2020年7月31日金曜日

「追龍」香港映画LOVE♡&「グッド・ボーイズ」

こんにちは。
すごい!!
久しぶりに2週連続の更新です!!
やればできるじゃん、私!!
新作が渋滞中なのでのんびりもしていられません。
「ドラえもん」もやってくるしね。
なんだか大都市ではまたコロナの感染者が増えているようで、
しかもいよいよ岩手にも感染者が。。。
やはり、この4連休がネックだったようですね。
どうにもおさまらないこの状況にガッカリという感じですが、
コンサートやイベントの開催は厳しくても、
実は映画館は密集して体が触れ合ったり声を出したりせずに楽しめるエンタメなので、
こういう状況でもわりと強いのではないかと思っているこのごろ。
一回に入れるお客さんはかなり少なくなってしまうのは仕方ないですが、
席を空けて座ったらあとはあまり他人との接触はないし、
基本、観てるときは喋りませんからね。
やっと新作が続々公開決定して飛び出してきたところなのに、
また国からの自粛要請が出たらと思うとゾッとしますが、
今はとにかくマスクに消毒、ソーシャルディスタンスで前進を続けます( `ー´)ノ

まずは7月24日から上映中
「追龍」
©2017 Mega-Vision Project Workshop Limited.All Rights Reserved.
お待たせしました!
アンディ・ラウドニー・イェン主演、
監督・脚本・製作がバリー・ウォン
ゴリッゴリの香港映画です( `ー´)ノ
これぞ香港ノワール!!
血とか、殴り合いとか、殺し合いとか、
基本的には苦手な私ですが、
なぜか香港映画のは大丈夫。
香港映画のアクションは、動きが美しいんですよねえ(*‘∀‘)
それがリアルかリアルじゃないかといえば、
もちろんリアルじゃないんですけどね。
でも、そもそもリアルなんて求めてないしね!
ジャッキーや、チョウ・ユンファのころの「ザ・ホンコン映画」の黄金時代から伝統的に引き継がれている「香港映画イズム」(勝手に命名)というものは、
黒社会ものだろうがコメディだろうがとにかくアクションシーンは美しく!
ジャッキーが闘うなら流れるように、
ユンファ様が銃を撃つなら舞うように、
そしてそこにはちゃんとユーモアを忘れずに。
が基本事項。
それ以降のスター俳優たちも、もちろんそのスピリットを受け継いで、
香港映画の根底には美しいアクションシーンとユーモアあふれるサービス精神が流れ続けているのです。
ずっとイギリスの植民地だった香港が、
1997年の中国への返還により、
経済や社会への不安や、体制が中国に戻ることへの反発から、
大量の映画関係者が欧米へ流出し、
一時期は「香港映画は終わった」などと言われたものですが、
そんなことでダメになる香港映画界ではありませんでした。
返還後も、中国の検閲や国がお金を出す出さないとかなんとかの大人の事情はいろいろありつつも、
ちゃんと素晴らしい映画を作り続けて結果をだしているのがすごい。
アンディ・ラウトニー・レオン「インファナル・アフェア」が、
ハリウッドでリメイクされ(ディカプリオマット・デイモン主演、監督はマーティン・スコセッシ!)、
アカデミー賞の作品賞と監督賞まで獲っちゃったんですからね!
