‘∀‘)♪
もちろん、主人公のペイジを演じたフローレンス・ピューも最高!
黒髪とゴス系メイクにパンクロックなファッションで周囲を圧倒、
ガチのプロレスでギャル系選手にダメ出しをするプロレス少女を完全に自分のものにしていた彼女。
来月2月23日公開の、世界中を震撼させた、
誰も観たことのないフェスティバルスリラー「ミッドサマー」でも主人公!
全然、感じが違う!!
(c)2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.
金髪のまとめ髪に花輪を飾り、花柄のガーリーな民族衣装を身につけて、
想像を絶する悪夢に足を踏み入れてしまう大学生を演じています。
こちらも絶対に要チェック!
公式サイトhttps://www.phantom-film.com/midsommar/

で、そんなこんなで、まさかの号泣だったコメディ「ファイティング・ファミリー」からの、
こちらもまさかの、緊迫のパレスチナ情勢を背景にした笑撃のコメディ。
「テルアビブ・オン・ファイア」
(C) Samsa Film - TS Productions - Lama Films - Films From There - Artemis Productions C623
パレスチナ、と聞いてどうですか?
なんかもう、わかんないけどいろいろもめてるところ?
紛争地域?
私も、全然わかんなーい(*'▽')!
と言いたいところなんですが、
私、実はそういった世界情勢とかが大好物でして♪
歴史とか民族とか民俗とか文化の違いとか、
学生時代はそういうのを勉強していたんですよね。
なわけで、実はここでも詳しく説明を・・・
と思ったのですが、
途中まで書きかけてやめました。
だって、そういうめんどくさい問題を笑ってぶっ飛ばす映画なんだもん!
一応、簡単に言うと、
イスラエルパレスチナは、民族的にも宗教的にも対立していて
エルサレムという街をお互いに首都だと言い張り取り合っている。
・・・・・・だけなんですが(;'∀')
エルサレムは、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の聖地であり、
はるか紀元前の昔から、いろんな民族・いろんな宗教の人々が
「オレんところの聖地だ!」
「いんや、わしらの土地だ!!」
「我々が戦争に勝利したのだからお前ら出てけ!!!」etc...
などと言って武力で取り合いをし、
それから2000年以上もたつというのに、
いまだにやれこっちだ、どっちだとやりあっている場所。
ちなみに、第一次大戦でオスマントルコが負けたことによりこのあたり一帯がイギリス領パレスチナとなり、エルサレムに首都がおかれたのですが、
このオスマントルコが負けたくだりが、
先週まで午前十時の映画祭で上映していた「アラビアのロレンス」の物語。
うわー!!つながるーー!!!
こういうのが面白いんですよねえ( *´艸`)!
まあそれも、イギリスがあちこちにいい顔をして、
「この土地を治める権利をあげるよー」なんてどこだりで言っていたことがのちのち明らかになり、
問題をややこしくしてしまったんですけどね(*_*;)
でまあ、第二次大戦後にはそのイギリス領パレスチナだったところを半分にして、
ユダヤ国家アラブ国家に分けたんですが、
その後もなんだかんだで争いが続いて、
結局はいまだにエルサレムを取り合ってもめているってわけなのです。
・・・・って、その道の偉い人や詳しい人には怒られそうなくらいに端折っちゃいましたが、
めんどくさいですよね、やっぱり(^_^;)
現在ではエルサレムは、
ユダヤ人が住む西エルサレムと、
アラブ人居住区である東エルサレムからなる街で、
