2020年8月27日木曜日

日向坂、Perfumeドキュメンタリー対決!&新作ぞろぞろ

こんにちは。
お祭りも、親戚の帰省も、花火大会も無いままに夏休みは終了。
2学期も、学校や幼稚園は行事を中止や縮小(運動会の見学は一家族2名までとか!)になったりするそうですよ。
いつもはたくさんの子どもたちで賑わうはずの「ドラえもん」も、
さほど盛り上がりもしないまま、
いつもの中劇よりは少し入っているかなくらいの状態で夏休みが終わってしまいました。
やはり、未就学児の姿が少ないのが気になりました。
小学生もいつもよりはだいぶ少なくて寂しかった。。。
新型のアイツのせいで、子供たちは映画すら観られなかったのか・・・
ほんとつまんない世の中になっちゃいましたね(-_-)
親が、子どもを映画館に連れて行くのを躊躇ったというのが現実。
この夏は、中学生以上の〝一人で出歩けて自分の意志で映画を観るという選択ができる世代”がターゲットの映画だけはヒットしましたからね。
中劇でも先週末から公開の
「日向坂46ドキュメンタリー 3年目のデビュー」
はたくさんのお客さんが来てくれています。
(C) 2020映画「3年目のデビュー」製作委員会
2019年2月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名した「日向坂46」初のドキュメンタリー作品。
先輩グループ「欅坂46」の存在感に圧倒されながら、
自分たちのアイデンティを模索し続けた「けやき坂46」としての3年間。
そして自分たちだけの名前を手に入れてからもなお、
日向坂46としての魅力を探し求めるメンバーたち。
日々、拡大していくグループの人気と共に、
大きくなっていく本人たちの戸惑いや苦悩、
そしてその先に見つけた自分たちのカタチとは・・・。
改名という大きな変化をきっかけに二度目のスタートを切った彼女たちの姿を鮮烈に切り取ったドキュメンタリー。
しかしすごい人数ですね。
私、「欅坂46」「けやき坂46」が別のものだということすら知りませんでした(*_*;)
勉強不足で申し訳ないです。。。
私、秋元康先生の案件はおニャン子クラブで知識が止まってるオバチャンなんです。
え、誰が好きだったのかって?
河合その子と、美奈代&満里奈ですけど何か?
アルバム買ったもーん!
・・・・・レコードだけど(*´з`)
ちなみに好きな曲は「青いスタスィオン」「じゃあね」です♪(→聞かれてない)
情報が古すぎる?
じゃあえっとー・・・あとはAKBも神7までしか。。。
カラオケでも「フライングゲット」「ヘビーローテーション」ならなんとか・・・。
・・・スミマセン、なにしろ専門がイケメンなもので(/_;)
毎日、夜中までイケメンの動画やら配信ばかり見てるんで、
〇ャニーズならJr.まで顔わかるんですけどね!(→これも聞かれてない)
他界隈には口を出すものではないというのは、
私もミーハー歴が長いので重々承知のうえですので、
余計なことは言いますまい。
わかりますよ~、スッゴクよくわかります。
私も、東京ドームのコンサートの入り待ちや、
プレゼント渡しまでやったことのあるガチのヲタですからね( `ー´)ノ
(→なんの自慢?)
みなさんのお気持ちはよーーーくわかります。
知らない人には口を出されたくないし、
情報がちょっとでも間違ってようものなら大変なことになりますからね。
この作品については、好きな人しか来ない作品なので、
私があれこれ紹介する必要もないですからね。
観たい方が上映期間内にみんな観られるといいなあと、私からはそれだけです。
この映画は平日もわりとお客さんが来てくださっていて、
グッズもすぐに売れてしまって再入荷もあるかどうか現在のところ未定。
すごい人気ですね・・・・・!!
「クラスにいそうなかわいい子たち」という一貫したイメージで女の子アイドルを牽引してきたこのシリーズ。
上を目指したい気持ちと、
ものすごいスピードで大きくなっていくグループ、
そして一人の女の子としての自分との間で悩み、苦しみ、
それでもひたすら前へと進んでいこうとする彼女らの姿は、
私たちの想像を遥かに超えた、
覚悟やプレッシャーや多くの犠牲や我慢を抱えながらも、
ほんとにクラスにいる女の子たちと変わらないようにも見える。
そしてついつい、そっと背中を押してあげたくなる。
だからこそ多くの人の心を掴むのでしょうか。
そんな彼女たちが歩んできた道のりを、スクリーンで見届けてください。

さて、華やかな世界からもう一本ドキュメンタリーです。
やってきました。
中劇に、二度目のPerfumeドキュメンタリー!!
9月4日(金)公開
「Reframe THEATER EXPERIENCE with you」
(C) 2020“Reframe THEATER EXPERIENCE with you”Film Partners.
前のドキュメンタリーを上映したのはいつだっけかな~♪
ゴリゴリのPerfumeファンの私としては、
たしか上映までに3回はブログを書いた気が。。。
と、このブログを遡ってみるも、なかなか出てこず。
「あった!!!」
やっと見つけたらなんと2015年でした(゚д゚;)
5年前!?
マジかー・・・・・・(*_*;)
書いてますねえ・・・暑苦しいほどに語ってますねえ。。。
しかもどうでもいいけど前回の上映の時は同じ時期に乃木坂のドキュメンタリーを上映していました!
今回は日向坂
ほんとに偶然ですが、面白いですね!!
・・・・どうでもいいですね(*_*)
さて、前回はワールドツアーに密着したドキュメンタリーでしたが、
今回は、Perfume結成20年&メジャーデビュー15周年の締め括りのプロジェクト
「Perfume 15th&20th anniv with you all」の始動ということで、
20年間に渡る全歴史を再構築した舞台『Reframe 2019』劇場版として公開するもの。
新型コロナウイルス感染症の影響で、
音楽ライブや音楽フェスティバルの延期や中止が相次ぎ、
それらの実施が困難な現況において、
「より安全な環境下にある映画館で音楽体験を楽しんでもらいたい」
という想いから始まったというこの企画。
Perfumeのデビュー前から苦労を共にしてきた演出振付家・MIKIKO星野源「恋」なども手掛けた方ですよ!)、
真鍋大度を中心とする、NHKの特集番組などにも何度も取り上げられているクリエイティブ集団・ライゾマティクスが、デジタル技術を駆使したアートな表現に挑戦(Perfume
の紅白歌合戦での演出もすごかったですよね!)、
Perfumeのパフォーマンスが最大限に発揮される最も得意なスタイルで製作された作品。
Perfumeの美しくて精密でハイレベルなダンスと最先端のテクノロジーの融合が、
これまた素晴らしくマッチするんですよねえ!
前にテレビ番組で披露された作品の時は、
彼女らの衣装に映像を投影しながら激しいパフォーマンスをしたんですが、
立ち位置や振付が一瞬でもズレると映像が映らなかったりするので、
ほんとにズレずに踊らなくちゃいけなかったりして、
正確で緻密に、あの激しいダンスを踊る必要があって(しかも常にハイヒール!)
大変そうでした。
でも、あのかわいらしいビジュアルとは裏腹に、
「ド根性娘」な彼女たちは、しっかり完璧にやりきりましたけどね!
そんなところもイイんですよねえ!!
手書きのチラシを配り、たった数人しか見ていないところで歌ったり、
「このまま売れないままだったら芸能界を辞めても潰しがきくように」と、
事務所から大学に進学することをすすめられ、
ほんとに大学を卒業した彼女たち。
今では世界中にファンがいて、ワールドツアーも各地でソールドアウト、
すっかりワールドワイドなアーティストとなった彼女らが、
これまでに築きあげてきた歴史や様々なデータを分解、
最先端テクノロジーを用いて新たな表現へと再構築するというコンセプトによって、
Perfume「過去・現在・未来」を地続きで表現する壮大な試みを実現、
結成20年を締め括るにふさわしい「perfumeの今」を見せる作品になっています。
なにげなくやっているようでいて実はめちゃくちゃ難しいダンスや、
常に時代の最先端をいく楽曲と、
それに負けない歌とパフォーマンス、
世界中の舞台関係者やクリエイターまでもが注目する映像技術、
そしてそことの本人たちのナチュラルでかわいらしい素顔のギャップ、
全部が魅力的でたくさんの人を惹きつけるのでしょうね。
しかもなんと今回のこの作品、
音楽ライブ映画史上初の試みとなる、
アーティスト本人による実況、解説副音声上映を行うことになりました!
Perfumeと一緒に鑑賞しているような気分になれる「おしゃべり副音声with you」と、
世界的な評価を受けるクリエイティブ集団ライゾマティクスが舞台演出の解説をする「技術解説副音声」の2バージョン。
鑑賞時にどちらか一つを選べます。
・・・って、どっちもいいじゃんねーーー( ゚Д゚)!!!
2回観なきゃじゃん!!
詳しい鑑賞方法などは後日、公式サイトで発表されますのでチェックしてくださいね!
ちなみに、結成20年&デビュー15年を記念してリリースしたベストアルバムを携えて行ったドームツアーのライブ映像をおさめたDVD&Blu-rayが9月1日に発売!(→予約済)
9月16日にはニューシングルも発売!(→こちらも予約済)
楽しみですねえ( *´艸`)!!!
彼女らの素敵な20周年&15周年記念イヤーを、
みんなで盛り上げましょう~~~°˖✧◝(*‘∀‘)◜✧˖°


・・・・なんか、昭和からのヲタ全開の回になってますけど大丈夫ですか?
みなさん、このミーハーなオバチャンについてこられていますか???
最近、嬉しいことばかりなので(もちろんミーハー関係ですけどね)、
毎日ゴキゲンな私です。
ヲタ活にも力が入っちゃってしょうがない。
ヲタは経済を思いっきり回しているし、
毎日幸せなら誰も困りませんからね!
常にお金はないけど楽しい!!
界隈が違うくても、ヲタのみなさんとの価値観は共有できているつもりです。
世の中、こんな状況で気持ちが滅入りそうな話題ばかりですが、
コンサートが中止になったって、
チケットの当落や大きな移動もなしに家で配信ライブが見られるなら全然悪くないし、
近頃は動画やSNSなんかも使ってファンを喜ばせようとたくさんのアーティストたちが動いてくれていますもんね!
「推しが生きているだけで私へのファンサ」
という言葉があるように、(え。)
ほんの少しでも自分が笑顔になれれば、ハッピーな気持ちになれれば、
なんとか毎日生きていける。
あー・・・・また動画見てこよう(´ー`)♪

