2017年6月22日木曜日

ポケモン前売り特典まだありますよ!!ポイントフルで駐車券もOKになりました♪

こんにちは。
とうとう盛岡も梅雨入り、したそうですね。
なんにもしたくなくなっちゃって、休みはひたすら家でゴロゴロしていたい季節です。
わかります。
私もです。
もともとあまり行動的なほうではないですけど、
雨だと、「なんにもしなくていい」「どこにも行かなくていい」とおおっぴらに許可が出たような気がして嬉しいんですよねえ(*‘∀‘)/
晴れてる日にずっと家で過ごすとなんか後ろめたいというか、
なぜか「あーあ、またやっちゃった・・・」って気持ちになっちゃうんですけど、
休みの日に雨だと「ヨッシャ!(外に出なくていい)」ってなるのは私だけでしょうか・・・?

さて、今回はタイトルにもありますが、
珍しく無駄話は無しで大事なお知らせを二つ。

まずはポケモンの前売りについてです。
このごろやけに、
「ポケモンの前売り特典、まだありますか?」
って問い合わせが多いんです。
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
 (C) Pokemon (C) 2017 ピカチュウプロジェクト
何かで宣伝したんでしょうかね(゜-゜)??
あのー・・・・まだあります。普通に。
なんでしょうね。
春の「ドラえもん」のときも、急に前売り特典のお問い合わせが増えたと思ったら一気に売れて特典が終了してしまい、その後もかなりのお客様から「欲しかったのにー。。。」なんて言われたりして。
前売が売れるのはいいことなんですが、
買いに来たお子さんたちに「欲しかったのに・・・」なんて言われるとこちらも悲しくなっちゃいます(>_<)
前売特典は、いわば販売促進のためのもので、たいていは先着で数量限定
本気で欲しい人は発売開始してすぐに買ったほうがいいですよ!

映画の公開日近くまで残ってるなんてことはあんまりないんです。
私も前に、特典が欲しくて「ミニオンズ」の前売りを買いにフォーラムさんに行ったら、
特典はとっくに終わってました。。。公開より1カ月以上も前だったんですけどね。
だから、子ども映画の前売り特典は特に、早めにゲットがお約束。
大人のぶんはあとでもいいので(サービスデーのほうが安い場合もあるので)、
子どもが「観たい」「特典が欲しい」と言うときはとにかく子どものぶんだけさっさと買っちゃいましょう♪
子どもの券は800円が底値で、サービスデーや割引券を使っても、800円より安くなることはないので、買って損はまずしません。
大人はサービスデーだと1100円で観られる日もあるので、無理して買わなくてもいいですし、「行けたらそのときに買う」ほうが無駄にもならないですからね。
夏休み、ポケモンを観るのが定番になっている方や、
今年初めてポケモン観に行ってみようかな~・・・の方。
とりあえず子どもの券だけは早めに買いに来ちゃってくださいね!
公式サイトhttp://www.pokemon-movie.jp/


もう一つのお知らせは、中劇のポイントカードについてなんですが。
今まで、「駐車サービス券の販売は有料入場者のみ」だったので、
満点になったポイントカードで映画を観るというときは駐車サービス券をお売りできなかったんです。
それが、「満点のポイントカードで映画を観るときも駐車サービス券が買える!」ようになったのです(^O^)/
遅ればせながらですが、今までよりちょっと便利になりましたので、ぜひご利用くださいね!
中劇のポイントカードは無期限で、
しかも同一グループのぶんはまとめてポイントが入ります♪
「午前十時の映画祭」によくいらっしゃるご夫婦は二人ぶんのポイントをまとめてためて、いっぱいになったらお孫さんにあげているそうです(^_^)素敵!
子ども映画によくいらっしゃるご家族は、「4人で2回来ただけで満点になるんです♪」と喜んでいました☆
一人づつで映画を観るという方でも、ご家族で共有して貯めるのも有り!
実はわりとポイントが貯まりやすいのが中劇のポイントカードです。
期限も無いので、「ずいぶん前にもらったやつがあったなあ・・・・」って方も、
かばんの中や財布の中を、ちょっと探してみてくださいね!


そんなこんなで盛岡は梅雨入りで、沖縄は梅雨明けだそうです(゜Д゜;)!
そう聞くといっそうブルーが入ってしまいそうですね。。。
雨で憂鬱、どこにも行きたくない!
わかるわかる。
でもこの時期の映画館はどこも、大人向けのしっとり系作品が揃っていて、
しかもそんなに混雑もしていなくて静かでいいですよ(^_^)
中劇でも、今週末からは午前十時の映画祭フランソワ・トリュフォー
『突然炎のごとく』が始まるし。
©1962 LES FILMS DU CARROSSE / SEDIF
ジャンヌ・モローの魅力全開、モノクロのパリを背景に大人の三角関係を描いて小悪魔女子の参考にも最適な1962年のフランス映画。
ひたすらおしゃれ~♡
ヌーヴェルヴァーグの旗手・トリュフォー。
スクリーンで観る機会があったら絶対観ておきたいものです。

7月1日からは、こちらもフランス映画ですが実在したフランス史上初の黒人芸人と彼を支え続けた相方の白人芸人の感動の実話『ショコラ』
(C) 2016 Gaumont / Mandarin Cinema / Korokoro / M6 Films
これもイイ感じですねえ!
一人でゆっくり楽しみたい作品です。
フランス映画って、とにかくおしゃれですよねえ!
眺めているだけで素敵です(*´▽`*)
お休みの日。静かなカフェでランチして、
おしゃれな映画をしっとりと観たら、本屋さんでも寄って知的に過ごし、
最後は一杯ひっかけて、いい気分でおうちに帰る。。。。
・・・・・やりたいっ(>_<)!!
それ、すごくやりたいっ!!
言ってる私がなかなかできないことなんですけどね。
休みとなると皮膚科に耳鼻科に眼科と病院のハシゴをしたり(ガッカリですね)
そろそろ出かけなきゃと思いつつ携帯ゲームがやめられなかったり(残念ですね)
さ、行きましょうとやっと車にエンジンをかけようと思ったらバッテリーがあがってしまってて動けない(・・・・・もうなんも言えねえ!)
そういう人です。私って。
でもまあ、ポケモンの夏が来る前の、束の間の静かな時間。
たまには映画を観てゆっくり一日を過ごす。
それを今年の梅雨の時期の目標にしてみようかな♪


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