イスラエルエルサレムを自国の首都と言い張っていますが、
世界的には認められていなくて、
「事実上の首都はテルアビブ」であるとされています。
最近では、あのひっかき回しの名人であるアメリカのトランプ大統領が首をつっこんできて、
なぜかいきなり「エルサレムがイスラエルの首都なんだもん!」と言い出して世間を騒がせました。
そして、パレスチナ側も、首都はエルサレムと言ってますが、
「事実上の首都はラマッラー」
というわけ。
もうー、なんなの一体!?
で、やっと映画の話に戻ります。
全然「簡単に言うと」じゃなかったですね(/_;)スミマセン。。。
私たちのような外部からのイメージだと、このあたりは完全にベルリンの壁みたいに分かれてて絶対に行き来できない、と思ってしまいますが、
実はそうでもなくて、
エルサレム市内も居住区は違っても行き来はできるし、
東エルサレムのIDとヨルダンのパスポートがあればパレスチナイスラエルの間だって行き来できたりもするのです。
そういった複雑な事情を背景にした作品が、今回のこの映画。
「テルアビブ・オン・ファイア」
(C) Samsa Film - TS Productions - Lama Films - Films From There - Artemis Productions C623
・・・やっと戻った!
エルサレムに住むパレスチナ人である主人公サラーム(ちょっと残念なモサッと系男子)は、人気ドラマの制作現場で言語指導として働いているのですが、
上で説明した東エルサレムのIDとヨルダンのパスポートがあるので、
仕事場のあるラマッラーまで通うため、
毎日面倒な検問所を通っています。
あるとき検問所のイスラエル軍司令官アッシに呼び止められ、
話の流れでつい、ドラマの脚本家だと言ってしまいます。
ドラマの大ファンである妻に自慢するために毎日サラームを呼び止め、
だんだん脚本に口を出し始めるアッシ
そんなアッシイスラエル)と製作陣(パレスチナ)の間で板挟みになるサラーム
果たして、窮地に立たされた彼が最後に振り絞った〝笑撃”のエンディングとは!?
こちらは、「ファイティング・ファミリー」のようなわかりやすさとはいきませんが、
緊迫のパレスチナ情勢を背景にした、シチュエーションコメディとでも言いましょうか。
がちゃがちゃとうるさい家族に、
設定が気にくわないとすねる女優
強引なイスラエル軍司令官
うだつのあがらない主人公・・・
微妙にイライラしつつも、
「第二のオスロ合意か!」
なんていうよくわかんないツッコミに吹き出したり
「欧米か!」とか、「コーンフレークちゃうわ!」とか、みたいなものなのでしょうね)、
劇中のドラマの展開に一緒になってドキドキしたり、
主人公の恋の行方が気になったりして、
あっという間の97分。(←ちょうどいい!!)
最後は「なるほどー!!」か、
「そうきたか!!」か。
私は思わずニヤリとしましたが、
みなさんはどうでしょうかね??
中東でポピュラーなイスラエル料理フムスをめぐってのおバカなやり取りが、
大切なことを教えてくれるような気がします。
2000年も紛争を続けるこの地域で、
おいしいものを食べることについては民族も人種も関係ないし、
へたをすれば銃をつきつけあうような隣人関係だったとしても、
同じドラマのことでああだこうだと言いあっているんだから、
ほんとは通じあえるはずなんだけどな。
さんざん情勢や歴史について書いておきながら、
映画を観たあと、
結局はそんな単純なことだけが心に浮かぶ。
しかも笑いながら。
それがとても有意義な時間に思えた私でした。
コメディ最高!
公式サイトhttp://www.at-e.co.jp/film/telavivonfire/


