2026年7月5日日曜日

7月はホラー&オカルト月間

こんにちは。
7月に入ったばかりですが、すっかり真夏ですね。
盛岡って、こんなに暑かったっけ・・・。
暑いの苦手なので本当にしんどい!
朝から晩までずーーーーーっと冷房の効いたお部屋でサブスクで古いドラマなど見て過ごしたい。。。
でも値上がり続きで電気代も節約したいところ。
なので、究極の出不精のくせにエアコンをつけないで過ごしたいがためにフラフラと外に出るようにしています。
映画も観てますよ~!
良作続きのルミエールさんで「日泰食堂」も観れたし、「おそ松さん」は合計3回観られたし(すみません、これは推し活でした。。。)、満足満足!
それから、昼過ぎに急に思い立って田沢湖の抱返り渓谷に向かってみたり(超綺麗でした!近いので夕方には帰宅)、

ずっと行こうと思っていたのにまたしてもズルズルと先延ばしにしていた『動くゴッホ展』(秋田県立近代美術館)に行ってみたり(7月20日までですよ!お早めに!)、

そのへんでジェラートを食べたり(体のなかから涼しくね)、
小岩井農場で謎解きをしてみたり(しぶしぶですけどね、ジェラート目当てで行きました。難しかったけど楽しかった・・・!)、
わりとアクティブに動き回っています。
ほんとは家にいたいんですけどね、一日中エアコンつけてるのに罪悪感がわいてきちゃって、えーい!出かけちゃえ!!ってね。
えらい。(てか物価高すぎ!)
今、気が付いたんですけど、電気代節約してもガソリン代かかってますね、あれ?もしかして無意味?
いや、まあ、太陽浴びないとね。
膝も痛いし腰も痛いので、カラダ動かさないとね。なまるよね。
脳みそに刺激を与えるためにインプットもしないとね。ボケちゃうからね。

というわけで、電気代を払わずにいかに涼しく有意義に過ごすかが夏のミッションということで(?)、
7月の中劇はホラー&オカルト特集!!
→例によって、勝手に私が言ってるだけなので電話で問い合わせたりしないでくださいね♪
またしても、たまたま、なぜか、気が付いたら、いつの間にか、
7月の中劇に『悪魔に憑りつかれた美女』(はいはい)やら『ロマンティックホラー』(・・・はい?)やら『全編犬視点のホラー』(・・・・・??)やらが集合していました。
〝まあ、とりあえず夏だからちょうどいいんじゃね??”
ということで、夏休みの大本命「ちいかわ」とか「クレヨンしんちゃん」とかでスクリーンが占領される前に、大人の映画で涼しくなりましょう♪


