2021年2月19日金曜日

「マシュー・ボーン」からの「ライアー×ライアー」のギャップよ!!

こんにちは。
陽が落ちるのが微妙~~~に遅くなっているような気がしますが、
まだまだ寒いし雪も積もりまくってる盛岡ですね。
私はと言えば、顔の吹き出物をこじらせて皮膚科に行ったら3時間待ちだったり、
銀行の外階段で滑って転んで手を擦りむいたうえに体中を筋肉痛にしたり、
人差し指にドス黒いアザができててめっちゃ痛かったり、
なんか良くない〝気”が私の周りをぐるぐると・・・・( ゚Д゚)!
ハッ!マスクが切れそうだからドラッグストアに行ったのにおやつだけ大量に買ってマスク買うの忘れたり、
卵買わなきゃ卵買わなきゃと思ってわざわざその日特売のスーパーまで行ったのに家に帰ったらゆうべドラッグストアでついでに買ってた卵が2パックあったりとかも!!
大変!何かに呪われてる!!!(→ただの痴呆です)
さらに言えば、安さの殿堂に買い物に行ったらお酒が安くて嬉しくて延々お酒コーナーを歩き回ってたら知り合いに会ってしまい「めっちゃ楽しそうにお酒見てるね」と言われて、
「イヤイヤイヤイヤ・・・・!めったに来ることないんで珍しくて~・・・」
と答えた私のカゴには〝広告の品”のでっかいお酒のボトルとおつまみセットが(;'∀')
っていう、残念なエピソードばかりの私ですが何か?

さあ、くだらない話はさておき「めっちゃソーシャルディスタンスキャンペーン中」(?)の中劇では、
やっと今週、新作がやってきます。
「マシュー・ボーン IN CINEMA 赤い靴」
© Illuminations and New Adventures Limited MMXX
去年6月に日本公演が予定されていたこちらの舞台。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて惜しまれつつ中止となったのが、
今回、映画館での上映となって日本に初上陸。
マシュー・ボーン自身が10代の頃から愛し続けたクラシック映画の名作『赤い靴』
アンデルセンの童話をもとに発表されたこの作品は、
2016年のワールドプレミアで開幕前にソールドアウトを記録、
見事ローレンス・オリヴィエ賞2冠に輝き、
「マシュー・ボーン史上、最高傑作!」と評された話題作。
そしてアダム・クーパーが20年振りにマシュー・ボーン作品に戻ってきた!
1995年、マシュー・ボーンが新作「白鳥の湖」を発表するとき、
主役に抜擢したのがアダム・クーパー
英国が誇るプリンシパル!
私も大好きな映画「リトル・ダンサー」でラスト、
主人公の少年が成長してプリンシパルとなり、踊るシーンを演じたのがこの方!
あのラストは圧巻&号泣&LOVE(は?)でした!!
あれから20年!
でもこの方は衰えるどころか色香と魅力が増し増しで、
ダンスももちろんゴリッゴリのバッチバチで、
ホンモノってこういうことなんですね~(´▽`)
一言でいうと、最高でした♪
今回は、世界一のダンサーになることを夢見る少女ヴィクトリアの才能を見出し自分のバレエ団に入団させてスターに育てる伝説的プロデューサー・レルモントフを演じています。
脂ののった熟練感あふれるダンスはどのシーンでもやはり目を引きますね!
いぶし銀の重厚さが役柄のキャラクターともがっちりハマって物語の大きな支点になっていました。
キャリアか愛か、で苦悩するヴィクトリア役のアシュリー・ショーの、
ダンスが好きなひたむきさと恋に落ちたときめき、
そして究極の選択に迫られて苦しむ姿も圧巻だし、
ヴィクトリアと恋に落ちる若き作曲家ジュリアン役のドミニク・ノースの、
まっすぐな愛情を持て余してしまってるような若さをほとばしらせてる感じも素敵。
ともにマシュー・ボーン率いるニュー・アドベンチャーズ所属の注目ダンサー。
バレエだからセリフは無いのに、どんな会話をしているのかちゃんと伝わってくるって、
ほんとすごいですよね!
衣装や舞台装置などの世界観もいつにも増して素晴らしく、
ステージ上のバレエ団と一緒に世界中を回って歩いている気分になります。
そしてクラシック映画と童話を融合させた結果、
ドラマティックできらびやかで、それでいて誰もが共感する普遍のテーマを描き出す傑作が誕生。
マシュー・ボーンの作品は、バレエと一言では説明できない、
まさにいろんな角度からのエンターテインメント。
よく考えてみれば、そもそもダンスなんだから言葉はいらないし、
難しい設定なんかは省略して時代も置き換え、
衣装や舞台装置、さまざまな細かい部分にもこだわって作りこまれた舞台。
尺も2時間無いくらいのものばかりだし、
ほんとにバレエというもののちょっと敷居が高いようなイメージを次々と崩してくれました。
このマシュー・ボーン作品に出会うまでバレエの舞台を観たことのなかった私が、
たった一度でドハマリ(男性が演じる「白鳥の湖」でした♪)して毎回楽しみにしているくらいです。
まだちょっと腰が引けてるような方もぜひ一度、
騙されたと思って観てみてください!
世界が変わりますよ~(*‘∀‘)
© Illuminations and New Adventures Limited MMXX
ちなみに、先日youtubeで、この映画の公開記念オンライントークイベントが開催されました。
まだアーカイブで残っているので誰でも観ることができますよ♪
マシュー・ボーン本人が出演してお話をしているので、
ぜひぜひこちらもチェックしてみてください!
これはマジですごい!必見です!!(https://youtu.be/Vp6Xg6Ky8AU
公式サイトhttps://mb-redshoes.com/


さてさてもう一本。
ガラッと世界観変わりますが、舞台挨拶中継のチケットが発売初日に全席完売したこちら。
「ライアー×ライアー」
(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会  (C)金田一蓮十郎/講談社
こちらは「このマンガがすごい!オンナ編」にもランクインした大人気コミックの映画化。
胸キュンのラブストーリーです♪
ってね、私のようなオバチャンがこのようなウキウキキュンキュンな作品について語っても誰も観たいと思ってくれそうにありませんが、
なにしろ私は〇十年もゴリゴリの〇ャニヲタやってきてる人間なのでね、
そっち方面についてはそのへんの普通のオバチャンたちと一緒にしてもらっちゃ困りますね( `ー´)ノ
え、まずは誰のファンなのかって?
いや、そんなのは今回、全く関係ないので置いておきましょう。
もしかしたら今回は、北斗担の方がこれを見てくれているかもしれないので、
私のことは置いておきましょう。
今度、私に会ったとき直接聞いてくれればお話しますよ♪
でも、そのあと15分くらいはヲタトークが続くのを覚悟してからにしてくださいね!
・・・・で?
そうそう、今回の主役はSixTONES(読み方はストーンズです。)の松村北斗くん。
〈ごめんなさいね、北斗くんのメンカラ(注:「メンカラ」=メンバーカラーのこと)は黒なんですけど、このブログでは背景の色の関係で黒が出ないんです。お許しください。〉
SixTONESは、去年CDデビューしてまさに飛ぶ鳥を落とす勢いのグループ。
いいですよねえ( *´艸`)
歌もうまいしダンスもキレキレ、トークもそのへんの若手芸人より全然面白い!
オールラウンダーな実力派グループです。
え?CD?持ってますよ、もちろん( `ー´)ノ
トークや舞台裏が見たいので当然、初回盤で♪
「Imitation Rain」の、SNOWMANとのボーリングのやつがお気に入りです!
で、今回、この映画では最強ツンデレ男子を演じている北斗くんなんですが、
個人的にはすっごくピッタリな役だなあと思って観てました。
最近はドラマもよく出てるし、
ファッション誌ViViの「国宝級イケメン」ランキングにも常連の王道イケメンの彼。
本人の性格はこの役柄と同じで、素直じゃなくてちょっとこじらせちゃってるめんどくさいタイプ(そこがかわいいと北斗担の子たちは言ってますけど)。
ごめんなさい、ガチの北斗担の方、見解が違ってても怒らないでください~(>_<)!
私、他担(注:「他担」=別の人のファン)なんで許してください!!
でも昔からちゃんと知ってますよ。
昔、B.I.シャドウという別ユニットでCD出したりもしてるんですが、
その後は仕事が無い時期があったりもしてなかなかの苦労人。
B.I.は私も応援してましたもん。
良かったですよね~、B.I.!!
メンバーが別グループでデビューしてしまい悔しい思いもたくさんして大変な時期があったのですが、
それを持ち前の負けん気と意地で跳ね返し、
SixTONESとしてこのメンバーでやりたいとジャニーさんに言いにいったほどのグループの絆で長いジュニア時代を乗り越えたというのは、他担の私でも好きなエピソード。
そして去年、念願のCDデビューを果たし、そこからは怒涛の快進撃。
CDやDVDの売り上げもハンパないし、
ジャニーズなのにyoutubeやインスタなんかの公式アカウントも持っているので、
動画の再生回数なんかもすごくて、海外からの人気も圧倒的。
同時デビューしたSNOWMANとともにいろんな記録を更新しまくってる注目株のSixTONES
個人的には、SixTONESが同世代のSNOWMANやSexy Zoneと絡んでるところが面白くて大好きなので、一緒にワチャワチャやってるのが見たいですけど。
・・・・って、なんの話?
「ライアー×ライアー」でしたね(;'∀')!
(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会  (C)金田一蓮十郎/講談社
今回、W主演を務めるヒロインは森七菜ちゃん。
・・・・・誰?
「天気の子」でヒロイン陽菜ちゃんの声を演じた、あの子です!
すっかり大人っぽくなってました!
実は私、最近気が付いたんですが彼女、
実写版「心が叫びたがってるんだ。」で中学生時代の菜月ちゃんを演じていたんですよ!
それはビックリ!!
え、最近の若い子の恋愛ものには共感できないから苦手と言ってたわりにはよく見てるじゃないかって?
見ますよ、いろんな理由で観ますけどね、
基本はただの映画ヲタクですからね!
あとでこうやっていろいろ知ったかぶって書けるしね(*'ω'*)♪
まあ、そんなこんなで最近はドラマ「この恋、あたためますか」に出てたので見た方も多いと思いますが、
私は岩井俊二監督の映画「ラストレター」が印象的。
松たか子の少女時代を演じて、広瀬すず演じる学校のヒロインである姉への複雑な思いを抱える役をナチュラルに演じていました。
最近ではCMで、ホフディランの名曲「スマイル」をカバーしていて、
私も大好きな曲だったので気になっていました。
まっすぐで透き通るような声がいいですよね。
そんな二人が、『2人なのに三角関係』の新感覚ラブストーリーに挑戦。
ま、このような映画はちょっと喋るともうネタばれしちゃうので多くは語らないでおきましょう。
とにかくひたすらキラキラでキュンキュンなラブストーリー。
オバチャン、顔が赤くなっちゃいますよ(*'ω'*)!
しかしさすが国宝級イケメン松村北斗
義理の姉に対するぶっきらぼうでクールな塩対応どころか氷対応と、
惚れた相手への甘甘な笑顔でのストレートな愛情表現のギャップよ!!
他担ですけど息が止まりそうになりましたからね!
あっぶねーーー( ゚Д゚;)!!!
マジで惚れてまうやろーーーーー!!!!
・・・・・・いや、いやいや惚れてはないですよ!
一番はやっぱり自担ですからね( `ー´)ノ(注:「自担」=自分の推しのこと。)
北斗くんは自担ではないですが、自担と仲のいい他Gメンバー(注:「他Gメンバー」=他グループのメンバーのこと。おもに同じ事務所の他グループのこと。)はやはり気になるし応援していますからね♪
・・・そんなわけで、みなさん、ついてこれてますかーーーー!?
マシュー・ボーンからの胸キュンというギャップの高低差で耳がキーンとなってませんかーーー!?
しっかりしてーーーー!!
ここはいつもの、映画ヲタクのしょうもないブログで合ってますよーーー!!!
オバチャンのくせにわりと守備範囲が広い私です。
こんなトークもできちゃうのでした(;'∀')/
私も、久しぶりに胸キュン映画について語ったので顔がほてります。
いや、大丈夫だ。
心は中2。いつまでも。(は?)