一度、海外に出ていった映画関係者が「やっぱり香港で映画作りたい!」と言ってまた香港で映画を撮ったりもあるし、
新しい才能も続々出てきたり、
中国との融合で逆に大きなお金をかけられる作品も出てきたり、
状況としてはまあまあ悪くない。
中国に返還されたといってもまだ香港は一国二制度(1997年の返還後50年は特別行政区という制度によって自由や民主が守られるという制度)によって、
一応、自由経済や民主主義が守られてはいますしね。
でも香港に住む人は、中国政府への不信感や、
自由や民主への危機感をものすごく持っていて、
そのためにたくさんの富裕層が海外へ出ていったのです。
最近の香港と言えば、連日ニュースでも報道されてきた大規模デモですね。
今の大規模デモの根本にあるのもやはり中国政府への不信感や不満からなわけで、
残念なことに実際、中国政府は返還後にいろいろと「ザ・社会主義」的なきな臭いことを
やってきてしまったので、
香港の人たちは中国政府を信用していないし、
今の香港の若者は「香港人である」という認識はあるけど「中国人である」という意識はほとんど無いそうです。
今でも、中国との行き来にはパスポートが必要だし、
香港ではツイッターやフェイスブック、LINEなんかも普通に使えるんですが、
中国では一切ダメ。
そんななかで中国政府は愛国教育(共産党は素晴らしいみたいな教育!)の必修化だの、
容疑者引き渡し条例の改正(香港で中国に批判的な活動をしている人が中国側に引き渡される可能性が出てきた)だの、
「ザ・社会主義」的なことをやろうとするから、
市民がますます反発するというわけ。
あの香港の、猥雑でド派手で、だけどどこか懐かしく、
それでいておしゃれなあの街並みが、
たくさんの武装した若者で埋め尽くされ、
煙や炎のなかで怒号や銃声なんかが響いているのを見るのは悲しいですね。
で・・・・なんでしたっけ(*_*)?
そうそう「追龍」ね。
この映画も、時代こそ今からさかのぼること60年ほど前が舞台にはなりますが、
まあたくさんの武装した若者が街を埋め尽くし、
煙や炎のなかで怒号や銃声が響いたりするシーンから始まるんですけどね(^_^;)
・・・・今の大規模デモと変わんないじゃん(゚д゚)!!!
「あら!こんな光景、つい最近ニュースで見たわ」
と思いながらのオープニングシーンでした。
お話は、イギリスの植民地として占領下ではあるものの、
中国本土と違ってまさに自由と民主を謳歌していたころの香港を舞台に、
中国から不法移民として香港に渡ってきた血気盛んな若者(ドニー・イェン)と、
警察の上層部へとのし上がっていくエリート警官(アンディ・ラウ)の姿を描きます。
ん?「インファナル・アフェア」でもそんな役でしたねえ!
そういえば「欲望の翼」でも警官でした。。。
アンディは警官が似合うんだよなあ・・・(*‘∀‘)
現在の香港のデモは、市民による大規模なデモとそれに対する香港警察の暴力も問題になっていましたが、
この映画「追龍」も、香港警察の闇を浮き彫りにしています。
1960年代、華やかな繁華街を中心にアジア有数の経済都市として発展していく香港、
そして警察と黒社会が結託して汚職が横行していた香港の裏側を、
当時の街並みやファッションを忠実に再現しつつ、
激動の時代を身一つで渡り流れていく主人公二人の友情を軸に、
ハードなアクションと、息もつかせぬ熱いストーリーで魅せます。
まさに、この映画の監督バリー・ウォンの真骨頂!
「これこれ!こういう泥臭い香港映画が観たかったのよ!!」
っていうね(*‘∀‘)
バリー・ウォンといえば、香港で最も実績のある名プロデューサーであり、
常にトレンドの最先端をいく誰もが知るヒットメーカーであり、
興行成績と映画製作の両面においてこの人の右に出る者はいないとまでいわれ、
30年以上に渡り香港映画界を引っ張り続けてきたスゴイ人。
少し前のブログ(この「追龍」の上映が決まったときのもの)でもかなり強めに語ったのですがhttps://moriokachugeki.blogspot.com/2020/05/blog-post_29.html
香港ノワールの流れとしてはやはり、
「男たちの挽歌」(ゴリゴリの黒社会もの)からの「古惑仔」(香港のストリートをのし上がっていく若きチンピラたちの青春アクション)、
そして「インファナル・アフェア」というガチの黒社会ものがメイン。
そこから派生したもの(ちょっとヒットすれば続編やらパロディやら量産してくるので、香港映画界はほんとにしたたか!)も大量にあるのでわけわんなくなったりもするのですが、
主流はやはりこの3シリーズ。
「男たちの挽歌」は、「フェイス・オフ」「ミッション・インポッシブル2」などでハリウッドでも活躍するジョン・ウーの監督作品ですが、
「古惑仔」をプロデュースしたのが今回の「追龍」の監督バリー・ウォンなんです。
ちなみに「古惑仔」シリーズの監督だったのが、のちに「インファナル・アフェア」シリーズの監督となるアンドリュー・ラウ
ま・・・香港映画界は、狭い香港の土地と同じでかなり狭い!ってことなんですが、
それゆえに濃ゆーくて面白い!