7月3日公開
「プリティ・クレイジー ~悪魔が引っ越してきた~」
(C) 2025 CJ ENM Co., Ltd., FILMMAKERS R&K ALL RIGHTS RESERVED
こちらは画像でお察しの通り、〝悪魔”とは言ってるもののオカルトというよりジャンルとしては〝ラブコメ”映画。
〝悪魔”という設定はスパイスというか小道具ですね。
でもこれが、なかなか味わい深い面白い作品だったんです。
昼間は質素で真面目で奥ゆかしい美女が、深夜になると悪魔に憑りつかれて真逆の性格になってしまうという、シンプルかつオーソドックスなラブコメ。
その「小悪魔」ならぬ「ガチ悪魔」に振り回される心優しき青年の右往左往が描かれる韓国映画です。
それにしても韓国って、悪魔に憑りつかれる系の作品が多いですよね?
中劇でもマ・ドンソク「悪魔祓い株式会社」が記憶に新しいところですけど、
なんでだろう???と思っていたら、そうか、韓国はキリスト教信者が多いからだったんですね!納得!!
気になりすぎたのでググってみたらなんと、日本ではほとんどが仏教徒なのに対して(熱量や信仰の度合いは別にして)、韓国は仏教徒よりもキリスト教徒のほうが多いのだそうです。
貞子か、サタンか、ってこと?
日本人の好きなホラーと、韓国映画でよく出てくる悪魔憑きは全然ベクトルが違うような気がするのはそのせいか。
しかも、韓国って儒教の影響が色濃く残るお国柄でありながらも、気が強い女性が多いように見えるというか、女性が強い感じがするというか、めっちゃ強い女性に振り回されるのがまんざらでもなさそうな男性を描く作品も多い気がします。
かくいう私も大好きなのが「猟奇的な彼女」
あれは名作!傑作!
チョン・ジヒョンがかわいすぎて、一時期、部屋に写真を貼っていたくらい。
あれは本当にかわいかったなぁ・・・。
そして今回、またかわいすぎて気が強すぎる美女が、ひたすら困り顔の優しい青年を振り回すという王道ラブコメの登場なんですが、なんとヒロインはあの〝少女時代”イム・ユナ
K-POPはあまり詳しくない私ですが、さすがに少女時代はわかります。
少女時代はセンセーショナルでしたよね。
なんなら2~3曲歌えます(?)
とにかく足長すぎだしスタイル良すぎだけど変にセクシーすぎないというか、
そしてみんなかわいすぎるし日本語もうまいし、ニコニコしててなんか好感がもてるというか。
懐かしくてYouTubeを見に行ったらなんと15年前!!
マジか!!??そんな前!?
てかこのユナちゃんて、センターだったのね!!
K-POPグループのセンターってすごくないですか!?
そういえば彼女、中劇で上映した「コンフィデンシャル~共助」で、主演のヒョンビンとほんのりラブが生まれるか生まれないかのムズキュン相手も好演してましたよね。
ガールズグループ出身から女優へというルートは、日本も韓国も定番になったようで。
今回も、相変わらず美の暴力といった感じの美しさで、昼と夜でキャラだけでなく化粧や髪型まで激変して主人公を翻弄しています。
(C) 2025 CJ ENM Co., Ltd., FILMMAKERS R&K ALL RIGHTS RESERVED
これ、観る前は私、「はいはい、あのパターンね。気の強い女子とヘタレ男子の王道ラブね」とちょっと斜めに構えていたんですけど、実はちょっと深くて。
「夜になると悪魔が憑いてキャラが変わっちゃう女の子」じゃなくて、
「美女に憑りついちゃった悪魔」のお話なのです。
なにしろ毎晩、一緒に散歩したりするもんで、そりゃあ人となり(悪魔となり)も知れてお互いを理解してきたりもしますよね。
映画やドラマなんかではとにかく悪者扱いで、悪魔祓いされて退治されておしまいというのがお決まりのパターンな〝悪魔”ですが、今回はちゃんと悪魔を敬意を持って描いているといいますか。
悪魔の人格(?)をきちんと提示して作られているのがすごい!
なので、とっかかりは「猟奇的な彼女」を踏襲しつつ、私の大好きドラマ「やまとなでしこ」みたいな〝世界観違うけど惹かれあう二人”的なムズキュンもありつつ、最後はタイムリープしてきた相手との別れみたいな気持ちになっちゃって、普通に泣いていた私でした。
・・・・・え!?悪魔憑き系ラブコメで泣いてる私!?マジか!?
ってなりました。
弱いんですよ。ドラえもんで恐竜と別れるシーンとか、クレヨンしんちゃんで戦国時代の姫君とお別れするシーン(ガッキーがヒロインで実写化したやつでも号泣)とかでも泣きますからね、私。
そんなこんなで、「一応観ておこうか」くらいのつもりで観て泣いた人がここにいるので、
『肩肘張らずに観られる王道ラブコメ』としてだけでなく『ふだんは日陰者扱いの悪魔を悪者にして終わらない映画』として興味深く、予想以上に楽しめる映画なのでおすすめです。
ガチオカルト作品ではないので、本気で雑誌「ムー」を愛読しているような方には刺さらないとは思いますが。(いいよね、「ムー」。私も好きです。)
しかしユナちゃん、かわいすぎですね。
「猟奇的な彼女」チョン・ジヒョンに通じる、「いじりすぎてないシンプル美人」という感じがとても良き。
だからこそ、悪魔が憑いた夜バージョンの派手めメイクも映えるというもの。
勉強になりました。
(→素材もテクニックも持ち合わせていないので自分に活かせる気はしないけど)