母から脈々と続くミーハーの血によってガチの〇ャニヲタとなってしまった私の歴史は、生田斗真くんやSMAPなんかのことを熱く語りまくってるのでこのブログを遡れば遡るほど誰もがドン引きするほど明らかですが、
そんなことは気にしない。
映画も好き、ゲームも好き、なんなら漫画もアニメもちょっとかじって、
他界隈にまでたまに顔を出しちゃう、ヤバイほどミーハーな私です。(注:「他界隈」=別ジャンル、別事務所など、とにかく自分の棲みついてる場所とは違う嗜好・傾向の場所のこと)
必要なときがくればなんでもがっちり語りますよ。
モテ期なんてたぶん一度もなかったしこの先も無いので大丈夫( `ー´)ノ
引くなら引けばいいさ!
コロナでどんよりとした空気が国中を、いや世界中を覆っているような今でさえ、
「(推しが)生きてるだけで私へのファンサ(ファンサービス)」
という名言があるくらいですから(?)、
推しがいれば幸せ、推しさえいれば毎日楽しくて仕方ない、
そんな日々を送れるのですからね。
みなさんも、「推し」、いたほうがいいですよ♪
え?今日のこのブログ、いつもマニアックな映画ネタを延々書いてるのと同じ人かって?
ええ、そうですよ?
そのマニアックな映画ヲタク、掛け持ちで〇ャニヲタもやってるんです、困ったことに。
だから大変なんですよ!一日24時間で足りるわけがない( ゚Д゚)!!
でもまだまだ起きてたい!
今日も、ヲ友達とヲタメールをしながら仕事のための資料DVDを観て、
それから推しが出てる番組の録画を見て、
そして推しの曲をかけながらこれを書いているというまさに神業(?)!!
私はいつ寝るのだろう。。。(勝手にしろ。)


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/



2021年1月31日日曜日

「森の学校」やります!「ライアー×ライアー」舞台挨拶!&「佐々木、イン、マイマイン」もいいよ。

こんにちは。
相変わらず、超ソーシャルディスタンス中の中劇です。
なので、特にお知らせもないのかと思いきや。
なんだかいろいろありました。
まあね、今、お客さんが少ないとはいえ、どんどんこの先のスケジュールは決めて行かなくてはいけませんからね。
歩みを止めずにいきたいところ。
とか言いながら結局いつも長くなっちゃうので、
さっそくですがまずはこのごろやけにお問い合わせの多いこちら。
「森の学校」
(C)森の学校製作委員会
急に入ってきたんですけど、これ何?
とスタッフの間でもザワついていたのですが、
これ、三浦春馬くんの出演作品だったんですね。
2002年の映画なので約20年前、
春馬くんが子役時代の作品なんですね。
そしてこの映画、中劇で普通に上映するのかというと実はそうではなくて。
みなさん「ドリパス」ってご存じですか?
『この映画、もう一度観たいよー』とか、
『ここの劇場でこれやってくれー』とか、
そういったリクエストを募り、「観たい!」って方が一定数に達すれば上映しようか。
みたいな、リクエスト上映サイトといった感じです。
それの上映なので、つまり観たい方は事前に「観る!絶対に観る!何がなんでも観るのだ!」という強い意志を表明しなくていけないのです。
観たいという方が一定人数に達しなかった場合は・・・・・
上映は無し!!!!
てことになってしまうからです。
そういった形の、まあいわゆる大きなリスクを回避しつつお客様リクエストに応えるためのシステム?企画?が、この「ドリパス」というわけ。
「森の学校」、あるいはこのドリパスが気になった方はこちらの公式サイトをちょっと覗いてみてください。
中劇での上映予定ぶんは本日、発売開始しました!!
会員登録は無料、「森の学校」が観たい方はまずはこのドリパスサイトからチケットを購入する必要があります。
第一段階として、まずは30人チケットを買ってくれた方がいれば上映が決定。
あとは観たい方がどんどんドリパスでチケットを買っていただければOK。
そこで完売してしまうかもしれませんからね!
しかも、チケットはドリパスでしか買えません(;゚Д゚)!!
残券があったとしても、当日券を劇場で売ることができないとのこと。
絶対観たい方はもちろん買っておかないといけないですし、
「ちょっと気になるなあ・・・観たいなあ・・・」と思ってる方も買っておいたほうがいいかもしれません。
30人いかなかったら上映が無しになっちゃいますしね(*_*;)
なんだろう、いろんな新しいものが次から次と出てきますね。
オバチャン、ついていけません(:_;)
でもやらないと!!!
もう必死。
そんなわけで、かわいらしい子役時代の三浦春馬くんが出演している「森の学校」
2月20日(土)21日(日)で上映。
で、現時点(1月30日21:00)では、
2月20日(土)13:30~ 上映成立!!!(上映決定♪)
2月21日(日)13:30~ 上映未成立!!!(がんばれ!!)
                     ↓↓↓
               上映成立しました!!
おかげさまで、両日ともに30枚達成したので、二日間とも上映が決定しました♪
でも、劇場でのチケットの販売はありませんので、
観たい方!!
とにかくドリパスでチケット買っちゃってください。
当日、駆け込んできてもドリパスでチケットを買っていなかった方は観られないんですよー!
コンサートなんかに行くような感覚で、日時指定のチケット買っちゃう形ですね。
色々と新しいものが出てきますが、なんとかついていきましょう(^_^;)
チケット購入はこちら


そして、ものすごい勢いでチラシがなくなるのでちょっと怖くなってきているこちら。
「ライアー×ライアー」
(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会 (C) 金田一蓮十郎/講談社
チラシを置いても2~3日で完全にはけてしまい、
また置きに行くんだけどまたすぐなくなる。
ビックリです。
みんな、一回にごっそり持ってってるんじゃないでしょうね!?
たくさんの方の手に渡ってほしいので、
あまり乱暴なやり方はしないでくださいね。
で、そんな今、要チェックのこちら。
なんと、舞台挨拶中継が決定しました!

☆「ライアー×ライアー」公開記念舞台挨拶☆
2月20日(土)10:00の回上映後
→完売しました!!

チケットはいつも通りネットでは2日前2月18日0:00)から発売、
窓口では2月18日劇場開場時間からの発売ということになりますので、
「絶対絶対絶対絶対舞台挨拶中継に入る!!!」
というガチの方はネットで買っておくのをおすすめします。
ふだんの舞台挨拶中継は、言うても満席とかなることはほぼありません。
本人が来る!ってときはさすがにすごいですけど、
中継は正直、いつも残席あるんですよね。
でも、今回はわかりません。
全く予想がつかないので、
絶対!な方は念のためネットで早めに買っちゃってください。
コロナのせいで、ライブもイベントもことごとく中止や配信になり、
直接推しに会うチャンスが極端に減ってしまった昨今。
ネット配信や中継も有りだな、便利だな、って思うようになりましたよね。
大きな移動なしに、神席で推しが見られるなんて素敵じゃん!
お金が無くて出不精でめんどくさがりやで、そのくせ欲張りなヲタという私のようなタイプにはちょうどいい!
というわけで、生中継で、今、大注目のSixTONES松村北斗が見られるってんだからこれはすごい。
・・・あ、ごめんなさい、北斗くんのメンカラは黒なのにこの画面では黒が出ないので名前が白字になっちゃいました。残念!!
って、え?メンカラ?
やだなあ~!グループのなかでそれぞれ決まってる「メンバーカラー」のことですよ!
ちなみに私の自担は〝緑”なんですけどー( *´艸`)
・・・なんていうヲタトークと作品紹介は、近くなったらまたやります。
頼まれなくても嬉々として( `ー´)ノ
とりあえずは舞台挨拶。
つまり、あとで自慢できるから、気になってる人は見ちゃいなよ!って話。