かなり長くなりましたが、
映画を観ながらどうしても、
この映画の背景や事情が少しでもわかったほうが格段に映画を楽しめる!
と思い、書きました。
がんばりましたが、そもそもがかなり複雑な問題なのでややこしくて結局どういうことなのかわかんない!!かもしれませんが、それはゴメンナサイ(>_<)
そしてあくまでも私個人(ただのオバハン)の見解ですので、
間違ってるとかニュアンスが変、とかあるかもしれませんが、
だいたいで流してくださいね!!
あまりに重要な間違いだったらすぐに直しますのでお電話ください(;'∀')


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile

2020年1月10日金曜日

新年。真冬は映画三昧でいきましょう♪

あけましておめでとうございます!
今年も、中央映画劇場をよろしくお願いいたします。

2020年ですね。
まだだいぶ先と思っていたのに、いよいよ東京オリンピック開催の年。
え、チケット?
もちろん応募しましたよ。
ダメもとで。
とはいえ、わりとクジ運がいい私。
これまでも、〇ョイスの商品券とか、
でっかいバーベキューコンロとか、
中途半端な大きさの加湿器とか、
2kgのお米とか(すぐなくなるわ!!)、
毎月北海道から野菜が送られてくるやつとか(ゆり根の使い方がわからず腐らせてしまいましたけど。。。)、
なんかいろいろ当ててきているので、
私、「なにげに当たるんじゃないの、これ(*‘∀‘)!!」
とか思ってたんですけどね。
甘かったですね。
・・・・全滅でした(-_-;)
ああ当たらなくてよかった!夏休みなんて繁忙期に、「オリンピック観に行くんで数日休みます」なんて言えないよねー!ああよかったよかった。テレビのほうがアップで見られていいしね!時差もないから見やすいしさ!
・・・・・・。
・・・・・・。
まあ、それでもまだ地道に「飲んで当てようキャンペーン」とか、
「LINEで毎日応募!」とか、やってますけどね(*_*;)
夏には、昼間は普通にポケモンのグッズを売りながら、
家に帰ってビールを飲みつつテレビでオリンピックを見ていることでしょう。
めげるな、私!!

雪が少なくて少し不安にもなるような年末年始でしたが、
ひさしぶりにドカッと雪が降った盛岡。
このくらいの雪がなくちゃ、冬とは言えません。
でもこうなってくると、朝の準備(車の雪おろしとか、玄関前の雪かきとか)は時間かかるわ、道路は混むわで、
「午前十時の映画祭」に遅れてくるお客さんもチラホラ。
中劇は、時間が過ぎても、ご本人がいいのなら途中入場はできるんですけどね。
なにげに駐車場まで混んでたり、
シャーベット状の雪で歩きにくかったりして、
いつもより時間がかかることも考えられますので、
ふだんよりはちょっと早めに準備を始めて、
いつもよりも少ーし早くおうちを出るようにしましょうね!

ただいま、絶賛冬休み中の盛岡。
「妖怪学園」は、ゆるーーーく上映中。
(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2019
土日もサービスデーも全く問題なくゆっくり観られますので、
「スターウォーズ」「アナ雪2」ももう観たーという最先端なキッズや、
宿題が終わった良い子や、
終わってないけど「ヒマだどこか連れてけ」とうるさいやんちゃ坊主など、
映画館に連れて来て2時間ほど子守を映画に任せましょう♪
年末年始を挟み、作品の動きがなかった中劇でしたが、
盛岡の冬休みが終わる来週からは、
また大人の映画月間に入ります。
子供向けのアニメ大作の上映が落ち着き、
雪に閉ざされる真冬の盛岡を楽しむための、
大人向けのいろんな映画が盛りだくさん。
ウィンタースポーツに命(と休み)を全て捧げているようなスポーツ好き以外の大人にはなかなか退屈な季節ですが、
重い腰を上げて映画を観に来ませんか?
ふだんは観ないような映画を観るもよし、
2本3本とハシゴして観るもよし、
「映画三昧してたらいつの間にか春だった!」
くらいに冬を満喫してしまいましょう(*‘∀‘)/

現在上映中の「マシュー・ボーン in CINEMA 白鳥の湖」
「生理ちゃん」「ラスト・クリスマス」は、
1月16日で終了です。
お見逃しなく!
「午前十時の映画祭」は、怒涛の名作大作続き!
「アラビアのロレンス」
© 1962, renewed 1990,© 1988 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
これは、実は私もまだ観たことがなかった作品!
うちの母が「これを観てないなら映画好きとは言わせない」と言ってきたので、
必ず観ます( `ー´)ノ
母曰く「ピーター・オトゥールもいいけど、オマー・シャリフがかっこいいのよねえ♡」だそうで(^_^;)