それからこの夏、絶対に観てほしい映画がこちら。
7月10日公開
「GOOD BOY グッド・ボーイ」
(C) 2025 Whats Wrong With Your Dog, LLC. All Rights Reserved.
これねえ、ほんとに面白かったんですよ!!
主人公、インディ(レトリバー犬)。
めちゃくちゃかわいい!!そして賢い!!
この映画がすごいのは、とにかくずーーーーーっとこのワンちゃんインディ目線というところ。
ワンちゃんから見た世界、そしてワンちゃんを映し出すカメラのみ。
だから、視点が低い。地面から数十センチ。
インディから見たご主人様、おうち、彼の目から見た外の世界だけで進んでいくお話。
なので、飼い主はほとんど顔が映らない!
飼い主の姿はほぼほぼ床から下半身、そしてせいぜい肩口までで、たまにチラッと顔が見えるくらい。
ヨシヨシされるときなんかはやっと目線の高さが合うけれど。
あ、こんな人なんだ!?みたいなね。
あまりにも視点が低いので、気が付いたらもう少し上の方が見たくて自分が一生懸命首の角度を変えて上のほうを見ようとしていました。
見えるわけありませんね。
そしてもちろん、ワンちゃんは喋りません。
喋るのは、映画の中の人間のみ。
本当にご主人様と静かに暮らすワンちゃんが、ワンちゃんのまま、よくわからないけどなんだか良くない感じの何かに気付き、それに向き合おうとしているけなげな姿を映し出します。
ジャンルとしてはホラー。
でも、〝ホラーは苦手”って方も大丈夫!
シリアルキラーがめっためたにパリピを殺しまくったり、イカレた殺人犯にぐっちゃぐちゃのドロッドロに内臓を引き裂かれたり、大量のゾンビに追っかけられたりは、しません。
強いて言うならオーソドックスな幽霊屋敷系でしょうか。
でもそのクラシカルな「幽霊屋敷」という設定のなかで、絶対的な個性が光る〝犬目線”
主人公の賢いワンちゃんだけが、おうちのなかの異変に気付き、なんとか大好きなご主人様にそれを教えようとしたり、守ろうとしたりと奮闘する映画。
たしかにホラーではあるんですけど、もう自分がワンちゃんだし、「あそこになんかいるよ!!気を付けて!!」みたいな、つまりまさに『志村、後ろ!!!』のやつ。
昭和世代の私からすると、大好きだった懐かしのドリフ的なシチュエーションなので、怖いより先にワクワクしちゃうという。
私もホラー映画はダメなほうですが、そんな私が面白かったんだから大丈夫!
(C) 2025 Whats Wrong With Your Dog, LLC. All Rights Reserved.
ちょっと思い出したのは、20年以上前ですけど急になぜか大バズリして映画業界を騒然とさせた映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」
森の中でドキュメンタリーを撮影していた若者たちが行方不明になり、その撮影フィルムだけが発見されたという作品でした。
撮影されたカメラ目線だけの映画というのが斬新で、宣伝も上手だったので、当時大ブームを巻き起こしましたよね。
その感じにちょっと似ていて、ちょっと懐かしくなりました。
お話は、かわいいインディくんと、あんまりちゃんとお顔は見えないけれどどうやらあまり体調の良くなさそうなご主人様が、森の中のアヤシイおうちに越してくるところから始まります。
ご主人様のおじいさんが住んでたおうちらしいのですが、ちょっとどうやらワケありのようで。
でも病気の静養と、あと、たぶん人里離れて一人になりたい的な感じで、田舎に越したというところか。
たしかに静か。
映画全体の出演キャストもごくごく少数。
ほとんどのシーンが、インディと飼い主二人のみ。
なにしろ、このご主人様を演じているのが監督本人、そして奥様がプロデューサー
そして主人公インディはその二人の飼い犬なんです。
そりゃあ、愛に溢れた映画ですよね。
愛犬インディに寄り添い、インディの様子を見ながら、3年にわたってじっくりと撮影された作品なのでした。
もう家族映画です。究極のミニシアター系。
タレント犬ではなく愛犬を使い、インディインディで演技ではなくて本当のご主人様と遊びたくて撮影された作品だからか、ホラー映画なのにずっとどこかほんのりと温かく、やさしい雰囲気を纏った空気感。
その自然な演技(?)が評価され、世界中の映画祭や映画賞で13冠!
2026年のアストラ映画賞ではイーサン・ホークらを抑え(!?)「最優秀演技賞」を受賞したインディ
「犬部門」ではなくて人間も含めたなかでの受賞は、動物俳優としての歴史的快挙。
だってすごいもん!演技が!
ハッ!として何かに気付く演技、じっと座って視線だけ上に上げていく演技、
ご主人様を引き留めようと吠える演技・・・
すべてがけなげで必死で一生懸命。
インディの目線でスクリーンを追っているので、いつの間にか私も一緒になって「ご主人様!逃げてーーーー!!!」と叫びそうに。
(C) 2025 Whats Wrong With Your Dog, LLC. All Rights Reserved.
閉ざされた一つの場所で、関わる人数も極力抑えたなかで低予算で製作されたいわゆる「シチュエーションホラー」のお手本みたいな作品ですが、自分が犬の視点で観るというのは新鮮どころか衝撃でした。
大好きなご主人様に言葉が通じないこと、気持ちが届かないこと、そして何もできないことがこんなに怖くてせつないなんて!
犬が「何もないところを見つめている」とか「絶対に地下室に入ろうとしない」なんていう、ワンちゃんあるあるから始まったホラー映画。
犬を飼ってる方、過去に飼っていた方、なんなら犬を飼ったことがない私ですら「あるある!わかるわかる!」ってなったくらいなので、誰でも共感できる、シンプルで普遍的なお話でもあります。
実際にはほんとに犬の気持ちなんかわかるわけないけれど(過去に犬だった人なんていないし、科学的に犬の言葉が翻訳できるとか、さすがに今の時代でも無理ですよね)、
ワンちゃんとの心のつながりとか絆とかを信じたくなる、きっとあるだろうなと思える、観たあとほんのりあたたかい気持ちになれるホラー映画。
そしてなにより最後、インディの絶妙な表情にご注目。
まじ、泣けます。
私、これまで〇十年と映画ヲタクをやってきて他の人にホラー映画をすすめたことなんてないんですけど(苦手なので)、これは初めて人にすすめるホラー映画になりました。
こうやって私がここでごちゃごちゃ言ってても仕方ないので、まず観てください。
ジャンルとか関係なく、ただ、これとにかく、スクリーンで観ておいたほうがいい。
家のテレビだと、ここまで自分がワンちゃんに憑依できないので!
「自分、病気のご主人様と一緒に田舎に静養に来た賢いワンちゃんなので!!」
のつもりで観てください。
ちなみにこの映画、今かなりバズってるらしいので、パンフレットのほかにグッズも販売する予定です。
数量限定なので、欲しい方はお早めに劇場に来てくださいね!!