で、さらにさらに、9月は新作ぞろぞろでてんてこ舞い!
というか大渋滞(;´Д`)
一応、ざっくりとご案内だけしておきますね。
〇ャニヲタの私としては、ニンマリが止まらない2連続から。
9月11日(金)公開
「窮鼠はチーズの夢を見る」
(C) 水城せとな・小学館/映画「窮鼠はチーズの夢を見る」製作委員会
関ジャニ∞大倉くん!!
カッコイイなあ・・・・(*‘∀‘)
彼のボーイズラブ作品が観られるなんて、
そんなにご褒美もらっちゃっていいんですかぁ!?
なにしろ成田凌も美しいんだよなあ!!!
ハァ・・・・・・尊い。。。。(´ー`)
監督は行定勲だし。映像が美しくないわけないし。
いやもう、美しい男子の絡みは、男女の絡みよりも美しい(は?)!
一言、ごちそうさまでした。
でも女子のみなさま、覚悟して観てくださいね。
成田凌がかわいくて女子よりも女子すぎて落ち込みますからね!
詳しくはのちほどゆっくり。

そしてそしてやりました!!!
またしても中劇に降臨!
草彅くんだよぉー!!!
「ミッドナイトスワン」
(C) 2020「MIDNIGHT SWAN」FILM PARTNERS
ちょうど去年の9月。
「台風家族」でしたねえ!
去年はダメ男で、意外にも似合ってたのが面白かったんですが、
今年はなんと、とうとうトランスジェンダーに挑戦。
女性として孤独に暮らすトランスジェンダーの凪沙と、
親から虐待されてきた少女・一果が、
都会の片隅で寄り添う小さな愛のお話。
楽しみ!
デビュー前のSMAPのコンサートに行きたいがためにマジ家出の勢いで親と大喧嘩した私としては、
あの頃の自分に言ってあげたい。
〇十年後、吾郎ちゃんや慎吾ちゃんや草彅くんの映画、いろいろ上映するよと。
そして彼らが職場に来て握手できるよと。
・・・・・すごくないですか???(まだ言ってる)
2年半前のあの日のことは、今考えても信じられない。
まさか目の前で会えるなんてね(゚Д゚)ノ
そうだよ!
いつ、何が起こるかわかんないんだもん!
いつ誰に会ってもいいように準備しておかなくちゃ。
推しに会えると思えばダイエットもできるかも。(がんばれ。)
風呂上がりのビール、控えようかな。。。(まず白米を減らせ)
・・・・てかなんの話?

9月18日(金)公開
なんと、「インデペンデンス・デイ」ローランド・エメリッヒ監督が
「ミッドウェイ海戦」を描いた
「ミッドウェイ」
Midway (C) 2019 Midway Island Productions, LLC All Rights Reserved.
ドイツ人のローランド・エメリッヒが日米の海兵たちに捧げる、
ド派手なアクション戦争大作。
「プライベート・ライアン」「インデペンデンス・デイ」が出会った!?
・・・・どうなんの(;'∀')?
いや、気になる。
戦争ものは苦手だけど気になる。
太平洋戦争で、日本の運命を変えた3日間。
ここは腹をくくって、エンタメとして観てみましょうか。
公式サイトhttp://midway-movie.jp/

10月23日(金)公開
「朝が来る」
(C) 2020『朝が来る』Film Partners
キターーーーーー(´▽`)!!!!
私の大好きな永作姐さん!!!
ribbon(伝説のアイドルグループですよ~)のころから大好きでした♪
どこまでもアイドルヲタクな私ですが、
永作姐さんは女優としてもなかなか通好みの「うわ、そこきたかーーー」的なイイ具合の作品を選んで出演を続けており、
そういうセンスの良さがまた素敵な、
KYON2先生とともに私が人生の師と崇拝するアラフィフ女子なのです。
相変わらずかわいいなあ(*´з`)
原作・辻村深月、監督・河瀬直美
テーマは「特別養子縁組」
・・・・重っ。
いや、監督が河瀬直美ってだけですでに絶対ポップじゃないに決まってるんですけどね。
ただ、絶対に心を揺さぶられるヒューマンドラマになるに決まってる。
こりゃ、ハンカチ必須だなあ。。。
公式サイトhttp://asagakuru-movie.jp/


さて、バタバタとやってきましたが、
結局のところ私が、昭和生まれのガチガチのアイドルヲタクだということを晒しただけのような回になってしまいました。
常に10歳はサバを読んでる私だったのに、だいたいバレましたね(-_-;)
まあ、いいんですよ。
こんな閉塞感しかないような時代を生きるには、
心の栄養が、目の保養が、
ハッピーな気晴らしが、
幸せな妄想が(え?)、
絶対に必要ですよね!
もう、お金も時間も足りなくて大変ですけど、
「あれ録画しなきゃ!」「あの雑誌、今日発売だ!」
「配信ライブいつだっけ!?」
「新曲、予約しなくっちゃ!」
なんてことで頭がいっぱいだとネガティブになってる暇などありません。
そのうえ映画やらバラエティ番組も見ないと気がすまないんですからどうしろっていうんですか!?
・・・・・楽しいけど(´ー`)
みなさんも、ついつい気分が落ち込みそうになったとき、
つまらなかったりイライラしたりしてしまうとき、
一瞬でも自分の気持ちがポッとあたたかくなるような、
ほんの少しでもフワッと笑顔になれるような、
そんな何かが心に一つでもあるといいですね(´ー`)ウンウン。
・・・・って、なんのブログだよ!?


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/



2020年8月11日火曜日

「ドラえもん」混雑状況&ゆっくりバレエを観ませんか?

こんにちは。
とうとう「東北北部の梅雨明けの発表を見送る」と発表されてしまいましたね(*_*;)
前にもあったな・・・
8月半ばになってもダラダラと雨の日が続いて梅雨明けの発表を見送ったの。
盛岡なんて、『さんさが終われば秋』なんて言うくらいなのに、
さんさも中止で、梅雨すら明けないとは!!
季節感、無いなあ・・・(/_;)
とはいえ、気がつけばもうお盆!!
夏って、ほんとあっという間ですね。
盛岡はもうすぐ冬だわ(?)
そんなわけで、いろんなことがいつもと違うとかぼやいていたって結局、
いつもと同じように時間はシビアに過ぎて行きます。
あまりネガティブなことばかり口にしないで、
目の前のことと一つ一つ向き合いつつ、
自分なりにストレスをためないようにマイペースで進んでいきましょう。
私なんか、自粛期間が終わっても毎日、
風呂上がりの一杯をやめられず太りましたが、
全く気にしてませんよ( `ー´)ノ
自粛前は、お酒は休みの前の日だけですんでたんですけどね。。。
ま、ストレスためて心を病むよりいいか!!!
ということで、自分を解放しております。
風呂上がり、お酒を飲みながら録りためていたバラエティ番組かイケメンを見る。
これでなんとかメンタルを保っているので、
制服のスカートがきついくらいどうってことない!!
と、このくらいの心の余裕を持って(?)
みなさん、コロナに立ち向かっていきましょう!

さて、始まりました「映画ドラえもん」
(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2020
みなさん、心配するほど混みあってはいませんよー!!
いつもはもっとたくさんのお客さんで賑わうんですけどね。。。
席が半分しか使えないので、すぐに席が埋まってしまうのですが、
今のところ「満席で座れない」という状況にはなっていません。
土日祝日も、夕方はかなり静かになっていました。
午前中も、「混みあってる!!」まではいかないんですけど、
いつもに比べれば全然空いてるんですけど、
それでもやっぱりお子様連れのお客さんは午前中を選びがち。
密が気になる方や、事前にネットで買ったり早めにチケットを買うのは好きじゃないという方は、午後遅めの時間がおすすめです

8月14日~20日の上映時間
8:20/9:00/10:30/11:15/12:40/13:30
/15:45/16:40/18:00/20:15

このお盆期間中も、中劇の公式サイトから空席チェックをしつつ、
できれば午後15時以降の回を狙ってもらえれば、
ゆったりと行動できるうえに密にもならず、
のんびり映画が観られると思うので、
お盆中に「ドラえもん」を観ようと思ってる方は、
なるべく午後、それも15時以降の回を選んでもらうといいと思います(*‘∀‘)/
ちょっと怖いのは、レディースデーですかね。
サービスデーは、やはりお客さんがたくさん来る傾向にあるので、
「満席で座れない」とか、「密になるのが嫌だな」という方は、
サービスデーの午前中の回は避けたほうがいいかもしれないです。
「ドラえもん」は2スクリーンでガンガン回してるんですけど、
劇場が大きいほう(スクリーン1)と小さいほう(スクリーン2)とあるので、
小さいほうはコロナ対策で席を空ける設定にしているとすぐいっぱいになってしまうんですよね。
そのへんも、公式サイトの上映時間のところから「チケット購入」に入って空席チェックをしてみると、
どの時間がどちらのスクリーンなのか、どのくらい埋まっているかがわかるので、
それをうまく使っていくといいと思います。
ネットで購入しなくても、そのあとの行動の予定が立てやすくなりますからね♪
平日なら朝一回目や夕方17時以降の回はサービス料金で安くなるので、
料金を抑えたい場合はレディースデーではなくて〝安い時間”を狙うのもおすすめ。
平日なら、各スクリーンの朝一回目はモーニングサービスなので、
朝8:20/9:00が安いし、
平日の17時以降はイブニングサービスとレイトサービスで安いです♪
だって、夏休みだもん!
ちょっとみんなで早起きとか、ちょっと家に帰るのが遅いとかでもいいことにしませんか?
映画代を安くおさえて、そのぶんいつもよりちょっと上等なおやつを買うとか?
ナントカフラペチーノ的なドリンクを1ランク大きいやつにするとか?
してみてもいいですよねえ♪
外食しちゃってもいいと思います!
どこにも行けないのなら、そのくらいはいいじゃないですか(*‘∀‘)
前は、夏休みや冬休みの子ども映画のときに早朝興行があると、
朝1回目の上映が始まるとスタッフみんなぶんの注文を取って朝マックを買ってきて食べてたんですけどねえ・・・・
もう大通りにマックが無いっ(゚Д゚)ノ
私が若いころ、というか中高生だったころなんか、なんでもあって選び放題だったのに!
モスにケンタにロッテリア・・・〇十年前の大通りはパラダイスだったんですけどねぇ・・・(´ー`)
「今日はどこ行く~?」なんて言って、学校帰りにひたすらお喋りしてたっけ。。。
・・・いや、なんの話?
ドラえもんね、ドラえもん
そうそう、私も観ましたけどね。
そう、もうねえ、、、、、、号泣(;´Д`)!!!
なんなら始まってすぐ、卵から恐竜が生まれるところで泣いてましたからね!!
のび太がちょっぴり成長してる~!で泣き、
映画での定番・ジャイアンが男気出してきては泣き、
ミスチル流れては号泣。
ハーーーーー・・・・・・・・スッキリした( ;∀;)!!!
やっぱ泣くのって、いいですね!
ストレス発散になりますよ。
こんな状況の時こそ、感情を内にためこまないで、
笑ったり、泣いたり、自分をちょっとずつ解放していかないとね。
あまり気にしていないつもりでも、
実はちょっとずつ心にストレスがたまっているかもしれません。
無茶しない範囲でストレス解消しながら、
日々、小さな楽しみを見つけてこの息苦しい毎日を乗り越えていきましょう!


