2018年10月12日金曜日

胸キュン青春映画&ミポリン登場&ほっこりクマさん♡

こんにちは。
秋ですね!
連続の台風が、街をすっかり秋にしてしまいましたね。
空が高い・・・・風が涼しい・・・。
ていうか、もうコタツ出さないと足が寒い・・・(^_^;)
なんならもう少ししたら雪が舞うこともあるんですから!
盛岡の10月あるあるですね。
そんなこんなで秋です。
実は、私が「ヤッターーーーー()!!!」と両手ガッツポーズをとった作品がいくつか決定しているんですが・・・・・。
まだ言えなーい!
言いたい。言いたい。早く言いたい・・・!!
でも言えなーい(>Д<)!
なので、言えるようになったら言います♪
あ、なんか自分でハードル上げた感じになってますけど、
すっごい大作!とか今、世の中が注目する!!とかじゃないですよ?
なにしろここは中劇
しかも喜んでるのは私だけ。
ということはつまり・・・・マニアックなやーつです。
好きな人だけにわかるやーつ。
でも、一部のコアなファンだけが手に手を取り喜ぶような、そんなやーつです。
このブログを読んでいて、私とソウルメイトかもしれないと思ってくれている方や、
趣味が合うかもーと思ってくれている方は、
どうぞ楽しみにしていてくださいね!
そう、この世界は「情報解禁日」とかの大人の事情があるんですよ~。
映画会社からOKが出るまで喋っちゃダメ!みたいなね。
というわけで、今お話しできるやーつからご紹介していきます♪

まずは先週末から公開になったこちら。
「あの頃、君を追いかけた」
(C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ
今、大注目の乃木坂46のメンバー・斎藤飛鳥ちゃんと、
これまた要チェックの若手イケメン・山田裕貴くん主演の、
誰もが「あの頃」を思い出して胸がキュンとなる青春映画。
2011年に、ほぼ無名のキャスト&新人監督の作品でありながら200万人を動員し、
社会現象を巻き起こすほどの空前のヒットとなった台湾映画のリメイクです。
こちら。土日は男子学生がたくさん観に来てくれています。
さすが!乃木坂
そしてパンフが売れる売れる!
先週末公開なのにすでに2回、追加発注かけました(@▽@)/
これ、元の台湾映画がスッゴクいいんですよねえ!
誰にでもある、「あの頃」の何気ない毎日と、ずっと好きだった人のこと。
そこに、そのころの社会情勢や出来事、ヒット曲なんかを織りまぜて、
せつなくて懐かしい、苦しいけどあたたかい、
愛おしくてカッコ悪い、それでもキラキラしていたあの日々を描いた秀作でした。
そう私、台湾映画、大好きなんです!
香港映画にドハマりし、そこからの台湾映画なんですが、
台湾の青春映画はほんとにイイんです!
大御所ホウ・シャオシェン「恋恋風塵」「百年恋歌」
エドワード・ヤン「カップルズ」!!
「最愛の夏」「熱帯魚」「ラブ・ゴーゴー!」
そして「藍色夏恋」
台湾映画はなぜこんなにも色彩が美しいのか!?
そして素敵な青春作品が多いのか!?
それは、"台湾ニューシネマ”といわれる、国を挙げての台湾映画の革変期を経て、
政府が芸術や文化、なかでも映画に惜しみなくお金をつぎ込んだことにより、
素晴らしい才能や自由な発想を持った若者がどんどん素晴らしい映画を作り始め、
やがて世界で評価されるようになってきたからなんです。
そんな映画を観て育ち、その系譜を受け継ぐ若い映画人たちが次から次と現れて台湾の映画界を盛り上げているんです。
ただただほっといて、良い映画が作られるわけではない。
躍進にはそれなりの理由があるんですね。
中国とは一線を画し、急激に経済発展を遂げた台湾の、
光と闇都会と田舎昨日と今日
まるで別世界のような、数年前と今
そして、激しく時代や政治に振り回されてきた台湾で、
どんづまりで明日が見えない今の若者の、
それでもカラッと明るい南国の空気と、
飾らないその時代時代の“今”の人々の暮らし。
それを、美しい色彩と新しい感覚で自由に描いてきた台湾映画界。
面白くないわけがない!
・・・って、なんの話?
そう、「あの頃、君を追いかけた」でしたね♪
その、元の台湾映画の素敵な部分をリスペクトしてちゃんと残しつつリメイクされた
この作品。
台湾版の監督やプロデューサーと何度も面談して企画が実現、
構図やカット割りもあえて台湾版と同じにしているシーンも多々あるし、
2人のデートシーンを、台湾版と同じロケ地で撮影したり、
この写真は台湾版とすっかり同じテイストで撮影されています!↓↓
(C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ
台湾版が好きな方も思いっきり楽しめる作りになっているのが嬉しいですね♪
主役の2人もいいですね~!
今をときめく乃木坂46の斎藤飛鳥ちゃんは、
ニベアマシュマロケアのCMの子ですよ~(@▽@)/
かわいいですよねえ♡
顔、ちっちゃ(゜Д゜;)!
山田裕貴くんは、2017年の出演映画の公開数12本(!?)という、
注目の若手イケメン俳優。
ネタバレになるので言えませんが、身体を張った撮影で現場を盛り上げたようですよ。
ドラマ「この世界の片隅に」での透明感あふれる"すず”ちゃんの役が記憶に新しい松本穂香ちゃんも友人役で出演しています。
そして、高校生だらけになると予想されていた観客層ですが、
東京の劇場では、号泣して出てくるおじさんたちが後をたたないとか(・_・;)
わかるー!せつないよねー!!
って、私もおばさんだからかいっ!
というわけで、私のような残念な大人になってしまったオバチャンや、
すっかり人生に疲れてしまったおじさんたちも胸キュンの青春映画。
誰もが心のどこかにある、愛おしかった「あの頃」を思い出してみませんか?
公式サイトhttp://anokoro-kimio.jp/