そこから、一気にマニアックな映画の話へぶっ飛びます。
上映、始まりました。
「佐々木、イン、マイマイン」
(C) 「佐々木、イン、マイマイン」
これ。
私が観た感想、一言で言うと、
「痛い。」
まあ~・・・・痛い。
いろいろ痛い。
青春映画大好きの私は、前に「青の帰り道」を観たときもこんなふうに「痛い」って感想言ったのですが、
それとはまた違う痛さ。
あちらはどちらかというと〝感情的”
こちらは、なんというのか・・・・〝ドライ”
女の子を含めた仲間たちの群像劇だった「青の帰り道」と、
完全に〝男子”の世界の、独特の距離感や空気感がリアルな「佐々木~」
実際の学生時代、女子を含めた男だらけの仲間たちのなかで男子扱いされていた私(?)は、
もうなんていうかどっちもわかりみ深すぎて、痛い通り越してエグい、
ていうかむしろどっちの映画も主人公は私なんじゃないかっていうほどの共感度。
また語りだすと長くなるので、「青の帰り道」についてはこちらで。
今回はやはり「佐々木~」を語らないとね。
もう、なんだか疲れて自分を見失いそうになってる主人公と昔の仲間が微妙な空気になっちゃう居酒屋も、
ふと思い出した故郷の風景も(これがまた中途半端な田舎で、共感度マックス!)、
リアルな家庭環境が複雑なだけに、学校でははっちゃけたキャラで武装する佐々木も。
なんだかすべて、知ってる感じ。
そうそう、そうだった。
私の目の前にあったし、私の隣にいた。
私が通り過ぎてきた光景。
誰もが思い浮かべることのできる光景。
現実にはいなかったのかもしれないし、
自分の隣じゃなくて教室の端と端だったかもしれない。
あるいは、別のクラスにいたような気もするし、
別の学校の友達から聞いただけだったかもしれない。
でも、確実に頭に思い浮かべることができる。
人一倍元気なのにどこか寂しそうな。
楽しそうなのになんとなくバランスの悪さが垣間見えるような。
そんなあいつ。
いつもただふざけてバカやってるだけなのに、
たまにグサッと響く言葉で背中を押してくれたりもする不思議なヤツ。
毎日一緒にいて、ゲラゲラ笑って、半分見えてきた自分の底や自分で作ってしまいそうになってる自分のてっぺんに気付かないフリをしながら、
「ああーダルっ」とか「どうでもいいやー」なんて口先だけで悪態をついてたあのころの自分たち。
あんなに盛り上がってたのに、ほんのささいなことで微妙にズレていく空気。
ずうっと連絡とってなかったのに、急に電話してくるあいつ。
結局またしばらく連絡もしないのに、ときどき無性に会いたくなる。
そんな佐々木みたいなやつ。
いたような気がする。
(C) 「佐々木、イン、マイマイン」
お話は、俳優を目指して東京に出てきたもののうだつがあがらず、
別れた恋人とまだ一緒に暮らしながら、
アルバイトをする工場で「箱作って、箱作って、箱作ってる」ユージ28歳が、
偶然会った高校時代の仲間と話すうちに、
『青春』て名前の生き物だったような友人・佐々木を思い出すところから始まります。
毎日ただふざけて騒いでた〝あの頃”と、
クソみたいにしょうもない〝現在”を、
行ったり来たりしながら佐々木との日々を思い出していく。
とはいえその、〝現在”はもちろん、ふと思い出す〝あの頃”も、
別にキラキラもしていないし男ばかりなのでむさ苦しく、
しかもたまり場はゴミ屋敷。
どのシーンも、決して美しいわけではないのに、
観たあと次から次と浮かんでくる映画のなかの日常の風景。
一緒に暮らしてるけどもう別れてはいる彼女の布団と自分の布団の微妙な隙間とか、
何日かぶりに帰ってきた父親と一瞬でも一緒にいたくて並んでゲームをする、
父親より大きいくせに子供みたいな背中とか、
早朝のパチンコ屋に並んでるときの裏さびれた小さな町の乾いた青空とか、
ゴミだらけの部屋でゲラゲラ笑っているけどどこか虚ろな若者の、
目だけ笑ってない笑顔とか。
どれもぜんっぜん美しくはない光景。
でも、父親と一緒にやるゲーム機がニンテンドー64だったり、
カラオケで歌うのがH Jungle withTだったり、
始まりそうで始まらなかった淡い恋だったり、
そんなちょっとした小さなものたちでさえ懐かしくて愛おしい。
観たあと浮かんでくるのは、
「ここがこうでこうだった」とか「あのシーンがいいんだよね!」とかではなくて、
そんなふとしたなにげないシーンの空気感。
どのシーンもいちいち私の心に刺さってくるのは、
毎日友達の家でそれぞれ漫画を読んだりゲームしたり、
おやつを食べたりくだらない話をしたり、
仲間に連れられてパチンコ屋に行ったり、
小汚い居酒屋でつぶれるまで飲んだり、
まさにそんな日々を過ごしていた私だからなのかなあ。。。
でももしかしたら、そんな人種もいたなあと、遠目から見ていた人たちにも刺さるのではないかな?
家柄も義務も、なんなら目標もなくダラダラと無為に毎日を過ごしていた私には、
こうしなきゃいけない、こうならなきゃいけない、と見えない鎖につながれながらも何不自由なく恵まれた日々を過ごしているような人種がうらやましくて仕方がなかったものだし、
逆もまた然りなのでは、と思うから。
この映画、どうしてこんなにリアルで痛いのかというと、
実は佐々木を演じている細川岳という俳優の実体験を、
本人とプライベートでも親しい内山拓也監督が共同で脚本を書いて作った、
自主映画のような熱と、生々しさと、勢いに満ちた作品だからなんです。
そして、徹底的にドライな映像なのになぜかどこからか温かみや愛みたいなものを感じるのは、
そんな二人の情熱はもちろんのこと、
作品の中のあちこちに、映画に対する愛情やマニアックな性癖みたいなものが見え隠れするから。
乾いた空気感や生々しい手触りの作り方は、どこか「キッズ・リターン」北野武)の匂いがするし(そもそも主人公は安藤政信津田寛治を混ぜて若くしたようなちょうどいい暗さのある役者だし!)、
誰の青春も絶対にキラキラなんてしてないだろうと、痛さを包み隠さず投げつけてくる感じは「青い春」豊田利晃)っぽさがあるし、
佐々木のボンバーヘッドは思いっきり「GO」行定勲)の窪塚洋介だったし、
いよいよこれから日本映画はまた面白くなりそうだなあと思える若い監督ってところや、
やっぱり青春映画は自転車だよねと実感する帰り道のシーンで「青の帰り道」藤井道人
が浮かんだりして(「キッズ・リターン」も自転車のシーンは秀逸ですもんね!)、
日本人には日本人の、特有の青春てものがあるよねえと当たり前のことを思ったりもする、
映画マニアならではの楽しみ方もありました。
(C) 「佐々木、イン、マイマイン」
ちなみにこの監督は、新宿武蔵野館という映画館でずっとバイトしていたくらいの映画好き(まだ籍があるそうです!)。
なるほど、私と同じ映画マニアの匂いがしたのはそのせいか!
シネコンじゃなくて新宿武蔵野館!(ミニシアター系)てところが!
こちらの劇場さんで上映するものは中劇でもやれるものが多いという、
うっすらつながりのある劇場さんだったりするので勝手に親近感!
そうかそうか、映画好きが映画館でバイトして、ゆくゆくは監督か!
素敵ですね(*´ω`)
そういえばそんなヤツもいたなあ!
私の家で飲んだくれてみんなでぎゅうぎゅうに雑魚寝してたI君。
映画館で観た映画の助監督のところに名前があったときは感動したなあ。。。
早く監督してくれよ!待ってるから!!!
・・・って、話がそれましたね(;'∀')
とにかく、私の中のいろんなツボを押しまくり、
あちこち痛いところを突いてくる、
せつなくて痛くてしんどくて、懐かしい感じのする映画でした。
思いがけないラストは、私には救いに思えた。
・・・・もっと言いたいことがあるんだけどそれはまだ観てない人とは語れない。
ぜひ観て、私と語りましょう!!!
刺さる人には刺さるけど、刺さらない人には全く刺さらない。
そんな映画だけど、私は・・・・・・・
・・・・・・・・・・好きでした。


さてさて今日も安定に長くなってしまいましたが、
もう一つお知らせが。
すでにニュースでも出ていますが、
残念なことに今年の春の「ドラえもん」上映延期になってしまいました(/_;)
この状況じゃあね。。。。。。
2年連続。
上映時期って、けっこう大事なんですよ。
もうだいぶ長いこと春休みの定番でやってきていたドラえもん
もちろん、その年の作品の出来とかによってじゃっかん数字は変わるものではありますが、
上映時期が急に変わるとどうしても他の子ども向けアニメと上映時期が微妙にカブってしまったり、
裏側の細かい事情だとグッズの季節感なんかも違ってくるんですよね(^_^;)
去年のように、予定されていた新作がのきなみ延期になったりすると、
劇場では上映作品が急になくなってしまったりもしちゃうしね。
去年、新作がほとんど上映延期になってスケジュールがポッカリ空いてしまったときには
午前十時の映画祭ナショナルシアターライブに助けてもらったんですけどね。
うーん・・・・
どうなることやら。
社長ーーーーーー!
なんかイイ感じのやつ入れないとーーーーー!!!
とりあえずは、すでにお持ちの「ドラえもん」の前売券があれば、それはもちろん延期後の上映時に使えますので大事にとっておいてくださいね。
いつになるかは全く未定ですが、
仕方ないので静かに待ちましょう。
そんなわけで、劇場は連日「超ソーシャル・ディスタンス」なのに、
ブログはなぜかドタバタな回になりました。
ものぐさなので情報を一気につめこみすぎて自分でもきちんと説明できてるか不安。
ま、わかんなかったら電話してください♪
出れるときはすぐ出ますので(?)
そんなアナログ感全開の中劇でした。
アナログは、コロナにも強いのだ( `ー´)ノ


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/


2021年1月21日木曜日

こんなときこそ香港映画!!

こんにちは。
雪、すごいですねえ!
こんなに雪が降ったのはここ数年覚えが無いので、
雪不足でなまった体が、ここ数日の雪かきでちょっと悲鳴を上げてきました。
でも、なんかこれが冬!って感じがします。
子どもの頃の冬休みは、だいたいこのくらい雪が積もってて、
家の前や庭なんかに雪だるまやかまくらを作ってる家が多かったんだよな。。。
などとノスタルジーに浸っている場合ではありません。
とりあえず雪かきしてからじゃないと家の敷地に車が入れないし、朝も出られないので、
帰ってからも朝もひたすら雪かき。
腰、やられるー(;゚Д゚)!!!
そのうえ、道路は混んでるー!!!
とにかく朝は、遅刻せずに出社できれば上出来♪
世間はコロナでてんやわんやですが、
盛岡は、というか私の周りは大雪でてんてこ舞い。
みなさん、しばらくは頑張りましょうね~!!