で、バリー・ウォンの代表作として忘れちゃいけないのが「ゴッド・ギャンブラー」なんです!
日本のヤクザ映画を彷彿とさせるどこか懐かしい「男たちの挽歌」シリーズで、
渋くてかっこいいワルを演じて大ブレイクし「アジアの帝王」といわれたチョウ・ユンファに、
記憶をなくして知能が幼児に戻ってしまった伝説のギャンブラーを演じさせるという革命をおこしたのがバリー・ウォンその人。
オファーを受けたユンファ様もユンファ様ですが、
今となってはやってくれてありがとう!!
大ヒットによって本人も、自身の代表作となったわけだしほんとよかった!
こう聞いただけではギャグでしかないトンデモ映画のように思うかもしれませんが、
「追龍」と同じでなんと実話をもとにしたお話だし、
これがまた超~面白い!!
そしてなんと、その幼児に戻ってしまうギャンブラーを預かる青年の役がアンディ・ラウ!だったんです。
そう!香港は狭いのだ( `ー´)ノ
ゆえに面白いっ!!
「こんなところにこんな人が!!」
そういうとこにもどんどんハマってくんですよね~♪
「追龍」、面白かった!!って方はぜひ、「ゴッド・ギャンブラー」を観てみてください!
そして私と語りましょう(*‘∀‘)
で。そこからのアンディ・ラウ
(C) 2017 Mega-Vision Project Workshop Limited.All Rights Reserved.
元祖・香港四天王として君臨するまさに香港の〝スター”アンディ・ラウ
もう、不思議なのは「ゴッド・ギャンブラー」ウォン・カーウァイ監督の「今すぐ抱きしめたい」(ちなみにこの作品の撮影をしたのは「インファナル・アフェア」の監督アンドリュー・ラウ!香港、マジ狭っ!)のころ(1980年代)から現在まで、
ほとんど見た目が変わらないってこと!!
もちろん30年たってますからね、お肌のツヤとか貫禄は違いますけどね、
それでも現在58歳(゚д゚)!
お化けでしょ!?
カッコ良すぎでしょ!?
私のような香港映画マニアではないごく普通の女子代表・中村倫也LOVEのスタッフSさんが「追龍」を観て、
「ねぇ・・・アンディ・ラウ、マジかっこよかったんですけど。。。」
と言ってきて、
「だから!!!だからだからだからだから( *´艸`)!!!」
となった私。
もう、お顔はもちろんなんだけど、佇まい?雰囲気?がほんとカッコいい!!
身体もいいしね!ムキムキじゃないけどちょうどよくたくましいというかね(*‘∀‘)
で、あの身のこなしね。
超ー多作でスピーディで知られる香港映画のなかで鍛えられてきたんですからね、
アクションだって可能な限りはスタントなしでやっちゃうしね。
そうそう、じつはアンディ、前にも今回と同じ役で映画の主演やってるんですよ!
そりゃあね、160作以上もの映画に出てりゃあね、
同じ役だってあるだろうさ!
とはいえ30年近く前ですけどね。
でも、今のほうが全然ハマってる!
歳を重ねて、男の渋さや哀愁、そして色気を滲み出せるようになった今だからこそのハマり役。
そしてそのハマり役を引き出したともいえる相棒というか運命の相手を演じたのがドニー・イェン!!
そう、記憶に新しい「ローグワン・スターウォーズストーリー」で盲目の戦士を演じたあの方ですよ!
このいかにも悪そうーなのが、あの渋い盲目の戦士でーす↓↓
(C) 2017 Mega-Vision Project Workshop Limited.All Rights Reserved.
この振り幅よ!!
アンディ・ラウとは同世代ですが、なんと今回が初共演!
狭い香港映画界でもそんなことあるんですね!!
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」「イップ・マン」などでガチのアクションをやり続けてきたこの方は、かなり遅咲きのスター。
それでもここへきていぶし銀のアクションシーンで魅せてくれるトップ俳優となったのはまさに実力以外の何者でもありません。
彼にとっては名刺のようなものだったカンフーは今回は使いませんが、
アクションシーンの軽くて無駄のない、そしてメチャ強い身のこなしは圧巻。
目とかちょっとしたしぐさなんかも、なぜか妙にかっこいい。
生きるために悪事に手を染めてきた虚しさと覚悟が垣間見える、気迫の演技。
この主人公二人の存在がすべてともいえる作品。
息をもつかせぬスピード感と、ノスタルジックかつスタイリッシュな映像、
そして60年代の空気感にピッタリなラテンやR&Bの音楽。
ウォン・カーウァイ監督の「欲望の翼」のように、
小道具の一つとして映画に参加しているかのような音楽の使い方がまたおしゃれ!
そして60年代のファッションや風俗を楽しみながら、
香港の街の真上をビル群すれすれに飛んでいく飛行機や(現在では空港が郊外に移ってしまったため、その光景は見られなくなってしまいました)、
当時は「悪の巣窟」や「貧民窟」として一般人は足を踏み入れることができなかった九龍城砦などもリアルに再現されていて、ワクワクしますよ!
そんなこんなで、あれ?
今回、ちゃんと映画の紹介になってますかね(;'∀')?
思いつくままに香港映画について語ってたら支離滅裂になってしまったような。。。
何が言いたかったのかというと・・・・・
「マジ面白いからとりあえず観て!!!」
・・・・・サーセン(/_;)
さんざん語って、結果これ。
え、こんなんで伝わる??
まあいいでしょう。
熱い気持ちはシンプルなほうが伝わるかもね♪
ちなみに、マニア以外で、この「追龍」でアンディ・ラウの沼にハマりそうな方、
香港映画に興味を持った方は、まずこちらから。
さすがに「ゴッド・ギャンブラー」は持ってませんでした(>_<)
欲しいですけどね!
これらは「香港映画イズム」全開です。必見。
そして私と語りましょう( `ー´)ノ・・・・・しつこい。
公式サイトhttps://www.tsuiryu.com/


で、案の定、長くなりすぎて他の映画の紹介ができないパターン(+_+)
でもこれも絶対紹介したい!
「グッド・ボーイズ」上映中!
(C) Universal Pictures
全米初登場No.1に輝いたモンスターヒット青春コメディ!
と言えば聞こえはいいですが。
主人公が小学6年生の男子3人組でありながら、
おびただしい数のアダルトグッズが登場するため、本国のレイティングはR指定(17歳未満の鑑賞は保護者の同伴が必要)というトンデモ映画。
当然、主人公を演じた少年たちもこれを観れていない!という残念なお話!
ちなみにアメリカでは、R指定の映画に子供が出演する場合、
必ず保護者の付き添いが必要。
ということでこの映画の主人公、仲良し最強無敵チーム「ビーンバック・ボーイズ」の面々は、
ちゃんとママたちに見守られながら、
大量のアダルトグッズに囲まれて下ネタ全開の撮影に挑んだというわけ(^_^;)
そもそも主人公が小学6年生の3人組なので、
本来なら映画を観るターゲットもその同年代なはずなんですが、
思いっきりR指定が付いちゃってるので、
その同年代が一切映画を観られない!
なのになぜ全米で大ヒットしたのかというと、それは簡単。
〝かつてこの映画の主人公みたいな子どもだった大人たち”が劇場に詰め掛けたからなんですねえ(*_*)
なるほど!