今日から公開はなんとミポリンの!
私と同世代の方ならわかるはず。
あのころのアイドルは"神”でした。
今みたいな『手の届くアイドル』なんてありえない時代の。
絶対"オナラ”なんてしない感じの。
ミポリン
県民会館のコンサート、行ったなあ・・・・!
プライベートはなんかいろいろあったけど。
そんなのバラエティ番組でペラペラ喋ったりしないんです、昭和のアイドルなんで。
そのミポリンが、若年性アルツハイマーに侵される作家を演じています。
「蝶の眠り」
(C) 2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS
重っ。
何が重いって、ミポリンアルツハイマーですよ。
そんな歳!?
そう、つまり、ミポリンの何歳か下である私にだって、
そう遠くない未来、起きてもおかしくない事態だってことが、
重すぎるんです。
超ーブルー入るわー(-_-;)
まあもう、それは百歩譲って仕方ないにしても。
(C) 2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS
じゃあその歳で、その美しさ!
そのちょうどいい二の腕!
そのスタイルと、シュッとした顎のライン!
そして、なんで頭のてっぺんから白髪がピンと立ち上がってないの!?
なんなの!?
ますますブルー入るわー(-_-#)
でも、静かで綺麗な映画です。
女性監督なだけに、小物インテリア衣装などの細かいところにまでこだわった空気感、
映像の美しさ心地よい音楽・・・
隅々までセンスの良さが溢れていて、
2人の絶妙な距離感の描き方も、女性目線ならでは。
主人公が作家なので、ときどき出てくる小説作家や、
図書館になる自宅なんかも素敵なアクセントになっているし、
「蝶の眠り」というタイトルも重要なポイント。
こちらは観てのお楽しみ。
なんと、永瀬正敏も出てきてビックリ。
ところどころにおしゃれなセンスの光る、韓国の女性監督チョン・ジェウン
『子猫をお願い』よかったですねえ!
普通の街の普通の女の子たちの、
普通だけどせつなくてリアルで、でも力強い、
共感だらけの青春映画でした。観てない方は是非☆
この監督、好きかも。
次回作も楽しみです。
公式サイトhttp://chono-nemuri.com/


さらに、楽しみにしていた作品が。
「ブリグズビー・ベア」
(C) 2017 Sony Pictures Classics. All Rights Reserved.
もう今年のベストに入る、このクマちゃん映画。
砂漠の中、隔離された空間で両親と3人だけで暮らし、純粋培養された25歳の青年ジェームス。
テレビ番組「ブリグズビー・ベア」がたった一人の友達であり生きがいだった彼は、
突然現れた警察に両親を連れて行かれ、
25歳で初めて『外の世界』に。。。
監督・脚本・主演は、「サタデー・ナイト・ライブ」で大活躍し、YouTubeチャンネルが大人気のコメディユニット"GOOD NEIGHBER”のメンバーたち。
彼らの企画を後押ししたのは、『俺たちポップスター』(中劇で上映しました!)の"ザ・ロンリー・アイランド”と、
『LEGO@ムービー』の監督・脚本コンビ。
しかも、ジェームズを誘拐し、隔離して育てていた偽の父親役にマーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー!!)、
他にも『ロミジュリ』のジュリエットがかわいすぎたクレア・デインズや、
『恋愛小説家』でのゲイの役が最高だったグレッグ・キニアと、
なかなか通好みの名優たちが脇を固めています。
傑作SF映画へのオマージュと古き良きVHS愛を感じる「ブリグズビー」の世界観に心をくすぐられ、
好きなものをとにかく好きでいることの大切さや素晴らしさに勇気をもらい、
その強さが次のステップに、未来につながっていくストーリーに感動します。
ものづくりへのあたたかい眼差しがにじみ出ているのが、映画好きにとってもなんともいえず嬉しいポイント。
地味?地味ですねえ。。。
マニアック?確かにマニアック。
でも、絶対に観て欲しい。
必ず好きになる。
観てよかったと思える。
何度でも観たくなる。
ひたすらにやさしくて心癒される。
たくさんの人にすすめたい。
そんな映画です。
公式サイト→http://www.brigsbybear.jp/


さて。
スタッフのSさんちでは今日、新しいFFストーブが入るとか。
うちの実家では次の休みにはコタツがお目見え。
・・・・・・冬。
もう年末の話になってきちゃいますね。
早いなあ(/_;)
こないだ年賀状だしたばっかじゃん!!
このままじゃ、あっという間にオバチャンからおばあちゃんに。
誰かもう時間を止めて!!!
「君を追いかけた、あの頃」に戻して!!
足がまっすぐで、お腹も出てなくて、顔も丸くなくて、白髪もなくて、
そして、限りない普通の毎日がただただ当たり前にやってくるものと思っていた「あの頃」に。
・・・・・って、せつなっ(゜Д゜;)!!


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2018年9月27日木曜日

「太陽の塔」&秋の佳作たち

こんにちは。
秋まつりも終わり、
いしがきミュージックフェスティバルも終わって、
気が付けば予想最低気温が10℃!?
寒いじゃん・・・・(-_-;)
秋っていうか冬になるじゃん。。。
そんななか、食欲の暴走が止まらない私は、
夜中の卵かけごはんがやめられずにいます。
そう、TKG。
もともと好きなんですけどね、
先日、ピカデリーさんで「食べる女」を見て以来、
夜中に卵かけごはんを食べるのがやめられないんです。
すぐに影響受けちゃうんですよ~。
映画の中にでてきたTKGがすっごくおいしそうで、その日の夜から食べだして。
っていうか、めちゃくちゃおいしいんですよね(゜▽゜)/
夜中に食べるっていう背徳感もあるのかしら。。。
もうこれ以上サイズが上がると制服のスカートが入らない・・・・(@Д@;)!!