そして今週は、さらに楽しみな作品が公開になりますよ!
「マシュー・ボーン in CINEMA
ロミオとジュリエット」
© Illuminations and New Adventures Limited 2019
待望の!!
新作!!
英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンの新演出版が、
日本初上陸です( `ー´)ノ!!!
もう何年も前から、中劇が押しに押してきたマシュー・ボーン
ほんとに、バレエに関わる方たちだけでなく、
一般の方たちにもっともっと知ってほしい世界。
マジで面白いからーーー!!!!!
こうやって絶賛している私だって、
バレエのこととかいまだにサッパリわかんないし、
用語も踊りも全く無知のままですが、
マシュー・ボーンの作品についてとにかくたった一つ言えることは、
「そんなの知らなくたって単純に面白い!」ってこと。
お芝居としての舞台作品とか、ミュージカルとか、
ダンスとかバレエとかとにかくそういうカテゴライズが全く意味の無いものに感じるような、
シンプルにエンタテインメントとして観て、楽しい。
そんな舞台作品なんです。
本場イギリスのガチの劇場で上演されたものを、
そのまま撮影した本物の舞台。
それを、飛行機にも新幹線にも乗らずに、
換気設備が完璧に整ってる近所の映画館で、
ソーシャルディスタンスを保ちながらゆっくり観られるという素晴らしい機会なわけです。
必見でしょ!?
お話は、もちろんみなさんご存じの「ロミオとジュリエット」です。
敵同士の家に生まれた男女が出会い、恋に落ち、そして・・・・。
なんですが。
これまでも、この英国が誇る鬼才、いや奇才?
現在、イギリスで最も人気で成功を収めた振付家・演出家であるマシュー・ボーン先生が手掛けてきたバレエ作品は、まず一筋縄ではいかなかったわけで。
普通にやってたら今、ここまで売れてなかったでしょうから、
当たり前と言えば当たり前なんですが、
時代も、場所も、設定がそもそも元ネタとはガラッと変わるんです。
中劇で上映してきたものだけでも、
男性が演じる「白鳥の湖」に、
1960年代のアメリカが舞台の「カルメン」
現代に舞台を移した「眠れる森の美女」
第二次世界大戦中を舞台にした「シンデレラ」
などなど、毎回、斬新なアレンジに驚かされます。
でも、ただ奇をてらったというものではなく、
衣装や音楽、舞台装置なども含めて、
どの作品もわかりやすく、面白く、誰でも楽しめるエンターテインメントになっているのがほんとにすごいところ。
気難しくなくて、眠くもならないキラキラでワクワクの舞台がコンパクトに2時間くらいで楽しめるのがまたいい。
今回の「ロミオとジュリエット」は91分と、これまた観やすい尺になってます。
映画も舞台も、90分から120分くらいがちょうどいいですよね!
「もっと観たい!!」ってくらいがベスト。
ストーリーは、厳しい管理下におかれ、自由を奪われ愛を禁じられた近未来が舞台のロミジュリです。
現代に置きかえたロミジュリといえば、やはりバズ・ラーマン監督&レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ロミオ+ジュリエット」ですね。
あれもよかったーーーー( *´艸`)!!!
鮮烈な色づかいとおしゃれな小物たち、
ガンガンかかるロックな音楽、
まだまだ細ーくてキレッキレの不良少年のようなレオ様と、
子どもみたいにあどけないクレア・デインズがかわいくてねえ(´ー`)
・・・・・で?
そうそうマシュー・ボーンでした!
© Illuminations and New Adventures Limited 2019
今からそう遠くない未来、反抗的な若者たちを矯正する施設を舞台に、
運命的に出会ってしまうロミオとジュリエットの恋を描きます。
もう面白そうじゃんねー(*´з`)!!!
時代を越えて語り継がれてきたシェイクスピアの伝説的古典作品を、
巨匠プロコフィエフの名曲に乗せてコンテンポラリー・ダンスに大胆にアレンジした、
完全なる新演出版。
「マシュー・ボーン史上、最も知的で、セクシーで、心震わせる傑作」
と評されるこの日本初上陸の新作を、
誰も見たことのない新世代の「ロミオとジュリエット」を、
ぜひスクリーンで味わってみてほしい!!!
公式サイトhttp://mb-romeo-juliet.com/


さてさて、気が付いたらもうお盆。
今年は子供たちの夏休みが長くなったとはいえ、
盛岡の夏はお盆が過ぎれば即、終了。
夜は涼しくなり、朝も上着を羽織り、
そして秋祭りの太鼓の音も聞こえないまま冬に向かっていくんですね。
なんだか季節の感覚も中途半端なまま、
それでも時間はあっという間に過ぎて行くなんて、
なんだかすごく寂しいですね。
せつない気持ちになったり、
残念なニュースばかりが聞こえてきたり、
どうも気が滅入ることのほうが多くなりがちですが、
少しずつでも自分のメンタルのメンテナンスを続けて、
めげずに一歩一歩、前へ進んでいきたいものです。
と、いうわけで、私は今日もお風呂あがりに乾杯ーーー!
そしてイケメン見まーす(*‘∀‘)
自分へのご褒美ばかりの人は心を病まないそうですよ!(え?)
お金はたまらないけど。(たしかに。)
なにはともあれ、がんばりすぎないのが一番です。
こんな息苦しい時代には、自分に甘甘でいいじゃないですか( `ー´)ノ
ゆるくいきましょう!!!(私はゆるすぎですけど。)


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/


2020年8月6日木曜日

「映画ドラえもん」真夏に登場!!ご入場についてのご案内

こんにちは。
なんだかパッとしない夏だなあと思うのは、
ゆるゆると梅雨明けしないままの空模様のせいなのか、
それともやはり盛岡のマチナカっ子の私としては物心ついたころからの夏の風物詩・さんさの太鼓の音がしないせいなのか。。。。
仕事が終わって家路につくころ、必ず中央通りのあちこちで聞こえていたさんさの練習の音も、
8月が近付くと飾られる通りの提灯も、
さんさ当日のマチナカの賑わいや出店も、
なーーーーーんにもない夏なんて!!!!
ほんと、寂しい限りですね(/_;)
大好きな秋祭りも中止とのことで、もうガッカリです。
飲み会も旅行も我慢できたけど、
お祭りだけはやっぱり寂しいなあ・・・・・(:_;)!
子どもたちも、暑くて長い夏休みを、行事も中止でただただ家にいろと言われても困りますよね。
この状態では、来年のオリンピックも微妙な感じで。。。
楽しみもなく、虚しいだけの暑い日々。
こんなの早く終わってくれーーーーー(>_<)!!

そんななか、ふだんは春休みの定番だった「ドラえもん」がようやく公開になります。
「映画ドラえもん のび太の新恐竜」
予定よりも5か月遅れでの登場。
コロナの影響で3月の公開が難しいということで延期が決まり、
チラシやポスターなどは廃棄との指示ですべて廃棄。
なのに公開日が決まっても新しい日付の入った宣材はあまり届かなくて、
結局チラシもなしのまま公開を迎えようとしています。
ミスチルの主題歌はとっくに発売しているし、
公開日前なのにグッズだけはすでに販売中
なんだか日常が日常じゃなくなっている、
異例づくしの今年のどらえもん
それでもたくさんのお客さんが来てくれるといいなと思いますが、
今年の中劇はいつもと違う!
指定席のシステムが入って初めての「ドラえもん」
そして、コロナという想定外の、しかも大きな社会問題を抱えながらの公開。
なので、受付の仕方や鑑賞にあたっての注意点などを
こちらでご案内したいと思います。
幼稚園や学校で割引券をもらって、今回初めて中劇に行ってみようと思ってくれた方、
それからいつも中劇に行ってるよーという常連のみなさま、
そして今、この状況なのであまり混んでないところに行きたいという方(*_*)も、
なんだかいつもとはいろいろ違うので迷ったりしているかもしれないので、
一応、参考までにこちらを読んでからお出かけいただくといいのかなと思います。

*入場券の買い方*
基本的には、「受付でお金払えば観られる」
それはそうなんですけどね。
今も変わらず、観たい映画の観たい回に間に合うように映画館に行けば、
〝席が空いてれば”観られます。
この春、中劇にも「全席指定」のシステムが導入されたので、
席を決めて券を買っておくのがだいぶラクになりましたよ♪
買っておけば、あとは上映時間までに戻ればOK!
が。
今はなにしろコロナ対策。
両脇と前後に人が座らないように最初から設定してあります。
なので、いつもの半分くらいしか一回に入場できないことになっています。
そこまでしか売れないんです。
というわけで、
劇場内はそれほど混みあってはいなくても『満席』になってしまう可能性があるんですね(*_*;)
「いつも空いてる」中劇でしたが、
たしかに席は両脇空いてるんですが、
この状況ではあっという間に「この回は満席になってしまいました・・・」ってこともありそうです。
で、せっかく観に来てくれたお客さんたちが観られないまま帰るというのは悲しいので、
中劇、今回ばかりはがんばりました!
一回に入れるお客さんの数が限られているのであれば回数回すしかないっ!!
てことで、なんと、一日11回上映します( `ー´)ノ

