2019年9月9日月曜日

家族のお話。「台風家族」舞台挨拶中継!&「ひとよ」も決定!

こんにちは。
9月ですね。
すっかり秋です。
暑いけど。
ぼんやりしてたら「ニュー・シネマ・パラダイス」終わってました(^_^;)
いや、観ましたけどね。
観たんかいっ。
もう、オープニングからずるいですよね!
あの音楽!
全編にわたってノスタルジックでせつなくて美しいあのメロディが鳴りっぱなしなんだもん!
それだけで涙が止まらないっ!
トト少年のかわいさと、
アルフレードの優しさが、
映画への愛と、映画好きへの愛とまざりあって、
最後の30分は涙腺崩壊。
映画が大好きだった子供のころを思い出しました。
映画好きと、映画館関係者には必須科目。
私のようにそのどちらもだという人は、
観てないわけがないですね♪
観てなきゃ単位もらえませんよ( `ー´)ノ
って、上映終わったけどね(/_;)
観て、号泣しながら、
「あ。ブログに書くの忘れてた(゚Д゚)!」
と気付きました。。。
大好きな映画だったのに!
今回も絶対観る!!って決めてたのに!
まあでも、ほっといても優等生の「ニュー・シネマ・パラダイス」です。
「何度観てもいい!」
「映画館で観てみたかった!」
と、たくさんのお客さんが来てくれたので、
私のしょうもないブログで紹介できなくても無問題!
映画って、やっぱりいいよね(*‘∀‘)

さてさて、すでに上映が終わってしまった映画の話から始まってしまいましたが、
いろいろとご案内しなくてはいけないことがたくさんあって大変。
月末と月初めは業務も重なるうえに、
健康診断やら私用やらでお休みをいただいたので更新もできず、
今月の目玉作品だった「台風家族」の紹介すらまだちゃんとできていませんでした・・・(/_;)
というわけで上映始まってます。
まさに最大級の台風とともにやってきた。
草彅剛主演!!
「箱入り息子の恋」(よかったですよねえ!)の市井昌秀監督!!
「台風家族」!!
(C) 2019「台風家族」フィルムパートナーズ
中劇に来てくれたお三方(しつこい!)の映画、これで三人全員主演作品上映コンプリート!!!
いやあ~嬉しい( *´艸`)
大ヒット上映中!
なにしろ中劇ですからね、
「満員御礼」ってわけじゃもちろんありませんけど、
思ってたよりもたくさんの方が観に来てくれていてビックリ。
このブログや中劇の公式ツイッターでご紹介したときもあまり反応はなく、
地味っちゃ地味だからこんなもんなのかなとか、
やっぱり事件の影響がなくはないのかなと思ったりして、
もしかしたらそんなにお客さん来ないのかも。。。
と思っていたのですが。
なんと、平日なのに初日からたくさんのお客さんがっ!
しかもパンフレットは完売。
ゴメンナサイ!
映画会社のほうも、そんなにお客さんが来ると思ってなかったのか、
たいして売れるとも思ってなかったのか、
あまり製作していなかった様子。
でも、たぶん思ったよりお客さんが入っていて、
パンフレットも飛ぶように売れたので増刷を決定したとのこと♪
9月14日には入荷予定です(*'▽')
よかった~!
公開3日目に完売するなんて、めったにないのでビックリしましたけど、
欲しい方がちゃんとパンフを手に入れることができそうで安心です。
でも、次回の入荷も数量限定の様子。
絶対欲しいという方は、早めにゲットしてくださいね!
で、映画のお話。
いやあ~・・・面白かったですよ!!
ほんとに、クズな一家の、台風のような一日。
だけどなんとなく、あちこちに共感ポイントがあって、
観終わってみると、そうクズでもないような。
いや、たしかにみんなクズ。
しょぼいけど、みんな他人から見るとクスッと笑えてしまうほどのクズ。
でもなんだか、どこの家族にもある当たり前のお話のような気もしてくる。
私の家族にも、友達の家にも、
世間話で聞く、そのへんのおうちにだって大なり小なりあるはずの、
〝家族”のお話。
〝霊柩車で銀行強盗をしでかしてそのまま消えてしまった両親”なんて、
設定としては、決して「よくある」とはいえないけれど、
一番身近で、素の自分が出る、それでいて一番めんどくさい人間関係である「家族」の話。
それも、高そうな瀟洒なマンションの一室ではなく、
田舎で昔ながらの商売をやっていた古い一軒家での、
生々しい生活感や、
えげつない兄弟喧嘩(自分の兄弟喧嘩や親子喧嘩って、ほんとえげつなくて絶対に他人には見せたくないですよね)や、
ついさっきまで罵詈雑言を浴びせあってたはずなのに、
気が付くとなんでもない会話をまた始めてしまってるという家族ならではの距離感なんかを、
絶妙な空気感のユーモアとリアリティで描きだします。
タイミング悪くやってくる来客に、
私の実家にあったのとそっくりな家具やごちゃごちゃとした物置
アナログなビデオデッキに、利きの悪いリモコン
そのビデオで父親が見てたものは?で超泣ける!)
子どものころ使ってた机
そして容赦ない兄弟喧嘩
それらのすべてが、まるで私の実家の風景に思えてくる共感。
キャストも絶妙!
草彅さんの、ダメダメな長男のずる賢さと、どこからかにじみ出る〝上の子”感。(「クズで結構~」ダンスは本人アイデアだそうです)
(C) 2019「台風家族」フィルムパートナーズ
「こういうやつ、いるー!」と笑えてくる、兄弟から急に一人だけ出てくる優等生エリートの次男は、ポスターやパンフレットからも完全に消されてしまっているのが残念すぎる新井浩文。(何度も帰ろうとするのに帰れないグダグダっぷりがおかしい)
MEGUMIの弾けたビッチぶりは、もうパーフェクト!この役はこの人じゃなきゃダメだったでしょうね。(期待の上をいく下品さが最高です。)
(C) 2019「台風家族」フィルムパートナーズ
そして、イマドキな末っ子を演じているのはまさに今、飛ぶ鳥を落とす勢いで大ブレイク中の中村倫也。(↓ずっと着てる、ダサいTシャツが気になって仕方なかった。)
(C) 2019「台風家族」フィルムパートナーズ
もうなんか、とにかくこの兄弟が並んでるだけで面白いんですが、
なぜか全員ちょっと顔似てるなあと思いながら観ていたら、
あとで調べたらやはり似た感じの人たちを集めたとのこと。
やっぱりね!
「色白で、顔の感じがきょうだいに見えること」
でキャスティングされたそうです。
兄弟喧嘩もリアルなわけだ!
尾野真千子も、この映画では個性を抑えがちですが、ダメ夫を突き放さず愛しちゃってる奥さんの愛情あふれる感じがさすがだし、
演技は初体験という娘役の甲田まひるちゃんも鋭い目力とラストの強くていたずらっぽい笑顔が印象的。(草彅さんと顔がソックリに見える瞬間があってビックリしました!)
(C) 2019「台風家族」フィルムパートナーズ
そして、出番は少ないもののかなり重要な両親がまたいいとこついていて、
頑固一徹、不器用で融通のきかない昭和なオヤジの藤竜也と、
かわいらしくてニコニコなお母さんの榊原るみ
これまた「わかるーーーー!!」と叫びたくなるようなリアリティ。
(C) 2019「台風家族」フィルムパートナーズ
MEGUMIの天然で超KYだけど憎めないバカ彼氏を演じている若葉竜也もかなりいい!(「愛がなんだ」も良かったですね~!今、要チェックの俳優ですよ♪)
(C) 2019「台風家族」フィルムパートナーズ
そんなわけで、映画好きも食指を動かすナイスなキャスティングで、
シーンのほとんどが家の中という、役者の演技にすべてがかかってくる舞台作品のようなシチュエーションで、
クズだらけの、ドタバタの、怒涛の、そして普遍的な、ろくでもなくてあったかい家族のお話が繰り広げられるのでした。
最後のチープでせつない猛ダッシュシーンまで、
矢口史靖監督の初期の名作「ひみつの花園」を髣髴とさせる、粋なシーンです)
終始、クスクスッと笑いつつ、
意外にも泣かされるという素敵な映画。
銀行強盗してしまった理由や、
子どもたちにはひた隠しにしていた衝撃の事実、
そしてビデオテープ。
もう、胸が苦しくて号泣でした。
いつもはつい、きつい口調で会話をしたり、
返事もろくにしなかったりしてしまう両親にちょっと優しくしようかなと、
ほんの少し優しい気持ちになりました。
→やろうと思って実家に行ったけどできなかった(-_-;)
どうしてもつい、「はぁー!?」とか「だから何回も言ってるじゃん!!」
「マジ、ボケたんじゃないの!?」とか言ってしまうんですよねえ(^_^;)
いかん、いかん。
親がいつまでも元気で変わらずそこにいるとは限らないですもんね。
親にも弟にも、優しくしようと思います。
そしてそんなこの「台風家族」
なんと、舞台挨拶中継が決定しました!!!
●実施日時:914日(土)
17001730
※上映前 (舞台挨拶中継終了後、本編上映開始)

●登壇(予定): 草彅剛、MEGUMI、甲田まひる、藤竜也、市井昌秀監督(予定)

●チケット料金:通常料金 
※各種割引可 
※招待券・ポイント鑑賞・株主券等 無料鑑賞適用不可

●チケット販売日時:9/14(土)劇場窓口開場より(7:30開場予定)