とまあ、そんな残念な話は置いといて。
29日から公開になるのは「太陽の塔」
(C) 2018 映画『太陽の塔』製作委員会
芸術の秋!にピッタリですね(^▽^)/
これ、なかなか深いドキュメンタリーですよ。
大阪万博から約半世紀!
今もなお大阪のシンボルであり、今年の春から塔内部の一般公開も始まった、
岡本太郎『太陽の塔』
一般公開は大盛況で、予約チケットもなかなか取れないそうです。
今でも人びとが"太陽の塔”に惹かれるのはなぜなのか?
"太陽の塔”とはいったいなんなのか?
そして、岡本太郎は何を想い、何と闘い、何を伝えたかったのか?
当時、太陽の塔の制作に関わった関係者や専門家たちのインタビューを基に、
貴重な万博当時の映像をまじえながら、
岡本太郎のルーツ、彼の興味や創作の遷移を紐解き、
さらに同時期に制作されていた"明日の神話”についても探り、
太陽の塔からのメッセージを浮き彫りにしていきます。
今は、家のテレビもかなりのチャンネルが見られてたくさんの番組があるし、
インターネットで当たり前に誰でも簡単にいろんな情報が手に入る時代。
この伝説の太陽の塔の内部が半世紀ぶりに公開されたといっても、
なんならスマホでだってその中の様子を見ることができちゃったりしてしまう。
もちろん、実際にその場で本物を見たいものではあるけれど、
行かなくても、本でもパソコンでも見るだけならすぐにできてしまうんですよね。
それがいいのか悪いのかは別にして、
そこで、太陽の塔のドキュメンタリーを作ることにしたはいいが、
普通に中に潜入してあちこちを映し出し、制作当時のお話を聞く。
というのでは普通すぎる。
なにしろ「人類の進歩と調和」をテーマにした大阪万博で、
テーマ館のプロデューサーだというのに、
「何が進歩だ!進歩には反対だ!」
「なにが調和だ!対立があったうえでの調和だ!」
と息巻く岡本太郎が天井をぶち抜いてまで大きくして作った太陽の塔についてのドキュメンタリーが、
しかも時代も民衆も国家まで置き去りにして作品を作り続けた前衛芸術家・岡本太郎について語る映画が、そんなに普通に作られていいのかっ!!??
というところから始まった企画。
じっくり内部見学がしたいなら実際に行きなさい。
行かずに見たいだけなら本やネットでどうぞ。
というわけで、この作品では半世紀以上も人々の心を捉えて離さない巨大建造物"太陽の塔”について、
いろんな角度から、いろんな人たちが、
岡本太郎やその思想、それからアートについて自由に持論や思い出を語り、
そして過去と現在、未来を表現している太陽の塔を通して、
未来につながるメッセージを届けます。
そこには、太陽の塔の設計責任者岡本太郎美術館の学芸員民俗学者考古学者などの専門家たちもいれば、
岡本太郎本人やパートナーの敏子さんと深く関わっていた人たち、
世代も立場も全くリンクしないけど"表現者”という共通点で共鳴する人、
岡本太郎が影響を受けたチベット仏教の僧侶
そして、渋谷のパブリックアートとなっている"明日の神話”に福島第一原発の事故を思わせる絵の描かれたベニヤ板を貼り付けて騒ぎになった若手美術家グループChim↑Pomまでもがインタビューに登場。
異色のアーティスト・岡本太郎と、
半世紀以上も人々の心を揺さぶり続ける彼の代表作であり、時代のシンボルである謎多き"太陽の塔”を語り尽くす112分。
監督は、これまで安室奈美恵ミスチル奥田民生などのMVや多数のCMを手掛け数々の賞を総ナメにしてきた関根光才
なんとあの、AKB48「フォーチュンクッキー」のMVもこの方の作品!
この監督の最新作は、11月に公開される菅田将暉主演「生きてるだけで、愛」
これ、めっちゃ観たいやつです私!
観たいなあ~観たいなあ~観たいなあ~♡
うちが無理なら他館でも全然いいので!
どこか上映してくださーい!
言葉にすればどうにかなるかも♪
っと、とにかくこれからの活躍がかなり期待される監督なので、
そういう点でも要チェックな「太陽の塔」
よくわかんないけどなんか気になるー!!とか、
ちょっと時間あるから何か観たいなあ~。とか、
そういう人も観てみてほしい映画です。
私も、ドキュメンタリーは眠くなっちゃうんだよな~・・・と思いつつ観たのですが、
冒頭の大阪万博の映像から心を掴まれ(私が生まれるほんの少し前の出来事だということも含めて興味深い!)、
いろんな人たちがいろんな観点から太陽の塔岡本太郎のことを熱く語り続けるのを見て、
なんかそのことじたいが面白いし、
あの、私から見ても不思議で不気味で違和感ハンパない巨大建造物について、
ここまで話が広がるのかと、興味深かったです。
映画を観てから急激に興味がわいて、
塔の中身、もっと見たーい!!!
もっと詳しくいろいろ知りたーい!!
と思った私は、自宅のクローゼットから名作漫画「20世紀少年」を引っぱりだして読み返してみたり、
ネットでいろいろ調べてみたりもしています。
そして上映期間中は関連書籍もいくつか販売することにして勝手に注文し(私が読みたい)、
今日入荷したのですが、
みーーーーんななんか面白そう(*´▽`*)/
表紙もすでにおしゃれだし、チラ見しただけでワクワクしてきちゃう本ばかりでした。
数に限りがありますので、気になる方はお早めにどうぞ!!
ちなみに、先着で入場者プレゼント(特製シール)を配布しまーす(^▽^)/
ぜひぜひゲットしてくださいねー!!!
公式サイトhttp://taiyo-no-to-movie.jp/


すっかり寒くなってしまったこのごろですが、
中劇は地味に良い作品を上映中☆
モニターで見るだけでいちいち涙があふれる
「泣き虫しょったんの奇跡」
イッセー尾形と、小林薫、そして松たか子に泣かされるー!!
10月11日までの上映!
絶対観て~!!!
(C)2018「泣き虫しょったんの奇跡」製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社

それと、児童文学と侮るなかれ、
観客満足度95%!そしてスタッフ号泣!
「若おかみは小学生!」もイイですよ~☆
子どもには絶対観せたい素敵な映画。
(C) 令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会

明日からの「午前十時の映画祭」は、
私も絶対観たい「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」
©1985 AB Svensk Filmindustri Still Photographer: Denise Grünstein
あったかくてシビアで、かわいいけどリアルで、
感動って感じともせつないって感じとも違うのに、
不思議と心を掴んで離さない、北欧らしい作品。


今後もまだまだいろいろ決定&検討中!
私も楽しみな作品が続々待機中です♪
ちょっと忙しぶって、なかなかこのブログの更新もこまめにはできなくなっていますが、
がんばって2週に一回は更新!
したいと。
思ってはいます!
もちろん。
がんばります(゜▽゜)/


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2018年9月14日金曜日

B'z "SCENES"1988-2018!1週間の上映です♪

こんにちは。
すっかり秋ですね。
まだ日中は暑いくらいの時間もありますが、
食欲の秋が待ちきれない私はすでにありえないほどの食いっぷりで一足早く秋を満喫中です。
本日の昼ごはんも、白飯にナスと鶏肉の炒め物切り干し大根の煮物ピーマンの肉詰め(→残り物をタッパーのまま持参)。
さらにカップのワンタン
食後にフルーツとプリン
もちろんおやつもつまんで夜ご飯もしっかり食べますよ!
・・・・・え、食べ過ぎ?
そう。
また。
制服がきつくなってきている私です(+_+)
この時期、どうしても食べすぎちゃってきつくなるんだよなあ~!
秋だから仕方ないけど!
みんなそうですよね!
おいしいものばかりですからね!
食べたいものを我慢するなんてナンセンス!
人間、いつどうなるかわかんないんですから、
好きなことやって、食べたいもの食べて、
毎日満足して眠りにつきたいものです。。。
服のサイズはヤバくなりますけどね(-_-;)