都市部では緊急事態宣言、
日本海側では大雪被害、
オリンピックはどうなるの、
と、なんだかまだまだどんよりと暗い雰囲気が漂っていますが、
そんなときこそこれ!!!
「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」
©2020 MEGA-VISION PROJECT WORKSHOP LIMITED.ALL RIGHTS RESERVED. 
そうそう、これこれ!
これなのよ!!
おバカでひたすら笑えるコメディ、
でありながらけっこうガチな黒社会&アクションは超一流。
てのが、私ら世代の大好きな香港映画。
80年代にアジアどころか世界中を騒がせた、
ジャッキー・チェンを中心とした香港アクションの世界です。
そんな80年代の香港アクションは、ジャンルとして一時代を築きながらも、
その後の映画業界でのリアリティを重視する映画作りや、
CGを多用する特殊効果の発達によって、
なんとなく今は途絶えた感がありますが、
生身の身体で相手を倒すバッキバキのアクションや、
テンポよく進むストーリーもしょうもないギャグもやっぱり楽しい!!
あのころの、超面白くて、最高にカッコよくて、
子どもからおじいちゃんおばあちゃんまでみんなで笑って面白かったー!
って言える、土曜日の午後にやってたような平和な香港アクションへのオマージュで作られたのがこれ。
思い出すなあ・・・母と弟と東映に「あぶない刑事」を観に行って、
終わったーと思ったらそのまま始まった「七福星」
サモハンやらジャッキーが出てきて、
弟は「絶対観る!!!」と言って動かず。
観終わったら外は真っ暗でお腹はペコペコ。
あったなあ。。。
なんにも考えないで観られて、
まず間違いなく面白くて(いろんな意味で)。
まあ香港映画が好きでいろいろ観すぎてるし、
そもそも続編もパロディも番外編も多いし、
なんなら本家に関係ないけど続編ぽく作っちゃったりしたのもけっこうあるのが香港映画なので、
どれがどんなストーリーだったか正直ごっちゃだったりするのだけど。
「五福星がどれ?七福星に大福星!?なんのこっちゃ!」ってね。
それでも、アクションシーンはとにかくかっこよくて、しかもコミカル。
街じゅう巻き込んで、そのへんのいろんなもん手当たり次第に使って、
けっこう強い(しかもちょっとイケメンだったりする)悪役をぶっ倒す。
いいねえー!!
ていうか、「燃えよデブゴン」て、なんか聞いたことある。。。
って思いました?
そうなんです。
昔、あったんですよ、サモ・ハン・キンポーで。
おデブでちょっと間抜けなんだけど、アクションはとにかくキレッキレでかっこいい。
懐かしい・・・・(´ー`)
弟に話したら「サモハン、いいよねえ!!」と言っていました。
さすが、仕事が忙しい両親にほったらかしにされて土曜も日曜も姉弟二人でテレビばっかり見てただけあって話が早い♪
ちなみに今、今回の「燃えよデブゴン」公開にあたり、
配給会社のツインさんがhuluでたくさんの香港映画を配信しています♪
サモハン「燃えよデブゴン」シリーズはもちろん、
ジャッキーの誰もが知ってる代表作たちから「木人拳」まで(!)、
そしてキョンシー(霊幻道士)、「男たちの挽歌」
チャウ・シンチーブルース・リーまでてんこ盛り!!
韓国映画もたくさん出てます!
これ、ほんと嬉しい!!!
香港映画を中心にいろんなアジア映画を配給してきたツインさん。
私も昔から大好きな配給会社さんです。
しかも私はじぶんの「推し事(ヲタ活)」のためにhuluはずっと契約中。
香港映画三昧。ありがてえ(*‘∀‘)!!!!
て、別に私、huluの営業部員じゃないんですけど、
とにかく今回の「燃えよデブゴン」公開により、
香港映画祭りが開催されていますので、
みなさま、憎きコロナ野郎のおかげでもしもお出かけを控えようと思っているのならばぜひ、香港映画祭りを覗いてみてください!
そうそうたるタイトルたちを眺めてるだけで幸せな気持ちになります♪
で・・・・なんでしたっけ?
ああ、そうでしたサモハン「燃えよデブゴン」
今回の作品はそれと直接つながってるわけではないんですが、
そのあたりへのリスペクト&オマージュ100%の作品になってます。
「ザ・80年代香港アクションコメディ」の世界。
今回の主人公はなんとあのドニー・イェン
遅咲きのアクションスターとも言われますが、
たしかにジャッキーのように派手に目立つタイプではないけれど、
アクションスターとしてはもうレジェンド。
表から裏から香港映画を、香港アクション界を支え、盛り上げ、常にトップを走ってきたすごい人。
その噂はもちろんハリウッドにも伝わり、
ウェズリー・スナイプス「ブレイド2」
チャン・イーモウ監督の「HERO」などいかにもなハリウッドのアクション映画にも出演しましたが、
どうもハリウッド式の撮影スタイルや作品作りに納得がいかなかったようで、
すぐに拠点を香港に戻しています。
そして、多くのスター俳優たち(特に、暴力的な役が多かったアクション俳優など)が必ず思うこと「自分の子どもたちが楽しんで観られる映画に出たい」の域に来て、
「ローグ・ワン スター・ウォーズストーリー」に出演、
世界中にその存在を知らしめ、
盲目の戦士チアルート役が彼の名刺となりました。
「ローグワン~」は最高でしたね!
ドニー・イェン演じるチアルートと行動を共にする、これまたアジア系の大柄な俳優さん覚えてますか?
彼もまた中国では有名なチアン・ウェンという俳優兼映画監督なんですが、
この方もいいんですよねえ( *´艸`)♪
俳優としては「紅いコーリャン」とか「宋家の三姉妹」なんていう名作に出てたし、
監督作の「太陽の少年」はめちゃくちゃ良くて私も大好きな作品なんですが、
とにかくこの二人が出てた「ローグワン~」は最高だったなあ!
内容はほぼ「七人の侍」じゃないかなんていう意地悪な映画評もありましたけど、
「( ゚Д゚)ハァ!?何言ってんの!?そもそもスターウォーズが黒澤明リスペクトの映画じゃんか!」(ガラ悪。。。)
ってね。
で?
今日は「ローグワン~」について語る回でしたっけ(*‘∀‘)?
・・・・ちょっと違いましたね。
「ローグワン~」じゃなくてドニー・イェンについて語る回でした(;'∀')
そうそう、「ローグワン~」でめっちゃ渋いクールな盲目の戦士を演じたドニー・イェンでしたが、
もとからハリウッドに拠点を移すつもりは全くなく、
香港大好き、ボクは香港で映画を作っていくんだよ~♪
って方なので、今回はほんとにやりたいことをやりたいように作った作品なんじゃないかなあと思います。
これの前は、去年、中劇でも上映した「追龍」でまた別の意味で渋くて熱い役を演じていたのですが、
作品ごとに全く別の顔を見せてくるのがすごいですよね。
「追龍」も激しいアクション作品ではあったのですが、
ガチの実話の黒社会ものだっただけに、ハードで重かったですね。
面白かったですけどね!私はそれもまた好きですけどね!
でもやっぱり香港映画は、「基本がコメディでゴリゴリのアクション」ていうほうが、
どうしても心躍ってしまいますね。
「ありえない」とか「ふざけすぎ」なんて思っちゃう無粋な人には向いてないけど♪
今回のお話は、もとはスリムでかっこいい熱血刑事だったのに、
事件に夢中で婚約者には愛想を尽かされ、
お偉いさんを車で轢きそうになって地味な部署に異動させられて、
全然動かなくなったうえにおやつや夜食をパクパク・・・
で100kg超えのおデブになっちゃったドニー・イェン
・・・・そんな役、やる(;゚Д゚)!?
「ローグワン~」のチアルートが!?
やるんです。
香港スターは、全然平気でやっちゃうんです。
なんでもやります。
面白ければ、盛り上がるなら、なんだってやっちゃうのが香港スター。
お高くとまったりはしないのです。
低予算で、短いスパンで、たくさんのヒット作を作り続けてきた香港映画界の人たちは、
誰もがツーカーで面白いものを作ろうとするのです。
そういうところも大好き!
地味な部署にいるのになぜか重要な任務を押しつけられ、
当然そこでお約束のトラブル発生。
そこからしっちゃかめっちゃかてんやわんやで怒涛のアクションコメディ。
舞台は東京!
新宿歌舞伎町築地市場東京タワーで大暴れ!!
おデブになって動きが鈍くなるのが楽しいコメディではなく、
キャッチコピーの「太っても、最強。」そのままに、
おデブなのにめちゃくちゃ俊敏、
バッキバキにカッコイイのがドニー・イェン
サモハンもでしたけどね、
そのへんの面白さ、おかしさが絶妙でイイんですよね!
とにかく、治安の悪い銃だの鉄パイプだのを乱用じゃなく、
自分の身体と、町のそのへんに転がってるいろんなものを武器にして、
軽快に、ポップに、悪党たちを倒していくのがまた痛快で楽しい!
椅子やテーブルなんかはもちろん、
コンビニの看板、お店の売り物、
そして最終的に自分の彼女まで振り回して相手を倒す(!?)
香港映画に出てくる女優さんはとにかく美女!
ヒロインから脇役までどの人も皆、とにかく綺麗なのもお約束なんですが、
そんな美人さんたちも当然、相当危険なシーン以外は本人がアクションをやるし、
主人公の恋人役なんかはもう血だらけで痛めつけられたり顔を殴られたりも日常茶飯事。
日本だと北川景子石原さとみクラスの女優さんたちがドリフみたいな爆発スタイルや鼻血メイクも当たり前にやってるような状態。
それが香港アクションコメディの真髄ってやつです。
そんな、80年代香港アクションコメディ全開のこの映画。
いやー・・・・控えめに言って最高でしょ( `ー´)ノ
で、なんでこんな熱く語ってるのかっていうと、
これ、主演のドニー・イェンがすごいだけでなく、
スタッフもまたすごいからなんです。
まず監督はなんと谷垣健治
こんなコテコテの香港映画を撮ったのが日本人!
とはいえ、優秀なスタントマンを数多く輩出する倉田アクションクラブから単身香港へ渡り、
ドニー・イェン作品をはじめたくさんの香港映画にスタントマンとして参加、
香港映画だけでなく「るろうに剣心」をはじめとした日本映画、
さらに今ではハリウッド映画のアクション監督もつとめるゴリッゴリのアクション監督。
ドニー・イェンら香港スターたちからの信頼も厚く、
香港の映画作りも勝手知ったる、なので、
日本人なのにこんなに80年代の香港アクション黄金期テイスト100%の作品が作れるというわけ。
しかも。
資料を見ただけではつい見逃していて、あとで本編を観てビックリしたのですが。
なんと、それこそ80年代香港映画の立て役者、中心人物、風雲児、
とでも言うべき人物バリー・ウォンが、
思いっきり出演しているではありませんか(;゚Д゚)!!
え!?嘘!?
で、資料を見なおしたら、そう、「バリー・ウォン」ではなくて「ウォン・ジン」表記でちゃんと出ていました。
製作・製作総指揮・そして出演!
そりゃあそうだよね、あんながっつり出てて口を出してないわけがない!
私も知らなかったのですが、バリー・ウォンというのはどうやら日本での勝手な呼び方だったようです(*_*;)
「王晶」て、漢字で書いてあれば私でもわかるんですけどね、
この作品では出演者はすべてカタカナ表記のみだったので、
見落としていたのでした。
私としたことが!!
ドニー・イェンがいる香港映画にバリー・ウォンはつきものでした。
もうバリー・ウォンとは言わないのかな。
80年代香港映画を愛する身としてはやっぱりバリー・ウォンと言いたいところですけどね!
そのバリー・ウォンや、去年上映した「追龍」について暑苦しく語ってる回があるので、
よかったらそちらも読んでやってください。参考までに(´ー`)
と、いうわけで今回もしばしば脱線しながらも暑苦しく香港映画愛を語ったわけですが、
香港映画にあまり興味ない方にも、これだけは言いたい。
「ドニー・イェン、めちゃくちゃカッコいいんだよぉぉぉぉ!!!!」
・・・・・・え?そういうこと?
ま、今回はおデブの特殊メイクなのでちょっとアレですけど、
映画が始まってすぐはまだ太ってないので超クールなイケおじ(奇跡の57歳!)だし、
デブになってからもとにかくあの身のこなしは驚き。
アクションシーンはほんとに目が離せません。
ジャンプも蹴りも見事なら、
ギャグでコミカルなポーズを取ってるときですらさりげない動きまでもが美しい。
©2020 MEGA-VISION PROJECT WORKSHOP LIMITED.ALL RIGHTS RESERVED. 
そして香港映画を代表する「刑事もののアクションコメディ」全開に終始顔はニヤニヤ。
イケメンの悪役を演じる丞威くん(どこかで見たと思ったら、つい最近「ホテルローヤル」に出てました!)もマジでイケメンなのに冷酷な悪役なのが香港らしくてゾクゾクするし、
竹中直人もドニーの要望でカツラをつけていつも通りのコミカルな演技を見せているし、
ほんのちょっとだけの出演なのが残念なバービーもチェックしてくださいね。
ちなみに、映画の裏話やドニー・イェンの素顔なんかも知ることができるこの記事も面白かったので、ぜひ読んでみてください♪爆笑です。↓
それから、この映画のメイキングも発見!
やっぱりいいなあ!ビバ80年代香港映画!!!
最近のアクション映画はリアルな描写や残酷な描き方が流行っているようなのですが、
こんな昔ながらの、笑ってカッコよくて観終わっあとは爽快感!
一緒に観た人たちと「楽しかったーーーー!!」
って言えるようなコテコテの香港アクション、
絵に描いたようにハッピーな娯楽映画を観て、
このジワジワと忍び寄る閉塞感や暗い気分を吹き飛ばしちゃいましょう!
公式サイトhttps://debugon-tokyo.jp/


雪は毎日降るし感染者は増えるしお客さんは来ないし(え。)、
どうにもこうにも気分が落ち込みがちなので、
今日は帰ったらサモハンでも観ようかな(´ー`)
この「燃えよデブゴン」を観たら、思い出したんですよね。
子どもの頃、弟と一緒に観てた香港映画。
それは、大人になってからウォン・カーウァイレスリー・チャントニー・レオンなんかを知ってずぶずぶとハマっていった香港映画の世界とは違った、
クールなアクションとシンプルに楽しめるコメディが合わさった、
ただ「面白かったね!!!」って言えたあのころの香港映画。
そんな映画を観て、元気をもらおうっと。
huluに面白そうなの出てましたよ( *´艸`)
「おじいちゃんはデブゴン」
絶対面白いじゃーん!
あ、これもツインさんの公式のやつなので宣伝して大丈夫だと思います。
たぶん、この「燃えよデブゴン」関連で配信されてるのだと思うので♪
アンディ・ラウユン・ピョウツイ・ハーク!?
大好きなメンツです!
みなさんも、あまり外に出られないからといってじめじめ暗い気分でふさぎこまず、
自分で自分のご機嫌を取りつつ、
それなりに楽しく毎日を過ごしていってくださいね!
あ、超ソーシャルディスタンス中の中劇にも、
たまには映画を観に来てくださいねー!!!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/



2021年1月7日木曜日

新年。

あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
まだまだ大変な状況が続きますが、
できることは最大限やりつつ、映画の灯だけはなんとか消さずに一歩ずつでも前に進んでいければと思います。

雪も積もり、岩手も本気の冬に突入したようですね。
それなのに小学生は、夏休みが延びたせいで冬休みは短くなり、
週明けからはもう学校が始まるという。。。
ちょっとー、子ども向けの映画しかやってないのに冬休みが終わっちゃったら映画館は・・・・(-_-;)
まあ、仕方ない。
コロナに限らず、世の中はすごいスピードでどんどん変わっていきますね。
それをスルーしていてどうにかなるのならスルーしてしまうんですけど、
そうも言ってられないようなので、
なんとか必死でついていこうと努力だけはしていこうと、
思ってはいます。思うだけは。
そんなわけで年末年始態勢も終わり、
ほんのちょっとですが早朝興行をゆるめさせてもらいますので、
上映作品は変わりませんが上映時間が変わりますのでご案内です。

1月8日~
「ポケットモンスター ココ」
9:00/10:45/12:40/16:30/18:25
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C) Pokemon (C) 2020 ピカチュウプロジェクト

「鬼滅の刃」
11:00/13:15/15:30/17:45/20:00
(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

「スタンドバイミー ドラえもん2」
8:50/14:35/20:20
(C) Fujiko Pro / 2020 STAND BY ME Doraemon 2 Film Partners

そして「鬼滅の刃」は、すべての回が広いほうの劇場での上映になるので、
どの回もお席の心配なくご覧いただけると思いますのでご安心ください♪
でも一つ、残念なお知らせが。
「鬼滅の刃」のパンフレットなんですが、発行元のほうから完売&在庫終了との連絡が入りました(*_*;)
ビックリ。
いや、完売がじゃなくて、もう刷らないということにビックリ。
「もっと売れるでしょうよーーーーーーー( ゚Д゚)!!!」
なんなんでしょうね、「絶対に紙媒体の在庫を抱えたくない」みたいな時代になってきてはいるのですが、
この現状で「鬼滅の刃」ですよ?
まだみんな欲しいんですよ。
まだまだ売れますよ。
と、一応、伝えました。そしたら、
「今のところ、増刷の予定はないけど、
この先偉い人の気が変わったらあるかもね、わかんないけど。」
的な答えでした。もちろんこんな言い方じゃないけど、こんな感じのね。
ということなので、現在、「完売&入荷予定なし」です。
万が一、偉い人の気が変わって増刷することになり、
しかももしそうなってもたぶん全国の大きなシネコンから先に入荷なんでしょうけど、
もしも中劇にも入ることになったら、
ここか中劇ツイッターにてお知らせしますね。
期待しないでお待ちください。。。
そして「ポケモン」「スタンドバイミードラえもん」もだいぶ落ち着いたので、
それなりにソーシャルディスタンスを保ちながらご覧いただけると思いますので、
マスク持参、おやつは無し、こまめにアルコール消毒。
だけ心に留めていただいて、映画を楽しんでくださいね。

でーーーーーー、
新しい映画の公開が12月末から4週くらい無い!!
という珍しい状態の中劇です。
これ以上のお知らせが無いよーーーー(゚Д゚)ノ
なので、やっと決まった3月以降の新作(それでも3月!これもすべてコロナのせい!)のご紹介をしておきましょう♪
たぶん3月くらい公開(なんだソレ!?)!
「パリの調香師」
 ©LES FILMS VELVET - FRANCE 3 CINÉMA
嗅覚を失くしたわがまま天才調香師と、
仕事も親権も取り上げられそうな崖っぷち運転手。
人生につまずいた大人たちに訪れる、思いがけない出会いの奇跡。
ディオールの撮影協力や、エルメスの専属調香師のアドバイスなど、
豪華すぎる協力も話題のフランス興行成績No.1作品が登場!
フランスらしいおしゃれなユーモアと人生を楽しみエッセンスの詰まった爽やかな感動作。
なんだか、私の大好きな映画たち「ドライビング・ミス・デイジー」とか「グリーン・ブック」とかの匂いのする、気持ちのいい作品の予感。(まだ観てないっす)
フランス映画はこういうの、うまいんですよねえ!
なんちゃってでやらずに、ディオールとかエルメスとかガチでくるから!!!
女性が強いのも、格差をものともしない感じも、フランスらしくて好きだなあ。。。
公式サイトhttps://parfums-movie.com/

同じく3月くらい公開予定(おいおい)!
待ってました!マシュー・ボーン
「マシュー・ボーン イン シネマ 赤い靴」
© Illuminations and New Adventures Limited MMXX
よかったーーーー(*'▽')
マシュー・ボーン!!!!
定期的に上映したいといつもわざとデカい声で言ってる私ですが、
これもコロナのせいでちょっと難しいか!?と思っていたのですが、
なんとか上映できそうです!
毎回、斬新な解釈で観客を魅了し続けるマシュー・ボーンですが、
今回は彼自身が10代のころから愛し続けたクラシック映画の名作、
そしてアンデルセンの童話をもとにした作品で、
見事ローレンス・オリヴィエ賞2冠に輝いた話題作。
世界一のダンサーになることを夢見る少女ヴィクトリアが、
愛に生きるか、ダンサーとしての成功か、
究極の選択を迫られ苦悩の末に辿り着く先とは?
2020年1月にロンドンの劇場で撮影された本物の舞台。
去年の6月に来日公演が行われるはずだったものですが、
コロナのせいで中止に(-_-;)
でも、英国から公演を招聘するのが無理でも、
現地で行われた本物の公演を撮影してそれを映画館で上映するのはできる!!
これまでも、「わざわざ現地に行かずともお金もかからず仕事も休まず本物のバレエが観られるなんて最高!」なんて言ってましたが、
こうなってくると、ほんとにその通りですよね。
実際、公演を呼べないからできないしこちらからも渡航できない、となると、
近くの映画館でマシュー・ボーンが観られることの重要性が増しますね。
日本初上陸、英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンの新作を、
ぜひ映画館の大きなスクリーンでゆっくり味わってください。
公式サイトhttp://mb-redshoes.com/

どちらも楽しみですねえ♪
久しぶりのフランス映画も、
定番になってきたマシュー・ボーンも、
大人の上質な映画館を目指してる中劇としては(え?そのわりにロビーは子どもばっかりですけどね!)、
願ったり叶ったりの作品群。
海外旅行もままならない世の中になってしまったので、
せめて映画で楽しみましょう(´ー`)/
ちょっとまだコロナの影響で大型作品が渋滞してるので、
ミニシアター系のイイ感じの作品をガンガン入れられない状態なのですが、
このまま止まらずにジリジリとでも営業を続けていければそのうち流れも元通りになっていって小さめの作品も入れられるようになると思うので、
みなさま、ぜひ劇場に足を運んでいただいて、
小さな作品にもお客さんは来るんだよーというアピールをお願いします。
・・・・誰に?
ここからは見えないけどだいぶ上のほうにいる偉い人たちに(?)。

というわけで中劇、今年も地道にコツコツやっていきますので、
応援のほどよろしくお願いいたします。



★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/




2020年12月30日水曜日

年末年始のご案内&混雑予想

こんにちは。
今朝、軽く遭難しかけながら出勤した私です。
傘をマンガのように風で飛ばされそうになりながら、
髪の毛を1:9のバーコード状態で吹き付けられてスーパーサイヤ人みたいになりながら、
なぜか毎年、融雪装置が全く効かない映画館通りをツルツル滑りながら
(→役所の人!どうなってんのよ、マジで!?)、
鬼の形相でなんとか中劇にたどりつきました。
ゼエゼエでしたけど、冬生まれの生粋の盛岡っ子である私は、
雪も少なく暖かい冬はちょっと不安になるので、
心のどこかで「そうそう、これこれ、岩手の冬はこうでなくちゃね」と思ってしまうのでした。

さてそんな年末。
中劇は前回ご紹介したようにアニメ3本がっちり回します。
雪が降ろうが、マイナス10℃になろうが、年中無休。
ただし、大晦日の夜の回と、元日の朝の回はちょっとだけお休みさせてください。
大晦日は、テレビ見ながらダラダラとお酒飲ませてください( `ー´)ノ
私は当然、イケメンのカウントダウンを観て、おもしろ荘を見なくちゃいけないので。
だから元日の朝はちょっとだけゆっくりさせてください♪
え、私の予定なんかどうでもいい?
いやまあ、どうせ大晦日の夜と元日の朝はそんなにお客さん来ないんで(^_^;)
ってことなんですけどね。
みんな、家族や恋人や友人と思い思いに過ごすんでしょうからね。
懐かしいなあ・・・私も若い頃は紅白が終わったら八幡に行って、
帰りにあのあたりのお店でおしることか甘酒とか楽しんで、なんてやったもんですけどね。
もう今は・・・・・(遠い目。)
寒い。
混んでる。
めんどくさい。
家でお酒飲みながらテレビが一番(*´з`)♪

というわけで、年末年始の上映時間は下記の通りです。
12月31日
「ポケットモンスター ココ」
8:30/10:25/12:20/14:15/17:05
「鬼滅の刃」
10:35/12:50/16:10
「スタンドバイミー ドラえもん2」
8:40/15:05

1月1日
「ポケットモンスター ココ」
10:25/12:20/14:15/17:05
「鬼滅の刃」
10:35/12:50/16:10/18:25
「スタンドバイミー ドラえもん2」
15:05/19:00

1月2日~7日
「ポケットモンスター ココ」
8:30/10:25/12:20/14:15/17:05/20:55
「鬼滅の刃」
10:35/12:50/16:10/18:25/20:40
「スタンドバイミー ドラえもん2」
8:40/15:05/19:00

そして混雑状況ですが、
実はすっごくわかりやすい混雑状況になっておりまして。
公開から2か月たった今でも大フィーバー中、
しかも「千と千尋の神隠し」を抜いて日本映画の興行収入記録を更新中、
観てないとなんだか世の中についていけてないような気さえしてくるモンスター映画「鬼滅の刃」ですらも、
我々スタッフの言葉を素直に信じてもらえれば、
全く密にならずに、快適に観られるという非常ーーに耳寄りな情報。
・・・いや、言ってることは前回とほぼ同じなんですけどね(´ー`)
ていうか、しょっちゅう言ってるんですけどね。
ツイッター担当の映画ヲタクNさんも毎日のように呟いてるんですけどね。
そう、「夕方以降、ガラガラだよぉ~~~~!!!!」ってこと。
ま、こういうこと言うとまた、いろいろと心配してくれる方がいるんですけど。
「もっとオブラートに包め」とか、
「サービス業でガラガラは言っちゃいけない」とか、
「ギャグになってない」とか。
いや、ギャグじゃないし!本気だし!
だって、「鬼滅の刃」の10:35と12:50の回なんか、
サービスデーでもないのに平日なのに毎日ほぼ満席になるんですよ!
それなのに、同じ日の16:10以降の回は空いてるんですよ!
だったら空いてる時間に観たくないですか!?
私だったら空いてる時間に観ますよ。
コロナじゃなくても、混んでる映画館は大嫌いですから(>_<)→コラコラ。
両隣は空いててほしいんじゃ!
ひじ掛けはどっちも使いたいんじゃ!
鼻息の荒いオッサンとか貧乏ゆすりの人とかの近くは嫌なんじゃ!
→問題発言ですが、これは観るほうの立場の発言です。
劇場側としてはね、もちろんビジネスなんで、
いくらでもお客さんが入ってほしいし、
毎回満席になるくらいでないといけないんですけどね。
でもやっぱり、この時世とか状況とか考えると、
観るほうとしたらいくらでも空いてるほうがいいですよねえ!
なので、この冬、「鬼滅の刃」を観るのであれば、
16:10/18:25/20:40の回を全力でおすすめします!!
なぜなら、この時間帯は「鬼滅の刃」に限らず、どんな子ども映画でも空いてる時間帯だからです!
この時間に観れば、超ソーシャルディスタンスで観られるじゃんっ!
この件については前回も熱く語ってるのでそちらをお読みいただいて。
しかも・・・・「鬼滅の刃」夕方以降は広いほうの劇場での上映だからです。
ええ、早い時間の「鬼滅の刃」は小さいほうの劇場なんですよね。。。
だからすぐ満席になるんですけど(*_*;)
なんで混みあう時間帯に広いほうの劇場を「鬼滅の刃」にしないのかって?
・・・・・・・・大人の事情
いやもちろん、広いほうでがっつり「鬼滅の刃」をやろうと思ってたんですけどね!
でも、なんか、広いほうでポケモンとかゴニョゴニョ・・・
うちの社長ですら「イエス、サー!」としか言えないような、その、いろいろ、あの、
なんか、まあそういう、なんか・・・・・はい(;'∀')
そういうわけで、なんだかんだで午前中は広いほうをポケモンで、ということになりまして。
なので、「鬼滅の刃」をあまり混んでない時間帯に観たいなあ・・・・という方はぜひ、
夕方以降の回をお選びください。
「でもやっぱり午前中がいい!」という方も、
中劇公式サイトで席を買ってしまうとかあるいは空席チェックをしたうえでご来場いただくと、「来てから席が無い!」なんて悲劇にはならずにすむので、
うまくネットを使っていただくと動きやすいのかなと思います。

「ポケモン」「スタンドバイミードラえもん2」は、どの時間帯でもお席の心配はありません。
ただ、朝~お昼過ぎの上映で「鬼滅の刃」と上映時間が近いところは、
ロビーや受付が混みあったりはしています。
早めに受付をすませていただくとか、これもネットで席を買っておくとかすると、
スムーズだと思いますよ。

あとはお知らせとしては、「鬼滅の刃」のパンフレットが品切れ中
これも、注文したんですけどねーーーーー!!!!
年末年始用に多めにね!
なのに、くれなかったんですよ!
150部頼んで25部しか来ないってどういうこと( ゚Д゚)!?
・・・いや、ここで愚痴ってもしょうがないんですけどね。
まあね、たぶん大きなシネコンとかにたくさん回して、
うちみたいな昭和な弱小映画館なんかにはどうせ売れねーだろって回してくれなかったんでしょうけどね!
ま、そんなこんなで、声を大にして言いたいのは、
「映画館がやりたい映画を好きなように上映できるわけじゃないのだー!!」
「パンフもグッズも劇場の希望なんか全く関係なくて、何がいくつ入荷するかは映画館にはなんの裁量もないんだーーーー!!」
ってことです。
虚しいですね。切ないですね。
でも、そんなもんです。ビジネスだから。
割り切らないとね。
・・・・え、ストレス発散しただけですけど何か?
という感じで、スッキリしたところで、
「鬼滅の刃」のパンフの入荷は、早くて1月5日以降。
いいなあ、お正月休み長くて~!羨ましい~(*´з`)!
入荷したかどうかは電話やツイッターでご確認くださいね。
で・・・・・話がそれまくってますが最終的に何が言いたいのかというと、
「時間帯で混雑状態が全然違うんですよー!!!」ってことなんですけど。

作品ごとのおすすめ時間帯
どれも夕方以降なら満席になることはないですが、
「鬼滅の刃」
(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

16:10→広い劇場&超ソーシャルディスタンス&それほど遅い時間でもない。

「ポケットモンスター ココ」
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C) Pokemon (C) 2020 ピカチュウプロジェクト
8:30→朝早すぎて誰もいないので超超ソーシャルディスタンス
14:15→広い劇場&超ソーシャルディスタンス&ロビーも空いてる。

「スタンドバイミードラえもん2」
(C) Fujiko Pro / 2020 STAND BY ME Doraemon 2 Film Partners
8:40→朝早すぎて誰もいないので超超ソーシャルディスタンス
15:05→それほど遅い時間でもない&ロビーも空いてる

こんな感じで、参考にしていただいて観る時間を決めてもらえると、
密にならず、行列に並ぶこともなく、
両隣が空いてひじ掛けを両方使って快適に観られると思いますよ♪
って、つまり・・・・・
今回のブログ、ここの10行で済んだんじゃ(゚Д゚)ノ!?
じゃあなんでこんな長くなってんのかわかりませんが、
年末年始のご挨拶をしたら終わります。

結局最後までごちゃごちゃしましたが、
今年も1年、中劇をご利用いただき誠にありがとうございました。
想定外のことばかりで大変な一年ではありましたが、
去年の今頃には全く予想もしていなかった状況になりつつも、
いまこうして営業を続けられているのは、
映画を観に来て下さるお客様がいるからこそできることです。
まさか、旅行や帰省すら自由にできなくなるとは思いませんでしたが、
そんななかでもせめて家族や大切な人と一緒に大きなスクリーンで映画を観ることぐらいは、
映画館で映画を上映することくらいは、
当たり前の日常であってほしいと心から願っています。
ふだんはそれほど、いやたいてい、というかほぼほぼ、
「密にならずにソーシャルディスタンスを保ちつつ映画が観られる」中劇です。
今でも、時間帯を選べば「え、貸し切り?嘘でしょ!?」みたいなことにもなりますが。
感染予防でできることはやりながら、
たくさんの方のひとときの気晴らしや癒しや楽しみであり続けられるよう
スタッフ一同より一層精進してまいりますので、
来年も引き続きご愛顧のほど、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。



★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/


2020年12月24日木曜日

冬のアニメ祭りin中劇

こんにちは。
気が付いたらこんな時期。
いろいろあったけど、何事もなかったように時間だけは変わらず過ぎて行くものですね。
え、私?
相変わらず、年賀状のプリントだけはなんとか終わらせてとっくに届いてはいるのですが、
一言ずつ手書きでメッセージを書こう!
と自分で決めたくせにまだ一枚も手を付けていません(*'ω'*)
こんなんで、元旦にちゃんと届くのだろうか!?
乞うご期待(?)!!
いや、元旦に届かなかったらさっさとプリントすませておいた意味が無いんですけどね。
ま、、、とりあえずやってみます。


さてさて、夏休みといえばの「ポケモン」映画、いよいよ公開!!
・・・・・・今年は冬休みに登場です。
コロナの影響で、映画館は休業、新作映画の公開がストップ、
そのせいで2~3か月ぶんの映画の公開が大量に後ろにずれて、
今年の後半はほんとに新作映画が大渋滞。
この冬の中劇も、アニメ3本のみという驚きの事態。
「ポケットモンスター ココ」
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C) Pokemon (C) 2020 ピカチュウプロジェクト


「鬼滅の刃 無限列車編」
(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

「スタンドバイミー ドラえもん2」
(C) Fujiko Pro / 2020 STAND BY ME Doraemon 2 Film Partners

しかもすべて東宝系ロードショー公開。
ほんとは東宝系の子ども向けアニメ映画は、各時期1本ずつ上映、
少しずらしてせいぜい2本といったところなんですけどね。
作品がたまりにたまっちゃって、とにかく無理やりにでも公開していかないと!
という状態。
これ、いつ追いつくんだろう・・・・(^_^;)
このまま、また自粛や休業などせずにとりあえず映画館の営業だけなんとか続けることができれば、
来年の夏にはいつも通りのスパンでコンスタントにスムーズに上映ができるようになると思いますが。
やっぱり、いつもの時期にいつもの作品を上映しないと、
いつも通りにはお客さんが入らないんですよねえ。
不思議なことに。
ここはひとつ、厳しい状況ではありますが、
ポケモンにはがんばってもらいましょう。
(C) Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C) Pokemon (C) 2020 ピカチュウプロジェクト