8:20/9:00/10:30/11:15/12:40/13:30/14:50
/15:45/17:00/18:00/20:15

すごいでしょ。
中劇、やればできる子なんです!
だいたい1時間に一回はスタートするってイメージですね!
なので、来てみて満席で入れなくても、1時間待たずに次の回があるのでそちらにするという形が取れるというわけ。
まあ、事前に券を買っておくことができるので、
少し早めに来ていただいて、席を決めて券を買っておくのが無難ですね。
どうしても、子どもが一緒だと先の予定が立たなかったりしますよね。
急に具合悪くなったら行けないし、
天気にもよるなあとか、
当日、なかなか昼寝から起きてくれないとか、
ひたすら機嫌が悪いとかね(;'∀')
なにしろ子どもがメインのイベントなので、
子ども次第ってところはありますよねえ。
なので、「映画観るなら当日券派!」って方は、
早め行動でお願いします!!
そしてこの春、中劇に導入された『指定席システム』について♪
やっと。
やっと入ったんです、指定席のシステムが。
おうちで券を買っておくことができるようになったんですよ!!
中劇の公式サイトで上映時間のところを開くと、
そのままチケット購入ページに飛ぶことができます。
クレジットカード決済のみになりますが、
おうちで券を買っておいて、時間までに劇場に来ればいいので便利!
カードで購入が苦手、って方は、
空席の確認だけでもこの「チケット購入」ページを使うといいですよ!
このページに行けば、「どの席が空いてるのかな~」だけでも見られるので、
現時点でのとりあえずの空席状況がチェックできる!
希望の時間が今、どのくらい混んでいるのか確認してみるといいですよ。
もちろん、子供映画のときにはこのブログで毎回口酸っぱく言ってることですが、
『子供映画は夕方がおすすめーーーーー!!!!!』
なので、「密を避ける」という意味でも、
午後の遅い時間を狙ってみるといいと思います。
空いてる時間をチェックしてから観る時間を決めれば、
「行ったら満席で入れなかった」
なんて残念なことにならずにすみます。
コロナ対策で、売れる席がもともと少ないのと、
当然、指定席は早い者勝ちなのでどんどん席が埋まっていくこと前提ですが、
一応、公式サイトをお気に入りに登録しておいて、
映画を観るときは参考までに空席チェックをするようにすれば、
無駄足にならずにすむのでおすすめです。
チケットは2日前から買えるので、
「日にちや時間をきっちり決めて動きたい派」の方は、
席が埋まってくる前にネットで買っておくといいですね。
ネットでチケットを買った方で、当日、車でお越しの場合は、
駐車券のサービスが受けられるので、
金田一・MOSS・リリオに車を置いて駐車券を持ってきてくださいね!
そしてネットでチケットを買った方は、劇場でスタッフに購入確認画面のQRコードをお見せください。
たまーに、パソコンから購入したので画面もないしプリントアウトもしていない、
購入番号すらわからない!なんて方もいるのですが、
それだとちょっと困ります・・・・(*_*;)
なので、スマホで購入したらスマホを、
パソコンで購入したらプリントアウトか、番号の控えをお持ちいただくようにお願いします。
そして、ネットで買った場合でもポイントは入るので、
中劇のポイントカードを持っているならスタッフにお声をかけてもらえればポイント入りますよ~(*'▽')
あとは、ムビチケ(前売り券)は中劇のネットのシステムが対応していないので、
申し訳ありませんが、当日、受付に来ていただくという形になります。。。
招待券やポイントフル、特別鑑賞券もネットでは席を取れないので、
当日、受付でお願いします。
そんなところでしょうか。

どうでしょう?
「ザ・昭和」の中劇から、ちょっとばかし近代的な中劇へ。
とはいえ、のんびりゆる~い空気感は変わっていませんのでご安心を。
変わったのはやはり、コロナ対策のせいもあり、
受付・売店のあたりにはビニールカーテン、
スタッフはマスク、
入り口にはアルコール消毒、
売店でのポップコーンの販売は中止(/_;)
そして好評だった、子ども映画の時のミニポップコーンも無しに。
でもそれについては今回、ポップコーンに代わる別の物で対応することに!
幼稚園や学校に配った割引券を持ってきてくれれば、
何かいいものがもらえるよ(*‘∀‘)/
で、今回、割引券を配る地域を限定して狭めてしまったので、
それでもたくさんの方に使っていただきたということで、
なんと、公式サイトに割引券を載せました!!
それをダウンロードして持ってきていただくか、
スマホの割引券の画面を見せてもらえれば、
映画料金も割引になるし(こちらの割引サービスは当日、受付での購入のみ有効になります)、
売店で見せてもらえればプレゼントがもらえます♪
ぜひ使ってくださいね!

*そのほかのご案内*
ご存じの方もいらっしゃるとは思うのですが、
なにしろ半年以上ぶりの子ども映画なので、
初めて中劇に来るという方もいるかもしれないので、
一応、中劇のご案内をしておきますね。
よそから引っ越してきたーって方とか、
若い子たちとか、
なんなら「ずっと盛岡よ」という年配の方からも
「こんなところに映画館があったのねー!」なんて言われたりしてショックを受けたりもするんですが(/_;)
盛岡で一番古い映画館です!!
みなさんのおじいさまやおばあさまなら知ってるかも?
これこれ。古ーいやつ。↓↓↓
まあ、自分で言うのもなんですが〝老舗”ってやつですね。
スクリーンが増えたり、他の劇場と一緒になったり、いろいろありつつも、
ずっと、映画館通りの入り口のほうとミスドの隣の2か所でやってきたんですが、
建物の老朽化で映画館通りの入り口にあった古い建物を取り壊し、
現在はミスドの隣のビルの5Fで2スクリーンで営業しております。
↑↑これを取り壊して、現在はこれ。↓↓
中はキレイですけど、スタッフは私のようないぶし銀のスタッフで、
昭和テイストを忘れずに(消せないまま)やっております。
たまに、「中劇、一回潰れたよね」といわれたりもするんですが。
この際、ハッキリ言っておきましょう。
「中劇、一回もつぶれてません(゚Д゚)ノ!!!」
やってますよ、ずっと細々とね。
場内に飲食物の持ち込みOK。(でもラーメンはやめて。)
ロビーにはおやつの販売機有り。(なにげに子どもが喜びます。)
映画を観に来た小学生には「あのさあー・・・」と話しかけられる。(そしてわりと盛り上がる。)
常連の方たちからは「普段着で来られるからラク」と喜ばれる(?)。(ちょっぴり複雑。)
鍵や携帯をなくしたと言われれば全力で探す。(そしてけっこう見つける。)
そんな、「ザ・昭和」な映画館だけどね。
・・・・・ま、自己紹介はこのくらいでしょうか。
あとは、駐車場を使うなら
金田一、MOSS、リリオならサービス券の販売がありますよ。
それと、前はひざ掛けをお貸ししていたのですが、
コロナのせいで貸せなくなってしまったので、
冷房対策として軽い上着やストール・タオルなどを持ってきてもらうといいと思います。
真夏に場内が暑いと映画なんか観ていられないですからね。
毎回、室温チェックはしていますが、
感じ方には個人差がありますし、
熱中症対策もあって冷房を止めるわけにはいかないので、
そのあたりはご自分で対策をお願いします。
あとはー・・・忘れちゃいけないのはマスク
マスクしてないと映画館に入れないので、ご持参をおねがいします。
でも、マスク忘れたー!!って方にはちゃんと対策がありますので、
「マスク忘れたから帰る」ではなくて、
受付でその旨、お伝えくださいね。
そんな感じでしょうか。。。
中劇、ちょっとだけ知ってもらえましたかね?

まとめると、
①まずは公式サイトで空席チェック。
②その場でクレジットカードで買うも良し、
大丈夫そうならとりあえず出かけてみるも良し。
③時間に余裕を持って映画館へ。
④チケットを買ってから食事やお茶、買い物へ。
⑤時間が近付いたら映画館へ戻る。
がベストでしょうか。
*密を避けるため、トイレに行くのや、パンフ・グッズを買うのは入れ替え時間(前の回の人が場内から出てきて、次の回の人が集まる時間)を避けて、早めにすませておく。
というのもおすすめしたいです。
時間も有効に使えるし、
ロビーに滞在する時間を減らすように効率よく動くのも、
自分でできるコロナ対策ですよね。
まあ結局大きな声で言いたいのは、
「密を避けるなら平日!土日でも午後の遅い時間がおすすめだよーーーーー!!!」
てことくらいなんですけどね。
17:00、18:00、20:15の回なんてガラガラですよ!
20:15なんて、レイト料金で安いのでさらにおすすめだしね!
おにぎりとお茶と、からあげくんでも持ち込んで、
食べながら観たらいいじゃん!
ドーナツとコーヒーでもいいけどね!
そして足りなかったらおうちに帰ってカップ麺でも食べればいいじゃん!
それとも早めにそのへんで牛丼でも食べてから映画館に来ればいいのか?
いや、良きお母さんたちは、カレーでも作っておくのか?
まあ、なんでもいいですよ。
そんなのどうにでもなりますからね。
密だ、、マスクだなんだって、
ちょっとの間にいろんなことがすっかり変わってしまいましたが、
合わせていくしかないですもんね。
そのへんはフットワーク軽く乗り切っていきましょう♪
いいじゃないですか、たまにはコンビニでも、カップ麺でも。
どこにも行けない夏休みなんだから、
映画くらい観ましょうよ!
私も観ますよ。
邦画・洋画ともにイケメン映画がたくさんあるんだもん!
イケメンこそ大画面で観なくちゃ意味が無いじゃんっ!(→・・・は?)
とにかくコロナ対策をちゃんとしてね!
だって、こんな、いつ終わるかわかんないコロナのために映画すら我慢していたら、
私や、ツイッター担当のNさんなんかは頭がおかしくなっちゃいます。
(名前出してごめんね。でもそうじゃん?うちら、映画観れなくなったら頭おかしくなるじゃん?)
自粛!!って言われたらそりゃあちゃんと従いますけどね。
て、なんの話だかわかんなくなっちゃいましたけど、
今年のドラえもんはとにかくすごいよ!!
お父さんもお母さんも、絶対観てほしい!!!
県をまたぐ旅行や、密になる大人数の宴会はなるべく控えるとして、
「ドラえもん」くらいは観せてあげませんか?
今年こそ、ほんとにスクリーンで観ておきたいドラえもんです。
なんとか対策を考えて、みんなで観に来てください。
スタッフ一同、総動員で気合を入れてお待ちしております。


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/


2020年7月31日金曜日

「追龍」香港映画LOVE♡&「グッド・ボーイズ」

こんにちは。
すごい!!
久しぶりに2週連続の更新です!!
やればできるじゃん、私!!
新作が渋滞中なのでのんびりもしていられません。
「ドラえもん」もやってくるしね。
なんだか大都市ではまたコロナの感染者が増えているようで、
しかもいよいよ岩手にも感染者が。。。
やはり、この4連休がネックだったようですね。
どうにもおさまらないこの状況にガッカリという感じですが、
コンサートやイベントの開催は厳しくても、
実は映画館は密集して体が触れ合ったり声を出したりせずに楽しめるエンタメなので、
こういう状況でもわりと強いのではないかと思っているこのごろ。
一回に入れるお客さんはかなり少なくなってしまうのは仕方ないですが、
席を空けて座ったらあとはあまり他人との接触はないし、
基本、観てるときは喋りませんからね。
やっと新作が続々公開決定して飛び出してきたところなのに、
また国からの自粛要請が出たらと思うとゾッとしますが、
今はとにかくマスクに消毒、ソーシャルディスタンスで前進を続けます( `ー´)ノ