そしてそんな秋の中劇。
いつも通りマニアックな映画紹介を書くつもりでのんびりしていた私ですが、
あれ?なんか。
やけに電話が鳴るなあ。。。
ていうか鳴りすぎ?
そう。
明日9月14日から20日まで上映のこれ。
「B'z 30th Exhibition "SCENES" 1988-2018」

この問い合わせで電話が鳴る鳴る。
上映時間の確認と、チケットの購入方法についてのお問い合わせです。
劇場側としては、普通の映画と同じ感覚だったので油断してましたが、
そう、中劇はネットでのオンライン購入ができないアナログな劇場。
ファンのみなさまからは「早めに買っておけないの?」
「席の予約をしたいんだけど」etc...
とのお声が。
そっかー・・・そうなんだー・・・。
でも、やはり中劇にはそんな最新のチケット購入システムなど入っているわけもなく、
事前の座席予約はできません。
中劇では、いつもの繁忙期と同じように、
「当日のぶんのみ朝から販売、整理券をお渡ししてその番号順にご入場いただく」
という形でのチケット販売になります。
劇場オープンは9:30
エレベーターが5Fまで通じるのも9:30です。
それより早く来られた方は、エレベーターを4Fで降りて階段で5Fまで来ていただき、
入口の前でお待ちください。
でも。。。。。
そんな早く来なくても大丈夫だと思いますよ(^_^;)
東京のイベント会場での上映ではすごいことになっていたらしいですが、
地方ではそこまでのおおごとにはなっていないようですし。
劇場も170席の大きいほうのスクリーンですからね。
満席で入れない!!!なんてことにはならないのではないかと。
朝の劇場オープンからその日のぶんのどの回のでもチケットが買えるし、
整理券を配るのでその順番に場内にお入りいただけますので、
早めに買って安心して、あとはお買い物やお食事やお茶にでも行くといいと思います♪
特別上映なので1800円均一。
招待券や割引サービスも使えませんのでご注意くださいね。
残念ながらグッズやパンフレットなどの販売はありませんので、
早く来ても何も買うものはございません。
ポップコーンと飲み物くらいはありますが、
外からの持ち込みもOKなので、
好きなおやつなど持ってきちゃって大丈夫ですよ☆
駐車場は、金田一さん、MOSSビル、リリオに停めて駐車券を持ってきてくださいね!

B'zかあ・・・・。
聴いてたなあ、高校生のころ。
友達にすすめられて聴いた「BAD COMMUNICATION」にドハマリして、
朝から晩までエンドレスで大音量。
アルバム「BREAK THROUGH」は、聴く用と保管用で2枚買ったっけ(;'∀')
素敵でしたねえ・・・・かっこよかったですねえ・・・・♡
そういえば、今日で上映終了の映画「ALONE」ですが、
そのポスターやチラシを見かけるたびに私は心の中で
「♪ALONE 僕らは~ それぞれの~ 花を~
抱いて~ 生まれた~ めぐりあうために~」
と歌ってしまっていたんですね。
それを社長(同世代)に言ったところ「激しく同意」をもらいました。
それにしてもすごいですね、30年ですってよ。
デビューしたころ生まれた赤ちゃんがおっさんに。
ということはそのころ高校生だった私はあっさりババアに( ゚Д゚;)!!
・・・・・・・。
頭の中は、高校生のころと全く変わってないのでいいのです。
おいしいものと、映画と、テレビがあれば生きていける!
あとお酒と。
楽しくいきましょう~!
ハッピーにね!
っていう映画も明日から公開。
「セラヴィ」
(C) 2017 QUAD+TEN / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / PANACHE PRODUCTIONS / LA COMPAGNIE CINEMATOGRAPHIQUE
とびきり明るくてハッピーなフランス映画。
引退を考え始めたベテランウエディングプランナーの長い一日を、
ポンコツだらけのスタッフがひっかきまわす、
フランスらしい、でもフランスらしからぬ底抜けに楽しくてカラフルなテイストで描いたコメディです。
パリで同時多発テロが起きて重く暗い雰囲気だった2015年のフランス。
そこで、「お祭り騒ぎのような映画を」
「こんなときこそ笑えて、ただ楽しめることを皆が必要としている」
と構想に着手した監督。
「セラヴィ!-まあ、これも人生さ!」とは、
フランス人が日常でしばしば使う、エスプリを効かせた幸せの合言葉。
フランス本国では圧倒的No.1大ヒット、世界50か国以上でも大絶賛のこの作品、
遊びゴコロと優しさに満ち溢れた人生賛歌です。
公式サイトhttp://cestlavie-movie.jp/


さて、盛岡も秋祭りですね。
山車の車輪のきしむ音と、子供たちのかけ声、そして小気味いい太鼓の音。
大好きなお祭りの季節です。
そしてそれが終わると本格的な秋です。
楽しいイベントも多いですが、
なぜかいつも用事や不意の出来事でドタバタになる私です。
観たい映画もたくさんあるのに!
紹介したい映画もたくさんありますが、
なかなかゆっくりパソコンに向かえず、
このブログの更新も滞りがち。
仕事もたまりがち。
お肌のためにも早く寝たいんですけどね(*_*)
とりあえず、今日のところは洗濯物を干したら寝ることにします。
それでは、素敵な秋の一日を!

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2018年9月7日金曜日

必見!「泣き虫しょったんの奇跡」

こんにちは。
夏が、振り向きもせずにダッシュであっさり通り過ぎて行ったような寂しさが残るこの時期。
あっという間に9月です。
昼間はまだ暑い時間もあるものの、
夕方の涼しさといったらもうすっかり秋でビックリです。
台風も去って、「えっ、これで夏、終わり?」
早く涼しくなれ~と呪文のように呟いていた私ですが、
まさかこんなに早く願いが通じるとは(^_^;)
ちょっとせつない。。。

そんななか、私がすっごく楽しみにしていた作品が始まりますよ!
「泣き虫しょったんの奇跡」
(C)2018「泣き虫しょったんの奇跡」製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社
26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。
小学生のころから将棋一筋で生きてきた"しょったん”の夢は、
年齢制限の壁にあっけなく断たれた。
将棋と縁を切りサラリーマンとして暮らしていたしょったんは、
親友や周囲の人々に支えられ、様々な困難を乗り越えて将棋を再開することにー。
もうこれ、絶対面白いやつ(*'▽')!
将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的作品を、
豪華キャストで映画化した作品です。
将棋。
最年少棋士・藤井聡太七段の活躍や、
ひふみんこと加藤一二三九段の人気で、
今かなり注目の奥深き日本文化と厳しい勝負が渾然一体となった世界。
ちょっと地味で難しい、敷居の高い世界のような気がしますが、
コマの動きさえ覚えれば、わりと誰でも楽しめる趣味の世界だったりもするようで。
私は小学生のころに学校で大流行りしたので、一応やるだけはできるんですが。
「本格的に、先の先を読んで戦う」勝負にはなりませんね(^_^;)
それでも、山奥のド田舎育ちのうちの父親もできるし、
小学生たちが学童なんかでも当たり前に遊んでいるというくらいなので
やはり実際にはけっこうポピュラーなものなのかもしれません。
このごろは藤井聡太七段の影響で将棋を始める(始めさせられる)子供がかなり増えたそうで、
子供用の将棋盤(駒一つ一つに動き方が書いてあるもの)が品薄になったそうです。
たしかに、親からすれば子どもがピコピコと携帯ゲームをやってるくらいなら将棋やらせたいですもんね!
そんな感じで今、大人気の将棋の世界ですが、
藤井聡太七段のように中学生でプロになんてもってのほか、
なかなかプロになれずに挫折し、諦める人もたくさんいるのをご存知ですか?
プロの棋士を目指す人は、
まずは日本将棋連盟のプロ棋士養成機関である「新進棋士奨励会」に入ることから始まります。
ここには四段以上のプロ棋士から奨励会受験の推薦を得たうえで、奨励会試験に合格すると入会できるのですが、
この奨励会には並大抵の才能では入会も難しいといわれています。
会は、6級から三段まで160~170人の会員で構成されており、
三段まで昇段したうえで年に二回行われる「三段リーグ」戦の上位2名だけが四段に昇段し、プロ棋士になることができる、
というわけです。
ただし、満21歳の誕生日までに初段、
そして満26歳の誕生日を含むリーグ終了までに四段になれなかった場合は退会という厳しい鉄の掟があり、
今回の映画の主人公"しょったん”は、
小学生のころから将棋一筋で生きてきて当然のようにプロ棋士を目指していたものの、
この厳しい年齢制限の壁にぶつかり、
プロ棋士になるという子どもの頃からの夢があっけなく破れてしまいます。
奨励会を退会し、将棋とはしばらく縁を切り普通のサラリーマンとして暮らしていたしょったんが、
様々な困難を乗り越え、再び夢へと再挑戦する姿、
そしてそれを支え、背中を押す周囲の人々との出会いや絆を丁寧に描き、
笑って泣ける濃密な人間ドラマとして完成したのがこの「泣き虫しょったんの奇跡」です。
(C)2018「泣き虫しょったんの奇跡」製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社
この熱くて深い勝負の世界を、うわべだけでなく内側からまっすぐに描き切り、
プロの棋士からも絶賛された対局シーンや、
原作と将棋界への愛と理解が溢れる空気感が心地よいこの映画を撮ったのは、
自身も奨励会に在籍していたことがある(!!)豊田利晃監督。
9歳から17歳まで奨励会に在籍していたそうですよ!
この映画の、報われるとは限らない勝負の世界、
そして幼い頃に好きなものと出会ってしまった嬉しさと苦しみを描くリアルで温かい眼差しは、
やはり自身が将棋を愛し、将棋を深く知るこの監督だからこそ自然と伝わってくるものだったんですね!
私はこの監督の作品は初監督作品の「ポルノスター」千原ジュニア主演)や、
KYON2先生が主演の「空中庭園」
それから今回の主演でもある松田龍平主演の「青い春」をたまたま劇場で観ているのですが、
そのときの、乾いた、突き放したような目線の、
ちょっと冷たすぎるんじゃ!?ってほどのクールな撮り方とは全く違っていたので驚きました。
子どもたちが将棋にハマっていく楽しさや、
仲間たちと過ごすたわいない青春、
一度は諦めた夢をもう一度追いかけようとする勇気、
そしてそれを応援する周囲の人々の温かさ、
もちろん将棋にまっすぐ向き合う気合や将棋に対する愛憎ひっくるめてきちんと描こうとするその姿勢に、
観ているこちらも背筋が引き締まる感じがするし、
画面からもものすごい愛情と優しさが溢れているのがわかります。
主演は、この豊田監督と16年ぶりにタッグを組む松田龍平
たたずまいが、原作者の瀬川昌司さんに似ています!
いい役者になりましたねえ(*´▽`*)
日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲った「舟を編む」は言うまでもなく、
個人的には「まほろ駅前~」「探偵はBARにいる」あたりのぼんやりした冴えない雰囲気の、でもやっぱり独特の味がある役がハマりすぎな彼が好きですね。
将棋盤を見つめているときの、上からのアングルのときの顔がドキッとするほどお父さんの松田優作にソックリでハッとしました。
そこも要チェックです♪
そしてクリエーターの宿命か、少し繊細すぎたのか、ちょっとばかりやらかしてしまって映画を撮れない時期があったこの豊田監督ですが、
そんなの関係ねえ!とばかりに、
「監督の作品なら!」「ギャラなんかいらないから出たい!」なんていう役者がたくさん集まり、
普通に大作の主役ができる俳優さんたちがゾロリ勢揃いしているのもみどころ。
まずは物語のキーマンとなる主人公の親友を演じるのはなんと、
大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」の全音楽を担当し日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞したRADWIMPS野田洋二郎
松田龍平とはプライベートでも仲が良いというのが伝わってくるナチュラルな雰囲気が素敵です。
そして父親役の國村準、恩師役の松たか子には泣かされるし、
妻夫木聡早乙女太一永山絢斗染谷将太とイケメンばかりが顔を揃えているのになぜか全員クソダサイのが妙にリアルで同時に愛おしい奨励会メンバー、
さらに藤原竜也がビックリするくらい出番の少ない小さな役で出演しているのには驚きますよ。
(C)2018「泣き虫しょったんの奇跡」製作委員会 (C)瀬川晶司/講談社
監督本人も、「将棋を知らない人にも観てほしい」と言っているくらいなので、
ルールを知らなくても、子どもでも楽しめる娯楽作品になってはいるのですが、
本格的に将棋をやっている人たちにも絶賛されているほど、
ガチの将棋好きも唸る作りも魅力。
なにしろ原作者・瀬川晶司五段本人が撮影前からガッチリ将棋指導、
そして棋士の役で本物のプロ棋士が多数出演。
将棋好きの方にはたまらないでしょうね!
驚いたのは、中劇の学生バイト(19歳!)の女子が大絶賛していること。
「めちゃくちゃ面白かったです!みんなに観てもらいたい!もう、どう言ったらこの
映画の良さを伝えられるんだろう!!!」と、
両手の拳をドラえもんのように振り回しながら熱くこの映画の魅力を語っていたのにはビックリしました。
若いっていいね(*''▽'')!!
とか言ってる場合じゃありませんね。
とにかく、すがすがしくて温かい、勇気と優しさのあふれる素敵な映画です。
みなさんも早く観て、両手の拳を振り回しながら周りの人に魅力を語って、
たくさんの人たちにこの胸が熱くなって心がじんわりと温かくなるこの映画をすすめてください!!
公式サイトhttp://shottan-movie.jp/



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2018年8月23日木曜日

北欧に癒されて♡オンネリとアンネリ♪

こんにちは。
高校野球、終わっちゃいましたね。。。
泣きました。
金足農、がんばりましたね!
あの全力で歌う校歌、決勝でも見たかったなあ・・・・(>_<)!
東北の誇りです。
優勝旗はまだ東北には届きませんでしたが、
だんだん近づいてきているような気がします。
東北、全体的に強くなってきていますよね!
また来年も楽しみです♪

さて、お盆のあたりは涼しくてホッと一息といった感じでしたが、
またあっさり蒸し暑い日がもどってきてしまいました。
あれ?秋、まだだったのね。。。(-_-;)
そんな残暑厳しいこの時期にぜひスクリーンで観ていただきたい、
爽やかでかわいくて、心癒される素敵な作品が北欧から届きました。
8月24日より公開
「オンネリとアンネリのおうち」
© Zodiak Finland Oy 2014. All rights reserved .
北欧フィンランドで大ヒットした、児童文学の映画化作品です。
国民の5人に1人が観たという空前の大ヒット。
でも、日本やアメリカでの大ヒット映画とは全く違った趣の作品なのが面白いところ。
近未来SFとか超絶アクションとか、
大スペクタクル歴史ものとか、
大ヒットドラマの映画化とか、
そういうワードとは一切関わりがなく、
出演者は少数、余計なお金はどこにもかけず、
のんびりとした、ごくごく普通の一般的な家庭の人々を、
ゆったりと温かく見守るだけの映画。
それが北欧の映画です。
今までも、これからも、たぶんきっと。
ロッタちゃん然り、カウリスマキ作品然り、
「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」然り(→9月28日から午前十時の映画祭にて上映~(^▽^)/)
ときに厳しく、「もういいよ…勘弁して!」と言いたくなるような作品を出してきたりもする北欧の映画界ですが(「奇跡の海」とか「ダンサー・イン・ザ・ダーク」なんかはもう二度と観る気はありません・・・心揺さぶられる映画ではありますが。)、
今回はそちら方面ではなくて。
そのへんは前にもちょっと語ってますので省きますね。
http://moriokachugeki.blogspot.com/2016/11/blog-post.html
北欧はたぶん大人たちが子どものころの気持ちを持ったまま大人になれる土地なんでしょうね、
あのころの気持ちなんてもうすっかり忘れているような私たちの心の中の、
完全に埃をかぶって鍵もがっちり固まってしまっていたような小さな扉を久しぶりに開けるような映画がまた一つ届けられました。
© Zodiak Finland Oy 2014. All rights reserved .
今回も、もうなんだかただ画面を眺めているだけで心が癒されていく感じ。
「ロッタちゃん」も、「ヘイフラワーとキルトシュー」も、こんな感じでしたね!
そもそも綺麗な色や素敵な雑貨を眺めているだけで幸せな気分になれるのが女子ですが、
そこにさらに、あったかくてかわいらしいほっこりストーリーが入ってくるので、
なんていうのかもう、たまにしか会えない孫を眺めているおばあちゃんの気分?
癒ししかない。
兄弟が多すぎて存在を忘れられてしまう黒髪の女の子オンネリと、
離婚した両親の間を行ったり来たりの金髪の女の子アンネリ
ちょっとずつリアルな事情を抱えているのなんて、
どこの国でもどんな人でも同じですよね。
とってもおませで仲良しの7歳の女の子たちの、
真っ白なお肌に好奇心旺盛な大きな目や、
2人が着ている服もつい見惚れてしまうくらいかわいいし、
建ち並ぶ家々インテリア小物たち
そして出てくるお菓子お料理までもが色とりどりでかわいらしい!
眺めているだけで心がワクワクしてきます。
北欧諸国は場所柄、冬も長いし夜も長くて、
曇りや雨の日も多いらしく、
そのために家の中で過ごす時間が多くなり、
家の中を明るくハッピーな気持ちになれるもので満たすようになったとか。
なるほどー!
インテリアや雑貨やテキスタイルに至るまで、
どうしてこんなにおしゃれでかわいいものばかりなんだろうと思ったら、
そういうことだったんですねえ!
© Zodiak Finland Oy 2014. All rights reserved .
好きだなあ~・・・いいなあ~・・・・♡
とは思いながら食い入るように画面に夢中になっていましたが、
でもよく考えてみると、
「これが空前の大ヒット!?」
とも思ってしまうほどシンプルで、大きな事件も起こらず、というか、
なんなら何も起こらない(!!)
ちょっとしたファンタジックな出来事はほんのちょっぴり風味付けのスパイスくらいのものでしかなく、
登場人物もそれぞれそれなりにいろんな事情や悩みを抱えた普通の人々。
そんな、どこの国でもどこの街にでもいる普通の人たちを、
ただただ見守る映画の何がいいのか?
といわれると、ほんと何がいいんでしょうね?
としか答えようがありませんが。
不思議な魅力の北欧映画。
ただ一つ言えるのは、この映画が私を含めた女子みーんなの心を鷲掴みにするのは、
かわいさも色彩も、カーテン一つカップ一つお洋服一着からとにかくおしゃれで素敵な小物たちももちろんですが、
自分が子どもだったころの憧れや、あのころの気持ちがギュウッと詰まっているからなんだと思います。
「仲良しのお友達とずーーーーっと一緒にいたい。
2人だけで暮らせたらいいのに!」
・・・って、あったあった(>_<)!
「お父さんもお母さんも、わたしのことなんか見えてない!」
・・・って、そんなこともあったなあ・・・・!
「誰かがお金をくれて、誰かが素敵なおうちをくれて、
大好きなお友達だけを集めて生きていけたら。」
・・・そうそう、そんなこと思ってたなあ。。。
将来のことも、明日のことですら全く考えなくてよかったころ。
学校も家族もそれ以外のことも、どこ吹く風。
今、大好きなお友達ととにかくずーっと一緒に遊んでいたかったあのころの、
真っ白でまっすぐでキラキラしていた夏の日のお話。
© Zodiak Finland Oy 2014. All rights reserved .
でも北欧の人々はすごくストレートでシビア、
子どものことも子ども扱いしないで一人の人間として対等に向き合う。
そんなことを聞いたことがあります。
他のみんなと同じであることを良しとする日本と違い、
一人一人が違うのは当たり前という前提の価値観なんですね。
この映画の中でも、大人たちは子どもの行動を管理せず、
子どもの意志や決定に最初から否を出すようなことはしません。
もちろん、どこの国の大人もそうなんですが、当然忙しい。
子どもとまっすぐ向き合えているかといえば、それもなかなか難しい。
そんな事情もきちんと見えてきます。
でも、この映画の中の子どもたちはきちんと自分の考えを持ち、
意見を出しあって話し合い、動きます。
そして、私がこの作品のなかで一番素敵だなと思ったのは、
心底悪い人は出てこないところと、
間違いをおかしてしまった人を排除するのではなく、
当たり前のように手を貸して一緒に歩こうとするところ。
これは、原作が児童文学だからなのかとも思ったのですが、
どうやらフィンランドを含めた北欧諸国のお国柄というものか、
こうあるべきということから比較的自由で、
その人なりの個性を尊重され、
自分らしくいられる風潮があるからのようなのでした。
男女も年齢もあまり区別がなく、分け隔てがない。
そんな場所の、とっても短い夏を全力で楽しむ人々の、
魔法のようでリアル、
そしてシビアなのにファンタジックでユーモアあふれる、
カラフルなひと夏の物語。
疲れた夏の体に心地いい、ビタミン剤のような一本です。
公式サイト→http://www.onnelianneli.com/


今日はなんと最高気温が36℃!?
盛岡でそんな気温になるとは・・・・(゜Д゜;)!!
暑い夏は涼しい映画館へいらっしゃい!
なんてしつこく言っていた私ですが、
このくらい暑いと、もう家から出たくなくなりますよねえ(^_^;)
とりあえず、「オンネリとアンネリ~」は8月30日までは夕方のみの上映なので、
陽が沈んでからの夕涼みがてら、ぜひ観に来てください!
9月6日までの上映の予定なのでお見逃しなく!!!
ていうか、なんか地球、どうなっちゃうんだろう・・・・。


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile



2018年8月9日木曜日

夏休み期間中の上映のご案内☆

こんにちは。
さんさが終わったらさっそく翌日からいきなり涼しくなってビックリしましたね!
そりゃあ、早く涼しくなれとは言ったけど(゜Д゜;)
今日は暑さも戻ってきましたが、朝晩はもうだいぶ過ごしやすくなってきそうです。
台風もやってきて、さあもう盛岡の夏もいよいよラストスパートかっ!?
というところですが、バッタリ会った子持ちの友人たちに話しを聞くと、
お盆が明けたらすぐに学校だから宿題が大変で、
実家への帰省は日帰りですませたとか(@Д@;)!
習い事があるのでお盆は帰れないとか(^_^;)
なんだかみなさんお忙しいようで。。。
それでもたまには息抜きで映画くらいは観せてあげてくださいね!

というわけで、これから夏休み終了までの上映についてご案内しますね。
盛岡の夏は短い!
盛岡のほとんどの小学校は8月20日には2学期が始まるようです。
それに合わせて映画の上映時間も変わりますので、
のんびりしてた方はそろそろ重い腰を上げて映画、観ちゃってください!
もういつでも、どの時間でも大丈夫!
混み混みで大変なんてことはありません。
お好きな時に、思いついたら来ちゃってください。
朝の回でも大丈夫ですが、やっぱり夕方がおすすめです♪
ちなみに8月19日(日)はライブ中継イベントのため上映回数が減りますので要注意。
でも夏休み最終日、翌日からの学校の準備でいつもお客さん来なくてガラガラなんですよね(^_^;)
準備なんてぜーんぶ終わったよ♪って方は、この日も狙い目かも。

〇ポケモン上映時間〇
8月10日~18日
9:30/11:35/13:40/15:45/17:50
8月19日
9:30/11:35/18:30
8月20日~23日
11:35/13:40/15:45/17:50
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
 (C) Pokemon (C) 2018 ピカチュウプロジェクト

〇未来のミライ〇
8月10日~16日
12:15/14:15/16:15/18:15
8月17日、18日
12:30/14:30/16:30/18:30
8月19日
12:30/14:30/16:30
8月20日~23日
12:30/14:30/16:30/18:30
(C) 2018 スタジオ地図


そして「午前十時の映画祭」8月17日からは、
『ボディガード』です。
The Bodyguard © 1992 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
懐かしい!
私も観ました、ピカデリーで!夜の回でしたが満席でした。
そしてせっかく買ったパンフレットを置いてきてしまいました!
あとで電話したけど、ダメでした。。。
苦い思い出。
誰かに持っていかれたんやろーーーーー!!!
しょうがない。
でも、ケビン・コスナーはかっこよかった!
脂がのってる時期でしたね。
ケビン・コスナーについては何度か語っているので置いといて。
http://moriokachugeki.blogspot.com/2017/04/blog-post_14.html
http://moriokachugeki.blogspot.com/2017/05/blog-post_19.html
http://moriokachugeki.blogspot.com/2018/05/blog-post.html
ホイットニー・ヒューストンも良かったですねえ♪
もともと大好きだったので。
初めて自分で買った洋楽のCDがホイットニー・ヒューストンでした。
あの声量!あの歌声!
大好きだったので、亡くなったときはショックでしたねえ~・・・。
ていうかもうすぐ年齢が追い付いてしまう(゜Д゜;)!
ホイットニー!!!
いや、映画の話。
そう、『ボディガード』ですよ。
いやもう、王道ですよ。
ちょっぴり「ローマの休日」チックな雰囲気を漂わせつつ、
ケビン・コスナーにがっちりアクションをやらせ、
ホイットニーのガチの歌声で魅せる。
夏休みに、家族みんなで観られるエンターテインメントです。
公式サイト→http://asa10.eiga.com/2018/cinema/822.html


さあ、いよいよ盛岡は夏の終わりを迎えようとしています。
私は今年も、暑いのと虫と人ごみと、それから待つのも大嫌いなので、
海も山も行かず、夏イベントも行かず、
エアコンの効いた部屋でテレビを見るという平和な夏でした。
ああ、もう少しすると秋刀魚も美味しくなる頃♪
日本酒もおいしい季節になりますね!
秋が楽しみ♡


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2018年8月2日木曜日

ポケモン混雑状況 最終章!