小学校高学年の男子なんか、全員バカですからね!(スミマセン。。。)
周りのことも全く見えていなきゃあ親の言うことなんかもちろん1ミリも聞いてないし、
ゲームとテレビと下ネタのことしか頭にないんだから!(ほんとスミマセン。。。)
同じ年代の女子といったら、もちろんイケメンアイドルとかキラキラグッズとかにも興味はあるけど、
それよりも学校での友達関係とかのほうが大変で、
けっこうしんどい毎日だったりするんです。
もう○十年以上も前のことですけど、私もあの頃のことを思い出そうとすると苦い気持ちになりますよ。
だから男子はバカだっていうんですけど、
それは日本だろうがアメリカだろうが変わんないんでしょうねえ!
このド下ネタ青春コメディがまたただの下品な映画にならずに
ギリギリの線で面白いコメディとして成立しているのは、
やはり製作がセス・ローゲンリー・アイゼンバーグだからなのでしょうね。
なにしろクソくだらないド下ネタだらけの「ソーセージパーティ」を作った人たちなんだもの!
そんな映画に、現代の天才子役のトップと言って過言ではないジェイソン・トレンブレイ君を出してしまうという暴挙(゚д゚)!
「ルーム」で大ブレイク、
中劇で上映した爽やかで心洗われる号泣映画「ワンダー 君は太陽」で誰もが認める天才子役となったあの!ですよ。
それがこんなことに!!!!!!!!!!!!!!!!!↓↓↓
(C) Universal Pictures
超リアルな女性器の付いたラブドールと共演とは(^_^;)
とはいえ、アメリカの小学6年の男子の映画といえば、そう!
「スタンド・バイ・ミー」
私が恋したリバー・フェニックスが全世界中で一番かっこよかったあの映画。
小学6年の夏休みが終われば新しい学校に入り、別の友達ができて、
日本よりもシビアな、見えない階級制度の中で思春期を過ごしていく厳しいシーズンがやってくるアメリカ。
日本だって、中学に入るといろんなことがガラッと変わって戸惑う時期に入りますよね。
そんな時期の少年たちの物語。
今回の「グッド・ボーイズ」は下ネタだらけとはいうものの。
オバカでくだらない映画とはいうものの。
なかなかどうして思春期の、複雑で難しい時期の少年たちをリアルに見つめた作品です。
最後はちゃんと、誰もが覚えのあるせつない、必死な、そして懐かしさに胸がキューンとなってしまう、
超エモい(流行りの言葉を使いたがるオバハンです、スミマセン)作品になってます。
『現代版の「スタンド・バイ・ミー」だ!』
と、製作陣が自画自賛していますが、
それは自分の目で観て確かめてみてください。
あのアメリカを代表する超名作と比べるのはなかなかハードルが高いですが、
ひとつだけ言えるのは、
「私は、嫌いじゃない。」
私は。ですよ?
もともとアメリカの青春映画は大好物なので、
下ネタだろうが後味悪かろうが、ジャンルがどうあれアメリカの青春映画はとにかく好きな私なんです。
そしてこの「グッド・ボーイズ」は笑いっぱなしのまま、
誰もが通る道、愛すべきおバカな少年時代へのオマージュや郷愁みたいなものとともに
現代のアメリカを垣間見る青春映画として楽しめる映画です。
広い心と長い目でゆったりとご覧ください(*‘∀‘)
公式サイトhttps://goodboys.jp/


ああぁぁ・・・久しぶりにかなり長くなってしまいました(;´Д`)
うんざりですか?
ほんとゴメンナサイ!!
「ドラえもん」が始まるのでしばらくはお知らせが多くなると思うので、
こんな暑苦しいブログはとうぶんないはず。クールダウンですね。
コロナの状況がなんとなく嫌~な空気になってきていますが、
なんとか少しずつでも前に進んでいきたいところ。
みなさま、体調管理と予防につとめて、
元気に夏を乗り越えていきましょう!!


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