「ダンス・ウィズ・ウルブズ」
DANCES WITH WOLVES©1990 TIG Productions,Ins.All Rights Reserved.
こちらは私がまだかわいかった学生のころ、
吉祥寺の古い映画館に初日に観に行ったらお客さんが私を入れて3人だったという( ゚Д゚;)
まるで盛岡じゃないか!!ていうか超ホームな感じ!で吉祥寺が大好きになったという思い出の作品。
アイドルかってくらいに売れに売れまくってたケビン・コスナーが監督・製作・主演でアカデミー賞も7部門受賞し、
名実ともにハリウッドのスターどころか大御所の仲間入りを果たした大作。

「大脱走」

© 1963 The Mirisch Corporation. All Rights Reserved.
実は私、これもまだ一度も観たことがなかったのです!
大変!
今回、午前十時の映画祭がいったん終了になるので、
最後に滑り込みでスクリーンで観ておかないと!

「七人の侍」
©1954 東宝
これはもう、何度も何度もこのブログでもさんざん紹介してきましたが、
やっぱり、どうしても、言わずにはいられない。
「絶対、スクリーンで観て!!!」と。

なんとこれらの、午前十時の映画祭1月から2月のこの作品たち、
みーんな3時間超えの大作ばかり。
でもでも、だからこそ、スクリーンで観てほしいのです。
映画が、映画館で観るからこその輝きを放つ、
圧倒的な迫力と壮大なスペクタクル。
家のテレビでは絶対に味わえない感動と興奮です。
家で長い映画観てると、ついついスマホ持っちゃったり、
途中でトイレ行ったり、おやつ取りに行っちゃったり、
しちゃいますよねえ(-_-;)
時計が気になったりね。
だから。
私は、名作と呼ばれる作品は特に、映画館で観ることにしています。
初めて観るものならなおさら。
絶対に印象が違うはず。
今回は私も楽しみに、初めて観る「映画史に残る名作」を、
スクリーンで存分に味わいたいと思います♪
http://asa10.eiga.com/2019/

来週公開は、「ファイティング・ファミリー」
(C) 2019 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC., WWE STUDIOS FINANCE CORP. AND FILM4, A DIVISION OF CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
イギリス俳優たちによる、実在のイギリスのプロレス一家の愛と冒険のトゥルーストーリー。(アメリカ映画ですが。)
家族、巣立ち、夢、希望、挫折、孤立、そして再生。
笑いと涙にあふれたエピソードを、
ハチャメチャだけど愛情いっぱいの素敵なファミリーがユーモアたっぷりに謳いあげる、
超あったかくて、元気がでてくる真実のドラマ。
https://fighting-family.com/

そして、20年ぶりにスクリーンに帰ってくる長渕剛
「太陽の家」
(C) 2019映画「太陽の家」製作委員会
しっかり者の女房と、年頃の娘と暮らす、こわもてだが情に厚い主人公。
舎弟に、近所の子供に、シングルマザーと関わって、
愛や優しさを爽快に描く感動作。
って、え、奥さんが志穂美悦子で(家族ゲーム)、
年頃の妹・仙道敦子と、舎弟の哀川翔がデキてて(とんぼ)、
見ず知らずの少年を育てる話(親子ゲーム)?
ではなく。
今回は奥さんが飯島直子
娘は山口まゆちゃん(ドラマ「コウノドリ」で中学生の妊婦を演じた子だ!!)、
舎弟、じゃなかった一番弟子はなんと瑛太
主人公がほっとけないシングルマザーは広末涼子
長渕先生、私が夢中で観てたTBSドラマのときと同じ役かのような熱さで、
大工の棟梁を演じています。
え?ディスってないですよ!
なぜなら、超ーーー見てたから!
私の世代は、金曜の夜は長渕剛のドラマでしたよね。
民放2局しかなかったしね(^_^;)
でも毎回、号泣してました。
私が一番好きなのはやっぱり、「家族ゲーム」
あの主題歌、スキー遠足で行った竜が森スキー場でエンドレスでかかってたっけ。
そんな大昔の記憶までくすぐられた長渕剛作品。
設定から昭和っぽいのがまたいいですよ!
主題歌からせりふまで、「ザ・長渕節」
久しぶりに堪能してください。
https://taiyonoie-movie.jp/