こんにちは。
しかし暑いですね(-_-;)
毎日、真夏の部活の高校生のように頭から背中から汗をかいて出勤する私です。
ほんとしんどい。
朝から身体中がべたべた、
暑いから出してる足は虫刺されだらけ、
そして薄着でなんとなく見えるお腹のあたりのシルエットは丸いし、
でも暑すぎて風呂上りにはどうしても黄色いシュワシュワの飲み物が我慢できないし、
なんかもうとにかく夏は嫌っ!!
早く涼しくなってくれ!!
とブーブー言いつつも、一応、夏の楽しみはあるわけで。
県交通松園営業所の向かいにある産直の「かき氷」(黒みつとアイスのコラボが絶妙!)、
中劇のそばの青いコンビニの「あずきとチーズの和風パイシュー」(おいしすぎ。毎日食べたい。夏季限定じゃなくてもいいのに!)、
クロステラス1F産直のコーヒーフロート(癒されます。250円は嬉しい♪)。
この3つはマジでヘビロテ中。
おすすめですので、ぜひお試しあれ。
それ以外でも、お祭りの「けずりいちご」とか、
暑い日に外で食べる「白パピコ」とか、
エアコンじゃなくて窓を開けてお酒を飲みながらのスポーツ観戦とか、
まあなんだかんだいって、盛岡の短い夏をなにげに楽しんでいる私。
それもまた、お盆も過ぎればだいぶ涼しくなってくるはずなので(たぶん)、
今のうちに大急ぎで夏をエンジョイしてしまいましょう♪

さて、数回にわたってご報告してきたポケモンの混雑状況ですが。
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
 (C) Pokemon (C) 2018 ピカチュウプロジェクト
もうだいぶ混み具合も落ち着いてきたので、
今回で一旦終了ということで。
毎年そうなんですが、8月に入るとだいぶ静かになります。
子どもたちは忙しいし、
新しい映画もガンガン始まるし、
お父さんお母さんたちもちょっとバタバタしてきますもんね。
昨日、ポケモンを観に来た小学生が、
「コードブルーも観たいし、未来のミライも観たいし、それからジュラシックワールドもインクレディブルファミリーも観たいんだー!」
と言っていましたが(^_^;)
隣でお母さんが引きつった顔で「どれか一個にして・・・」と声を絞り出していました。。。
うん、スケジュール的にも予算的にも全部は厳しいかな(-_-;)
子供会行事、病院、帰省、宿題、自由研究に読書感想文?
小学生は大変です(@Д@;)
まあ、そんなこんなで8月のポケモンはもう、いつでも、何時でも大丈夫!
公開3週目を過ぎると、さすがにもう混雑ということはなくなるので、
安心して観に来てください!
それでもやっぱり、いくらでも空いてるほうがいい、ゆっくり観たい!という方は、
なるべく遅めの時間がおすすめ。
お盆も毎年、混雑まではいきませんがやはり朝の回が一番人気なので、
時間に余裕のある方は夕方の回が静かでいいですよ☆

〇明日からのポケモン上映時間〇
9:30/11:35/13:40/15:45/17:50
*8/4の17:50の回は休映
*8/5の15:45/17:50の回は休映
*8/9のみ17:50の回が18:10に変更

もうポケモン観ちゃったよーという方は、
ぜひ『未来のミライ』を。
(C) 2018 スタジオ地図
私はこの映画を観てから、
私が生まれる前に亡くなってしまった母方の祖父のことや、
父の田舎が遠すぎて2回くらいしか会えなかった父方の祖父や祖母(私が小さいうちに亡くなった)のことなど、
ぼんやりと考えるようになりました。
どんなふうにして結婚して、どんなふうに暮らしていたんだろう。
そして、いつか会うことができるのか私の孫やひ孫のこと。
それから、私が子どもの頃好きだったおやつのこと仲良しだった友達のこと
弟が生まれた時の複雑な気持ちなんかも。
観た直後より、少ししてからのほうがじんわりと心にしみてくる映画です。
もうだいぶいい歳になった大人のみなさんにぜひ観てほしい作品。

☆明日からの『未来のミライ』上映時間☆
12:15/14:15/16:15/18:15
*8/3~9の12:15の回は日本語字幕付き上映
*8/4の16:15の回は休映
*8/5の14:15の回は休映


そして明日からの「午前十時の映画祭」『グリース』
TM, & COPYRIGHT © 2018 BY  PARAMOUNT PICTURES.ALL RIGHTS RESERVED
ジョン・トラボルタ主演の青春ミュージカル。
前にテレビで出川哲郎さんが"一番大好きな映画”として挙げていました。
当時、『サタデー・ナイト・フィーバー』の大ヒットで人気絶頂だったトラボルタと、
人気歌手オリヴィア・ニュートンジョンが恋人同士を演じたポップな恋愛ミュージカル。
ジョン・トラボルタといえば今は『パルプ・フィクション』なんでしょうかね。
(ちなみに『パルプ・フィクション』も来年2月に午前十時の映画祭に登場しますよ♪)
それももう古いのか。
でもやっぱり一世を風靡したトラボルタの全盛期の作品はスクリーンで観ておきたいものですね!
私はジョン・ウー監督の『フェイス・オフ』とかも好きですけどね♪
オリビア・ニュートンジョンも、誰?って言ってる人がいるかもですが。
杏里の名曲『オリビアを聴きながら』オリビアです。
あ、「古っ!」とか言いました!?
私はカラオケで毎回熱唱するお気に入りの曲ですが、
若い方はもう、それじたい知らないというのでしょうか。。。
とにかくこちらも当時、世界中で大人気だった女性歌手。
そんな二人の若かりしころの競演作。
高校生役って・・・・・(^_^;)という部分はあるものの、
ポップでノリノリな、夏らしい作品ですよ♪
70年代に作られた、50’sの作品というのもなかなか味があっていいもの。
ていうかオリビアの眉!
トラボルタのもみあげ!!
卒業式、早っ!!!
とまあいろいろツボはありますが、ハッピーで楽しい作品。


まだまだ暑い日が続きそうですが、
盛岡の夏なんてあっという間に終わるもの。
さんさだって、気が付けば終わってますよ。
もう少しの辛抱です。
それまで、エアコンの効いた場所(映画館とかね)で心地よく過ごして乗り切りましょう!


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