※オンライン販売での販売はございません。

え、もう初日に観ちゃったって?
いいじゃないですか!
もう一回観ましょうよ(*‘∀‘)
私も、舞台挨拶がなくたってできればもう一回観たいもの!
きっと、二度目には二度目の発見があるし、
なにしろ、諸般の事情によりDVDなどの製作・販売は今のところ難しそうなので(こちらの件について全く見当もつかないという方は、まああんまりいないと思いますが、「台風家族 上映延期」でググってください!)、
公開見送りからの奇跡の復活を果たした今回の上映期間中に(3週間限定公開です!)心ゆくまでこの映画を楽しんでくださいね!
公式サイトhttp://taifu-kazoku.com/


そしてそして、ここ数年ずっと「なんか最近の中劇、たまたまだけどいい感じの映画やれてる(*‘∀‘)!」と言い続けてる私ですが、
またしても。
というか、最大の。
どでかいサプライズがっ。
最初、ドッキリかと思ったくらいの。
え、これ、ほんとにうちでやれるの?
どうせ、フォーラムさんとの拡大(拡大上映=同時に同じ地区で同じ映画をやること)でしょ。
と、スタッフ誰もが思ったこちら。
「ひとよ」
(C) 2019「ひとよ」製作委員会
マジかーーーー・・・・。
佐藤健!
たけるーーーー!!
超ーーー久しぶりじゃん!
やだー、もうーー元気してた!?
くらいに、佐藤健さまとはご無沙汰だった中劇。
なんと、「ルーキーズ」以来の中劇登場のさま。
「フォーラムさん以外で観ることないわー(/_;)」
と思ってたんですが。
この街から出ていって出世して都会に染まってしまったと思ってたら、
「帰ってきたから飲もうよ」
と急に連絡をくれた昔の仲間、みたいな。
「うちらのこと、忘れたわけじゃなかったんだ(/_;)!!」
みたいな。
「え、いつぶり?『ルーキーズ』以来だからー、10年!?やだー!あっという間だねー!もうーー、見てたよずっとー。すっかり売れちゃってー」
みたいな。
・・・え、わかんないって?
わかんなくていいです。
私が勝手に盛り上がっただけなんで♪
たける様、奇跡の凱旋。(→別に、本物が来るわけではないですよ)
そして、私の大好きな日本映画「大阪物語」でのお母ちゃん役が最高だった田中裕子がお母ちゃん!
そしてたける様の妹役は、『あまちゃん』のころから大好きな松岡茉優ちゃん♡
う・・・嬉しすぎる・・・!
松岡茉優ちゃんも、フォーラムさんでしか観ることができない「まぼろしー!」のようなものだと思ってたのに!!
そのうえ、監督は、なんと「凪待ち」に引き続き中劇での単独ロードショー公開となる、
名だたる俳優たちが今最も出演を熱望する白石一彌
嘘やん・・・・!
どうしたの?
なんか中劇、宝くじ当たったくらいのミラクル起きてません??
やばい・・・・ニヤニヤが止まらない・・・( *´艸`)!!
もう、「台風家族」「ひとよ」
この秋絶対に観るべき家族の映画二本、
上映できるだけで大満足。
なんならお客さんがあまり入らなくたって(怒られるー)
上映してるってだけで嬉しくなるやつ。
いやあ~、みなさん!
中劇、がんばってますよ~♪
絶対面白いから、どっちも観てくださいね~!!
公式サイトhttps://hitoyo-movie.jp/


ここ数日、必死でいろいろ映画を観ています。
健康診断のあと、バリウムのための下剤を飲んだ直後に「台風家族」とか(*_*;)
一日中なんだかんだで走り回ったあと、ルミエールさんに滑り込んで「フリーソロ」とか。(超ーーよかったです!)
観たい映画が山積みで、全部は観られないのが悲しい秋の盛岡。
フォーラムさんはいつでも何本か観たいのがあるけどほとんど観られないから諦め気味なんですが、
この秋、南部興行さんもかなりイイですよ!
http://www.nanbukogyo.jp/morioka/coming.html
「フリーソロ」を観たときに付いていた予告で知ったんですが、
この秋、南部興行さんではなんとヨーロッパ映画特集
やばい!
やばい!
観たい!
いつも、南部興行スタッフTさんと、
「どうすればお客さん来るんですかねー」
「いや、みんながんばってるじゃん!いいのやってればきっとくるよ!大丈夫だよ!」
などと慰めあっているのですが(傷をなめあって?)、
ほんとに今、フォーラムさんはもちろんですが中劇も、南部興行さんも、
良い映画、面白い映画をたくさん上映できるようになってきていると思います。
ピカデリーさんでやってた「愛がなんだ」も良かったですよー!
(映画マニア(すみません!)の先輩Gさんに「絶対、観たほうがいいよ」と勧められて観たんですが、やっぱり良かった!)
フォーラムさんだけでは上映しきれないたくさんの素晴らしい映画たちを、
他の映画館でも上映していること、
盛岡にはフォーラムさん以外にも映画館があるってこと(ビックリするけど、フォーラムさん以外に映画館があるってことを知らない人も多いのです。。。フォーラムさんが一番新しい会社なのに!)、
もっとたくさんの方に知ってほしいなあと、
切に、切に願っています。
映画好きのみなさんも、ぜひ、ちょくちょくお友達なんかに「盛岡の映画館普及活動」をお願いします♪
そうして、いろんな劇場にたくさんのお客さんが行くようになれば、
もっといろんな映画が盛岡で観られるようになるのでね(*‘∀‘)
ぜひぜひ、『映画の街・盛岡』の名に恥じぬよう、
映画と映画館を盛り上げていくのにご協力をお願いします( `ー´)ノ


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile




2019年8月23日金曜日

キラキラ北欧の風&ドロドロ和製クライムドラマ

こんにちは。
「お盆を過ぎれば秋」
というのは盛岡あるあるではありますが。
にしたって(゚Д゚;)ノ
ほんとに、お盆が終わり夏休みが明けたと同時に朝晩の涼しいこと!!
朝、家を出た瞬間、
「えっ!?」
て口から出ちゃったくらい涼しくて衝撃を受けました。
ほんと盛岡の秋は容赦ないですね!
昼間の気温はまだもう少し残暑が続くとの予報ですが、
この朝晩の涼しさはもう、秋一直線て感じですね(*_*;)
またしても、バーベキューの一つもやらないうちに夏が過ぎていく。。。

そんなこんなで、
だいぶ先と思っていた秋の上映作品たちが、
いつのまにかもうすぐ公開に。
この夏から秋にかけて、個人的にも楽しみな、面白そうな作品ばかりが揃った中劇。
観るのも、このブログで紹介するのも大忙しで嬉しい悲鳴です♪
まずはみなさまお待ちかねのこちら。
北欧フィンランド発の、人気シリーズ第三弾。
「オンネリとアンネリとひみつのさくせん」
(C) Zodiak Finland Oy 2017 All rights reserved.
すっかり大きくなって〝女子”になったオンネリ&アンネリのふたり。
いよいよ7~8歳設定の女の子たちを演じるには厳しい年齢となってしまったこの子たちは、
この三作目「ひみつのさくせん」で卒業となるそうです。
残念ですが、子供の成長はあっという間。
あのハリー・ポッターも、
「みーつけた!」のスイちゃんも(Eテレです)、
カレー屋ケンちゃんも(古っ!)、
大きくなると卒業ですもんね。
本国フィンランドでは原作も超有名、
この映画シリーズも大ヒットしたので、
映画シリーズは続けたいらしく、
このあとはまたキャストを新たに製作されるようですよ。
この、真っ白お肌のおめめパッチリのまんまる少女たちがとってもかわいらしくて良かったんですけどね~。
でも原作の設定は7~8歳なので(^_^;)
仕方ないですね。
それはともかく、この第三作目。
今までよりさらにちょっとだけブラックが入ってますが、
やっぱりキラキラでフワフワでカラフルであったかい、
期待を裏切らない北欧ムードたっぷりで大満足。
ピンクパステルブルーソフトイエローのお洋服だけでなく、
監獄のような児童施設で着替えさせられる囚人服のような無地のグレーの上下でさえなぜかかわいらしく見えてくる不思議。
そして、今までのシリーズに出てきたメンバーが勢ぞろいで、
みんなで力を合わせて一大プロジェクトを敢行!
(とはいえいつも通りほのぼのですけどね!)
画面を眺めているだけで癒される、
やさしくて幸せな少女のころの夢の中のようなお話。
夏の終わりに、北欧の夏のとびっきりキュートな世界を覗いてみませんか?
公式サイトhttps://www.facebook.com/onneliannelijp


それからもう一本、超おすすめ作品。
来週8月30日公開
「エリカ38」
(C) 吉本興業
こちら、なんと、あの、樹木希林プレゼンツ。
浅田美代子主演、実際に起こった事件をモチーフに、
欲望に溺れ犯罪に手を染める女性の半生を生々しく描いた犯罪エンタテインメント。
去年、惜しまれつつ他界した役者・樹木希林が、
親しい友人である浅田美代子主演の映画を作りたいと自らが動き、
監督・プロデューサーなどスタッフを集め、
キャスティングや脚本のチェックにも関わったほか、
主演の浅田美代子の母親役を演じ、これが最後の日本映画出演作となった
まさに生涯唯一の〝企画”作品。
この実際に起きた事件、2年ほど前にワイドショーなどでもかなり大きく取り上げられていたのでみなさんも覚えているはず。
「出資法違反で逮捕された女性詐欺師」
といってもピンとこないかもしれませんが、
覚えていませんか?
巨額の詐欺をはたらいておきながら、
年齢を20歳も詐称してタイで若い男と豪邸暮らし、
聖子ちゃんカットでミニスカート、
肩をベロリと出した若作りの極みといった様子でテレビに映り、
あっけらかんと「自分は悪くない」と言ってのけたあのオバハンのこと。
犯罪そのものよりも、その姿、その様子のほうが世間をザワつかせていましたよね。
あれです。
あの事件のニュースを見ていた樹木希林が、
「あなたはこういう役をやったらいいのよ!」
と、一緒に見ていた浅田美代子に言ったそうです。
でも、言われた本人は自分のことを一番よくわかっていて、
「やりたいけど、誰も私にそんな役をオファーしないでしょ」
と答えたそうです。
でも、公私ともに45年に渡って親しく付き合ってきた浅田美代子に、
どうしても今までのイメージを壊して代表作を作ってあげたいと思ったのでしょう。
スタッフやお金を集めただけでなく、
キャスティングにも積極的にかかわり、
最後は衣装も自腹で浅田美代子の母親役を演じ、
生涯唯一の企画作で、まさに役者としても最後の作品となりました。
その母親役がまたおいしいところを持っていくんですよねえ!
出番もセリフもそれほど多くはないものの、
ボソッと呟く一言が、さすがというか、ずるいというか、
「ザ・樹木希林の真骨頂」といった感じで、
観ている私がニヤリとしてしまいました。
「浅田美代子が女性詐欺師をやったら面白いと思うのよ!」
と、プロデューサーに声をかけた樹木希林のこの一言から、
一気に大きく動きだした企画。
それが2017年春のこと。
その後、自らあちこち電話をして走り回り、
スタッフを集めて製作をほぼほぼ決定したのちに、
浅田美代子に話したといいます。
「監督はこの人、プロデューサーはこの人に決まったから」と。
そして、翌年夏の撮影にしようかと決まりかけたとき、
「こういうものはさっさとやらないと!」
との樹木希林の一言で、そこから半年も早まり、
2月の撮影となりました。
がんであることを公言もしていた彼女は、
自分の命の時間を計算し、とにかく早くしないとと急いでいたのかもしれませんね。
そして、自分の出演シーンは無事に撮り終えたものの、
映画の完成は見ずに旅立ちました。
最後の最後まで、病室からスタッフに電話も入れながら、
完成を待っていたようです。
映画を愛した「女優・樹木希林」が、
最愛の友人である浅田美代子に最後に贈ったのは「映画」
そしてそれは、友人だから贈ったという内輪の自己満足の世界ではありませんでした。
この映画を観て私が一番驚いたのは、
「女優・浅田美代子」の姿でした。
天性の女優・樹木希林は、友人としてではなく
「女優・浅田美代子」というものを世間に紹介したかったんだなと。
たまに懐かしの映像で出てくる破壊力抜群の歌唱力を持った「元スーパーアイドル」とか、
バラエティで見せる「チャーミングで天然のキャラクター」とかだけでなく、
「ほんとはこの人すごいのよ」と、
見せつけてやりたかったんだなと。
そういえば、よくテレビでは見るのに、
女優としての演技をあまりちゃんと観たことがなかったなあ。
パッと思い浮かぶのはイメージ通りの役柄だった「釣りバカ日誌」でしょうか。
それが今回、「この人、すごいな!こんな上手いんだ!!」
と、ほんとに衝撃でした。
表情、しぐさ、話し方、すべてが浅田美代子本来のチャーミングさと
かわいらしさによるものでありながら、
お金や男やビジネスや、自分が広げた風呂敷のなかで我を失って、
ある意味狂っていく哀しい女の姿を、
けっしてかわいそうじゃなくて不憫でもなくて、
本気で自分は悪くないと思っているような救いようのない犯罪者の姿を、
最後まで魅力的に演じきっているのに正直驚きました。
痛々しすぎて哀愁すら感じてしまうような役柄のはずが、
なぜかピュアで、「ただ愛がほしかっただけなの」とか言いそうな少女のように見えるシーンもあって、
「すごいな、この人」
と思わず呟いてしまった私です。
圧巻は、騙した人たちに囲まれて、配当金を返せと詰めよられるシーン。
ここはまさに背筋がゾクッとするような演技です。
自覚の無い悪女の生々しさがすごい!
このシーンと、
タイで若い青年とラブラブの日々を過ごして穏やかに微笑むシーン。
ここに、樹木希林が見せたかった「女優・浅田美代子」の姿があるんじゃないかなと
私は思います。
観ながら、私も大好きな映画「顔」阪本順治監督、藤山直美主演、福田和子事件をモチーフにした映画。面白いですよ~!)を思い出していました。
観終わったあと資料を読んでいたら、
まさに樹木希林本人も浅田美代子に、
『顔』みたいな役をやったらいいのに」
と言っていたということが書いてあって、
「やっぱり!!」と思ったのでした。
どうしても、世間を騒がすニュースや事件は、
映画人などに「この人で作ってみたい」というような衝動を起こしてしまうものなのでしょうか。
この映画は、ほかの、「ああ、こういう役ピッタリだねー!」と言われそうな女優がやるのではなく、
浅田美代子だからこその作品だったなと、
それはつまり、どうしてもこの役を浅田美代子にやらせたかった樹木希林の、
女優としての、友人としての、映画人としての最後の執念だったのだなと、
観終わったあとしみじみと感じました。
樹木希林がこだわったキャスティングもさすがで、
主人公を悪の道に引きずり込む平岳大木内みどりのナチュラルな悪さは圧巻だし、
主人公に騙される被害者たちもさすがのメンツで見応え有り!
エンドロールでは、実際の被害者の方たちの声も聴けるのですが、
それもまた樹木希林のこだわりだったようですが、
作品にリアルと重みを与えています。
樹木希林がどうしても世の中に紹介したかったこの作品、
そして「女優・浅田美代子」の姿を、
ぜひ、スクリーンで確かめてみてください。
公式サイトhttps://erica38.official-movie.com/


夏の終わりになると、虫に刺される私。
毎年、そのことでも「夏の終わり」を実感することになります。
まんまと今年も刺されました。
お盆明けに、足首&二の腕を。
「今年も夏、終わりかあ(T_T)」
何が嫌って、虫に刺されるとかなり腫れる体質なのもうんざりなんですが、
それよりもこのところ本当にゲンナリするのは、
「虫刺されがなかなか治らないこと、そしてその跡がいつまでも汚く残ること。」
これも歳のせい( ゚Д゚;)!?
風邪もなかなか治らないしね。
腕や顔についた線(寝起きや、長時間デスクやどこかに押し付けていたときの跡など)も、長いこと引いてくれないしね。
一年なんかあっという間だし、
なんでもすぐ新しくなるし、
なんかもうオバチャン、前よりも3倍速くらいで歳をとっているような気がしてきました。
夏は嫌いだけど、季節が過ぎていくのは悲しい。
たしかに、「エリカ38」のモデルになったあの女性のように、
〝若いころの自分”を忘れられずに若作りをし、
自分だけの世界に入りこんだほうがラクなのかもなあ。。。
映画を観ながらそんなことを考えていた私でした。
・・・・せつなっ(/_;)


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile




2019年8月7日水曜日

BTS&ローマの休日公開!「台風家族」もやりますよ~!!

こんにちは。
暑いですね!!
本日の最高気温36℃!
体温ですね(*_*;)
この暑さはとうぶん続くようなので、
みなさま、水分をしっかりとって、
なるべく涼しいところに避難して過ごしてくださいね。
例えば映画館とか(*´з`)/

夏、真っ盛りの中劇は、早朝からレイトショーまでフル稼働中。
ちゃんと涼しくて、椅子も悪くないし、
ポップコーンも安いし、
みんなが観たいものを普通に上映してるはずなのに、
いつでも空いてるのは何故( ;∀;)??
の中劇。
さあみなさん、
「なんで中劇はいつも空いているのか??」
を自由研究のテーマにして、中劇にレポートを提出しましょうね♪
(→自分で考えろ!)
さて、現在上映中の「ミュウツーの逆襲」「天気の子」
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
 (C) Pokemon (C) 2019 ピカチュウプロジェクト

(C) 2019「天気の子」製作委員会
土日も全く問題なく、混雑もなく、
ゆったり、のんびり、ご覧いただけます。
8月7日から上映時間が変更になりますので、
そこだけご注意を。
8/7~15の上映時間
「ミュウツーの逆襲」
8:00/11:30/14:40
「天気の子」
9:15/12:30/16:35/17:45/18:45


そして、明日8月7日より公開!
世界中を席巻する韓国のスーパースターグループBTSの最新ドキュメンタリー映画
「BRING THE SOUL:The Movie」
(C) 2019 BIG HIT ENTERTAINMENT Co.Ltd., ALL RIGHTS RESERVED.
去年に引き続き中劇での上映となりました!
「なんで中劇なの?」とか、
(知らないよ!!)
「中劇ってどこ?あの古いとこ?」とか、
(古くねーし!!綺麗だし!!)
そんなふうにさりげなくディスってくる人は、観なくてよろしい( `ー´)ノ
どこの映画館でやるかは、正直、私たちの意思だけで決められるとは限らないし、
場所なんか、みんな自分のスマホでちょちょっと調べられるんでしょう!?
いいじゃないか!観られるんならどこだってさ!
中劇、そんなことではメゲません。
落ち込んでなんていられません。
お客さんが少なくたって、仕事は追っかけてくるんだもの!!
そんな中劇に同情するなら金をくれ!
じゃなくて、映画を観に来てくださいね♪
・・・・話がそれました(^_^;)
BTSです。
防弾少年団
(C) 2019 BIG HIT ENTERTAINMENT Co.Ltd., ALL RIGHTS RESERVED.

去年の秋にもフィーバーした、この韓国のスーパーグループのドキュメンタリー。
https://moriokachugeki.blogspot.com/2018/11/bts_22.html
その最新作が登場。
政治のめんどくさい話や、日本と韓国の間の微妙な空気をものともせずに、
日本はもちろんのこと、アジアから世界中を魅了するこの若者たちの素顔の魅力をたっぷりとお届けする作品です。
前回は、土日でも満席になることはありませんでしたが、
朝早くから来て受付をする方がいたり、
ロビーがちょっと混みあったりすることはあったので、
今回は一応、連日整理券を発行することになりました。
受付をすませてしまえば整理券がもらえるので、
いったん外に出かけたりもできるし、
時間ギリギリに列に並んだりしなくてすむので、
なるべく早めに受付をしておくといいですよ!
ちなみに、特典付きで販売していたカード型の前売り券ムビチケは、本日(8月6日)までの販売。
前売り券というのは、映画が公開される前に買っておくちょっとおトクな券なので、
映画が公開される前日までの販売と決まっていますので、ご了承くださいね。
映画が公開されると、あとは映画を観る日に受付で当日券をご購入いただくという形のみになります。
特別興行につき、当日券は2,200円均一です。
招待券やサービス料金は使えませんのでご注意ください。
アーティストのドキュメンタリー作品は、
普通の映画と違ってお金のかかり方が全く違うので、
ちょっとお高い特別料金になることがほとんどですのでご了承くださいね。
8月7日~15日までの上映時間
13:30/15:40/20:00
駐車場は、金田一、MOSS、リリオなら受付のときに4時間分のサービス券を安く買えるので、駐車券を忘れずにお持ちください♪
飲食物の持ち込みOKなので、
中劇のすぐそばにあるコンビニのコーヒーや、
中劇のすぐ隣で売ってるドーナツなんかを持ってきても大丈夫!
気楽に、安上がりに、映画を楽しんでくださいね。
公式サイトhttp://www.toho.co.jp/theater/ve/bts_movie2/


そして「午前十時の映画祭」は、
いよいよ名作『ローマの休日』
© 2019 Paramount Pictures.
もうほんとに、この「午前十時の映画祭」シリーズでも何度も何度も上映、
それでもやっぱりリクエストでは圧倒的に支持されるこの作品。
何度観てもやっぱり、
「これぞ、午前十時の映画祭の醍醐味!」
といえるほどの満足感と充実感がある作品です。
オードリーの可憐な美しさと、
グレゴリー・ペックのダンディーぶり!
まだまだ海外旅行が夢のまた夢だった時代の、憧れのローマ!
「みんながみんな好きな人と結婚できる時代じゃなかった」
という年配の方々の圧倒的な共感と支持を受けた、
せつなくてピュアなラブストーリー。
ぜひぜひおじいさまおばあさま、お孫さんも一緒に、
家族みんなで観てください!
ちなみに中劇、またしても思わぬミラクルを引き起こしました。
なんと、同じ日8月9日から、盛岡・菜園のカワトクさんにて、
「オードリー・ヘプバーン写真展」が開催されます!!!
カワトクさんの担当の方とお話しさせていただいたのですが、
ほんとに偶然で、最高のミラクルですねとお互い大喜びでした。
こんな機会はめったにありません!
映画「ローマの休日」と、「オードリー・ヘプバーン写真展」をハシゴして、
今なお色褪せないオードリーの魅力を堪能してください!!
(ちなみに、「オードリー・ヘプバーン展」『ローマの休日』の鑑賞券(レシート)を提示すると、
通常料金から100円引き(600円→500円)になります♪
カワトク友の会の会員証カワトクカードでも同様の割引になるので、
そちらのカードをお持ちの方はそちらを、
持っていない方は中劇の「ローマの休日」のレシートをご提示いただくといいと思います。)
http://audreyphotoexhibition.jp/
https://www.kawatoku.com/2019audrey_hepburn/index.html


さらにさらに、もう一つ大きなご案内!
やりました!!
草彅剛主演『台風家族』上映決定です!!!
©2019「台風家族」フィルムパートナーズ
中劇、SMAPの聖地(自称)としての面目躍如!
今年2月に上映した稲垣吾郎主演「半世界」
6月に上映開始、つい先日まで上映していた香取慎吾主演「凪待ち」
そして待望の草彅剛主演「台風家族」です!
やりました!
中劇に来てくれたお三方、コンプリートです( *´艸`)!!
嬉しすぎる!
なにしろ、草彅剛演じる長男のすぐ下の弟を演じた新井浩文が・・・(;´Д`)
彼がね・・・・(;´Д`)
もう、ほんとに・・・・(;´Д`)
この映画の完成が告知されてから事件が発覚したので、
もう観られないのかと思いましたよー!
とにかく、「出演する一個人が起こした事件と、作品は別。」
という配給会社の決定により、
無事、上映が決まったのはほんとに嬉しいですね。
詳しいことは映画の公式サイトで配給会社から発表されているので、
そちらをご覧ください。
公式サイトhttp://taifu-kazoku.com/
それにしても、出演俳優の不祥事によって、
たくさんの映画が公開延期になったりお蔵入りになったりしていますが、
そういうのはほんとに残念でなりませんよね。
でも、先日、中劇で上映した「青の帰り道」(別の役者で撮り直した)や、
編集も撮り直しもせずに公開した「麻雀放浪記2020」
今月末公開の「引っ越し大名」(楽しみ!!!)なんかもそうですが、
たくさんのスタッフやキャスト、たくさんのお金をかけて製作された映画は、
やっぱり、お客さんが観て、初めて作品として成立するもの。
今回、ちゃんと作品として、劇場で公開できることになって私たちも嬉しい限り。
「台風家族」
みなさん、絶対面白いから観に来てくださいねー!!
(上でご案内した公式サイトで予告を見られるので、ぜひ見てみてください!)


さてさて、ドタバタとお知らせばかりの回でした。
猛暑の盛岡、ぜひぜひ涼しい映画館で快適にお過ごしください♪
えーい、この際、どこの映画館でもいいや!
だって私も、「ペット2」とか、「引っ越し大名」とか「おっさんずLOVE」とか観にフォーラムさんに行くし、
南部興行さんも「Girl」とか「フリーソロ」とか絶対観たいっていういいのたくさんあるので要チェック(http://www.nanbukogyo.jp/morioka/coming.html)!
もちろん中劇も「ローマの休日」をはじめ「天気の子」も必見だし今月末の「エリカ38」とか「オンネリアンネリ」とかも待機中だしね!
クールシェア?っていうんでしたっけ?
みんなで涼しくなって、地球にも優しい。
それ。
それ、いいじゃん!
それでいきましょう(*‘∀‘)/
私はとりあえず、夏の楽しみといえば、
ビールを飲みながら「熱闘甲子園」を見て泣く。
これをやってから、クールシェアでいきます♪


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile



2019年7月26日金曜日

『天気の子』は中劇でもやってるよーーーーー!!!

こんにちは。
暑いですね。
南のほうから梅雨明けしてきていますからね、
岩手もそろそろ梅雨明けでしょうか。
なんてのんびり始まりましたけど、
夏休みに突入した映画館ですからね、
激混みで大変なんじゃないの?
と思うでしょう?
でも。
今、みなさんに大きな声で伝えたいのは、
「おーーーい!中劇でも『天気の子』やってるよーーーー(゚Д゚)!!!」
ってこと。
(C) 2019「天気の子」製作委員会
なんでしょうね、中劇のこと、みんな知らないのかな?
それとも中劇のビルの入り口に規制線でも張ってあるのかな?
立ち入り禁止!みたいな黄色いテープとかね。
テレビでは連日、「『君の名は。』との興収比で128%」とか、
「初日の早朝から行列」とかいろいろ騒がれていて、
なんかすごいことになっているようですね。
でも、ここはどこ?
北の果て・盛岡
しかも、いつも空いてると世間がザワつくくらいの”中劇”です。
そこは、天下の新海誠監督もビックリのブレなさ加減。
・・・言ってて悲しくなってきましたが、
そんなわけで夏休みも中劇は、
「空いてる!静か!普段着でOK!持ち込みも大勢もちびっこも気兼ねなし!」の三拍子で通常営業中♪

7/26~8/1の上映時間
「ミュウツーの逆襲」
9:30/11:30/13:30/14:40/18:50
「天気の子」
7:45/12:30/15:30/16:40/17:45/20:00
開場時間 土日7:15   平日7:30

『ミュウツーの逆襲』『天気の子』も、
土日のみ整理券出してますが満席になることもなく、
のんびりと、ゆっくりと、
涼しく穏やかに上映中。
毎年、このポケモンの時期はブログが混雑状況の報告ばかりになっているのですが、
なんだか今年は大丈夫そう(^_^;)
土日だけ、受付が混み合うことがあるので、
早めに受付をすませるようにちょっとだけ気をつけてもらえばOK。
そして、いくらでも空いてるほうがいいのであれば、
平日に観られる日がないか自分のスケジュールを確かめる、
土日でも夕方の回ならガラガラなので観る時間を夕方にできないか考え直す。
土日の朝~昼間は、少し早めに着くように準備する。
くらいでいいでしょう。
意外と、駐車場が混んでいた、渋滞だった、ということで上映に遅れてくる方もいるので、早め行動が無難です。
「ワイワイガヤガヤと行列することこそ夏の醍醐味だっ( `ー´)ノ!」
なんていう暑苦しいことを言うような人以外は、
中劇でのご鑑賞をいま一度、ご検討くださいね。

で、『天気の子』ですよ。
(C) 2019「天気の子」製作委員会
観ましたよ。
どうだったかって?
良かったですよ~!!
主人公と同世代の子たちが観たら、キュン死に(死語?)するところでしょうか。
私世代(主人公の親世代、あるいは声優を小栗旬が務めた須賀の世代)から見ると、
胸のずーーーーーっと奥のほうに置いておいてすっかり忘れてたちっちゃいけどものすごく綺麗な何かを急に引っぱりだされたような。
眩しくてせつなくて、懐かしい。
ちょっと甘酸っぱくて、ときどき苦い。
そんな感じのまま最後まで引っぱられ、
途中、静かな涙が止まらず。
それは決して号泣ではなく、
「あれ、なんで泣いてんの、私?」
って感じの。
『あのころに戻りたい。』
なんて後ろ向きかつセンチメンタルなことは言いたくないんですが、
この映画を観終わったあと、晴れた空を見上げて思ったのはやはり、
『あのころに戻りたい。』
でした。
とはいえ、ほんとに戻りたいわけではないんです、実は。
定期的にやってくるテスト期間、
大っ嫌いな数学や、わけのわからない英語に、
苦手な先生や、めんどくさい先輩、
なんでかときどきこじれる友達関係、
そしてまったく見えない未来。
いつも視界がぼやけて、なんにも考えられなくて、
それをわざと気にしないふりをして、
毎日ただただゲラゲラ笑って過ごしているのにどこかつまらない。
それも青春、だったりもするんでしょうけど、
なんだか、もう一回あの時期を過ごすと考えたら。。。。
ちょっとしんどい(*_*;)
というのが本音。
でも。
この『天気の子』を観て思ったのは、
やっぱり、
『あのころに戻りたいな。。。』
戻れないからこそ、
なのかもしれませんが。
今だからこそ、そう思えるのかもしれませんが。
ていうか、そもそも私、このてのピュアでプラトニックで無邪気な少年少女のお話、
大好物じゃないかーーーーー(゚Д゚)ノ!!!
自分の頭の中が中2で止まってるってことは、
このブログでいつも公言しておりますが、
好きな映画のジャンルは、
ほんとの中2だったころから変わりません。
私がほんとの中2だったころ、
ガツンとやられてドハマりして、
病気みたいに夢中になったのが
「スタンド・バイ・ミー」
ノー恋愛ですが、思春期突入の男子たちの話。
永遠の名作ですよね。
その後、高校を卒業してもまだまだ中身が中2の私は、
「マイ・ガール」を計4回観て毎回号泣。
アニメ「耳をすませば」を観ては、
今をときめく高橋一生が声優を務めた天沢君にうっかり恋をしそうになり、
岩井俊二監督の「打ち上げ花火 下から見るか?横から見るか?」では、
(おととし公開されたアニメ映画ではないですよ、
1995年に劇場公開された、実写映画版です。)
映画館で映画を観ながらそのへんをのたうち回りそうになるくらいキュンとしてしまったり、
最終的には、
中2の池脇千鶴が主演した「大阪物語」(吉本興業が主導で製作された作品。吉本の芸人たちもたくさん出てきます。がんばれ、吉本興業!)が、
すっかりオバチャンになってしまった今でも私の日本映画ベスト1だったりする、
徹底的に、根本的に、どうしようもなく重度の中2病の私なのでした。
そんな私が、基本的にピュアでプラトニックな少年少女の恋を主題とした作品を発表し続ける新海誠監督の映画を、好きでないわけがないですよね。
でもきっと、250億円という記録を叩き出して社会現象にまでなった『君の名は。』の大ヒットの理由は、
あまり映画館で映画を観なくなってしまった中高生が映画館に押し掛けたということだけでなく、
私のような中2病の残念女子がもれなく心を鷲掴みにされただけでももちろんなく、
たくさんの普通の大人の心までつかんで何度も映画館に走らせ、
人にすすめて、世代を越えた名作となったからにほかなりません。
圧倒的な映像の美しさは言うまでもなく、
実際の現在の私たちの状況や環境にリアルに寄り添いつつ、
アニメでありファンタジーであるという強みをいかした独自の世界観と、
誰もが共感する思春期の少年少女の、
そこは決してファンタジーではない心情を真っすぐに描き切った潔さ、
そんなところが私たちの胸に大きく響く作品となったんでしょうね。
今回の『天気の子』も、
徹底的なリアリティの中の心躍るフィクション、
という感じがすごく面白い作品となっています。
実際の新宿の街の風景や下町の古びたアパート、
そして何よりも印象的な、第二の主役ともいえる“空”は、
監修した学者の方も太鼓判を押すほどの嘘のない空模様が圧倒的な美しさでダイナミックに描かれているし、
作品のなかで出てくる「異常気象」「壊れていく自然の調和」といったキーワードは、
まさに現代の私たちが向き合う問題でもあり。
(C) 2019「天気の子」製作委員会
そこにさらにリアルな世界を吹き込む声優陣が、またいい。
主人公の二人には、2000人を越えるオーディションで選ばれた醍醐虎汰郎森七菜
監督はもちろんのこと、『君の名は。』に続いて音楽を担当したRADWINPS野田洋次郎も絶賛した二人の若き俳優です。
家出少年をほっとけなくて面倒を見ることになる、大人の観客目線となる〝須賀”には小栗旬(疲れてはいるがちょっとアウトローな感じがぴったり!)、
少年たちの目線と大人の目線、どちらにもなれる頼もしい存在となる、須賀の事務所で働く女子大生には本田翼(映画には厳しいツイッター担当のNさんが「今までで一番いい本田翼だった」と言っていてウケました→厳しい・笑)、
見ながら思わず吹き出してしまった平泉成!最高です。
それから、映画に深みととてつもない優しさをもたらす倍賞千恵子さんの声!
そして、『君の名は。』ファンがザワつくであろう嬉しいサプライズ!
今回も、映画を観ながらいろいろ楽しめそうですね。
ストーリーにぴったり寄り添う音楽も鳥肌が立つくらいにストレートに飛び込んでくるし、
『君の名は。』もそうでしたが、
最後、ドンッとタイトルが出るところ、
マジでやられますよねえ~( *´艸`)!!!
(C) 2019「天気の子」製作委員会
トロント国際映画祭に出品されることも決まり、
まさに目が離せない話題作となった『天気の子』
雨が晴れていく眩しい瞬間だけでなく、
雨の降り続く新宿の街並みや、うらぶれた下町までが美しく、
一瞬一瞬の隅々までもがキラキラと輝いて見える映像の美しさは、
絶対にスクリーンで見届けてほしいし、
歌詞を含めた音楽と、ストーリーがリンクしてスパークする瞬間の興奮は、
やはり大音量で大きな映像とともに体感してほしい。
若い人が観るものと決めつけず、
なんとなく気になってるならとにかく絶対に観てほしい、
世代を超えて誰もが心を揺さぶられる映画です。
公式サイトhttps://www.tenkinoko.com/


吉本興業のお家騒動や、
来月もあるという選挙、
ひと昔前までは岩手の高校野球が全国放送のニュースにあがるなんてこと皆無だったのに「どうした!?岩手!?」ってくらいのスター級の選手たちが次々でてくるのはなんでだというような高校野球のことなども気にはなりますが。
「暑くてエアコンの効いた部屋から出たくない!」、のも超ーわかる。
でも。
この夏、話題のこの作品。
アニメかー・・・などと食わず嫌いしてないで、
まず観てから文句言ってやろう、くらいの気持ちで、
試しに観てみてください。
討論はそこから、始めましょう(*‘∀‘)/


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2019年7月17日水曜日

「ミュウツーの逆襲」混雑状況!&「天気の子」&BTSもね♪

こんにちは。
いよいよ始まりました!
夏の風物詩・ポケモン映画。
『ミュウツーの逆襲』
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
 (C) Pokemon (C) 2019 ピカチュウプロジェクト
3連休、たくさんのお客様にご来場いただきました。
でも。
満席になったりはしませんでしたよ!
上映時間近くになると少し受付が混みあったりはしましたが、
お席のほうは特にぎゅうぎゅう詰めになったりはしませんでした。
やはり、午前中の回が人気!
時間が遅くなるにつれてだんだんと空いてくるのはいつものこと。
夕方以降の回はゆっくりと、のんびりと、ご覧いただけました。
とはいえ、土日の午前中でも問題なく観られますので、
やっぱり午前中がいい!
という方は、午前中でも大丈夫ですよ(^_^)
土日の早い時間に観る方は、受付が混みあうことがありますので、
お早めに受付をすませて整理券を取っておくようにしましょうね!
「ミュウツーの逆襲」上映時間
(7/19のみ)11:15/14:45/16:40/18:35/20:30
(7/20以降)9:30/12:20/13:45/16:40/18:35/20:30
入場者特典もまだまだたくさんあるので大丈夫。
焦らず、時間に余裕をもって劇場にお越しください。
今年の夏は話題作が目白押し。
なので、土日は駐車場が混みあう可能性がありますので、
くれぐれも時間ギリギリなんてリスクの大きい賭けはやめて、
早めに動いてくださいね!!


そして、ついに公開。
「君の名は。」から3年。
全世界待望の新海誠監督最新作。
『天気の子』
(C) 2019「天気の子」製作委員会
予告、見ましたか??
綺麗ですよねー!!!
やっぱりこの方の作品は、なんといっても映像の美しさが肝。
ストーリーの、普遍的でありながら「そうきたか!」とひねってくる感じにも毎回やられるんですが、
スクリーンを眺めているだけでも満足してしまうくらいに綺麗な映像がとにかく圧巻。
今回もRAD WINPSが担当した音楽もいいし、
誰でも引きこまれてしまい、子どもも大人も楽しめる、
そのうえで胸がキュンとくるどころか心をガシッとわしづかみにされる、
私も大好物の、〝あの日の恋”のお話。
全国一斉に7月19日の朝9時からの公開です。

「天気の子」上映時間
(7/19のみ)9:00/12:35/13:20/15:45/18:00/20:15
開場時間 8:30
(7/20以降)7:45/11:30/14:20/15:45/18:00/20:15
開場時間 土日7:15   平日7:30(予定)
*開場時間になるまでは、エレベーターが5Fまで上がらないので、
開場時間より前にお越しいただいた場合は、
4Fでエレベーターを降りて、階段で5Fまでいらしてください。
時間になりましたら扉が開きますので、
それまで少しお待ちくださいね!*

こちらも「ミュウツーの逆襲」と同様、
土日のみ朝から整理券を発行します。
早めに受付をすませてしまえば、
混雑もなく安心。
可能なら、平日がおすすめ。
土日なら、なるべく遅めの回がおすすめ。
土日でも15:45/18:00/20:15の回ならゆっくり、のんびり、ご覧いただけると思います('∀')/
→あくまで中劇の場合。そして予想です☆実際の混雑状況は、映画公開後にご報告します。
整理券を持っていれば外に出ても大丈夫ですし、
番号順に入場できます。
中劇は飲食物の持ち込みOK!
学校から配られた割引券を忘れずに持ってきて使い、
ドリンクやおやつは持ち込み、
残ったお金でグッズを買いましょう♪
「天気の子」グッズも大量に入荷!
かわいいのがたくさんありますよ~!
でもなくなり次第終了なのでお早めに。
公式サイトhttps://www.tenkinoko.com/


そしてそして。
このところ、電話が鳴ればほとんどがこの件でした。
BTS(防弾少年団)
「BRING THE SOUL:THE MOVIE」
(C) 2019 BIG HIT ENTERTAINMENT Co.Ltd., ALL RIGHTS RESERVED.
去年の秋にもありましたが、待望の新作が到着♪
https://moriokachugeki.blogspot.com/2018/11/bts_22.html
BTS映画最新作。
世界中を熱狂の渦に巻きこんでいるスーパーグループBTS(防弾少年団)の、
ドキュメンタリー映画。
これまでの作品と同様、ステージの上でスポットライトを浴びてキラキラと輝くスーパースターとしての姿と、
ステージ裏で仲間と寛ぐ姿や、一人ひとりの普通の青年としての飾らない笑顔、
両方を行き来して歩み続ける7人の姿を描き出します。
劇場購入特典付き前売り券(ムビチケカード)2000円
明日7月18日、劇場OPEN(9:00)より発売開始。
エレベーターが5Fまで通じるのが9:00ですので、
それより早くお越しいただいたお客様は、
4Fでエレベーターを降りて、階段で5Fまでいらしてください。
時間になりましたら扉が開きますので、並んでお待ちくださいね。
*購入枚数制限は7枚まで。
*数量限定のため、なくなり次第終了
☆念のためご案内☆
こちら、「どうしても劇場購入特典が欲しい!」という方や、
「いくらでも安いほうがいい!」という方は、このムビチケカードを買ってください。
「この券がないと映画館に入れない」とか、
「このチケットのぶんしか席が無い」とかではありませんので、
「特典はいらない」「別に安くなくてもいい」あるいは
「遠いので買いに行くのが大変」というような方は、
無理してこの券を買わなくても大丈夫。
普通に当日券を買えば観られるので、それでいいという方は、
自分の都合のいい日に映画を観に来て、
そのときお金を払えばいいのです。
当日券2200円。
*割引券、サービスデー、サービス料金は適用外。招待券、ポイントフルなどは使えません。
(C) 2019 BIG HIT ENTERTAINMENT Co.Ltd., ALL RIGHTS RESERVED.
前回も、前売り券発売日にはちょっとしたフィーバー状態だったのですが、
結局、並んだ行列が終わっても券はまだありましたし、
その券がなくても映画は観られるので、
たぶん、映画が観たい方は、みなさんちゃんと観られたと思いますよ(*‘∀‘)
あまり気合を入れすぎず、
前売りを買うのも映画を観るのも、
ちょっとしたイベント的な感じで楽しくいきましょうね♪
岩手では中劇のみでの上映(゚Д゚)ノ
この夏はBTSファンのみなさま、中劇に集まれ!!!
「あの古いとこでしょ」とか、
「なんでフォーラムじゃないの」とか、
陰口を叩かないように( `ー´)ノ
中劇は、子供とシニアの集まる昔ながらの映画館、ではありますが、
シネコンじゃないけど綺麗だし、場内の椅子もいいの使ってるし、
最近は、わりといい映画も、やってるしね!
混みそうな映画でもいつも空いてて穴場だって噂もあるしね!
「天気の子」もやるしね!
食わず嫌いはやめて、とりあえず来てみてくださいね♪
あ、先日、BTSのライブビューイングに来てくれたお客さん(若い女子)が、
「あー!ここ!昔、ポケモン観に来たわー!懐かしい!!」
って言ってました。
・・・・・てか、昔!?って、いつよ(゚Д゚)ノ!?
と、密かに動揺していたオバチャンでした。。。
公式サイトhttp://www.toho.co.jp/theater/ve/bts_movie2/


さて今回は、お知らせてんこ盛りでお届けしました。
いつもの私の、話が逸れまくり、語りまくりの感じではないのですが、
もしかしたらこっちのほうがいいのかもー(;´Д`)
と思いつつ、またそのうち暑苦しく、めんどくさくて長いブログに戻ると思います。
このごろ、「ブログ楽しみにしてるよ」と声をかけてもらうことが多くて、
ほんとにうれしく、とても励みになるのですが。
マジで嬉しいのですが。
なぜか、なぜなのか、みなさん、一直線に私のところへやってきて、
声をかけてくださるのです。
「・・・・・え、なぜバレる( ゚Д゚)!?」
女子だらけのスタッフで、
自分ではその中に紛れているつもりだったのですが(*_*;)
〝女子”じゃなくなってきちゃってるんですかね?
やっぱ、年代でわかっちゃいますかね(-_-;)
チッ、しょうがない。
年齢にだけは逆らえませんよね。
もうこうなったら〝美魔女路線”を目指すのはやめて、
(目指してたんかーい!)
〝年齢不詳の妖精路線”を目指すことにします。
(大丈夫かー!?ていうかそれはそれで大変。)
ヤバすぎて声をかけられなくなりそうですね。。。
でも大丈夫。
見た目がヤバくても、バッシングじゃなければ激励や応援はいつでもウェルカムです♪
応援よろしくお願いします!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile


2019年7月11日木曜日

夏が来た!!「ミュウツーの逆襲」公開♪

こんにちは。
日中は暑いですが、30℃を越えてきたりはせず、
雨が降ってもそれほど続かずに、
わりと過ごしやすい日が続く盛岡です。
嵐の前の静けさ?
それとも冷夏?
なんにせよ7月の半ば。
北国・盛岡もいよいよ夏に突入!
と、いうことは。
夏の風物詩「ポケモン」公開です。
なのですが。
今回の映画の正式タイトルは「ミュウツーの逆襲」
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
 (C) Pokemon (C) 2019 ピカチュウプロジェクト
今までタイトルには「劇場版 ポケットモンスター」と付いていたのですが、
今年はそれが消えました。
なんでなんでしょうね?
わかるのは、1998年公開のポケモン映画シリーズ第一作「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」をフル3DCGで蘇らせた贅沢な作品だってこと。
第1作のときに声優を務めた市村正親小林幸子が今回も同じ役で登場。
主題歌も1作目のときと同じ「風といっしょに」を、
今回は歌唱:小林幸子中川翔子
プロデュース:亀田誠治
の超強力タッグで。
今年は、なんと、あの、「トイ・ストーリー4」と同じ日の公開ということで(;'∀')
えーーーっとー・・・・・。
まあ、なんていうか、「トイ・ストーリー」のほうは絶対絶対絶対絶対、
最初は激混みに決まってるので!
まずは、あえて、中劇で、「ミュウツーの逆襲」から、
観ておくのが、おすすめですよ~!
それでもやっぱり、どうしても「トイ・ストーリー」から観たい!!!
っていう頑固者は・・・・・
もう、行けばいいじゃん( `ー´)
激混みの「トイ・ストーリー」にさ!
そして満席で、観られなくて、
どうしよう・・・・!ってなって、
そしたら、中劇に来ればいいじゃん!
いいですよ、それでも。
頭の片隅に、中劇のことを置いておいてもらえれば。
二番手扱いは慣れっこなので♪

と、いうわけで。
明日7月12日公開
「ミュウツーの逆襲」です。
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
 (C) Pokemon (C) 2019 ピカチュウプロジェクト
このところのアニメ映画は、
席が無い!ってほどではないものの、土日はやっぱりちょっと混雑するので、
土日祝のみ整理券を出します。
当日の分のみ、朝から全ての回の整理券を出しますので、
とりあえず受付だけしておいて、午後の回を観る。
とかもできるので、ぜひご利用ください♪
こないだの、怒涛の10連休となったゴールデンウィークも、
祝日と1日映画サービスデー(誰でも1100円)が重なった5月1日以外は、
それほどの混雑はありませんでしたからね。
でもやっぱり天下のポケモン
しかもキャラクターのなかでも根強い人気のミュウツー
一応、念のため、土日祝は早めに受付をして整理券を確保しておいたほうが無難かもしれないですね。
7月14日のみ上映時間が少し変わりますので、
一応、上映時間には目を通してご確認くださいね。

「ミュウツーの逆襲」上映時間
9:30/11:30/13:30/15:30/17:30/20:00
(7/14のみ)9:30/11:30/13:30/14:35/18:50/20:30
開場時間 土日祝:8:45/平日:9:00
*開場時間になるまでは、エレベーターが5Fまで上がらないので、
開場時間より前にお越しいただいた場合は、
4Fでエレベーターを降りて、階段で5Fまでいらしてください。
時間になりましたら扉が開きますので、
それまで少しお待ちくださいね!*

子ども向けアニメを観る際の注意事項や裏情報、
おすすめ時間帯、快適に観るコツなどは、
前によくこのブログに挙げていたのですが、
長くなるのでここでは省略。
いつも「ポケモン」「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」なんかを中劇で観てくれている方は耳にタコだと思うので、
中劇に行ったことないよー!とか、
だいっぶ前に行ったきり!とかの方は、こちらを見てみてください。↓↓
https://moriokachugeki.blogspot.com/2018/12/2018.html
混みあいそうな子ども映画のときのスムーズな入場の仕方などをご案内しています。

でも、言いたいことはシンプルに、
混み具合は、だいたいどの映画も同じです。
席はじゅうぶんありますが、土日は受付が混みあうので早めに受付して整理券をもらってね!
ということと、
でも夕方はかなり空いてるからおすすめ!っていうのと、
やっぱり平日は空いてるよ!ってことくらいです。
ただ、問題は来週19日から。
なんと。
あの超絶大ヒットを記録して日本中をフィーバーさせた「君の名は。」から3年。
今や、世界的に注目されるアニメーション監督・新海誠の最新作も公開になるのです。
「天気の子」
(C) 2019「天気の子」製作委員会
なんていうか・・・・・。
もう、わかんないけど、今言えるのは、
「フォーラムさんよりは空いてると思うよ!」
・・・・・・。
あれ、これ前にもここで書いた気がしますけど。
これ、うちの立派なセールスポイントです( `ー´)ノ
私は、映画見るなら空いてるほうがいいですもん!
受付でズラーと並んでたり、トイレやドリンクにも行列ができてたりするのって、
めんどくさいじゃないですか!
子供が一緒ならなおさら。
なので、いろんな方からよくお褒め(?)の言葉をいただいているように、
「静かで落ち着く」(60代・女性)
「緊張しないからラク」(小学生・男子)
「普段着で来れる」(40代・女性)
「たいてい空いてる」(30代・男性)
というのが、中劇の魅力(?)なので。
フォーラムさんで満席でも、中劇だったら空席があるかもよ~(*‘∀‘)/
ということを覚えておいてもらえれば♪
→と、前のコピペですがもう一回載せておきます。
友人から、「そういうところをもっとアピールすべき」とアドバイスをもらったので♪
・・・ていうか、「いつも空いてる」なんて、大きな声で宣伝すべきなのか?
まあ、最低でも私のような根っからの盛岡っ子(お店が混んでいると驚く、並んでまでそこに入りたいと思わない、予約しなくたって入れるはず&とにかく行けばなんとかなると思っているetc...)は、
いくらでも人が少ないほうに行きたいはずなので、
そういう方には当然、中劇でのご鑑賞をおすすめします。
先日、私よりもずっと年上の女性から、
「自由席なんて珍しい!」
と言われてビックリしました。
盛岡に指定席の映画館ができたのなんて、
ほんの10年かそこらの話ですよねーーー(゚Д゚)ノ!?
都会からいらした方だったのでしょうか?
もう、なんかいろいろわかんないけどまあいいや。
そう、中劇は今どき珍しい(?)自由席
そして飲食物も持ち込み自由!
シネコンじゃなくて昔ながらの映画館だー!!!
でも、椅子も快適だし、綺麗ですよ(*‘∀‘)

それから、市内と近郊の幼稚園・保育園・小中学校すべてに、中劇専用の割引券を配布しました。
それ、ただの割引券じゃないですよ。
よーーーーーく見てくださいね!!!!
よーーーーーく見ると、お母さんお父さんがちょっとだけ嬉しい特典が付いていますので、割引券を忘れずにお持ちくださいね!
「そんなの知らない」?
それは・・・・・お子さんのランドセルの底のほうでくちゃくちゃになってるか、
施設によっては一人一人に配らずに玄関のあたりのチラシコーナーにまとめて置いてあったりもするので、事務の方などに聞いてみるといいですよ。

あとはー・・・・・。
駐車券は必ず持ってきてね、金田一・MOSS・リリオならサービス券も買えるよ♪
ってことくらいですかね。
いつも、席がなくなるほど混みあうわけではないので、
そんなに気張らずとも、
とりあえず時間に余裕をもってお出かけいただくくらいで大丈夫です。
ただ、道路や駐車場の混雑も考えられますし、
お時間ギリギリだと受付が混みあうので、
そのへんだけ計算しておいてくださいね!
道路が混んでた!駐車場が満車だった!!
と私たちに対して怒るお客さんがたまにいるのですが・・・(*_*;)
申し訳ございませんが、
「それは私らが怒られるやつなのかーーー!?」
・・・・・。
ちょっとだけ発散させていただきました(*´з`)♪
そんなわけで、世の中、思いがけない出来事もいろいろあるものですからね、
子どもにだけ「早く、早く!」と言ってないで、
大人も早め行動を心掛けましょうね。

それと、今年も入場者プレゼントありますよ~!
ミュウツーのWプレゼント。
https://www.pokemon-movie.jp/present/
劇場限定のポップコーンボックスももちろんあります♪
そして、今年はパンフレットも初回限定版からご用意しています。
この初回限定版がなくなり次第、通常版のパンフレットになりますので、
これは早めにゲットしてくださいね!!
今回も、「子どもを連れて行ってあげる」のではなく、
「子どもと一緒に楽しむ」つもりで、
時間と気持ちに余裕をもってご来場ください♪
https://www.pokemon-movie.jp/


さてさて、今年もやってきたポケモンの季節です。
盛岡の短い夏をなんとか満喫しようと、
こちらでも、あちらでも、
なんやかんやとイベント続き。
行きたいよねえ~・・・。
外でビールとか、いいよねえ~(*‘∀‘)
みなさんも、夏バテしないように気を付けつつ、
盛岡の短い夏を、めいっぱい楽しんでくださいね♪


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile


2019年7月5日金曜日

「凪待ち」舞台挨拶中継決定!&せつな痛い「青の帰り道」

こんにちは。
やります。
決まりました。

「凪待ち」舞台挨拶中継!
●チケット料金:通常料金
●実施日時:7月6日(土)17:00~17:30
※17:40の回の上映前 16:45開場予定 17:00開始予定

※ムビチケ・各種割引可 
※ムビチケカード・ムビチケオンライン券を使用の方は受付時必要になりますのでお持ちください
※招待券・ポイントフルは使用できません
●チケット販売日時:7/6開場時(7:30)より劇場窓口にて販売
※販売時整理券も一緒にお渡しします
※入場方法:整理券番号順での入場
※全席自由席 


やっぱりありましたね!
舞台挨拶中継!
初日の舞台挨拶の中継がなかったので、
残念だなあと思っていたのですが。
ヒット御礼舞台挨拶というところでしょうか。
すでに映画観ちゃったよー!って方もいるかもしれないですが、
ぜひ、ご本人のコメントとともにもう一度映画を楽しんでみてください。
そして。
”聖地・中劇”ならではのクソ素敵なコーナー、
「クソ野郎スポット」でぜひ、記念写真を撮っていってくださいね♪
ここ中劇でお三方が書いて行ってくれた直筆サインですよ~( `ー´)ノ
公式サイトhttp://nagimachi.com/