1月24日公開「喝風太郎!!」
(C) 本宮ひろ志/集英社 (C) 2019 株式会社浜友商事
これ誰?
これ、市原隼人です(*_*;)
「リリィ・シュシュ」のあのイケメン中学生が、
まさかの髭モジャ坊主に!!
「サラリーマン金太郎」本宮ひろ志先生原作の漫画を実写化。
ていうか、長渕からの市原隼人って。。。。
ちょっと暑いかも(;'∀')
http://katsu-movie.com/

1月31日公開「テルアビブ・オン・ファイア」
(C) Samsa Film - TS Productions - Lama Films - Films From There - Artemis Productions C623
まさに今、イランとアメリカが緊張状態だったり、
戦争ばっかりでガソリンや灯油の値段が気になったりするこのご時世。
まさかの、中東発のコメディ(!?)が到着。
こういう作品て、ほんといいですよね!
粋で、ピースフルで、最高です♪
http://www.at-e.co.jp/film/telavivonfire/

2月7日公開は、写真を見ただけで私はもう無理!な日本製のB級ホラー作品を2本。
「ゴーストマスク」
(C) 2018 「ゴーストマスク~傷~」Film Partners
http://ghostmask.net/

「ゴーストマスター」
(C) 2019「ゴーストマスター」製作委員会
もう、2本とも一気に観てってください!!
http://ghostmaster.jp/

2月14日公開「グッドバイ」
(C) 2019「グッドバイ」フィルムパートナーズ
こちらは、太宰治の未完の作品を、鬼才・ケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で舞台化し、話題になった作品の映画化。
舞台版でも同じ役を演じた小池栄子をはじめとした個性豊かな愛人たちと、
例によって周りに振り回されるダメ男の役をやらせたら右に出る者はいない大泉洋の絡みは絶品。
http://good-bye-movie.jp/

2月21日公開「ミッドサマー」
(c)2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.
いま、巷で超ーーーバズっているこちら。
太陽が燦燦と輝く北欧の真夏のお花畑で繰り広げられるフェスティバルスリラー(!?)
人間の心理を爪を立てて逆撫でして、
不安のドン底に落とし入れるアリ・アスター監督最新作。
これもたぶん、私は無理だわー(*_*;)
なんと主人公は、上で↑紹介した「ファティング・ファミリー」のフローレンス・ピュー。
全然印象違う!
https://www.phantom-film.com/midsommar/

2月28日公開はジャッキー・チェン!
「ナイト・オブ・シャドー 魔法拳」
(C) 2019 iQiyi Pictures (Beijing) Co. Ltd. Beijing Sparkle Roll Media Corporation Golden Shore Films & Television Studio Co., Ltd. All Rights Reserved.
この、『〇〇拳』てのに引っ掛かったあなたは、きっと私と同世代。
絶対に観たくなっちゃう、ジャッキー・チェンの真骨頂アクションコメディ。
こんなジャッキーを待っていた!!
もちろん、日本語吹き替え版での上映です♪
http://hark3.com/knight/

とまあ、こんな具合で次から次と、微妙~~に気になる作品をズラリ揃えてみました。
退屈な冬の休日にピッタリじゃないですか?
さらに、南部興行さんでも面白そうな映画がいろいろ待機中。
公式サイトが新しくなって、超ーおしゃれで見やすい!
南部さんの近日公開作品もぜひチェックしてみてくださいね!
www.nanbukogyo.jp/morioka/
え、フォーラムさん?
フォーラムさんはいいんですよ。
そもそもいいのばっかり上映してるし、
公式サイトだってもともと見やすいし、
そしてすでにたくさんの人が知ってるし見てるじゃないですか!
盛岡に住んでて、映画館はフォーラムだけだと思ってる人が多すぎるんですよ!
だから。
私は、盛岡にはほかにも映画館があるんだと!
いい映画、たくさんやってるんだと!
それを地道に発信したいのです。
映画マニアのみなさまもぜひ、その草の根活動にご協力くださいね!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile