2018年12月13日木曜日

2018年・冬。妖怪ウォッチ公開です♪

こんにちは。
朝起きたらがっつり雪が積もっていて、しばし絶句。
でもこのすでに渋滞の列ができつつあるでこぼこの道路をいつも通り通勤しなくては・・・・!
で、大急ぎで支度を始める。
ていう盛岡あるある。
そんな、盛岡の冬の訪れとともにやってまいりました。
今年も冬休みは「妖怪ウォッチ」です♪
「妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」
(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2018 
毎年ご案内していますが「妖怪ウォッチ」、
土日でも満席になったりはしていないので、
そんなに気合いれなくても大丈夫ですよ♪
去年の「妖怪ウォッチ」も、
もちろんふだんよりはたくさんのお客さんがいらっしゃるので土日やサービスデーなんかは混み合う時間帯もありましたが、
「席が無い!!」なんてことはなかったですし、
受付も場内もスムーズに動いて、混乱やトラブルなどもありませんでした。
あくまでも中劇の場合ですけど(^-^;)
他の劇場さんはわかりません。
まあそういうことなので、中劇で観るのであればそんなに気を張らなくても大丈夫!
長年ポケモンなどを上映してきた、いぶし銀の映画館スタッフが揃う中劇からの、
「妖怪ウォッチ」を観るための心得は一つ。
「時間に余裕を持って、早めに受付をしよう!」
これだけです。
今年も去年と同じく、入場整理券の発行になります。
ふだんはあまり映画館に行かないという方もいると思うので、
受付の仕方や注意事項、穴場の時間帯、おすすめのスケジュールなんかを下記で説明しますので、一応目を通してからお出かけくださいね!

12月14日から16日までの上映は、
9:30/11:35/13:40/14:50/15:45/17:50になります。
12月17日から20日までの上映は、
9:50/11:55/14:00/14:50/16:05/17:50になります。
(21日以降の上映時間は、その都度ご確認ください。)
12月14(金)・15(土)・16日(日)は、フロアは朝9時00分に開場、エレベーターも朝9時00分にならないと5Fまで上がらないので、
それより前にお越しいただいた方は、4Fでエレベーターを下りて、
階段で5Fまで上がり、中劇の入り口前でお並びください。
妖怪ウォッチのポスターのパネルが出ていますので、それが目印です♪
12月17日以降は、フロア・エレベーターともに9:30開場です。
上映時間の変更や特別上映のための休映などあるかもしれませんので、
観る日を決めたら公式サイト、電話、新聞(岩手日報、盛岡タイムス)などでご確認くださいね。
上映時間は約1時間45分ですので、お子さんだけで観て親御さんがお迎え、とかの場合は、
終了時間を間違えないように、あらかじめご確認くださいね。
たまに、「お母さんが来ないよ~」と泣き出す子もいたりするので、
くれぐれもご注意ください。
それと、待ち合わせ場所の確認もしっかり!
お子さんとすれ違ってしまい、エレベーターで行ったり来たりする方や、
お子さんのほうがお迎えを待てなくて不安になり外に出てしまったりなどもあるので、
事前にしっかり打ち合わせしてくださいね。
「子供だけで観てもいいですか?」と聞かれることもよくあります。
そのへんは、親子でじゅうぶん話し合って来てくださいね。
劇場側としては、「一人で観られるのであれば問題ない」というスタンスですが、
親御さんから「よろしくお願いします」と言われても、
「お子さんをお預かりする」わけではありませんので、
ずっと見ているわけにはいかないのです。
受付に来てから、「一人じゃ嫌だ」と泣く子や、
観始めてから、「お母さんのところに行く」と言い出す子も出てきたりして。。。
ちゃんと話しあって、一人でOKとなったのであれば、ウェルカムです♪
ちなみに、ロビーは次の回の方が待機する場所なので、
お子さんのお迎えの方は上映中ずっとロビーで待つ、ということはできません。
受付でバイバイ、受付でお迎え、になりますので、ご了承くださいませ。
・チケットは、15日(土)16日(日)は「妖怪ウォッチ」のみ入場整理券を発行します。
受付した順に整理券をお渡ししますので、
決まった時間までにお戻りいただけば、
整理券の番号順に場内にお入りいただけるというものです。
朝からすべての回の整理券を発行しますので、
観たい回の受付を早めにすませておいて、時間までに戻る。
ということができるので、「今日は妖怪ウォッチの日!」と覚悟を決めて、
1.まず早めに受付をすませておく。
2.外に出て、お茶をする、ごはんを食べる、買い物をする。
3.指定の時間までに戻って、トイレをすませる(子ども連れはここ大事!時間ギリギリだとトイレも混むのです!)
そして売店での買い物も、観る前にロビーが空いてるうちが狙い目!
(映画が終わった後は、あまりの混雑で、買うのを諦める方も少なくないんです。。。)
というのがおすすめのコースです。
こういうのは長年やってる映画館スタッフの言うことを信じて動くのが正解♪
「妖怪ウォッチ」に限らず、人気の映画を土日に観ようという方は、
とにかく早めに受付をすませるのが大事です。
冬なので急に天気が崩れたり、道路が混んだり、あとは駐車場が混んでて入れない!なんてこともあるので、思っているよりもう少し早くおうちを出てくださいね。
この時期、ほんとに人気の映画が多いので、
土日は駐車場に車を停めるのが大変かもしれないですね。
街なかの混雑が苦手という方は、車ではなく公共の交通機関を使うとか、
少し遠めの駐車場に置いて歩く、
なんていうのも賢いかも♪
駐車券は一応、受付まで持ってきて提示してください。
前売り券ではなくて、映画料金を当日現金でお支払い、という方は、どこの駐車場に置いても駐車券のご提示で映画料金の割引があるので、駐車券を忘れずにお持ちくださいね!
そもそも駐車場は、金田一・MOSS・リリオでしたら駐車サービス券を安く販売してますので、
この駐車場をお使いの方は映画を観る当日、駐車券を持ってきてもらえれば4時間分のサービス券を安く買えます☆
前売券をお持ちの方は、この金田一・MOSS・リリオに車を置くといいですよ!
現金入場の方も、映画料金の割引&駐車料金も安くなるのでこの3軒がおすすめ!
なんですが、混みあうとそのあたりの駐車場はどこも満車の可能性が・・・!
とにかく時間に余裕を持って来てください、としか言いようがないです・・・(+_+)
駐車場の第二希望、第三希望、念のため第四希望くらいまで考えて場所をチェックしておきましょう!
えっと・・・・・ファイト(・ω・)ノ
・グッズは、そもそも入荷数が少なく、追加発注もできないので、
最初に劇場に届いたぶんが売れてしまえばもうおしまいです。
早いものは、初日の1回目の上映で売れてしまうこともあるんです。
劇場限定のグッズが欲しい方は、お早めにお買い求めください!

と、注意事項はこんなところです(・▽・)
とにかく時間には余裕を持って!
くれぐれも、映画の前や終わったあとに時間ぎりぎりで予定なんか組まないでおいてくださいね!
「今日は子供のイベント。」
そう割り切って、大きな気持ちでいらしてください。

あ、中劇は食べ物や飲み物の持ち込み自由なので、お好きな物を持ってきて大丈夫ですよ~☆
コンビニやスーパーなどで買ってきたものでも、
家から持ってきたものでも、なんでも持ちこんで場内で食べられます!
毎回、上映後にスタッフが掃除機で場内を綺麗に掃除するので、場内はいつもきれいなのでご安心を。
といっても、スタッフはギリギリだし、休憩時間には限りがあり、
掃除に時間がかかると次の回のお客さんをなかなか場内にご案内できなくなってしまうので、ジャンジャンこぼしてください♪とは言えません・・・。
なるべくおしとやかに食べていただき、そしてゴミは極力、帰りにゴミ箱へお願いします。。。
売店では、ポップコーンも販売中
塩味150円。
キャラメル味250円。
けっこうたくさん入ってるのになにげに安いんです。
小学生が「やっす!!」って言ってました(゜▽゜)
そして今年も妖怪ウォッチ特製ポップコーンボックスありますよ!
渋~い黒の猫又モデル!
こちらは数量限定なので早い者勝ちですよ~♪
他にもジュースやお菓子の販売機もあるので、
外で買う時間がなかったときは、来てからでもだいじょうぶ!
でもガッツリごはん系は置いていないので、
映画を観ながらごはん食べようって方はご持参くださいね。

子ども用のチャイルドシートはたくさん用意してありますので、
小さなお子さんにはぜひお使いください☆
あと、受付でひざかけをお貸ししてますので、必要な方はお声をおかけください。
暖房はガッチリ効いていますが、足元が寒いという方もいると思いますので、ご遠慮なくどうぞ!

そして、やっぱり聞きたい、「いつ行けば空いてるの!?」
これ、実はすっごくシンプルなんですよね。
ズバリ『平日の夕方』です。
平日の夕方に来れるのであれば、もう間違いなく空いてます。
え、大丈夫!?ってくらい空いてるときもあります。
だって、子ども映画なんだもん!
子ども映画は基本、平日の夕方なら(盛岡しか知りませんけど。。。)うちだけじゃなくてどこの劇場もガラガラです。
だって、子供連れですからね。
できれば夕方には家に着いていたいですもんね。
って心理の裏を返すと、子供映画は夕方空いてる、ってわけです。
夕方じゃなくても、まあ平日なら朝でも昼でもだいたいは余裕です。
夏休み冬休みとかなら「結構混んでる!」、ってことはありますが、
平日に満席にはなりません。
東京じゃあるまいし!盛岡ですよ!?
ただし、平日は平日でも、サービスデーはそれなりに混みますよ(^_^;)
子ども映画で夏休みや冬休み中のサービスデー(映画が安い日)はかなり混むので覚悟してください。
どうしても安い日がいい、のであれば混むのを覚悟して行きましょう。
席が無いってほど混むことはめったにないですけどね!
そして、サービスデーじゃなくても、平日の朝一回目と夕方17時以降はサービスタイムで安いです。使えない作品もありますので、そのへんは要チェックですが。
平日は仕事だから無理、とか、安いよりはとにかく空いてる日がいい、というのであれば、
前売り券を買っておくのがおすすめです。(サービスデーよりは高くなりますが当日料金よりはおトク。)
前売券は、公開日の前日まで販売です。(「妖怪ウォッチ」なら今日までの販売です)
そして、平日は無理、観るのはどうしても土日になる、という方は、なるべく遅い時間のほうが空いてます。
あくまでも子ども映画の場合ですが。
公開してすぐの土日でも夕方ならたいてい余裕です♪
私が子供を連れて人気の映画を土日に観るのであれば、間違いなく夜の回にします!
公開してすぐの土日の朝にどうしても観る、のであれば、
とにかく早めに受付をすませるようにしましょうね!
このへんは、よく映画を観る方ならすでに実践されてる“映画館あるある”だとは思いますが、
もちろん例外もありますよ!
どの時間も満席、平日だって混み混み( ゚Д゚)!なんて映画もまれにありますし、
(中劇ではまあ無いですけどねー。)
逆にいつ観てもガラガラ、の場合も。
それはそのときにならないとわかりません。
どうしても気になるときは、電話で
「今日、やっぱり混んでますよねえ?」
と聞いていただければ、「かなり混んでいる」とか、「席がないってほどじゃない」
あるいは「全然だいじょうぶ!」
とかくらいならお答えできます。
ただし、映画と映画の間の休憩時間中はスタッフ全員が受付や売店、場内清掃なんかで走りまわったり接客中だったりして電話が取れないこともあるので、もしなかなかつながらなかったらゴメンナサイ(>_<)!

さて、こんな感じでしょうか。
みなさんの知りたい情報は書いてありましたかね!?
お子さんとの楽しい映画の思い出のために少しでもお役にたてるといいなと思います。
あ、今回のこの見解は、あくまでも中劇での子供映画の際の今までの経験に基づくものですので、他の作品や他館さんでも同様、とは限りませんのでご了承くださいませ。

ちなみに、3月公開の「ドラえもん」、4月公開の「クレヨンしんちゃん」の前売り券も発売開始になります☆
今なら先着特典がもらえるので、観ると決まってる方は「妖怪ウォッチ」を観に来たついでにどうぞ(´▽`*)/

ではでは、冬のお楽しみ「妖怪ウォッチ」
今年はなんと、1960年代の東京が舞台。
(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2018 
「三丁目の夕日」かいっ!
と思ったらやはり、「三丁目の夕日」なみに泣けるらしい(/_;)
なんか、とにかく1960年代ってだけで泣ける(!?)私です。
号泣必至。
私は毎年泣きますけどね、妖怪ウォッチ(*_*;)
でも今年はなんと、『シリーズ史上、最も泣ける』という強気の宣伝文句!
だったら泣かせてもらおうじゃないか( `ー´)ノ
みなさん、ティッシュかハンカチ必須ですよ!

それでは、今年も劇場でお待ちしております♪
「妖怪ウォッチ」公式サイトhttp://www.eiga-yokai.jp/


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile


2018年11月30日金曜日

「ムタフカズ」「ペギー・グッゲンハイム」に音楽映画祭も!

こんにちは。
秋深し。
というわけで、アートな映画で芸術の秋♪
秋?
いや、もう冬ですけどね(*_*;)
とにかく中劇でも知的好奇心やサブカル的好奇心をくすぐる作品が続くこの時期、
一応、作品のご紹介をしておかないとね♪
フロアももうすぐ「妖怪ウォッチ」一色になっちゃうので( ;∀;)
中劇自慢のエレベーターのラッピングはもうすでに妖怪、妖怪?妖怪!だらけ。
いまのうちに大人の映画の話をしておきましょう☆

明日公開は二本。
「ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪」
(C) Roloff Beny / Courtesy of National Archives of Canada
 (C) “Courtesy of the Peggy Gugggenheim Collection Archives, Venice".
グッゲンハイムといったら、アメリカの鉱山王ソロモン・R・グッゲンハイムが収集した近現代美術アート作品を収蔵した、ニューヨークにあるグッゲンハイム美術館が有名ですね。
そしてその姪にあたるペギー・グッゲンハイムがたった一人で集めた近現代アートコレクションを収蔵した、個人のものとしては質・量ともに世界最大級の美術館がイタリア・ヴェネツイアにある『ペギー・グッゲンハイム・コレクション』
(C) Roloff Beny / Courtesy of National Archives of Canada
 (C) “Courtesy of the Peggy Gugggenheim Collection Archives, Venice".
生前はかなり仲が悪かった叔父と姪でしたが、
自身の死後、膨大な数の美術品と、それを収蔵する建物の管理を任せるのにはやはり叔父の力を頼るしかなかったのでしょう。
ペギーの死後は叔父ソロモン・R・グッゲンハイム財団に寄贈され、
同財団が管理にあたっているようです。
この映画は、そのペギー・グッゲンハイムという一人の女性の、
華麗な恋愛遍歴とともに、大胆で数奇で痛快な人生を紐解くドキュメンタリー。
映画全体が近現代アートの数々で彩られ、
豪華すぎるアーティストたちが次々と登場するこの作品。
近現代アートに興味のある方はもちろん画面を眺めているだけで楽しいのですが、
近現代アートや有名アーティストにあまり関心が無い、よくわからないという方にもおすすめ。
怒涛の20世紀を生きたペギー・グッゲンハイムという女性の波乱の人生そのものがハンパなく面白いのです。
(C) Roloff Beny / Courtesy of National Archives of Canada
 (C) “Courtesy of the Peggy Gugggenheim Collection Archives, Venice".
NYの富裕な家系に生まれたペギーは、
伝統と格式だらけの上流階級の暮らしから逃れるため、23歳でパリへ。
第一次世界大戦後の開放的な雰囲気の中、
世間ではまだまだ認められていなかったシュルレアリスム抽象絵画のような革命的な表現に出会い、
当時、芸術の中心だったパリで世界中から集まっていたたくさんのアーティストたちと交流を深めていったのです。
でもこの映画に出てくる数々の美術品や、彼女と関係を持ったたくさんのアーティストたちは、
なんなら背景、あるいは豪華すぎるアクセサリー。
子供のころから周囲に反発し、我が道を行く超個性的な彼女の歩んだ人生は、
穴ぼこだらけの獣道を一人で裸足で歩いたようなもの。
その自由奔放さや大胆さには、画面を見ているだけでも圧倒させられます。
心のままに人生を切り開き、恋愛を重ねつつ、
時代の波に翻弄されながらも、
桁外れの決断力と行動力でその波をうまく引き寄せ、
男性社会だったアート界で独自の道を切り拓き、
今では「20世紀美術の母」とまで言われる存在に。
もちろんそれには、生まれながらの家柄や経済力があったからに違いないのですが、
お金だけではアートの世界を生き抜くことはできません。
いま何が一番新しいのか、いまクールでかっこいいのはなんなのか?
そんな最先端の感性や鋭い勘が彼女の人生を変えたのでしょう。
そしてまさに20世紀の前衛美術が生まれる瞬間にその場に立ち会ったといえるほどの
運や出会い、そしてそこから繋がるアート界での人間関係と、
そこから吸収した知識や大胆な決断力で、
たくさんのアーティストたちを支援し、
20世紀を代表する貴重な作品たちを集めて守り、
今に伝えることとなった伝説のパトロネスの、
奇跡のようでありながら骨太で確固たる意思が伝わってくるようなコレクションは、
自由でたくましい彼女の人生そのもの。
この作品は、ペギーの生前に収録されたインタビューに基づき、
その華麗で数奇な人生を追ったドキュメンタリー。
(C) Roloff Beny / Courtesy of National Archives of Canada
 (C) “Courtesy of the Peggy Gugggenheim Collection Archives, Venice".
この作品では、激動の時代の中で、
たくさんのアーティストを亡命させたり膨大な数になっていたコレクションを戦火から守るために奔走した武勇伝や、
自身の華麗なる恋愛遍歴ももちろん包み隠さず語っていますが、
それとともに、愛する人たちを次々と亡くしている壮絶な悲しみと痛みも伝えています。
あのタイタニック号の沈没で大好きな父親を亡くしたことに始まり、
姉や甥っ子、既婚者同士で駆け落ちまでした恋人、そして娘と、
たくさんの死と向き合いながらの人生だったことも語られます。
もう、常に画面に目が釘付けになってしまうほどの贅沢なアート作品と、
本気でビックリしてしまうようなエピソードの数々に、
あっけにとられたままあっという間に過ぎた1時間半。
私が生まれたころはまだ生きていた、この強くて豪胆な一人の女性の人生は、
驚きとともに胸のすくような爽快さを感じます。
コクトーピカソダリミロポロックなどの芸術家だけでなく、
アーティストだった両親の作品がヴェネツィアのペギー・グッゲンハイム・コレクションに展示されているという(!)ロバート・デ・ニーロまで、
豪華すぎる登場人物にもビックリです。
アートに興味のない方も絶対に楽しめる実話。
ゆっくり一人で、あるいは女性同士で観てほしい作品です。
公式サイト→http://peggy.love/

もう一本は、お問い合わせも多かったこちら。
「ムタフカズ」
(C) ANKAMA ANIMATIONS - 2017
アニメ映画「鉄コン筋クリート」で世界中の映画祭を騒がせたSTUDIO4℃と、
フランスのコミック作家ギヨーム“RUN”ルナールが海を越えてコラボ。
『ムタフカズ』とは、ヒスパニック系のスラングで「マザーファッカー」を意味するという設定の造語。
主人公のキャラクターはいかにもアニメといった感じの、三頭身でコミカルな三人組の若者ですが、
内容はなかなかハードでスリリング。
オープニングからハラハラドキドキしっぱなしのバイオレンスアクションなんです。
失業者が路上に溢れ、カラーギャングが抗争を繰り返すL.A.のダウンタウンを舞台に、
未来にも明日にすら希望を見出せず、その日暮らしの若者3人組の、
どんづまりの青春。。。。
って、なんか最近あったよね?
そう。少し前にご紹介しましたが、まだまだ上映中の『ギャングース』
(C) 2018「ギャングース」FILM PARTNERS (C) 肥谷圭介・鈴木大介/講談社
これと設定が似てました!
どこの国でも、どんな時代でも必ずある格差社会の闇行き場の無い若者たち
普遍的なテーマなんですね!
いい機会なので、日本の闇とアメリカの闇、
同じように行き場の無い若者3人組の映画で比較してみるのも面白いかも('∀')/
「ギャングース」も激しい暴力描写でR-15指定が付いていましたが、
この「ムタフカズ」は、少しマイルドなPG-12
それでも、ハードな暴力描写リアルな銃撃戦はほんとにドキッとするほどの迫力。
監督も、街の様子や銃撃戦にはかなり気を配ったようで、
ガンアクションは楽しさより怖さを、
無限に撃てる魔法の銃ではなくて本物のリアリティを出したかったと語っています。
そして、治安の悪いダウンタウンのリアルな街並みだけでなく、
このキュートでいかにもマンガのキャラクターといった感じの主人公たちのバックグラウンドに見え隠れする、”人種のるつぼ”“銃社会アメリカ”のリアリティにも深さを感じます。
自分たちがマイノリティであり格差社会の底辺にいること、
周囲とちょっと見た目が違うだけで差別される理不尽さ、
そういったものを、無気力なのかクールなのか、
諦めたような口調でとつとつと語る主人公の声はなんと草彅剛。(↓真っ黒の丸顔)
ぶつぶつと文句ばかり言っているけどやっぱり友達が大事なガイコツくんは実写でもそのままいけそうな柄本時生
バカで自己中、トラブルメーカーのウィリーもなんとなく顔が似ているような気がしてくる満島真之介。なんとエンディングテーマも歌っていますよ♪

(C) ANKAMA ANIMATIONS - 2017

個性的なキャラクターと過激なアクション、そして緻密でリアルなビジュアル。
最初から最後まで、「アニメ」を観ている感じのしない映画です。
汚くてゴミだらけの部屋や、頭を撃ち抜かれた人間の生々しい死体ですらクールなアート作品のように見えてくる不思議。
「鉄コン筋クリート」もでしたが、
最初はストーリー、二回目はビジュアル、三回目は細かい部分・・・と、
全体を繰り返し見直したくなる奥深さ。
「アニメ」としてではなく、「ダークな青春」「クライムアクション」のジャンルのつもりで観てほしいハイクオリティな作品です。
公式サイト→http://mutafukaz.jp/


そして今年もやります!
「ラヂオもりおか音楽映画祭」
http://radiomorioka.co.jp/music-cinema-fes/
中劇の参加作品はこちらの2本。
『KUBO クボ 二本の弦の秘密』〈日本語吹き替え版〉
(12月8日のみの上映)
(C) 2016 TWO STRINGS, LLC. All Rights Reserved.
昨年の今頃公開され、世界中で絶賛されたストップモーションアニメ。
海外で作られる「日本が舞台」の作品にありがちの“残念な間違い”がほとんど無い「ちゃんとした日本ぽさ」を、緻密なストーリーと息をのむほど美しい映像で描き出したクオリティの高さが素晴らしい作品。
スクリーンで見逃した方はぜひこの機会に大きなスクリーンで体験してほしい映像です。
*こちらは上映後に主役の声優を務めた矢島晶子さんのトークショーがあります。
座席指定券を販売しておりますので、ご希望の方は劇場窓口まで!
音楽映画祭のチケットでも鑑賞OKですが、座席指定が必要なのですでにチケットをお持ちの方も一度劇場窓口に来ていただき座席指定券と引き換えてくださいね!
http://www.chugeki.jp/comingsoon/index.html#56

『アンクル・ドリュー』(12月7日~13日上映)
Motion Picture Artwork (C) 2018 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
こちらは、NBAのスター選手カイリー・アービングが特殊メイクで老人にふんし、若者相手に超絶テクニックを見せて世界中で話題になったペプシのCMを映画化したもの。
まずは予告をご覧あれ(*´▽`*)/
公式サイトhttp://uncledrew.jp/
冴えないバスケコーチが老人チームを結成し、ニューヨーク最大のバスケ大会に挑むという王道のスポ根コメディなんですが、
何がすごいって、出てるメンツがNBAのガチのスター軍団だってこと!
しかも、畑違いでやらされてる感満載の大根芝居ではなくて、
なぜかみんなナチュラルでユーモア溢れる芸達者揃い!
特殊メイクで老人に扮したスター選手たちの華麗なプレーはもちろんのこと、
家族みんなで楽しめるハッピーでポジティブなストーリー、
観た後は気分爽快、明日からまたがんばろうと思える素敵な映画です♪


と、かなり長くなってしまいましたがこの晩秋、
いろいろ観たくなっちゃったでしょう(*‘∀‘)!?
そろそろバタバタとせわしない時期もやってきますからね、
今のうちにゆっくりと大人の映画を楽しんでおきましょう♪




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2018年11月22日木曜日

まだまだBTSのご案内!&「ギャングース」も観てね♪

こんにちは。
とうとう雪も降り、盛岡の冬がやってきましたね。
寒さ、雪、凍結、「妖怪ウォッチ」、早朝興行・・・
考えると白目になってくるので考えるのをやめました(;'∀')
とりあえず、まだまだいろいろあるので目の前のことから片づけていかないとね!

週末を中心に、まだまだフィーバ-中のBTS「Burn the Stage」
(C) 2018 BIG HIT ENTERTAINMENT Co.Ltd., ALL RIGHTS RESERVED.
このごろ、ちょっと気になったことがいくつかあるのでそちらから。
まず、最近多いのが「前売り券がまだある」と思っている方が多いこと。
えっとー・・・「前売り券」というのは、『映画が始まる前の日まで売っているカード型や紙の券』のこと。
その映画の公開が始まるともう『前売り券』というものは存在しません。
映画が始まってからは『当日券』のみです。
そもそも『前売り券』は、「当日券よりも少し安く買える」というメリットがあるわけですが、それは、「事前に買っておくから少し安い」というものなのです。
最近は『前売り特典』が付くものが多いので勘違いされる方もいるのかもしれませんが、
特典はあくまで特典。
「前売り券を、しかも早く買うのでプレゼントが付く」わけです。
というわけで、
『BTSの前売り券はもうありませんよー!映画、始まっちゃってるんで!』
それと、ほかにも気になったことが。
「前売り券を買ってないと観られないですよね?」
というお客様。
そんなことありませんよーーーーー( ゚Д゚)!!!!
先ほど説明したように、「前売り券とは、事前に買っておくので少し安い」というだけのもの。
持ってるから観られる、持ってないと観られない、というものではありません。
簡単に言うと、「絶対に見る」という方や、「いくらでも安いほうがいい」という方は前売り券を。
「行けるかわからない」という方や、「事前に買いに行くのはめんどくさい」という方は当日券を。
という感じです。
今回は、人気のグループの映画のうえに前売り特典が付いたので発売初日は大変なことになりましたが、
ふだんは前売り券なんてそんなに売れなくて、子供映画のときにはよく売れる(やっぱり特典が付くからねー!)、って程度です。
「前売り券」の定義、ご理解いただけたでしょうか?
それからもう一つ。
「混んでますよね?」というもの。
うーん、こういう商売なので「全然大丈夫ですよ」とは言いたくありませんが、
まあ大丈夫です。
週末はさすがに学生さんたちで賑わっていますが、
「満席で入れない」とか、「並んで座れない」なんてことにはなっていません。
土日祝日のみ、朝からすべての回の整理券を発行しますので、
早めに観たい回の受付をすませてしまい、こちらの指定する時間までに戻ってもらえば、
整理券の番号順に場内に入れます。
ムビチケカードの受付が少々時間がかかるので、上映時間近くになると受付がごちゃっとしたりはするものの、
土日でもじゅうぶんお席はありますので、安心してご来場ください。
ちなみに土日祝日でも夕方はだいぶ空いてるのでおすすめ。
そして、これだけは大きな声で言っておきましょう。
「平日はビックリするくらいゆっくり観られるよーーーー!!!」
そう。
学生さんが多いので、平日の昼間は驚くほどお客さんが少ないのです。
平日に観るのが可能な方は、平日がおすすめです。
平日はあまりにも静かなので、整理券は出していませんのでご了承ください。
平日でも、「早めに受付をすませて外に出る」ことはできるので、
受付してからお茶とか買い物とかも行けますよ♪
受付が混みあうことはありますが、
今のところ土日でもじゅうぶんお席はありますので、
遠方の方も、学生さんもOLさんも、
来れるときに来てください♪


さてさてこのごろBTSにかかりきりのこのブログでしたが、
他にも作品がぎゅうぎゅうづめの11月~12月の中劇です。
明日から公開「ギャングース」も忘れずに。
(C) 2018「ギャングース」FILM PARTNERS (C) 肥谷圭介・鈴木大介/講談社
親から虐待され、ろくに学校にも行けず、
青春期を少年院で過ごしたサイケ・カズキ・タケオ
社会に見放された三人が生き抜くためにつかんだ仕事は、
犯罪者だけをターゲットにした〝タタキ”(窃盗・強盗)稼業。
ある日、偶然にも振り込め詐欺のアガリ(収益金)の隠し場所を知ることとなったが、
それは半グレ系アウトロー集団「六龍天」のものだったー。
原作は、犯罪少年たちの実情を綴った衝撃の実話ルポルタージュをもとにして、
個性豊かな登場人物とエンターテインメント性溢れる描写で圧倒的な人気を誇った漫画『ギャングース』
今回の映画化では、原作漫画の魅力をしっかり残しつつ、
リアルで躍動感溢れる青春エンターテインメントに仕上がっています。
家族もいなくて仲間しか信じられず、
明日の食事すら手に入るかわからないような極限の青春。
身も心も社会の最底辺を生きる犯罪少年たちのドン底の日々のなかの友情と成長が、
最強の半グレカンパニーとの盗るか盗られるかの壮絶なバトルとともに描き出されます。
実在の人物の実話がもとになっているので、
こんな世界が、こんな人たちが、そしてこんな闇が、
自分たちの暮らすこの国の、私たちのすぐ近くにあったのかと愕然としてしまいます。
少し前にご紹介した「メイド・イン・ホンコン」と同じく、
煌びやかな都会の裏側には、普通の人々の目には見えない闇が確実に存在する。
犯罪に手を染めたり巻きこまれたりする少年たちのほとんどが、
〝加害者”となる前に〝被害者”であったりする。
そんな事実を突きつけられる作品です。
主演の三人は、今や個性的なキャラクターでバラエティ番組にもひっぱりだこの加藤諒
今年公開の出演映画5本、公開待機作品が3本と要注目の若手イケメン高杉真宙
バンド・黒猫チェルシーのボーカルで最近は俳優としても活躍する渡辺大知
(なにげにこの渡辺くん、前田あっちゃんが主演の深夜ドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」のときの売れないバンドマンがすごくよかった!)
この三人の仲の良さが画面からも伝わってきてグッときます。
他のキャストもなかなかなメンツ。
すっかり悪役が似合うようになってしまった金子ノブアキは、
昔、『スイート・スイート・ゴースト』という映画で見たときに目がハートになったのを覚えています。
あれもいい映画だったなあ・・・・。
ドラマ「火花」がかなり良かった、最近お気に入りの林遣都くんも出てます。
なんと悪の親玉には世界を股にかけ活躍するギタリストMIYAVI
パジャマ姿の三白眼で暴れる姿は狂気そのもの。
(C) 2018「ギャングース」FILM PARTNERS (C) 肥谷圭介・鈴木大介/講談社
そんなキャストをまとめるのは「SRサイタマのラッパー」22年目の告白 私が殺人犯ですビジランテで注目を集める入江悠監督。
現実と、暗闇と、絶望
でもそれだけじゃなく、爽快感希望すら感じさせる青春映画。
主題歌はもちろん、キャストの一人である渡辺大知が作詞作曲メインボーカル、
そしてコーラス?に加藤諒高杉真宙を加えた特別バンド[The Gangoose]「CRYBABY」
生ぬるいラブコメばかりでうんざりしているみなさま、
ギラギラでヒリヒリだけど痛快で泣ける青春映画、がっつり楽しんでみてください。
公式サイトhttp://gangoose-movie.jp/


さて、11月ももうすぐ終わりです。
12月に入ったらあっという間に今年も終わるんでしょうね。
こんなに一年が早くていいのだろうか!?
おかしくないか!?
と騒いでもしょうがないので受け入れるしかない。
とりあえず体調にだけは気を付けて、
穏やかな新年を迎えられるように日々、過ごしていきましょう。
12月のあたまには恒例の「ラヂオもりおか音楽映画祭」も決定。
次回、ちゃんとご紹介。
・・・できるようにがんばります( ;∀;)/


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2018年11月14日水曜日

BTSいよいよ明日公開!チケット&受付のご案内

こんにちは。
いよいよ明日公開!
ということで、今日もBTS(防弾少年団)関連のご案内です。
(C) 2018 BIG HIT ENTERTAINMENT Co.Ltd., ALL RIGHTS RESERVED.
「Burn the Stage:the Movie」
みなさん、前売券はゲットしましたか?
劇場窓口で販売のカード型前売りチケット(ムビチケカード)以外にも、
ネットで購入し、メールで届くチケット購入画面を見せることで入場可能なムビチケオンライン券は今日中(日付が変わるまで)購入可能なので、
「ムビチケカードは買えなかった~!」
って方はオンラインチケットをご利用ください。↓↓
       (https://mvtk.jp/Film/066220
そして、「結局、前売り券を買わなかった!」という方も、
観たい日に劇場に来れば当日券で観られます。
前売券より200円高いだけです( ^_^)
前売券2000円、当日券2200円なので。
ほんとに行けるかわかんないし、いろいろめんどくさーい!って方は、
観たい日にブラッと来て、観られそうなら当日券で。
という形でも('∀')/

11月15日(木)公開。
「Burn the Stage:the Movie」
(C) 2018 BIG HIT ENTERTAINMENT Co.Ltd., ALL RIGHTS RESERVED.
上映時間
10:30/12:25/14:20/16:15/18:10

劇場オープンは9:30です。
劇場フロアの5Fまでエレベーターが通じるのが9:30です。
それより早く来られる方は、エレベーターが4Fまでしか上がらないので、
4Fでエレベーターを降りて、階段で5Fまで来ていただき、
扉の前でお待ちください。
でもー・・・・。
バリバリの平日だし。
大きい劇場だし。170人入るし。
5回も回すし。
3週間上映するし。
そもそもアーティストのドキュメンタリー映画で満席になったことはないので、
そんなにパニックになることはないだろうとは思いますが。
ただ、土日などの上映時間近くになると受付は多少混み合うかもしれませんね。
ムビチケでの受付は、現金の受付よりも少し時間がかかるので、
時間ギリギリに来てしまうと映画が始まってしまうかもしれません!
なるべく早めに受付をすませることをおすすめします。

というわけで一応、夏休みのポケモン、冬休みの妖怪ウォッチ、春休みのドラえもんなどのときの、
中劇の混雑時の対応パターンで受付します。↓↓

まずはムビチケについてですが。
中劇はネットでの座席指定のシステムは入っていないので、
前もってネットで指定席を取っておく、というようなことはできません。
カード型のムビチケも、メールで届いたムビチケオンライン券も、
当日の現金の方も、みなさん一緒に並んでいただいて
とにかく受付をしていただくという形になります。
劇場オープン時(9:30)から、当日ぶんのすべての回の整理券を発行します。
これは、受付をすませていただき(前売り券か、現金で入場料をお支払いいただき)、
引き換えに整理券をお渡しするという形です。
受付をすませて整理券を取ってしまえば、そのあと外に出ても構いません。
指定席ではありませんが、その回ごとに座席の数ぶんの整理券しか出しませんので、
受付したのに席がない!ということにはなりませんのでご安心ください。
ただ、整理券の番号順に番号をお呼びして場内にお入りいただく形なので、
こちらの指定したお時間までにお戻りいただかないと、
お持ちいただいている整理券の順には入れなくなりますので、
そこだけはご注意くださいね。

劇場スタッフおすすめの、観やすい時間帯。
ダンゼン夕方。
平日の夕方ならまあ~、余裕でゆっくり観られますよ(*‘∀‘)/
可能なら、平日に来ていただくのがおすすめです♪

中劇は、飲食物の持ち込みOKです☆
コンビニ、ドーナツ、水筒・・・なんでも持って入って大丈夫です♪
劇場フロアには飲み物おやつ自販機があり、
カップ入りのポップコーンは売店でどうぞ!
ひざかけもお貸ししていますのでお声をおかけください。
駐車場は、金田一、MOSS、リリオならお得なサービス券を販売してますので駐車券を忘れずに!

さてさて、こんなところでしょうか。
今回、中劇に来るのは初めて!という方もいらっしゃると思います。 
わりと綺麗だし、悪くないじゃん!
と思っていただけると嬉しいです♪
中劇、イイネ!と思ったらぜひ、SNSでそれを拡散してください(*'ω'*)/
「地味だけど悪くない」映画館を目指してます( `ー´)ノ
それでは、ファンのみなさまのご満悦な笑顔が見られますように!


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2018年11月9日金曜日

BTS(防弾少年団)前売り券再販のご案内

こんにちは。
今日は取り急ぎ、このところずーっと電話の問い合わせが止まらないこちらのご案内だけ。
前売り券の発売日に中劇のビルに行列ができたコレ。
防弾少年団「Burn the Stage:the Movie」
(C) 2018 BIG HIT ENTERTAINMENT Co.Ltd., ALL RIGHTS RESERVED.
特典付きの前売り券は、即日完売。
あとは「当日券で観てくださいね~。」
という案内をしていたのですが。
なんと。
前売券の再販売が決定しました!
11月10日(土)の劇場オープン9:30からの販売。

*前売り特典なし:ムビチケカード2000円。

残念ながら特典はやはり終了ということで、再販では特典無しになりますが。
当日券は2200円均一なので、前売りの方が200円おトク。
そして、また劇場に入荷したぶんの在庫がなくなり次第、終了です。
もちろん当日券はありますので、
前売がなくても映画は観られますけどね。
今回も、劇場オープン前(9:30前)にお並びいただく場合、
エレベーターは4Fまでしか上がらないので、
4Fで降りて階段で5Fまでお越しください。
できるだけたくさんの方に行き渡るようにしたいので、
購入枚数制限は4枚です。
ご了承くださいね!
ですが。
こちらの映画の公式サイトにもありますが、http://www.toho.co.jp/theater/ve/bts_movie/
実は、劇場で販売する絵柄付きの紙のカード型のチケットのほかに、
「ムビチケオンライン券」というのが、公式サイトから購入できます。
こちらはすでに今日から発売を開始しています。
紙のカード型のチケットがどうしても欲しいという方は、
明日の劇場オープンからの発売で購入するしかありませんが、
「特典が付かないなら、紙のカードは別にいいや~」
という方は、スマホなどから簡単に、確実に、しかも並ばずに買えるオンラインチケットを買ったほうがだいぶラクだと思いますよ~(*'▽')
オンラインチケットで注意していただきたいのは、
チケットを購入すると、カードが届くのではなく、
買ったよ~という画面がメールで届くだけだということ。
当日、スマホ忘れた(゚Д゚;)!とか、
購入画面がどっか行った!!とか、
そういうことがあると、映画、観られませ~ん(/_;)
なので、おっちょこちょいの方(あるいは最近のシステムには付いていけないわ・・・と常々思っている、私のようなオバチャンなど)はそこだけはお気をつけください。
そして、中劇ではネットでの指定席予約のシステムは入っていませんので、
チケットを買ったからといって席が取れるわけではありませんので、
そちらもご注意ください。
中劇では、劇場で買った券でもネットで買った券でも、
とにかく映画を観る日にそのチケットで劇場で受付して、
自由席でご入場の形になりますので、
ご了承くださいね。
うーん、前代未聞のフィーバーを起こした「クソ野郎~」のときも、
電話が鳴りやまず大変だったB’zの映画のときも、
舞台挨拶のとき以外は土日でも満席まではいきませんでしたし、
平日の上映では「受付が混みあって大変!!」なんてこともありませんでした。
どのくらい混むかとかはもちろん、そのときにならないとわかりませんが、
映画を観る際のイメージとしては、
土日は要注意、平日ならたいてい大丈夫
というざっくりした混雑予想しかできませんけど、
可能な方はなるべく平日にお越しいただいたほうが無難だと思います。
ご案内としては、こんなところでしょうか。。。。
(C) 2018 BIG HIT ENTERTAINMENT Co.Ltd., ALL RIGHTS RESERVED.
ネットで、今すぐ、並ばずに、オンラインチケットが買えるけど、
https://mvtk.jp/Film/066220
それでも明日、どうしても劇場で紙のチケットを買う!!
という方は・・・・・。
えっとー・・・・。
がんばってください( ;∀;)/


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2018年11月4日日曜日

情報解禁第二弾!!「半世界」、「ムタフカズ」&号泣必至「あいあい傘」ほか

こんにちは。
公開作品のご紹介もろくにできていないバタバタな月末でしたが、
さらにいろいろと大事なお知らせが入ってきましたので、
今回は大急ぎでお知らせ特集!!

大人にも好評、満足度90%越えで細々とですがロングラン上映中の
「若おかみは小学生!」
(C) 令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会
地味ですが超~~~イイですよ!
心が洗われるとはまさにこのこと。
映画を観に来た親子連れのお母さんは目を腫らし、
子どもたちはみんな「超ー面白かった!」と言って帰ります。
このごろは大人のお客さまも増えてきています。
大人気児童文学の映画化ですが、
監督は『茄子 アンダルシアの夏』の高坂希太郎監督。
『茄子~』、大好きです!
DVD持ってます!
大人の上質アニメでしたねえ(゜▽゜)/
今回、この「若おかみは小学生!」
韓国のプチョン国際映画祭で優秀賞と観客賞をダブル受賞!
ということで、記念に入場者プレゼントの配布が決定しました!
先着で特製のポストカードをプレゼント中!
何度観ても泣ける映画!!!
なので、もう観ちゃったよーという方もぜひもう一度ご鑑賞ください!
公式サイトhttps://www.waka-okami.jp/movie/


あと、すでに公開中ですがどうしてもご紹介しておきたかったこちら。
「あいあい傘」
(C) 2018映画「あいあい傘」製作委員会
号泣必至!
超~~~~良かった(/_;)!
倉科カナちゃん、もともと好きなんですけどね。
朝ドラマニアとしては「ウェルかめ」はもちろん良かったですけど、
去年のドラマの「奪い愛、冬」も面白かった!
そしてお父さん役の立川談春さんも大好きです!
盛岡で独演会があるときは必ず行ってます♪
最近はよくドラマなどでも見ますよね。
2人とも良かったですよ~!
さらにさらに、私が小学生の頃、教育実習で来ていた先生に「原田知世に似てるね」と言われてからずーっと大好きな原田知世姐さん。
(C) 2018映画「あいあい傘」製作委員会
相変わらず素敵でした。
なんでしょうね、決して派手ではないしまるで素人のような空気を出しつつあのなんともいえない雰囲気。
言葉数は多くはないのだけれど、きっとナチュラルで優しいめちゃくちゃ素敵な女性なんだろうと思わせる静かな笑顔。
・・・・すみません、やっぱり今の私は全然似てません(;´Д`)
それから、人がいいのと筋肉だけが自慢のタンクトップおバカヤンキーがハマリ役の市原隼人
(C) 2018映画「あいあい傘」製作委員会
いや、けなしてるんじゃなく、なぜこんなにヤンキーが似合うようになってしまったのかって話。
「ルーキーズ」だから?
それとも・・・・もともと?
映画「リリィ・シュシュのすべて」のときは体も細くて繊細な思春期の少年で、
あんなにかわいかったのに!!
衝撃的なくらいにイケメン少年だったのに!!
いや、しょうがない。18年も前ですもんね。
13歳が31歳になっただけ。
仕方ない(;'∀')
でもなぜ筋肉!?
そう、私が筋肉が苦手なだけ。
そして私が好きなのは徹底的に文系の地味系塩顔男子なので。
でもハマり役でした。
劇中、耳が真っ赤に腫れてるのが気になったのですが、
どうやら撮影中に蜂に刺されていたようで(@Д@;)
それでもそのまま撮影を続けたそうです。
プロですねえ!
そして、どヤンキーのカップルを演じた、やべきょうすけ高橋メアリージュンも良かったですよ♪
そのまんま大阪の下町にいそうな感じ。
そんな面白いキャストで、25年ぶりに会う父と娘のたった5日間のお話を、
優しく、あたたかく、ユーモアたっぷりに描きつつ、
最後は号泣、そして素敵な種明かし。
ていうか、私は映画が始まって5秒で泣きましたけどね(/_;)
オープニングの映像もかわいい!
もうねえ、まずは倉科カナちゃん演じる“さつき”が生まれるところから始まるんですけどね。
そこで泣く。
始まって5分でティッシュ足りなくなりました。
だって、このあと離ればなれになるんでしょ!?
もう泣くじゃん!
でも、本編のほとんどはクスクス笑えるのがこの映画のステキなところ。
さすが、監督は俳優でもあり脚本家としても活躍する宅間孝行
ドラマ『花より男子』の脚本家ですよ~!
そして自ら立ち上げた劇団で上演した舞台を映画化したのがこの『あいあい傘』
自分の祖父の実話をもとにして書いた作品だそうです。
どうりで妙にリアルだと思った!
しかも、主演の倉科カナちゃんも、この映画と似た境遇だったらしく。
実の父親に数年前に初めて会ったばかりだったそうです( ゚Д゚)
なので全然役作りがいらなかったと語っています。
なんかいろいろリアルすぎ!
小さな神社のお祭りとか、運河が流れる古い町並みとか、
森の中のお茶屋さんとか、街のロケーションもすごく良くて、
しっとりと落ち着いた色味の映像も素敵でした。
ロケ地巡り、したくなりましたよ~!
神社でお参りする父親の背中、
ずっと会いたかった父親に対する複雑な思いをぶちまける娘の姿、
すべてをそっと見守る大人の女性、
自分は愛されてないと言ってすねる義理の娘。。。
なんだかみんなの思いに「わかるわかる!」と共感。
そしてやっぱり、日本映画っていいなあ・・・と思います。
その後、あの町の人たちは、
そしてあの二人はどうなったかしら・・・?
と、いつまでも温かい気持ちで思い出してしまう素敵な映画でした。
秋の静かな休日におすすめの一本。
公式サイトhttps://aiai-gasa.com/

そして急ですが2月公開で上映決定とともに前売り開始のこちら。
「半世界」
©2018「半世界」FILM PARTNERS
配給:キノフィルムズ
2019年2月全国ロードショー
つい先日、東京国際映画祭で観客賞を受賞したのでテレビなどでも紹介されていましたね!
稲垣吾郎長谷川博己池脇千鶴渋川清彦
みんな好き!
キャスティング、渋いですねえ!!
吾郎さんは、半年前に中劇に来てくれたばかりなので主演映画がまた中劇で上映できることがほんとに嬉しいし、
長谷川博己さんは「セカンド・バージン」「デート~恋とはどんなものかしら」も良かったし、
池脇千鶴ちゃんは、もう彼女が中学生(映画「大阪物語」)のころから大好きな女優さんだし、
渋川清彦さんも最近では「泣き虫しょったんの奇跡」にも出てましたがどんな作品でもイイ味出してくる個性派俳優さん。
舞台は山と海に囲まれた地方都市。
40歳目前で再会した幼なじみたちが、
人生の折り返し地点を迎えて、
果たしてどこへ折り返していくのかを描く、
地味で小さな話だけれど、リアルで愛が溢れるストーリー。
こちらも情報解禁待ちだったのですが、
上映情報が解禁になって、すぐに前売り券の販売が始まりました。
ムビチケカード1400円
先着でミニノートが付いてます♪
すぐなくなっちゃいますよ!お早めにどうぞ!
公式サイト→http://hansekai.jp/

ちなみに11月30日からは「ムタフカズ」も上映決定しています♪
(C) ANKAMA ANIMATIONS - 2017
草彅剛満島真之介柄本時生が声の出演!
クールでおしゃれな都会派アニメ。
2006年に日本アカデミー賞最優秀アニメーション賞を受賞した「鉄コン筋クリート」で知られるSTUJIO4℃が、
フランスのコミック作家のギヨーム"RUN”ルナールと、
マルチメディアで作品を発表する製作会社ANKAMAとタッグを組み、
海を越えたコラボが実現。
失業者やカラーギャングが溢れるL.A.のダウンタウンを舞台に、
見た目はキュートなキャラクターたちがサバイバル劇を展開。
SF作品でありながら等身大の若者の姿を描いたバイオレンス・アクション巨編。
めっちゃ面白そうでしょう!?
とりあえず予告観ておきますか♪
公式サイト→https://www.mutafukaz.jp/
こちらは首都圏ではすでに上映が始まっているため前売り券の販売はありませんが、
入場者プレゼントの配布が決まりました!
お楽しみに~♪
4月に中劇に来てくれた吾郎さん草彅さんの作品を同時期にご紹介できるのは嬉しいですねえ!
あとは慎吾ちゃんの新作があれば・・・・!
映画の撮影をしているという情報はチラッとネットニュースで見たので、
近々、観られるといいですね!
うちでやれるかは、そのときにならないとわかりませんけど(^_^;)

とまあ、いろいろと楽しみな作品が決まりだしている中劇ですが、
実はまだまだご紹介したい作品がありまして。
でもまた長くなりそうなので、今回はこのへんで!
続きは次回、ということで(^▽^)/
だいぶ寒くなりましたが、家にはコタツ、足元は黒タイツ、
お腹には腹巻、首にはマフラー。
オバチャン盛岡っ子の冬対策はバッチリです☆
年末に向けて、体調管理もしっかりやらないと!
中劇、また冬休みの「妖怪ウォッチ」がありますからね。
気合い入れていかないとね♪
盛岡市内ではインフルエンザも出てきたようですよ~。
あ、私はすでに予防接種も済ませました!
予防は早めが安心♪
みなさんもお気をつけくださいね!

あ、それから。
中劇、なにげにツイッターやってるのご存じでしたか?
少し前から始めてはいたんですが、
このたび、優秀な若手スタッフの加入により、
ツイッター本格始動と相成りました(^O^)/
よろしくお願いします♪
https://twitter.com/morioka_chugeki
最近多くなった情報解禁待ちの作品や、
前売情報、イベント情報など、
スピーディーに皆様のもとに情報をお届けできるようにがんばります♪
でも、ツイッター専門スタッフがいるわけではないので、
通常業務のかたわら、ときどき情報を発信するという形ですので、
ご質問やお問い合わせなどはお電話でお願いします~!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile


2018年10月24日水曜日

情報解禁スペシャル!!!奇跡の香港映画♪BTSにコールドプレイも!

こんにちは。
寒っ!!
朝の気温が一桁台。
きたなあ・・・・。
いよいよきたなあ・・・・。
ついこないだまで冬だったような気もするのに、
また冬が来るという不思議な感覚。
暑いと言って騒いでいたのもどこへやら、
夏なんてなかったような気さえしてくるこの空気の冷たさよ。
灯油も値上がりだし、消費税も上がるし、
なんだか庶民には厳しいお話ばかりです(/_;)
でもどんなに抵抗しても、反抗しても、
間違いなく冬はそぐそこだし、
灯油は値上がりするし消費税も上がります。
だったらもう、仕方ないので受け入れるしかないですね。
せめて「なんでもないよ」「何かあったの?」みたいな顔してれば、
ほんとになんでもないことのように・・・・・無理か(-_-;)
とりあえず、厳しい冬のことを考えてブルーになる前に、
楽しいことを見つけて気分を上げていきましょう♪

というわけで、今回は情報解禁スペシャル!!!
少し前まではまだお話できなかったことも多かったのですが、
情報解禁GO!のサインが出たものがいくつかあるので、
そちらからご紹介していきますね♪
まずは私もビックリした!
大好きな映画で、でも、まさかまたスクリーンで観られるとは夢にも思わなかった、
超マニアックなこちら。
11月3日(土)のみの上映!
「メイド・イン・ホンコン」
©Teamwork Production House Ltd./Nicetop Independent Ltd.
決まったと聞いたとき、口アングリ。
「嘘!?え、これって、私の好きなやつ!?サム・リーの!?」
と社長に聞いてしまいました。
あんたが好きな映画とか知らねえよ!!
って感じですよね(^_^;)
「いやあ~・・・よくわかんないけど」
とキョトン顔で言われてしまいましたが。
驚いたことに、まさに私の大好きな、
20年前の香港映画「メイド・イン・ホンコン」でした。
©Teamwork Production House Ltd./Nicetop Independent Ltd.
香港が中国に返還される1997年の、まさに“ホンコン”のストリートの一瞬を切り取った、
生々しいほどリアルな青春映画。
狭い香港の街の片隅で行き場のなくなった不良少年の姿を、
乾いた空気感と、どこにも感情が感じられないくらいにシビアな目線で描く、
クールな青春。
これの少し前に公開された「恋する惑星」でガツンとやられ、
香港映画にドハマリした私でしたが、
それとはまた別の大きな衝撃を受けた作品でした。
「恋する惑星」のようなポップでおしゃれ、それでいて香港の街の猥雑さや面白さをリアルに描きだすような作品とは真逆の香港の描き方。
「恋する惑星」だって、ただ明るいだけの作品ではないし、
きらびやかな街の裏側にある避けては通れない香港の闇をさりげなく入れ込んであったんですけど、
この「メイド・イン・ホンコン」は、もうほぼドキュメンタリー。
無名の新人監督と、演技経験の無い役者たち
そしてたった5人のスタッフで製作されたこの映画は、
香港で一大ムーブメントを巻き起こし、
この年の香港アカデミー賞グランプリ、監督賞、新人俳優賞を受賞しました。
ジャッキー・チェンに代表される娯楽映画や、
チョウ・ユンファでアジアを虜にした黒社会物、
そしてウォン・カーウァイが世界中を驚かせたおしゃれでクールな作品たち、
そのどれとも違う、絶望感漂うドライでリアルな映像に、
香港じゅうがざわついたのでした。
中国を置き去りにして猛スピードで経済発展を遂げた香港で、
世界中から集まる観光客の賑わいとハイクラスの人々の華やかな暮らしのすぐ一本裏にある庶民の暮らし。
そしてそこでどんづまりの人生に希望も未来も見出せない若者の青春を、
ドライな目線のカメラが捉え続ける。
痛い。切ない。どころか苦しい。
でも、かわいそうじゃない。
それは粋がって粋がってもがき苦しみながらもやっぱり粋がる主人公の、
絶望の中にありながらもひとかけらのピュアさを大事に抱き続けているような危うい雰囲気と、
それでも一人で歩いていくという細いけどたくましい野良猫のような後ろ姿が、
この映画に一筋の光を当てているからなんだと思います。
©Teamwork Production House Ltd./Nicetop Independent Ltd.
決して高級なジムなどではなく香港のストリートで鍛え抜かれた体に、
どこか醒めたような表情とあどけない少年の素顔が交互に垣間見える、
一瞬で目と心が鷲掴みにされるワイルドな空気感がたまらなくセクシーな主演のサム・リーは実際、香港のストリートでスケボーしていたところを監督に声をかけられたという、暇を持て余していた素人。
そして、製作費が無いのでキャストたちの服は自前(おしゃれすぎるでしょ!!)、
セリフも設定だけ与えて本人たちに自由に喋らせ、それを脚本に起こしていったというのだから、
そりゃあ生のストリート感が出て当たり前。
これを観た当時は、そもそもインディペンデント映画だし、
全体的に暗めなのと製作費の少なさで映像がザラザラしている感じで、
細かい部分が見えづらかったりしていたのですが、
今回はなんとデジタルリマスター版!
予告を観てビックリ。
こんな綺麗な色だったの!?
このシーン、こんなだったの!?
と、かなりの衝撃を受けました。
絶対に必見の映画!!!
ですが。
こちら、もりおか映画祭での特別上映のため11月3日のみの上映!
ごめんなさい(/_;)
どうしても都合のつかない方もいるとは思いますが、
なんとか、たくさんの人に見てもらいたい作品。
無理なら予告だけでもぜひ(>_<)!!↓↓
そしてこの「メイド・イン・ホンコン」からのこの監督の香港返還3部作「花火降る夏」「リトル・チュン」もセットで必見です。
マニアックすぎてこのへんでDVDレンタルできるかわかりませんが、なんとかして観てください!
・・・・て、なんの宣伝(*_*;)?
「メイド・イン・ホンコン」公式サイトhttp://mihk.united-ent.com/
もりおか映画祭http://www.city.morioka.iwate.jp/event/event/1021844/1024540.html


もいっちょ、一日だけの上映でゴメンナサイな作品。
うちだけじゃないんです、全国の上映劇場すべてで一日限りの特別上映。
11月14日(水)のみ上映
「コールドプレイ ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームス」
コールドプレイ。
香港が中国に返還された1997年に結成されたイギリスのロックバンド。
その、活動の20年間を追ったドキュメンタリー映画。
映画マニアの目線からだと、
「あー、はいはい、グウィネス・パルトロウの元旦那ね」
って方もいるのかも。
ボーカルのクリス・マーティン、素敵ですよね(*´▽`*)
グウィネスとは理想のカップルだったんですけどね。
超人気バンドのボーカルとアカデミー賞女優ですもんね。
やっぱ大変か(;'∀')
まあ、そんな下世話な話は置いといて。
「コールドプレイ?シラナーイ」
って方ももしかしたらいるかもですけど、
それでもきっとどこかで必ず耳にしたことのある曲があるはず。
映画「宇宙兄弟」の主題歌になった『ウォーターフォール』でしょうか。
グラミー賞など数々の賞を総なめにした『Viva La Vida』でしょうか。
ええ、もちろん私も好きですよ♪
とにかく、間違いなく現代のUKロックを代表する偉大なるバンドであることは確か。
なにしろビートルズオアシスに次いで史上3番目のデビューからアルバム5作品連続で初登場1位を獲得したバンドですから!
この3組はまさにイギリスを代表するロックバンド。
先日、やはり一日だけライブ映画を上映したMUSEもですけど、
UKロックって、なんでかっこいいんでしょうかね!?
今回はそんなコールドプレイの20年間のキャリアや舞台裏などをまとめた貴重な映像。
劇場限定のスペシャル映像もあるらしいですよ♪
お楽しみに!
公式サイトhttps://www.culture-ville.jp/coldplay


そしてそして。
情報公開されたのがおととい。
そこからもうかかってくる電話がほとんどこれ。
「Burn the Stage:the Movie」
©2018 BIG HIT ENTERTAINMENT Co.Ltd., ALL RIGHTS RESERVED.
防弾少年団
韓国で大人気、というか今、アジアじゅうどころかアメリカでも注目を集める超人気の7人組ヒップホップボーイズグループ。
〝防弾少年団”は韓国語でバンタンソニョダン(Bang Tan Sonyondang)と発音し、
その頭文字をとって『BTS』とも呼ばれています。
そう、BTS
電話でも、みなさん『BTSの映画なんですけど~…』と言っていますねえ。
2017年、ビルボード・ミュージック・アワードでジャスティン・ビーバー(!)、セレーナ・ゴメス、アリアナ・グランデらと共にノミネートされ、「トップソーシャルアーティスト部門」で6年連続受賞していたジャスティン・ビーバーを破って受賞。
さらに2018年も同賞を2年連続で受賞を果たしています。
そして2018年5月にリリースされた最新アルバムが、K-POP史上初となる米ビルボード・アルバムチャート1位を記録!
しかも、Youtubeでは4曲が2億回転超え( ゚Д゚;)!!
そのうえメンバーの一人、さんが「世界で最もハンサムな顔」の1位を獲得したとか。
なんか、よくわかんないけどすごいことになってますねえ(*_*;)
私はあまり詳しくはないですが、
少し前に彼らがアメリカの国連本部で韓国人アーティストとして初めてスピーチをした
というニュースをテレビで見て、
「なんかすごいのね」
と思ったのを覚えています。
とまあ、そんなこんなでこのモンスターグループのワールドツアーに密着したドキュメンタリー映画が公開になります。
11月15日(木)公開。
そして前売り券の発売が今週金曜日(26日)から
全国共通ムビチケカードの前売り券2000円。
前売り券1枚につき1つ、特典(特製チケットホルダー)がつきますが、
各メンバー別の全7種で、目隠し袋入りなので絵柄は選べませんのでご了承ください。
不正や転売などの防止のため、購入枚数制限を設けました。
お一人様一会計につき7枚まで、になります。
お電話では「購入枚数制限無し」と伝えてしまった方もいたのですが、
その後、枚数制限有りになってしまいました(^_^;)
それとムビチケは、ネットで座席指定のシステムが入っている劇場さんでは鑑賞の際、座席の指定ができるようですが。
ここはそう、〝シネコン”ではなく〝昔ながらの映画館”『中劇』です。
ネットで座席指定などできません!
ごめんなさい(>_<)!
普通に劇場に前売り券を買いに来ていただいて、
観るときも普通に劇場に来てその券を受付に出していただければ観られます(^_^)/
26日の前売り券販売についても、
劇場がオープンするのがいつも9:30なので、
9:30からの販売(の予定)です。
「それ以前に行って並ぶ!」という方もいるようですね!
ビルじたいには入れるのですが、エレベーターが5Fまで来るのは劇場オープンの9:30です。
なので、9:30より前に来られる方は、エレベーターで4Fまで来ていただいて、
階段で5Fまで上がり、扉の前でお待ちいただく。
という形になります。
朝、けっこう冷えますからね。
暖かくしていらしてください♪
公式サイトhttp://www.toho.co.jp/theater/ve/bts_movie/


なんだかイベント的な上映の続く11月の中劇です。
でも、そういう作品たちのおかげで今まで中劇を知らなかった方たちが来てくれるようになり、
少しづつ少しづつ、「あれ、こんな映画館あったっけ?」とか、
「こんな綺麗だったの!?記憶と違うー」とか、
「けっこういいのやってんじゃん」とか、
「静かでいいねえ!」とか、
「いつも空いてて好き」とか、
褒めてるのかディスってるのかわからないですがいろんな声をかけてもらえるようになってきました。
ほんとはもっとたくさんお客さんが来てくれないとまずいんですけどね~!
なんとなく「マニアックな映画館」みたいなキャラ設定になってきているような。。。
でもそれでいいじゃないか!
観たい人がいるならやろうじゃないか!
オタクマニア引きこもり(?)、どんと来い( `ー´)ノ
このまま猛ダッシュで走り続けますよ~!!!
ついてこーい!
ついて・・・・あれ?誰も・・・・?
ついて・・・・来てください!
たまにでいいので。
お忙しいところ申し訳ないですが。
ほんとに、よろしくお願いします(>_<)!!!


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