さてさてそれから。
明日7月5日公開。
「青の帰り道」
(C) 映画「青の帰り道」製作委員会
これ。
マジで良かった。
そもそもどこの国の作品でもとにかく〝青春もの”が大好きな私。
頭の中が中2で止まっているせいなのか、
それとも、
誰の中にもあるはずの、「あのときの自分」とか「あの頃」というのは、
例え時代が全然違っても、まったく文化や暮らしが違っても、
絶対にどこかで通じる、共感する部分があるテーマだからなのか。
とはいえ、このところあちこちの映画館を占領しつつあった、
イケメン&美少女がドタバタと恋したりなんだりするだけのキラキラ少女マンガの実写化ってやつには全く興味がありません。
だって、ジェネレーションギャップが凄すぎるんだもん(/_;)
そういうのじゃなくて、ひたすら、いろんな国のいろんな時代の青春を見てみたい。
そしてついつい観てしまうのです。
つい先日まで上映していた「芳華」も良かったですねえ!
それで、今回のこれ。
もちろん日本です。
しかも2008年からの10年間。
最近じゃん、若いじゃん。
それに、「え、これだってイケメン&美少女がドタバタと恋したりするやつでしょ」
と思った方。
はい、ブブー!!!
全然違う。
もう、なんだろう。
この映画の場合、年齢も時代も飛び越えて、
切なくて、重くて、痛くて、しんどい。
いろいろしんどすぎて、つらい。
子どもから大人へ、
少年少女から社会人へ、
誰でも通る〝あの時期”のリアルでしんどいお話。
みんながみんな、ここまでの重いしんどさとともに越えてきた時期ではないとは思う。
それでも、ときにチクッと、ときにグサッと、心が波立って痛い。
苦しい。
”それでも生きていかなきゃなんないんだ”
そのセリフが、いままさにその中にいるわけではないものの、
いつかの遠い自分の思い出の中に届いた気がする。
そんな映画でした。
オープニングの、ちょっと全体的に青みがかった映像で、
「やばい。好きかも。」
と思ってしまった。
なんか、色づかいとか、音楽とか、
あるいは好みのイケメンがいたとか、
セリフがいいとか、
まあなんでもいいんですけどとにかく一つでもがっちりツボに入るとそれだけでその映画が好きになってしまう私です。
それなのに、ほかにも好きなポイントがいくつか出てきてしまったら、
それはもう私の〝お気に入り映画”の仲間入り。
今回のこの「青の帰り道」
色づかい。
音楽。
テーマ。
リアリティ。
そして、たぶん、かなりの共感。
ものすごく個人的で、圧倒的な、共感。
それが、この映画に私が惹きつけられた理由でした。
なので、もしかしたら、観る人によっては、
「言うほど面白くないじゃん」
と思う方もいるかもしれないし、
「わかるけど・・・・普通。」
という方もいるかもしれない。
でも、この映画の全体的な空気感と、
胸をしめつけるほどの共感は、
剥がすと痛いとわかっていてもついつい剥がしてしまうかさぶたのような、
やっちゃいけないのにどうしても引っ張ってしまうささくれのような、
懐かしさと痛さ、
若さと自己嫌悪、
表裏一体の危うさを孕んだ〝あの頃”の自分に一瞬で戻ったような、
光と闇がないまぜになったような魅力でした。
私は、根拠の無い自信と履き違えた正義感で人を傷つけ、
自分の思うようにならないことは世の中と他人のせいにし、
気にくわないことには難癖をつけて拒否したくせに、
いつまでも迎えを待ってる。
そんな、かわいくない若者でした。
13歳のころからずっと、成人してからも常に一緒にいた仲間たちのところだけが自分の居場所だと思い、
そのままずっと、私にとっての居心地のいい場所であることを願い、
それぞれが大人になっていくことや、
環境や事情が変わっていくことに対応できず、
意地を張り、虚勢を張って、
そのうえでいつまでも仲間たちが私のところに戻ってくるのを待っていた。
そんな、めんどくさい奴でした。
この「青の帰り道」は、まさにそんなあの頃の私のいた風景と同じ。
(C) 映画「青の帰り道」製作委員会
夜中、こっそり集まっては花火をしたり。
何をするでもなくただ誰かの家でゴロゴロと雑魚寝したり。
学校や仕事が終わったあと車を飛ばして海にキャンプをしに行ったり。
男も女もなく、ただ一緒にいて騒いでいた、
そんな日がずっと続くと思っていた、
”あの頃”
私の〝あの頃”には、映画の中のカナみたいに有名になった子はいないし、
ここまでの衝撃的な事件は起こらなかった。
でも、あの、田舎特有の一本道(盛岡よりも田舎でしたけど)を自転車で進む絵や、
思うようにいかない毎日に「どうしてこうなっちゃったんだろう」と呟くシーンでは、
私も思わず苦しすぎて泣きそうになりました。
自分が思わずとってしまった行動や、
つい言ってしまった言葉、
あるいは、自分がどれだけ大変だったかを伝えるための手段として、
相手が傷つくのを知っていてわざと投げつけた言葉。
そういうものが全部、一瞬にして私の頭の中に舞い戻り、
心がザワザワと波立って息苦しくなりました。
ひどい言葉は、言ったほうは忘れるなんてよく言いますけど、
忘れないものなんですね。
しっかり覚えていて、今でも私を自己嫌悪の闇に陥れます。
夢はとっくに諦め、ラクな道を選び、
それでも仕事は楽しく、恋もして、
自分のことだけでいっぱいいっぱいだったあのころ、
だけど自分の仲間たちはいつでも私の居場所として変わらずそこにあってほしいと思い、
それを望み、かなわないとわかると拒否した。
そんな自分勝手な私と、主人公のカナはたいして変わらない。
自分の居場所を探し、でも誰にも嫌われずに自分の望みをかなえたい、
そんなキリとも通じるものがある。
地元で結婚して普通に暮らすマリココウタも、
浪人してくすぶっているタツオも、
東京で大学生活を謳歌するユウキも、
そして、やんちゃだけど一番熱いリョウも、
みんな、私のそばにいた誰かのよう。
それを演じるキャストも魅力的。
ハロプロのソロアイドルとして大人気だった真野恵里菜ちゃんは、
歌手を目指すカナ役です。
(C) 映画「青の帰り道」製作委員会
つい最近、サッカー日本代表の柴咲岳選手と結婚して話題になりましたね。
彼女は「ザ・正統派アイドル」って感じでかわいらしい女の子でしたが、
私はドラマ「SPEC」のサトリちゃん役が衝撃。
「逃げ恥」でも元ヤンの役が印象的でした。
素敵な女優さんになりましたね。
ヤンチャなリョウは、いま、飛ぶ鳥を落とす勢いの横浜流星
(C) 映画「青の帰り道」製作委員会
つい先日まで中劇で上映していた「チア男子!」のときも触れましたが、
「初めて恋をした日に読む話」のピンク髪の男の子。
要注目のイケメンです。
「チア男子!」のときに上映してほしかったって?
だからー!
そうなんですよー!
そうしたかったんですけどねー(>_<)!
なにしろ最近の中劇、作品がぎゅうぎゅう詰めなもんで、
「チア男子!」が終わったスペースにしか「青の帰り道」が入らなかったんです(;´Д`)
ゴメンナサイ!
でも東北握り(東北では中劇のみでの上映)なので許してください!
そして岩手県人は忘れちゃいけない、
盛岡出身の戸塚純貴くんが、コウタ役で出演。
(C) 映画「青の帰り道」製作委員会
主演映画「ケアニン」のときに舞台挨拶に来てくれましたが、
現在上映中の「ピア」にもチラッと友情出演しています。
三枚目の盛り上げ役も、真面目な青年役もこなせる、面白いバイプレイヤーになっていきそうな予感。
そしてこの役は、実は代役でして。
ご存じの方もいると思いますが、この映画、
某有名女優の息子が映画のロケで行った先の宿泊場所で問題を起こして逮捕され、
撮影は中断。
ほとんど撮影が終わっていたのにお蔵入りかと思われていたのですが、
スタッフと役者チームの情熱で撮り直しということになり、
翌年、この戸塚純貴くんを代役に立てて全て撮り直したという、
もうほんとにがんばりやさんな映画だったのです。
でもそんな感じは全然しない!
ほんとに10年、一緒にいた仲間たちのように仲の良さそうな、
素敵な仲間たちでした。
そして撮影完了から1年で、やっと公開。
撮影開始から劇場公開まで、実に3年!
その間に、横浜流星は一気に大ブレイク、
真野恵里菜は結婚と、大きく変化のあったメンバーでした。
監督は藤井道人
彼もまたこの3年で、山田孝之プロデュースの「デイアンドナイト」
現在公開中の「新聞記者」と、
重くて面白い作品を次々と監督。
かなり注目の人物です。
そういった意味でも、絶対に観ておいて損は無い作品。
とにかく観終わったあと、せつなくて苦しくてつらいんだけど、
それでも前を向いて歩いて行くんだという希望の光が見える青春映画です。
ちなみにこの作品を観て思い出したのは、
かなり古い作品ですが1985年のアメリカ映画「セント・エルモス・ファイヤー」
大学を出たばかりの仲間たち7人組の姿を描いた群像劇。
私が中学生のころ、中劇に「スタンド・バイ・ミー」(これも青春映画の名作ですが)を観に来たとき、同時上映だったのがこの映画。
ものすごい衝撃を受けて、かなり気に入って、次の週もその二本立てを観に来たのですが、「セント・エルモス・ファイヤー」だけ終わってて(/_;)
「スタンド・バイ・ミー」と、あとよくわかんないU.F.O.が出てくる映画の二本立てを観て帰りました。。。
でも「セント・エルモス・ファイヤー」が好きすぎて、
大人になってからですが3980円でビデオを買いました。
サンビルの上にあった東山堂書店でね。
今でも大好きな作品。
よかったらこちらもチェックしてみてください。
余談ですがこの映画「セント・エルモス~」を基にして作られたドラマが、
あの90年代を代表する伝説のドラマ「愛という名のもとに」なんですよ~。
皆さん、知ってましたか!?
昔、ドラマのスタッフが雑誌でそう言ってたので間違いないです。
私もあのドラマ、毎回欠かさず見てましたが、
「絶対にこれ、セント・エルモス・ファイヤーだ!!」と言いながら見てました。
懐かしい(/_;)
「青の帰り道」を観ながら「セント・エルモス・ファイヤー」を思い出し、
さらに、まさに自分が20歳くらいだったころに見ていた「愛という名のもとに」までが胸に浮かんできた、〝私のアオハル”の時間でした。
猫も杓子も、鈴木保奈美スタイルだったなあ、あのころ。
え、私??
鈴木保奈美姐さんは、私よりも5~6歳上の世代なので、
私がよく自分で言ってたのは、
ドラマ「若者のすべて」深津絵里♪でした。
髪型を真似し、服装もお手本にして、セリフを覚えて。
仲間内で役を振り分け、キムタクは俺だとか、いやお前は萩原聖人だとか、
酒を飲みながら騒いだなあ。
・・・・みんな、元気かな。
公式サイトhttps://aono-kaerimichi.com/


えー・・・またしても個人的な思い入れのせいで長くなりましたね。
最近、「ブログ楽しみにしてるよ」と声をかけてくれた常連さんたちが二人もいたので、
調子こいちゃいました(;'∀')
でも、私の場合、興味のない映画やマジでつまんなかった映画の話は、
文章まで本当につまんなくなっちゃうのでね。
私のブログの文章が長い時は、
「あ、ほんとに面白かったんだな(この人にとっては)」
というちょっとした目印にでもしてもらえれば(*‘∀‘)


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