そしてもう一本、面白そうなホラーが。
まさかの私の口から「面白そうなホラー」なんて言葉が出てくるとは。
7月17日公開
「オブセッション 災愛」
(C) 2026 Focus Features LLC.
和訳すると、『オブセッション』=強迫観念、妄想、執念。ということらしく。
こちらもまた製作費100万ドル未満という低予算の小さな作品ながら『Michael/マイケル』『プラダを着た悪魔2』に次ぐ全米興行収入ランキング第3位を獲得するという驚異的ヒットを記録し、社会現象を引き起こして話題沸騰中の映画なのですが、なんと監督はこの映画が劇場長編デビュー作。
YouTubeで配信したホラー動画が大バズりして頭角を現し、ブラムハウス(低予算のホラー映画を得意とし大ヒット作を連発している製作会社)によって今作の製作が決定、
A24(皆さんご存じですよね、インディーズ映画界でトップを独走中のカリスマ製作会社。独特の作家性や芸術性をつきつめつつ高品質かつエンタメ性を保ったまま受賞歴も興行収入も成功をおさめているスゴイところ)作品への参加も決まってるという、今もっともキテる新鋭監督。
こちらは、残念ながらまだ私も観られていないんですよね。
ここだけの話、映画業界裏話になりますが、みなさんご存じの「ユニバーサル映画」なんですけどね、まあ大きな会社なもんでいろいろと厳しくて。。。
公開前にあまり情報を外に出さないんですよね。
興行サイドへの試写もごくごく限定、サンプル映像も出さず、なんなら資料もあんまりくれなくて。
今、私が持っているこの映画の情報は、映画の公式サイトで見られるみなさんとほとんど同じものだけ。
そんなわけないだろ!て思いますよね?
でもそんなことばっかりなんですよ、けっこうね。
なので私も今、観られる日を楽しみに待ってるところ。
とりあえずは予告を観てみて、いけそうかどうかは自己責任でお願いしますなんですが、
ホラー苦手な私でもちょっとクスッと吹き出してしまったくらいなので、苦手よりも興味のほうが勝ちました。
想い続けた彼女の心を掴むため、ヤバそうなおまじないに手をだしてしまった主人公。
トントン拍子で彼女とうまくいきはじめたと思ったら・・・・!
というお話。
ちょっとぶっ飛んでてクレイジーな感じもしますが、じつは共感しまくりな私。
女子なら覚えがあるのでは?
純粋だった中学生や高校生だったあのころ、好きな男の子と両想いになれますようにとか、
たくさん喋れますようにとか、なんなら明日会えますようになんていうちっちゃーーーーくてかわいらしいおまじないとかやってませんでしたか!?
愛読書は「マイバースデイ」(占いやおまじないなんかがメインの少女雑誌)。
何色の紙に、好きな子の名前を書いて部屋に貼る(母に見つかって笑われる)とか、
ちょっとした小細工をしたものを好きな子の持ち物に忍ばせるとか(今考えるとヤベーことしてますね)とか、なんかやってましたねー・・・。
まあ、たいして効果を実感したこともないんですけど、それがおまじないってものですよね。
だけどこの映画では、速攻!効果覿面(てきめん)!
愛が狂気に、いや凶器に、そして災愛へと転じ、怒涛の展開に。
(C) 2026 Focus Features LLC.
ダークユーモアとロマンティックホラーの斬新な融合により、刺激的でエキセントリックで、今まで見たことがない新しいスリラーが爆誕。
私、ホラーは苦手なんですけど「スクリーム」とか「最終絶叫計画」あたりは、ミーハーな気持ちの方が勝って劇場で観てるんですよね。
今作も、どちらかというとそっち寄りな作品かなと思って期待しているところ。
予告を見ると、ヒロインのクレイジーっぷりが振り切れてて最高ですね。
私も早めに観て、上映が終わる前に感想書きます!!(すみません、これでも映画館ブログです。。。)
一緒に楽しみましょう♪(ものは言いよう)


さてさてそんなわけで真夏の中劇へいらっしゃい!!
ホラー映画で気分もヒヤッと涼しーくね。
映画館に行けばがっつりエアコン効いてるから電気代の心配も不要!
楽しみながら電気代の節約してください。
ただ映画館側としては、お客さんが来ても来なくても冷房を消すわけにはいかず、とにかくただひたすら涼しーーーくしてお客さんが来るのを待つしかないわけで。
つまり何が言いたいかっていうと。
・・・・・・・・・映画館に来てーーーーーーー!!!!
てかつまり、中劇に来てーーーーーーーーーー!!!
ってことなんですけどね。
映画館の涼しさ無駄にしないで!有意義に使いましょう!!

いや、わかるよ、常連さんたちがよく言うんですよ、「夏と冬は観るのが無い」(子供向けアニメばかりなので)ってね。
そう!わかってる!
そんなの我々が一番わかってる!!
でもスクリーン2つしかないんだもの!!
そのうえで、この映画離れ映画館離れの傾向(サブスク浸透)&シネコン全盛という厳しい時代を地方の小さな映画館が生き抜いていくには定期的にお客さんが入るコンテンツをやっていかなくてはいけないんだもの!!
子どものアニメとか、大人のアニメとか、とにかくアニメとか、アニメからの派生作品とか、少しでもお客さんが入るものをやらないと生きていけないんだもの!!(なんだかんだいって日本のアニメは強い)
そもそもの大人の事情ももちろんあるけどね。
「イエス!!」か、「イエス、サー!!!!」の選択肢しかない状況も多々あるしね。
だからもう8月は仕方ないよ!
夏休みはアニメで少し稼がせてくださいよ!
9月からお休みしなきゃいけないしね!
大変なんですからもう!マジで!!

・・・とまあ、一人でブチ切れてる場合じゃありませんね。
このブログを読んでくれているマニアックなみなさまにもできることはありますよ。
ほっとくと、またいろんな人が勝手に「中劇、一回つぶれたよね」(つぶれてません)
とか、「中劇、復活したんだね」(ずっとやってます)とか、「盛岡ってフォーラム以外にも映画館あったんだ!?」(こちとら昭和10年からやってるわ!!)とか、なんかいろいろ言われちゃうので、
世間話でそういう会話を耳にしたら、地道にみなさんが「中劇はお休みするだけだよー(美容整形じゃなくて治療ね)」とか、「12月には再開するんだよー」とかあちこちで呟いてくれるだけでも助かります。
12月、中劇は復活します。(今度は復活という表現で正解ですね)
そのころはもう冬休みになる時期なので、またそこは大きな正月映画が入ってくると思うのですが。(思うのですが?)
そのころまた「中劇ってつぶれたんだよね」などと言われないように、『絶賛メンテナンス(治療)中!!!』と大きな声で発信していかないとね。
みなさま、何卒ご協力お願いします!!!



★中劇公式サイト  http://www.chugeki.jp/