まずは7月24日から上映中
「追龍」
©2017 Mega-Vision Project Workshop Limited.All Rights Reserved.
お待たせしました!
アンディ・ラウドニー・イェン主演、
監督・脚本・製作がバリー・ウォン
ゴリッゴリの香港映画です( `ー´)ノ
これぞ香港ノワール!!
血とか、殴り合いとか、殺し合いとか、
基本的には苦手な私ですが、
なぜか香港映画のは大丈夫。
香港映画のアクションは、動きが美しいんですよねえ(*‘∀‘)
それがリアルかリアルじゃないかといえば、
もちろんリアルじゃないんですけどね。
でも、そもそもリアルなんて求めてないしね!
ジャッキーや、チョウ・ユンファのころの「ザ・ホンコン映画」の黄金時代から伝統的に引き継がれている「香港映画イズム」(勝手に命名)というものは、
黒社会ものだろうがコメディだろうがとにかくアクションシーンは美しく!
ジャッキーが闘うなら流れるように、
ユンファ様が銃を撃つなら舞うように、
そしてそこにはちゃんとユーモアを忘れずに。
が基本事項。
それ以降のスター俳優たちも、もちろんそのスピリットを受け継いで、
香港映画の根底には美しいアクションシーンとユーモアあふれるサービス精神が流れ続けているのです。
ずっとイギリスの植民地だった香港が、
1997年の中国への返還により、
経済や社会への不安や、体制が中国に戻ることへの反発から、
大量の映画関係者が欧米へ流出し、
一時期は「香港映画は終わった」などと言われたものですが、
そんなことでダメになる香港映画界ではありませんでした。
返還後も、中国の検閲や国がお金を出す出さないとかなんとかの大人の事情はいろいろありつつも、
ちゃんと素晴らしい映画を作り続けて結果をだしているのがすごい。
アンディ・ラウトニー・レオン「インファナル・アフェア」が、
ハリウッドでリメイクされ(ディカプリオマット・デイモン主演、監督はマーティン・スコセッシ!)、
アカデミー賞の作品賞と監督賞まで獲っちゃったんですからね!
一度、海外に出ていった映画関係者が「やっぱり香港で映画作りたい!」と言ってまた香港で映画を撮ったりもあるし、
新しい才能も続々出てきたり、
中国との融合で逆に大きなお金をかけられる作品も出てきたり、
状況としてはまあまあ悪くない。
中国に返還されたといってもまだ香港は一国二制度(1997年の返還後50年は特別行政区という制度によって自由や民主が守られるという制度)によって、
一応、自由経済や民主主義が守られてはいますしね。
でも香港に住む人は、中国政府への不信感や、
自由や民主への危機感をものすごく持っていて、
そのためにたくさんの富裕層が海外へ出ていったのです。
最近の香港と言えば、連日ニュースでも報道されてきた大規模デモですね。
今の大規模デモの根本にあるのもやはり中国政府への不信感や不満からなわけで、
残念なことに実際、中国政府は返還後にいろいろと「ザ・社会主義」的なきな臭いことを
やってきてしまったので、
香港の人たちは中国政府を信用していないし、
今の香港の若者は「香港人である」という認識はあるけど「中国人である」という意識はほとんど無いそうです。
今でも、中国との行き来にはパスポートが必要だし、
香港ではツイッターやフェイスブック、LINEなんかも普通に使えるんですが、
中国では一切ダメ。
そんななかで中国政府は愛国教育(共産党は素晴らしいみたいな教育!)の必修化だの、
容疑者引き渡し条例の改正(香港で中国に批判的な活動をしている人が中国側に引き渡される可能性が出てきた)だの、
「ザ・社会主義」的なことをやろうとするから、
市民がますます反発するというわけ。
あの香港の、猥雑でド派手で、だけどどこか懐かしく、
それでいておしゃれなあの街並みが、
たくさんの武装した若者で埋め尽くされ、
煙や炎のなかで怒号や銃声なんかが響いているのを見るのは悲しいですね。
で・・・・なんでしたっけ(*_*)?
そうそう「追龍」ね。
この映画も、時代こそ今からさかのぼること60年ほど前が舞台にはなりますが、
まあたくさんの武装した若者が街を埋め尽くし、
煙や炎のなかで怒号や銃声が響いたりするシーンから始まるんですけどね(^_^;)
・・・・今の大規模デモと変わんないじゃん(゚д゚)!!!
「あら!こんな光景、つい最近ニュースで見たわ」
と思いながらのオープニングシーンでした。
お話は、イギリスの植民地として占領下ではあるものの、
中国本土と違ってまさに自由と民主を謳歌していたころの香港を舞台に、
中国から不法移民として香港に渡ってきた血気盛んな若者(ドニー・イェン)と、
警察の上層部へとのし上がっていくエリート警官(アンディ・ラウ)の姿を描きます。
ん?「インファナル・アフェア」でもそんな役でしたねえ!
そういえば「欲望の翼」でも警官でした。。。
アンディは警官が似合うんだよなあ・・・(*‘∀‘)
現在の香港のデモは、市民による大規模なデモとそれに対する香港警察の暴力も問題になっていましたが、
この映画「追龍」も、香港警察の闇を浮き彫りにしています。
1960年代、華やかな繁華街を中心にアジア有数の経済都市として発展していく香港、
そして警察と黒社会が結託して汚職が横行していた香港の裏側を、
当時の街並みやファッションを忠実に再現しつつ、
激動の時代を身一つで渡り流れていく主人公二人の友情を軸に、
ハードなアクションと、息もつかせぬ熱いストーリーで魅せます。
まさに、この映画の監督バリー・ウォンの真骨頂!
「これこれ!こういう泥臭い香港映画が観たかったのよ!!」
っていうね(*‘∀‘)
バリー・ウォンといえば、香港で最も実績のある名プロデューサーであり、
常にトレンドの最先端をいく誰もが知るヒットメーカーであり、
興行成績と映画製作の両面においてこの人の右に出る者はいないとまでいわれ、
30年以上に渡り香港映画界を引っ張り続けてきたスゴイ人。
少し前のブログ(この「追龍」の上映が決まったときのもの)でもかなり強めに語ったのですがhttps://moriokachugeki.blogspot.com/2020/05/blog-post_29.html
香港ノワールの流れとしてはやはり、
「男たちの挽歌」(ゴリゴリの黒社会もの)からの「古惑仔」(香港のストリートをのし上がっていく若きチンピラたちの青春アクション)、
そして「インファナル・アフェア」というガチの黒社会ものがメイン。
そこから派生したもの(ちょっとヒットすれば続編やらパロディやら量産してくるので、香港映画界はほんとにしたたか!)も大量にあるのでわけわんなくなったりもするのですが、
主流はやはりこの3シリーズ。
「男たちの挽歌」は、「フェイス・オフ」「ミッション・インポッシブル2」などでハリウッドでも活躍するジョン・ウーの監督作品ですが、
「古惑仔」をプロデュースしたのが今回の「追龍」の監督バリー・ウォンなんです。
ちなみに「古惑仔」シリーズの監督だったのが、のちに「インファナル・アフェア」シリーズの監督となるアンドリュー・ラウ
ま・・・香港映画界は、狭い香港の土地と同じでかなり狭い!ってことなんですが、
それゆえに濃ゆーくて面白い!
で、バリー・ウォンの代表作として忘れちゃいけないのが「ゴッド・ギャンブラー」なんです!
日本のヤクザ映画を彷彿とさせるどこか懐かしい「男たちの挽歌」シリーズで、
渋くてかっこいいワルを演じて大ブレイクし「アジアの帝王」といわれたチョウ・ユンファに、
記憶をなくして知能が幼児に戻ってしまった伝説のギャンブラーを演じさせるという革命をおこしたのがバリー・ウォンその人。
オファーを受けたユンファ様もユンファ様ですが、
今となってはやってくれてありがとう!!
大ヒットによって本人も、自身の代表作となったわけだしほんとよかった!
こう聞いただけではギャグでしかないトンデモ映画のように思うかもしれませんが、
「追龍」と同じでなんと実話をもとにしたお話だし、
これがまた超~面白い!!
そしてなんと、その幼児に戻ってしまうギャンブラーを預かる青年の役がアンディ・ラウ!だったんです。
そう!香港は狭いのだ( `ー´)ノ
ゆえに面白いっ!!
「こんなところにこんな人が!!」
そういうとこにもどんどんハマってくんですよね~♪
「追龍」、面白かった!!って方はぜひ、「ゴッド・ギャンブラー」を観てみてください!
そして私と語りましょう(*‘∀‘)
で。そこからのアンディ・ラウ
(C) 2017 Mega-Vision Project Workshop Limited.All Rights Reserved.
元祖・香港四天王として君臨するまさに香港の〝スター”アンディ・ラウ
もう、不思議なのは「ゴッド・ギャンブラー」ウォン・カーウァイ監督の「今すぐ抱きしめたい」(ちなみにこの作品の撮影をしたのは「インファナル・アフェア」の監督アンドリュー・ラウ!香港、マジ狭っ!)のころ(1980年代)から現在まで、
ほとんど見た目が変わらないってこと!!
もちろん30年たってますからね、お肌のツヤとか貫禄は違いますけどね、
それでも現在58歳(゚д゚)!
お化けでしょ!?
カッコ良すぎでしょ!?
私のような香港映画マニアではないごく普通の女子代表・中村倫也LOVEのスタッフSさんが「追龍」を観て、
「ねぇ・・・アンディ・ラウ、マジかっこよかったんですけど。。。」
と言ってきて、
「だから!!!だからだからだからだから( *´艸`)!!!」
となった私。
もう、お顔はもちろんなんだけど、佇まい?雰囲気?がほんとカッコいい!!
身体もいいしね!ムキムキじゃないけどちょうどよくたくましいというかね(*‘∀‘)
で、あの身のこなしね。
超ー多作でスピーディで知られる香港映画のなかで鍛えられてきたんですからね、
アクションだって可能な限りはスタントなしでやっちゃうしね。
そうそう、じつはアンディ、前にも今回と同じ役で映画の主演やってるんですよ!
そりゃあね、160作以上もの映画に出てりゃあね、
同じ役だってあるだろうさ!
とはいえ30年近く前ですけどね。
でも、今のほうが全然ハマってる!
歳を重ねて、男の渋さや哀愁、そして色気を滲み出せるようになった今だからこそのハマり役。
そしてそのハマり役を引き出したともいえる相棒というか運命の相手を演じたのがドニー・イェン!!
そう、記憶に新しい「ローグワン・スターウォーズストーリー」で盲目の戦士を演じたあの方ですよ!
このいかにも悪そうーなのが、あの渋い盲目の戦士でーす↓↓
(C) 2017 Mega-Vision Project Workshop Limited.All Rights Reserved.
この振り幅よ!!
アンディ・ラウとは同世代ですが、なんと今回が初共演!
狭い香港映画界でもそんなことあるんですね!!
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」「イップ・マン」などでガチのアクションをやり続けてきたこの方は、かなり遅咲きのスター。
それでもここへきていぶし銀のアクションシーンで魅せてくれるトップ俳優となったのはまさに実力以外の何者でもありません。
彼にとっては名刺のようなものだったカンフーは今回は使いませんが、
アクションシーンの軽くて無駄のない、そしてメチャ強い身のこなしは圧巻。
目とかちょっとしたしぐさなんかも、なぜか妙にかっこいい。
生きるために悪事に手を染めてきた虚しさと覚悟が垣間見える、気迫の演技。
この主人公二人の存在がすべてともいえる作品。
息をもつかせぬスピード感と、ノスタルジックかつスタイリッシュな映像、
そして60年代の空気感にピッタリなラテンやR&Bの音楽。
ウォン・カーウァイ監督の「欲望の翼」のように、
小道具の一つとして映画に参加しているかのような音楽の使い方がまたおしゃれ!
そして60年代のファッションや風俗を楽しみながら、
香港の街の真上をビル群すれすれに飛んでいく飛行機や(現在では空港が郊外に移ってしまったため、その光景は見られなくなってしまいました)、
当時は「悪の巣窟」や「貧民窟」として一般人は足を踏み入れることができなかった九龍城砦などもリアルに再現されていて、ワクワクしますよ!
そんなこんなで、あれ?
今回、ちゃんと映画の紹介になってますかね(;'∀')?
思いつくままに香港映画について語ってたら支離滅裂になってしまったような。。。
何が言いたかったのかというと・・・・・
「マジ面白いからとりあえず観て!!!」
・・・・・サーセン(/_;)
さんざん語って、結果これ。
え、こんなんで伝わる??
まあいいでしょう。
熱い気持ちはシンプルなほうが伝わるかもね♪
ちなみに、マニア以外で、この「追龍」でアンディ・ラウの沼にハマりそうな方、
香港映画に興味を持った方は、まずこちらから。
さすがに「ゴッド・ギャンブラー」は持ってませんでした(>_<)
欲しいですけどね!
これらは「香港映画イズム」全開です。必見。
そして私と語りましょう( `ー´)ノ・・・・・しつこい。
公式サイトhttps://www.tsuiryu.com/