今回は、人間の赤ちゃんを見つけてしまったポケモンが、
群れを離れて一人で(一匹で?)人間の子どもを育てちゃうお話。
そうして育った少年は、自分をポケモンだと信じ込んでいるけれど、
サトシとピカチュウに出会い、自分は何者なのかを考え始めるー。
あれ?
この秋、『ミッドナイトスワン』『朝が来る』と中劇が特集上映していた、
「ほんとの親子じゃないけれど、そこにうまれる絆と愛の物語」と繋がりますねえ!
(→特集上映ではありません。たまたまです。)
泣けるやつじゃーん!
ええ話のやつじゃーん!
そうですよ~。
しかも、そのお父さんの声は中村勘九郎
少年の声は上白石萌歌ちゃん。
いいじゃないですか~!!
萌歌ちゃんはもう、少年の声がピッタリですよね!
「未来のミライ」でも主人公の男の子の声でしたから。
今回は、映画のなかで使われる曲たちも要注目。
音楽を岡崎体育がプロデュース。
ポケモン好きで知られる彼は今回、
全6曲をプロデュース。
メインテーマはトータス松本とのコラボ、
エンディングは木村カエラ
「子どもに付き合ってポケモン観るのダルいなあ~・・・」
なんていう方も、ちょっと楽しみになりませんか?
お話も、テレビシリーズを見ていなくても楽しめる内容になっているし、
なんなら親だけ泣くやつ(*_*;)
ちょっぴりストレスのたまる日々の中、
ちょっとした涙活になるのでおすすめです。
どこにも連れて行けない子供たちにも、
ほんのちょっとのお出かけとエンタメくらいいいじゃないですか。
それほど混雑はしないとは思うのですが、
「密」「ソーシャルディスタンス」がどうしても気になる!という方はぜひ、
「夕方以降の回」を選んでください!
そうすれば確実に「超ソーシャルディスタンス」!!
そんな言葉があるかはわかりませんが。
寒くて暗い冬の夕方に映画館になんて、誰だって行きたくないですよねえ!
・・・・・だからです!
みんながそうだから、夕方の子ども映画は空いてるんです!特に冬!
ということは、みんなが行きたくないその時間帯を狙えば、
確実に空いてるってことですよ。
もう、金田一駐車場まで車で来たらいいじゃない!
夜ごはんなんて、たまには適当にすませちゃえばいいじゃない!
残念ながら、現在このコロナのせいで、場内に食べ物を持ちこんで食べることができなくなってしまった中劇ですが、
このあたりにはコンビニも牛丼屋さんもあるんだしさ、
それか帰りに弁当買って帰ってもいいんだしさ、
なんなら家でカレーでも食べてから来たっていいじゃない。
そうして、家のテレビやパソコンじゃなくて、
大画面で映画観たらいいじゃない。
「子どもを連れて映画館に行く楽しみは、その間ゆっくり寝れること」と豪語していた人もいましたけど。
そうそうそうそう、暗いしね、子どもは夢中で観てるしね、
1時間半ゆっくり寝れて最高!なんてね。
楽しみ方は人それぞれ。
ストレスがたまりがちなこのご時世ですが、
工夫次第でソーシャルディスタンスを保ちながらエンタメだって楽しめるもの。
対策をちゃんと実行しながら、日々楽しくいきましょう。

それから、やっぱり「鬼滅の刃」ですね。
4弾の入場者特典の配布が決定しました!
耳の早いお客様からは続々と問い合わせの電話がきています。
何部入荷するのかなどのお問い合わせにはお答えできませんし(映画会社から怒られちゃうのでご勘弁ください)、
いつまでというのは入荷した分がなくなるまでなのでお客さんの入り次第だし、
そのときそのときで状況が違うので劇場側でもいつまで配れるかはわからないんですよねえ。
第2弾のときはわりと何日も残っていて、
「え、これ何?・・・へぇ~・・・」みたいな、あまり興味のなさそうな方にもお渡ししたんですけど(^_^;)
第3弾は配布早々に終わってしまいました。
なので、「絶対に、どうしても、何がなんでもゲットしたいっ!!!」
という方は念のため、配布初日のなるべく早い回に来ていただくのが無難かもしれないですね。
こちらも、最初のころよりはだいぶ客足も落ち着いてきたのですが、
入場者特典の配布があるのでいつもよりは増えるかもしれないです。
しかも、10:35と12:50の回は73名定員の小さな劇場。
すぐに満席になっちゃいます。。。
それでもどうしても欲しいなら・・・・・来るしかない( `ー´)ノ
ご来場前にネットでチケットを買っておくとか、
買わなくても空席チェックだけはしておくとかすると安心ですね。
逆に、「特典は別にいいからとにかく混み合うのが心配!」なのでしたら、
上にも書いた通り「夕方以降の回」で♪
土日でも夜の回は空いてるのでおすすめです。
平日の夕方なんて、お客さんが逆に遠慮してしまうくらい空いてます。
いっそのこと電話していただいてもいいですよ。
入れ替え時間でバタバタしてるときは電話を取れないときもありますが、
電話を取れるときは「混んでますか?」「特典まだありますか?」のお問い合わせにはお答えしてます。
11月のあたまあたりは混み合いましたが、
いまはだいぶ静かになりました。
「きっと混んでるだろうな」ってやめてしまうのはちょっともったいないので、
気になることはネットなり電話なりで確認して、
自分でできることは最大限やったうえで、
やりたいことはなるべくやる、
観たいものはなるべく観る、
そんな感じで少しでもガス抜きをしながらいきましょう(*‘∀‘)/


とまあ、いろいろ細かい事情はあるにせよ、
この息苦しい状況のなか、
子どもたちの冬休みも短くなるなか、
子ども映画3本です。
・・・自虐でも、嫌みでもありませんよ、単なる事実です(+_+)
半日でも子供と家の中にいると発狂しそうになるというお母さんたちも多いので、
映画くらいいいじゃないですか!
千葉のあたりにある夢の国に行くのを諦めたという友人、
GOTOで北海道の実家に行こうかと予定をたててたのにいろんな事情でダメになった友人など、まあいろいろありますよね。
感染者も増えてきてしまい、県をまたいでの移動があまり好ましくないばかりか、
全国的に旅行も帰省も控えるようにとの指示ですからね。
いいじゃないですか、映画館くらい行ったって。
もう「鬼滅の刃」だって、それほど混雑もしてないし。
春先の自粛のときは目の敵にされて真っ先に対策を迫られたエンタメ業界、
とりわけ映画業界でしたが、
そもそも映画が始まってしまえば場内では誰も喋らないので、
食べることだけ控えてもらえればリスクはだいぶ下がります。
そしてもともと映画館は換気がしっかりしていないと営業の許可がおりないのですが、
今は一回の上映が終わるたびに扉を大きく開け、
ロビーもガラリと開けて外気を通すようにしています。
そのためロビーがめちゃくちゃ寒いのですが、
そこだけはみなさんなんとかご了承いただければと思います。
場内はちゃんと暖房をつけているので、
鑑賞中は暖かいのでご安心くださいね。
さらに、子供用に貸し出しているチャイルドシートは、
使われたものはすべて毎回アルコールで消毒していますし、
劇場の扉や手すり、自販機、エレベーター、ガラスケースなどもこまめにアルコール消毒しています。
なんと、トイレの手洗いも蛇口に触れずにすむように自動で水が出るものに換えたんですよ!
もちろん、手の消毒用のアルコールも常備
マスク着用での鑑賞を必須でお願いしています。
まさかこれが当たり前になるとは1年前には予想もしていませんでしたが、
それでもとにかく営業ができるのであればなんでもやります。
マスクで息苦しいけど、ロビーは寒いけど、
映画くらいは観たいですよねえ!
空いてる時間を狙って、チケットはネットで買っておき、
映画館での滞在時間は少なめにして他人との接触はなるべく減らし、
マスク着用でこまめにアルコール消毒、場内では食べない。
そのあたりを自分で気をつけるだけで全然違うと思うので、
映画館で映画を観るくらいのささやかな楽しみだけは、
この冬は奪われずに過ごせるといいなと思います。
そういえば前回、
「中劇と南部興行さんはほっといてもソーシャル・ディスタンス」
なんて書いて、
読んでくれた知人から「そんなこと書いちゃって大丈夫なの!?」
なんて心配のメールがきたりもしたんですが。
大丈夫です♪
ちゃんと南部興行さんのボスからOKいただいてますから(*'ω'*)/
なんなら、うちのツイッター担当のNさんからOKもらうより先に南部興行さんからOKもらってますから(?)
ていうか、私の元彼イーサン・ホークが明日で盛岡を去ってしまう!!
(→ルミエールさんで上映中の「ストックホルム・ケース」が終了する、という意味。つまり見逃した。)
「ノッティングヒルの洋菓子店」と、
「PLAY 25年分のラストシーン」は絶対行くから!
たぶん!きっと!なるべく!・・・・できれば。。。
と、私みたいにズボラでズルズル見逃さないように、
みなさんはちゃんと計画立てて映画を観ましょうね(;'∀')
南部興行公式サイトhttp://nanbukogyo.jp/morioka/

外に人が出なくなると困るのは映画業界だけではありませんが、
最低限の楽しみや心の癒しはどんなときでも絶対に必要だと思うので、
映画館通りの名に懸けて、映画の灯を絶やさないように一致団結してコロナに立ち向かって参りたいと思います( `ー´)ノ
って、別に何にもしてないですけど。
観たい映画を観たいと言って、
よかった映画をよかったと言ってるだけ。
でもそれも小さな一歩かなと♪
というわけで、みなさま、
たまにでいいので、気が向いた時だけでいいので、
映画館に来てくださいね!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/





2020年12月10日木曜日

ベトナムの風に吹かれて。

こんにちは。
いよいよ12月ですね。
毎年毎年、〝あっという間だ”とか〝年末の感じがしない”とか
ブツブツ言ってる私ですが、
まあ~今年に限っては、ほんとに、ガチで、誰もが、思ってるはず。
「ほんとに今年、もう終わりなの?」と。
いろいろありましたよね。
年初からいろいろありすぎて、
でも、そのくせなーんにもない一年。
自粛、ソーシャルディスタンス、密、マスク、アルコール、感染者・・・
この状況下でなければここまで口に出すことのなかったであろう言葉たち。
そして、
外食、飲み会、お祭り、イベント・・・
前は楽しく大きな声で話したり誘ったりできていたのに、
口にするのにちょっと気を遣うようになってしまった言葉たち。
なんだかいつまでたってもこの軽く抑えつけられてる感じが、
どうにも息苦しくて嫌ですね。
来年こそはどうにかもう少し落ち着いて、
ふだんの何気ない息抜きが、
周りの目や空気を気にせずできるようになってほしいなというのが、
ほんとにささやかな私の願いです。