で、案の定、長くなりすぎて他の映画の紹介ができないパターン(+_+)
でもこれも絶対紹介したい!
「グッド・ボーイズ」上映中!
(C) Universal Pictures
全米初登場No.1に輝いたモンスターヒット青春コメディ!
と言えば聞こえはいいですが。
主人公が小学6年生の男子3人組でありながら、
おびただしい数のアダルトグッズが登場するため、本国のレイティングはR指定(17歳未満の鑑賞は保護者の同伴が必要)というトンデモ映画。
当然、主人公を演じた少年たちもこれを観れていない!という残念なお話!
ちなみにアメリカでは、R指定の映画に子供が出演する場合、
必ず保護者の付き添いが必要。
ということでこの映画の主人公、仲良し最強無敵チーム「ビーンバック・ボーイズ」の面々は、
ちゃんとママたちに見守られながら、
大量のアダルトグッズに囲まれて下ネタ全開の撮影に挑んだというわけ(^_^;)
そもそも主人公が小学6年生の3人組なので、
本来なら映画を観るターゲットもその同年代なはずなんですが、
思いっきりR指定が付いちゃってるので、
その同年代が一切映画を観られない!
なのになぜ全米で大ヒットしたのかというと、それは簡単。
〝かつてこの映画の主人公みたいな子どもだった大人たち”が劇場に詰め掛けたからなんですねえ(*_*)
なるほど!
小学校高学年の男子なんか、全員バカですからね!(スミマセン。。。)
周りのことも全く見えていなきゃあ親の言うことなんかもちろん1ミリも聞いてないし、
ゲームとテレビと下ネタのことしか頭にないんだから!(ほんとスミマセン。。。)
同じ年代の女子といったら、もちろんイケメンアイドルとかキラキラグッズとかにも興味はあるけど、
それよりも学校での友達関係とかのほうが大変で、
けっこうしんどい毎日だったりするんです。
もう○十年以上も前のことですけど、私もあの頃のことを思い出そうとすると苦い気持ちになりますよ。
だから男子はバカだっていうんですけど、
それは日本だろうがアメリカだろうが変わんないんでしょうねえ!
このド下ネタ青春コメディがまたただの下品な映画にならずに
ギリギリの線で面白いコメディとして成立しているのは、
やはり製作がセス・ローゲンリー・アイゼンバーグだからなのでしょうね。
なにしろクソくだらないド下ネタだらけの「ソーセージパーティ」を作った人たちなんだもの!
そんな映画に、現代の天才子役のトップと言って過言ではないジェイソン・トレンブレイ君を出してしまうという暴挙(゚д゚)!
「ルーム」で大ブレイク、
中劇で上映した爽やかで心洗われる号泣映画「ワンダー 君は太陽」で誰もが認める天才子役となったあの!ですよ。
それがこんなことに!!!!!!!!!!!!!!!!!↓↓↓
(C) Universal Pictures
超リアルな女性器の付いたラブドールと共演とは(^_^;)
とはいえ、アメリカの小学6年の男子の映画といえば、そう!
「スタンド・バイ・ミー」
私が恋したリバー・フェニックスが全世界中で一番かっこよかったあの映画。
小学6年の夏休みが終われば新しい学校に入り、別の友達ができて、
日本よりもシビアな、見えない階級制度の中で思春期を過ごしていく厳しいシーズンがやってくるアメリカ。
日本だって、中学に入るといろんなことがガラッと変わって戸惑う時期に入りますよね。
そんな時期の少年たちの物語。
今回の「グッド・ボーイズ」は下ネタだらけとはいうものの。
オバカでくだらない映画とはいうものの。
なかなかどうして思春期の、複雑で難しい時期の少年たちをリアルに見つめた作品です。
最後はちゃんと、誰もが覚えのあるせつない、必死な、そして懐かしさに胸がキューンとなってしまう、
超エモい(流行りの言葉を使いたがるオバハンです、スミマセン)作品になってます。
『現代版の「スタンド・バイ・ミー」だ!』
と、製作陣が自画自賛していますが、
それは自分の目で観て確かめてみてください。
あのアメリカを代表する超名作と比べるのはなかなかハードルが高いですが、
ひとつだけ言えるのは、
「私は、嫌いじゃない。」
私は。ですよ?
もともとアメリカの青春映画は大好物なので、
下ネタだろうが後味悪かろうが、ジャンルがどうあれアメリカの青春映画はとにかく好きな私なんです。
そしてこの「グッド・ボーイズ」は笑いっぱなしのまま、
誰もが通る道、愛すべきおバカな少年時代へのオマージュや郷愁みたいなものとともに
現代のアメリカを垣間見る青春映画として楽しめる映画です。
広い心と長い目でゆったりとご覧ください(*‘∀‘)
公式サイトhttps://goodboys.jp/


ああぁぁ・・・久しぶりにかなり長くなってしまいました(;´Д`)
うんざりですか?
ほんとゴメンナサイ!!
「ドラえもん」が始まるのでしばらくはお知らせが多くなると思うので、
こんな暑苦しいブログはとうぶんないはず。クールダウンですね。
コロナの状況がなんとなく嫌~な空気になってきていますが、
なんとか少しずつでも前に進んでいきたいところ。
みなさま、体調管理と予防につとめて、
元気に夏を乗り越えていきましょう!!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/


2020年7月21日火曜日

今、観るべき「ハリエット」、そしてジブリと恋とイケメンについて。

こんにちは。
ドラえもんコナンしんちゃんも上映しないままに
ぬるっと夏に入ってしまい、
なんだか頭も体もぼんやり状態の私です。
久々にズラッと並んだドラえもんのグッズを見て(すでに発売中です!)、
「あぁっ、目が痛いほどのカラフルさ!」
「うわっ、尋常ではない量のグッズ!」
と、めまいを覚えたオバハン。
ちゃんと計算できるかな。。。
ずらっと並ばれるとパニクるなあ。。。
久しぶりの、ガチの子ども映画にちょっぴり緊張気味です。
ただ問題は、どれだけのお客さんが映画館に足を運んでくれるのかということ。
岩手の人は真面目なんだよなあ・・・・(-_-;)
「ドラえもん」、めちゃめちゃ面白いんですけどねえ。
もちろん毎年面白いんですけど、
今年のは特に東宝さんも気合が入っていて(お金もね!)、
お話も面白いし(ドラえもんの恐竜関係はテッパンです!)、
主題歌はミスチルだし、
声の出演はキムタク渡辺直美
かーなーり、力入ってるんですよね。
なので、たくさんの子どもたちに観てほしいのですが。
どうなんでしょう(*_*;)
映画館、怖い・・・・ですかね?
でも映画館の設計は換気が完璧じゃないと作れないので、
実はスッゴク換気ができているものだし、
休憩時間は扉開放、
席は一席ずつ空けてお座りいただき、
マスク着用&アルコール消毒設置。
できることはすべて実施済み!
中劇はいつもそんなに混まないしね!
って、そんな自虐が今はちょっと大声で言いたいアピールポイントになってます♪
とりあえず、盛岡市と近郊の小学校・幼稚園・保育園には、
いつも通り中劇の割引券を配りましたので、
ぜひご持参くださいね!
今回は一応、いつもより配布範囲を狭めていますので、
ちょっと遠方になると、
「いつもはくるのに来ないな・・・」
という方も出てくるかもしれませんが、
それはゴメンナサイ(>_<)!!
この状況がもう少しおさまったら、
また広い範囲への配布を再開する予定ですので、
何卒、ご了承くださいませ!!

そんななか、続々新作登場の夏の中劇。
7月17日公開
「ハリエット」
(C) Universal Pictures
硬派な実話、来ました!!
生涯で800人以上の奴隷解放を手助けし、
南北戦争では黒人兵士を率いて戦った女性。
そして米ドル新紙幣に採用された史上初のアフリカ系アメリカ人。
(トランプ政権になってなんかいろいろゴタついて、
新紙幣の発行&施行が延期になっちゃってるみたいですが、
まあいまさらやめるといってもまた暴動とか起きそうなので、
とりあえず延期ってことになってるようです。。。)
それが、ハリエット・タブマン
日本ではあまり知られていませんが(私も知らなかった・・・)、
アメリカでは超有名!
「アメリカ史で最も有名な人物10人」というアンケートで、
成人では9位、高校生以下では3位に入るくらいの人物なのでした!
奴隷として生まれた女性が、たった一人で自由を目指して逃亡したけど、
家族や仲間を助けたい一心で、
やっと辿り着いた自由の地から、何度も囚われの地へと戻りたくさんの人を解放し、
いつしか奴隷制度そのものを撤廃するために命を賭けた、まさに英雄。
しかもなんと、一度も失敗せずに奴隷から英雄になった豪傑です。
「私、失敗しませんから!!」
鋼の女ですね!!
それを演じているのは、
ミュージカル「カラーパープル」(映画も有名ですよね!)の主人公を演じてトニー賞主演女優賞、グラミー賞、エミー賞ほか数々の賞を総なめにした実力派シンシア・エリヴォ
この「ハリエット」で、今年のアカデミー賞では主演女優賞と、
自ら歌う主題歌「スタンド・アップ」で歌曲賞にノミネートされました。
予告でも使われていたこの曲は、ド迫力の魂の叫びです。
(C) Universal Pictures
この映画は黒人の女性監督で、
脚本家、美術監督、作曲家も黒人
本気で作ってます。
ほんとは3月公開だったはずのこの映画。
コロナの影響で、全国公開できたのは6月でした。
その間に起きたこと。
それは、ミネアポリスでの警官によるアフリカ系アメリカ人への暴行殺人
そしてそれに対する抗議デモでした。
連日、すごいことになっていましたよね。
アメリカもコロナで外出自粛だったというのに、
ものすごい数の人々がデモに参加。
「〝密”どころじゃないじゃんっ( ゚Д゚;)!!」
この、2020年の現代の先進国のさらにトップであるアメリカが、
ハリエットが闘った『奴隷制度』という名の悪しき時代(舞台は1880年代)の産物がまかり通っていたころと全く変わっていないという事実にゾッとします。
同じ人間を、当たり前に物や家畜のように売り買いし、虐げる。
そんな国が、偉そうに世界の経済や政治を牛耳ってる?
・・・・世も末ですね。
そんなこともありつつ、どうしても今、観ておきたい真実の物語です。
公式サイトhttps://harriet-movie.jp/


ところでみなさん、ジブリ特集は観ましたか??
テレビで何度も観てるとはいえ、
やっぱりスクリーンで観ると違いますねえ!!!
私はまずこの2本、観ました!
© 1984 Studio Ghibli・H
© 1997 Studio Ghibli・ND
「え、こんなシーンあった!?」
「あ!そういうことだったのか!!」なんていう驚きもたくさん。
面白かったですよ~!
そして私が今回、スクリーンで観て思ったのは、
「こっ、恋がしたいーーーっっっ!!!」
てことでした。
ていうか、ジブリ映画を観るといつも思うんですよ。
恋がしたいなあ・・・(*‘∀‘)ってね。
・・・・・え、いかれてる?
邪道?
無粋?
穢れてる?
ええ、なんとでも言ってください。
何度でも言いましょう。
しかも大声で。
「あたしは無性ーーーーに、恋がしたいんじゃーーー!!!」
・・・・・・(*´з`)
なんなんでしょうね、ほんとに。
とはいっても”恋愛”じゃないんですよ。
〝恋”!!
〝恋”なの!!
なんなら本人たちが〝恋”だと気づいていなくてもいい。
いいなあと思ってる子と、心が通った瞬間?
何も言わなくてもお互いが大事だなあと思っているような存在?
・・・キャーーーーーーー( *´艸`)!!!!
そう、パズーシータラピュタ)のような。
アシタカサンもののけ)のような。
コナンラナ未来少年コナン)でもいい。
(ちなみにナウシカは、ナウシカとアスベルがくっつきそうになったからそれが嫌でわざとストーリーをそこから離したと、原作者の宮崎駿が語っていました。。。)
少年と青年の間のくらいの時期の。
少女と女の間くらいの時期の。
付き合うとかそういうんじゃなくて、
嫉妬とか浮気とか別れるとかそういうのとも次元の違う。
崇高で、純粋で、真っっっ白なやつ!
そう、つまり、
「もうすでに私には無理なやつのことーー(゚Д゚)!!」
大人になって腹黒くなって、
なんだかいろいろめんどくさくなって、
もう”恋愛”とかどうでもいい!
好きなもの食べて(飲んで)好きなことやって、
「トキメキなんて画面の中のイケメン見てれば充分!」
の域に達してしまったオバハンにはもうとっくに無理なやつのこと。
もうどうやったってできない、
でも、あのころの自分には戻れない今だからこそものすっごく欲している〝あのころの恋”なんですわー。
キュンキュンしますねえ!
え、ジブリ映画をそんなふうに俗っぽく語るなって?
いいんですよ( `ー´)ノ
映画ってのはねえ、
いろんな見方をして、
いろんな気持ちになって、
いろんな人がいろんなことを語っていいんです!
でもさすがに、
「ジブリ映画を観てまず『恋がしたい』ってさ、
あたしもすっかり煩悩やらなにやらにまみれてしまったもんだなあ」
と、観終わったあと一人で苦笑いだったんですが、
幼稚園くらいの女の子が「千と千尋の神隠し」を観て、
「ハクがかっこよかったーーーー( *´艸`)!!!」
と言っているのを聞き、
「・・・だよね!?いいのよね、それで(*'▽')!」
とホッとしたという。。。
5~6歳でも恋したくなっちゃってるんだもんさ!
オバハンも恋したくなったっていいじゃないか!
その子とハイタッチしたい気分でした♪
わかる、わかるよー!
ハクもいいけどその声やってる神木くんね、声もいいし実物も美しいのよね~!
イケメンは尊い!!!
・・・・・って話ではありませんね。
まあ、恋だのなんだのの話は置いといて、とにかくこの今回のジブリ映画。
20年以上も前に映画館で観たときとはまた全く別の面白さや、
「そういうことだったのね!」みたいな発見もあり、
どの作品も深く詳しい時代や文化の考証がされているものすごい映画なんだなと改めて感じたりもして、
大人になってからちゃんと映画館で観る価値のある素晴らしい作品たちです。
なかなか映画館では観られないものばかり。
昔観たって人も、テレビで何回も観てるって方も、
ぜひぜひ、スクリーンで観ておいてください!


って、あれ?
まだまだ新作あるので紹介したかったんですけど。。。
けっこう長くなってしまってました(*_*;)
ジブリで語りすぎ?
これ以上長くなると、
読むの嫌んなっちゃいますよね。
なので、「グッドボーイズ」「追龍」(→これが絶対長くなる!)については次回に回します。。。
というわけで今、どこの劇場でも新作が公開されてきて新作ラッシュ。
常連さんも、「観たいのいっぱいあるから困ってる」と話していました。
そうなんですよねえ!!
私も、先日なんとか「今日から俺は!!」を観てきましたよ♪
大好きな、どストライクのイケメンだらけ( *´艸`)
絶対に見逃すわけにはいきません!!
しかも初日の朝一回目。
平日休みって、こういうときいいですよね(*‘∀‘)
土日は絶対混むんだもん!!
そしてジブリも観たし、
あとは今、面白そうなの揃えてきててかなりHOTな南部興行さん(http://nanbukogyo.jp/morioka/)ですね!
ドキュメンタリー映画特集やってますよ~♪
ワイン、沖縄、分断・・・
私が気になるテーマのドキュメンタリーが盛りだくさん。
カンヌで監督賞を受賞した「その手に触れるまで」も気になるところ。
この監督のやつは、観たあとズーンと落ち込むので覚悟がいるんですけどね。
でも観たい。
まだまだどこの劇場も新作ラッシュです。
気合入れて行きましょう~!!!!


さらにもう一つ。
まだ若い、才能溢れるイケメンが自ら死を選んだという悲しいニュース。
三浦春馬くん、かっこよかったですよね。
「ごくせん」も、「ブラッディ・マンデイ」も見てた~(>_<)!
「ガリレオ」で福山雅治の学生時代を演じてたのもハマり役でした。
「恋空」では中劇、信じられないくらいの大ヒットで、
春馬くんとガッキーには感謝しかないし。
そして「コンフィデンスマンJP」
最高でした。
スマートで、かっこよくて、超クール。
ジェシー役は彼しかいない!!!
なのに。。。。。
思い詰めてしまうのはみんな、真面目でいい人たちなんだろうな。
私のように、欲と煩悩にまみれていない。
私なんかはただの自己中ですからね。
「あの映画、来月公開だな、早く観たいな。」とか、
「あああ、給料入ったら絶対焼肉行ってやる!!」とか、
「ハッ!今日あの番組に、あのイケメンが出る日だ!!」とか、
そんなことだけで毎日忙しい私とは別次元のお話のよう。
イケメンは国の宝です。
どうにかして、こんな哀しいことからイケメンを救いたい。
いや、イケメンだけじゃないけど。
女の子も。
若い人を、いや若くなくても。
理由なんて本人にしかわからないし、
家族や友人でもどうにもできなかったことが他人にできるわけはないけど。
苦しい人が、孤独な人が、少しでも減ってほしい。
それにはみなさん、好きなものは好きと、
声に出していくしかないのかも。
近くにいる人にでもいい。
画面の向こうにいる憧れの人にでもいい。
伝わらないかもしれないけど。
結局、どうにもならないかもしれないけど。
ネガティブなことばかりが声高に叫ばれて一瞬で伝わっていく。
伝わってほしい言葉たちはすぐにネットの海のなかに消えていく。
なんでなんでしょうね。
好きな人には好きと、
応援したい人には応援しているよと、
それだけがすぐに相手に伝わればいいのに。
そしてそれが、ほんのちょっとでも誰かの何かを変えられれば。
それがSNSのほんとの使い方であってほしいです。
煩悩まみれのオバハンのつぶやきでした。。。

ご冥福をお祈りいたします。


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/



2020年7月9日木曜日

「WAVES」なんだかんだでおすすめですっ!!

こんにちは。
雨続きですねえ。。。
7月に入り、レジ袋も有料化。
つい最近、やっと世の中のキャッシュレスとやらの波によっこらしょと乗れたばかりだというのに、
今ではどこへ行くにもマスクして、
エコバッグも忘れずに、
そして傘。
あとはー・・・・、と、持ち物多くてめんどくさい!
短期間で、今まで当たり前だったことがどんどん変わっていきます。
頭も、フットワークも、そして荷物も、軽くないとやっていけませんね。
オバハンは、新しいことがなかなか受け入れられなくて四苦八苦。
スーパーのカードにお金をチャージしないまま列に並んでしまい、結局現金。
マスクは、せっかく洗ったのに干したまま家に忘れる。
エコバッグは、持ってきたのに車に忘れる。
家のアルコールは切れたまま買えてない。
・・・・・え、やる気ないよね、私(*□*;)!?
いかんいかん!
東京方面ではまた感染者が増えているようだし、
気を抜いてはいけません。
「コロナの終息する日」は、果たしてほんとにやってくるのだろうか?
と微妙に不安を持ちつつも、
私たちは今、やれることをやるだけですね。
はい、気合入れ直します!!

そんななか、映画業界はやっと新作公開のエンジンがかかってきたところ。
どこの配給会社さんも、どこの映画館も、
3か月以上も新作公開が止まっていたので映画が渋滞中。
ここからギュンギュンにエンジン全開で次から次と新作が飛び出してくるので、
みなさんもがんばって走って追いかけてくださいね!
中劇も、7月は毎週毎週、新作が公開になりますよ♪
まずは、当初4月10日から全国ロードショーの予定だったこちら。
「WAVES/ウェイブス」
(C) 2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved.
3か月遅れで7月10日から上映!!
こちらは、アカデミー作品賞を受賞して話題になった「ムーンライト」
ついこないだのコロナの自粛期間前まで中劇で上映して珍しく若者がたくさん観に来てくれた「ミッドサマー」をはじめ、
「ア・ゴースト・ストーリー」
「スイス・アーミーマン」
「レディ・バード」などなど、
ハリウッド映画とは一線を画し、
決して派手ではないけど独創的で個性的な良質の作品を次々と発表して世界中で注目を集める映画製作会社「A24」スタジオの新作。
監督は31歳のトレイ・エドワード・シュルツ
この方はもう、そもそも映画を作るために生まれてきたといっても過言ではないくらいの映画人。
子供の頃から映画製作をはじめ(!?)、
23歳という若さで奇才テレンス・マリックのアシスタントを務めていたという衝撃。
そして初めての長編「クリシャ」からA24スタジオの製作というミラクル。
それだけの実力があるということなんですが、
「持ってる人はガチで全部持ってるんだなあ!」という驚きしか出ませんね。
音楽が大好きだった学生時代、好きな曲を集めて「いつか何かに使えるかも」とプレイリストを作っていたそうで、
この「WAVES」は、そんな彼の集大成にして出世作となりました。
この映画の主人公はもはや〝音楽”といってもいいほどに、
脚本の最初の下書きから映画の最終版に至るまで、
登場人物の心情を描き出すだけでなく、
曲の歌詞がセリフの一部ともなるほどに楽曲が作品と密接に結びついた〝プレイリスト・ムービー”。
脚本にも、ことこまかに「このシーンの楽曲はこれ」と指示があり、
曲の歌詞も書き込まれていて、
そのイメージをスタッフと演者が共有できるようになっていたそうですよ。
年代や時代にこだわらず、気に入った音楽の中から物語に共鳴するような曲、
主人公の心情を表している曲を集め、
それを元に脚本を書いていったという、新しい形!
しかもその音楽は、斬新なカメラワークや息をのむほどの鮮やかな色彩、
そしてまるで自分の目の前で起こっているかのように感じてしまうほどの躍動感に包まれた映像と絶妙に組み合わさって、
オープニングから一気に作品のなかに引きこまれていきます。
ここはぜひ映画館で体感してほしいところ!
(C) 2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved.
さらに、主人公の感情や状況によって画面比が変わったり、
360°カメラを使ったり、
心の動きとクローズアップされる物がリンクするような演出、
そして場面のつなぎの巧妙さや、
決して自己主張しすぎないけれどさりげなく心をかき乱してくるスコア。
すべてが完璧に作用して、
観ているこちらはもう乗ってしまったジェットコースターが止まるまで待つしかないような状態。
でも、小手先で「どう?いい感じでしょ」と監督が自己満足しているようなナルシストなクリエーターにありがちのやつではなく、
ちょうどいい具合に気持ちよく波に乗ったままどんどん先へ進んでいく感じ。
うーん・・・上手く説明できなくて歯がゆいのですが、
私のようなちょっとひねくれた映画マニアでも、
「わかってる!わかってるけど気持ちいい!!」
と、悔しいけれど認めてしまう、そういう感じ。
・・・・・・伝わります(^_^;)??
伝わんなかったら・・・・・・・
観に来てください(*´з`)/
ウィリアムズ家の兄と妹を描いたこの物語は2つのパートに分かれており、
前半は、恵まれた家庭に育ち将来を嘱望された輝かしい人生を歩んでいる兄のお話。
後半は、その兄の影に隠れて目立たず地味に過ごしていた妹のお話。
その二つは、前半にさりげなく散りばめられた伏線というか話のタネたちと、
見事なカメラワークや手法により、
スピード感や話の流れを断ち切ることなくつながり、
そして自然に次のエピソードへと切り替わっていきます。
私が興奮したのは、この二部構成についての監督のコメント。
「ウォン・カーウァイの『恋する惑星』を観て、この映画を2つのパートに分けようと閃いたんだ!」
やっぱりーーーーーー!!!???
だよねーーーー(*'▽')!!!!!
だと思ったーー!!!!!
そう言って、ハイタッチしたいくらいに共感!
このブログでも何度も何度もしつこく語っているのですが、
私の映画人生の転機になったともいえる大好きな映画『恋する惑星』
その後、私が気になる映画監督たちは必ずと言っていいほど名前を出すウォン・カーウァイ
リスペクトしている監督は?とか、
影響された作品は?とかにウォン・カーウァイの名前を出してくる監督の映画は絶対に面白い!(ほぼほぼ。たいてい。→個人の意見ですが。)
なにしろ『ムーンライト』の監督バリー・ジェンキンス(40歳)がウォン・カーウァイ監督とその作品たちに多大なる影響を受けているというのは有名な話だし、
『ムーンライト』を観ていると「完全にウォン・カーウァイじゃんっっ!!!」というシーンや、
ウォン・カーウァイ作品にソックリなアングルとか独特のカメラワークがしょっちゅう出てきて、
私のようなマニアには「この人!絶対に『恋する惑星』好きだよね!?」とバレてしまいます。
この時期のウォン・カーウァイの作品は、
ウォン・カーウァイというちょっと(というかかなり)いかれた監督(→もちろん褒め言葉!)と、
クリストファー・ドイルというこれまたエキセントリックなカメラマンのコラボによる独特というか斬新すぎる映像が特徴」の作品のため、
撮り方をマネをするとすぐわかるのです。
案の定、某有名動画サイトには、『ムーンライト』ウォン・カーウァイ作品の類似シーンを比較する動画がありましたよ。
わかる!わかるよ~!
と手を取って語りたいくらいに、私と同様、かなり強火のウォン・カーウァイ好きな監督のようですね。
ちなみに『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』の監督グザヴィエ・ドラン(この方も31歳!)、
少し前に中劇で上映した「ロングデイズ・ジャーニー」の監督ビー・ガン(なんとこの方も32歳!)なんかも、
ウォン・カーウァイ作品から影響を受けたと公言しています。
それにしても、『恋する惑星』の公開は1994年。
もちろんここで紹介した監督たちはリアルタイムで観た世代ではありません。
それなのに、このところ珍しい自身のオリジナル脚本で注目される若き映像作家たちがこぞってウォン・カーウァイ作品に影響を受けたと言うのは偶然ではないような気がしますね。
時代がウォン・カーウァイに追いついた?
やっと?
遅すぎるやろ(゚Д゚)!!!
日本でもハリウッドでも、漫画や小説の実写化、そして続編と、
映像化するコンテンツがより「とにかくある程度のヒットを狙う」「経費や手間を省きスピーディに作る」みたいな方向に行きつつある現在、
あくまでもオリジナル脚本にこだわり、
自分で監督するという職人気質のクリエーターたちが、
低予算でももちろんオリジナル脚本、手持ちカメラでゲリラ撮影、
そして徹底的に自分の好きなように映画を作り、
タランティーノに絶賛されてアメリカでも上映されたこの映画『恋する惑星』ウォン・カーウァイを見つけないわけがないというもの。
こういうことがあるから、映画マニアはやめられない!!!
すっごい話題の映画を観て「これって、あの映画のあれだよね!?」
っていうのを、人から聞いたり記事で読んだりするのではなく、
自分で観ていて気が付いたとき!
しかも自分が大好きな映画へのオマージュであることに気が付いたときなどは、
アドレナリンがぶわーっと湧き出てくるのを感じます。
快感!!
真っ暗な映画館で一人、叫びたいくらいに喜んでしまいます。
・・・・あれ?それでなんだっけ?
「WAVES」でした(;'∀')
(C) 2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved.
そうそう、かなり脱線しましたけど「WAVES」
かなり注目の監督、
登場人物の感情と一体化する音楽、
様々な手法を駆使した独自の映像表現、
そして大好きな「恋する惑星」とのつながり(→ここはかなり個人的ですがわりと重要!)と、
みどころ満載なこの映画。
ほかにも気になるところはまだまだありますよ!
観ていてすごいなと思ったのは、
とにかく〝今”を切り取るリアリティと、
それが実際に目の前で起こっているかのような、
というよりまるで自分の身に起こった出来事かのように感じてしまうほどに生々しく的確で痛いくらいの臨場感に溢れた映像表現。
それは、監督自身の体験してきたことを反映させるのはもちろんのこと、
主人公のタイラーを演じたケルヴィン・ハリソン・Jr.や、
妹エミリー役のテイラー・ラッセル、そしてほかのキャストとも撮影前からとにかくことこまかに話し合いを続け、
それぞれの過去のこと、家族や恋人のことなどに耳を傾けてエピソードを引き出してそれを作品に反映させたことにより、
キャスト全員にとって半自伝的な内容になっていったからだと監督本人が語っています。
(C) 2019 A24 Distribution, LLC. All rights reserved.
いま現在の若者のカルチャーや、時代を象徴するような情景をバックに、
個性的で斬新な手法を巧みに使いつつも、
実はいつの時代も変わらない家族の確執や恋人との出会いや別れ、
誰もが経験する青春のきらめきや挫折を描き、
圧倒的な共感とともに鮮烈な痛みと切なさ、
そして明日への希望を残す、
若さゆえの一瞬のまばゆさに心が鷲掴みにされる作品。
・・・なんだか最終的に何が言いたいのかわからなくなってしまっていますが、
一言でいうと、「久しぶりにすごいの観たなあ」って感じ。
ちなみに、主人公のパパ役がスターリング・K・ブラウン(私がドハマリしていたアメリカのドラマ「THIS IS US」〈→これも面白いのでおすすめ!〉に出てる方)だったり、
クライマックスで流れるのがレディオヘッドだったり、
観ながらなんだかちょいちょい飛び上がって「うぉ~イッ!?」と言ってしまいそうになるくらいに私のツボだらけ。
きっと、このしょうもないブログを読んでくれている映画マニアの皆様のなかには激しく同意してくださる方も何人かいることと思いますので、
ぜひぜひスクリーンでご鑑賞くださいませ。
あ、でも、こんなマニアックなブログなんかキョトンだったとしても、
とにかく物語や映像、そして音楽に衝撃を受け、
その独特の世界観に酔いしれてシンプルにエンタメとして楽しめる作品なので、
ふだんあまり映画観ないよーとか、
某動画サイトばっかり見てるーみたいな方にも、
試しにちょっと観てみてほしいなあと思いました。
数か月振りの新作の洋画。
A24スタジオが贈る上質の人間ドラマです。
公式サイトhttps://www.phantom-film.com/waves-movie/

そして、来週公開のこちら。
「ハリエット」
(C) Universal Pictures
と思っていたのですが。
今回は存外、長くなっている!!
ていうかかなり長いっ!!!
「恋する惑星」について語りすぎ。
でも、気になる方は観てみてください♪
どれも最高( `ー´)ノですよ!
って、なんだかんだでごっちゃごちゃ。
これ以上長くなると、ナントカハラスメントで訴えられるかも(;´Д`)
なのでとりあえず「ハリエット」は来週公開なので来週に回します。
来週、書けるかなあ・・・(^_^;)
がんばります!!!
中劇、倫也くんの「水曜日が消えた」と、ジブリ。
ソーシャルディスタンス守り過ぎ!(つまりガラガラ)な状態でお待ちしておりますので、
ぜひぜひ劇場にお越しくださいね!!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/