さて、珍しく真面目な話から始まりましたが、
もちろん映画の紹介もしますよ。
今月から来月にかけては「鬼滅の刃」「スタンドバイミー ドラえもん2」「ポケモン」と、ゴリッゴリのアニメ3本を柱に回していくことが決まっています。
「鬼滅の刃」は12月12日(土)から”来場御礼入場者特典第三弾”の配布が決まりましたので、https://kimetsu.com/anime/novelty/
「絶対に欲しい!」という方は早めにお越しくださいね。)
よくご来場いただいている常連さんには、
「子供の映画ばかりで、しばらく観るものがないわね」
なんて言われてしまっている中劇ですが、
映画好きの皆様、ご安心ください。
最近イイ感じの中劇、
冬休みアニメだらけ祭りの前にさりげなくベトナム映画を2本入れてミニシアター系としての面目躍如を狙っています。
「サイゴン・クチュール」
(C) STUDIO68

「ソン・ランの響き」
(C) STUDIO68
この2本、予告からなんとなく私の好きな感じの匂いがしていたので楽しみにしていたんですが。
予想通り、私の大好きな、
〝普通の人々の暮らしが垣間見えるアジア映画”でした!
どちらも、私の大好物である1980~90年代の台湾映画香港映画の空気感漂う、
活気があって人々のエネルギーがほとばしる面白い映画でした!
それこそベトナム戦争によって長いこと経済成長がストップしていたベトナムですが、
現在、ものすごい勢いで経済成長を続けています。
その空気はまさに戦後の日本や、
中国の系統でありながらも毛沢東の影響を受けずに独自の路線で経済成長と文化の発展を進めることができていた1980~90年代の台湾や香港と重なります。
そして中国とは地続きで位置的にも近いベトナムは、
人種も文化も中国ととても近く、
今回の映画のなかでも中国と共通した文化や、
中国の影響を強く受けたと思われる慣習が多いことがわかります。
食に関すること、寺院やお祈りの様子、
経済発展の途上でどうしても格差のできる庶民の暮らしの中に当たり前にじわじわと存在する黒社会の影など、
ホウ・シャオシェンが見つめてきた台湾や、
ウォン・カーウァイが描いてきた香港の姿と見事にシンクロします。
そしてベトナムはフランスの植民地だったので、
土着の文化や慣習にプラスしてフランスの影響を大きく受けているのが、
独特の洗練された雰囲気や情景に強くあらわれていて、
街並みや食文化など、映像だけでもあちこちに強烈な印象を残します。
ベトナムの映画と言えば、「青いパパイヤの香り」を思い浮かべる方も多いと思いますが、
実はあれは、在仏ベトナム人によって全編フランスで撮影された100%フランス映画なのでした。
だから、あんなに綺麗でおしゃれで最先端なモードの香り溢れる作品になっていたんですね。
その監督トラン・アン・ユンはその次の作品「シクロ」では故郷ベトナムへの凱旋を果たし、
やっとベトナムで撮影された(主役は私も大好きな香港の大スター、トニー・レオンでしたけど)のですが、
こちらは思いっきり土埃にまみれたまさに〝ベトナムの今”を切り取った生々しい作品で、
そこにガツンと流れるRADIOHEADなんていうセンスにやられた私でしたが、
とはいえ出資したのはフランスだけなので結局こちらも完全なるフランス映画だったのでした。
もとは大きく中国の影響を受けた土地でありながら、
経済発展途上の混沌としたアジアの魅力と、
植民地としていろいろなものを受け入れてきた柔軟さなど、
台湾香港ベトナムには多くの共通点があるので、
アジア大好きな私としてはやはり映画の世界でもベトナムには強く心惹かれるものがあるのでした。
ベトナムが舞台の作品はほかにもたくさんありますが、
私の苦手な戦争ものは抜きにして、
カトリーヌ・ドヌーブの美魔女ぶりが振り切れてて圧巻の「インドシナ」とか、
エロなのかアートなのかでおおいに世間をザワつかせた「愛人/ラ・マン」とか、
これらはどちらもフランスによる植民地時代のベトナムを切り取った鮮烈な作品でした
残念なのは、ベトナム人によるベトナム映画というものがなかなか本国以外でまだ紹介される機会が少ないこと。
どうしてもアメリカから見たベトナム戦争の話とか、
ベトナムをテーマにしたフランス映画が多くなってしまうのは仕方ない部分ですが、
ベトナムは経済的にも状況的にも今まさにグングン成長中で、
ここ数年は映画業界にも若くて新しい感覚の才能が頭角を現し始め、
少しずつ日本やアジア全体でもベトナム人の作ったベトナム映画が公開されるようになってきたようです。
激動の20世紀アジアにおいても、特に過酷で複雑な歴史を持つベトナムは、
これからさらに成熟して面白くなってきそうな予感がするので、
この機会にぜひ、懐かしくて新しいベトナム新世代の映像を体験してみてください。
まずは12月11日~17日上映の
「サイゴン・クチュール」
(C) STUDIO68
オープニングからもうイイ感じ。
設定は1969年のサイゴン(現在のホー・チミン)。
代々続く民族衣装アオザイの店を営む老舗で、
最先端のファッションに身を包み、若さと才能を謳歌し、
家業や伝統、そして母親を「古い、ダサい」とバカにするいけすかない娘が主人公。
母と娘の容赦ないやり取りは万国共通、
そして時代すらも飛び越えて共感しかない。
ん?待てよ?
このころ、ベトナムは思いっきり戦争中では?
まあ、日本とは比較にならないくらい戦争に振り回された国なので、
そんなものは忘れて楽しいことだけ考えて映画作ったっていいじゃん、
とは思いますが、
そんな時代背景は無視、したわけではなくてちゃんとうっすら浮かんでくる。
そういえば映画にはお父さんが出てこない。。。
そう、戦争に行くのは男たち。
あえて戦地を描いたり、話に出したりしなくても、
その頃を描くのであれば、それは背景として自然にあるもの。
そして、母親や家業に反発する娘の姿は、
当時、世界中を覆っていた「変革」という雰囲気を醸し出す。
反ベトナム!反体制!
そんな時代の空気がやんわりと香ってきます。
そしてそこからの、タイムスリップ!
なんと現代に!
そこで出会ったのはなんと、落ちぶれて自堕落になってしまった未来の自分。
そして廃墟のようになってしまった実家とお店。
今の自分と未来の自分、そして代々続くお店の復活をかけて主人公が立ち上がるー!
というのはもう、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」からの、
「プラダを着た悪魔」
現代のファッション業界にもぐりこんだ主人公の成長をポップで鮮やかに描き出し、
その裏側にある母と娘、そして家族の絆を優しく浮かび上がらせます。
そしてモチーフであるアオザイがまた色鮮やかで美しくて、
目を奪われます。
ベトナムの民族衣装であるアオザイは現在、
学校の制服や特別なお祝いの日などで着る以外にはあまり着られなくなり(日本の着物と同じですね)、
映画の中で言われているように「古い」「ダサイ」と言われるようになってきていたのですが、
この映画の大ヒットにより、斬新なデザインを取り入れた新しいタイプのアオザイを着るのがベトナム国内で大流行し、一躍アオザイブームになったそうです。
そんなムーブメントを引き起こしたこの作品、
みなさん、ピンときましたかね?
そう、プロデューサーから監督、衣装デザインなどなど、
ベトナムを代表する最先端の女性たちで製作された、
まさに女子が作った、現代女子のためのガールズムービーなのです。
(C) STUDIO68
そりゃあそうだよね!
女子のツボつつきまくりのお話でしたもん。
監督はアメリカ、日本、イギリスで映像を学んだイマドキ女子のグエン・ケイ
なんと日本が大好きで、日本の「カワイイ」を目標にしてこの映画を作っています。
そのため映画のあちこちに日本のものが出てくるので、
それを見つけるのも楽しいかも。
笑って、泣いて、自分を探して、本当の母の気持ちを知り、
大きく成長する主人公に共感しかないビタミンムービー。
ストーリーがサクサク進み、全部で1時間半ちょっとなところや、
お金をかけすぎずにストーリーや役者の能力にすべてがかかってるような熱量、
そしてなぜかどこからか伝わってくる、
国や人々の持つエネルギーがハンパなくて、
私の大好きだった1990年代の香港映画と同じ匂いがしました。
大好きな映画「恋する惑星」のようなほとばしる疾走感や圧倒的センスと、
ポップでおしゃれな映像のなかで、
胸熱なストーリーにググッと映画にひきこまれ、
最後は「あーーー楽しかった!」
そんなハッピーな映画です。
公式サイトhttp://saigoncouture.com/

続く11月18日~24日上映
「ソン・ランの響き」
(C) STUDIO68
全体的にセピア色で覆われたような、茶色と緑色が印象的な、美しい映像。
雑然とした、いかにもな発展途上のアジアの下町の様子。
からの、ヨーロッパの植民地であったことからくる不思議な洗練さとおしゃれ感のある街並み。
うーん・・・・私の大好物のやつ!!
そう、ウォン・カーウァイが愛してやまない1960年代の香港を描いた「欲望の翼」「花様年華」の雰囲気をまとった、
陰と陽が絶妙のバランスで背中合わせな感じの、
退廃的でドン詰まりな時代に絶望しながらもあふれるエネルギーに突き動かされているような独特の空気。
一気に南国アジアのその場所、その時代に連れていかれるような感覚が、
心を掴んで離さないのです。
私は「欲望の翼」が大好きで、
夏になると絶対にサントラをヘビロテ、
そしてDVDを引っぱりだしてきて何度も観る、
というのが定番なんですが、
これからはこの映画もローテに入りそう。
ムシムシとした暑い夏の日、
エアコンじゃなくて扇風機の生ぬるい風にあたりながら
瓶ビールを片手に観たい作品。
こちらは1980年代のベトナムが舞台。
演歌とポップスのまざったような音楽、くすんだ色合い、夜中に食べる屋台のフォー、
そして男子の心を通じ合わせるファミコン(もちろんニンテンドー)の音。。。
・・・・・・・いい('∀')!
いいじゃないか!!!
昭和のオバチャン、その感じ、大好物だよ!!
そこはかとなく漂う、香港ノワールの香りも、
モチーフが「さらば、わが愛」と同じ京劇かと思いきやベトナム独自の大衆演劇(カイルオン)だったんですが、それもまたごちゃまぜ感たっぷりで”ザ・アジア”なところも、
ボーイズラブかと思わせておきながら実際はそんなシーンは一切出てこない人間ドラマなところも。
(C) STUDIO68
そしてタイトルの「ソン・ラン」とは、
てっきり主人公が意味ありげに弾きだす弦楽器のことかと思ってたらまさかのカスタネット風打楽器だったところも。
→これ、要チェックです。
て、まるでイジってるみたいですが、そんなことはなく、
マジでよかったので偏見なしでたくさんの映画ヲタクに・・・
いや映画好きのみなさんに観てほしい映画でした。
LGBT作品のように扱われていますが、
正直、全然そんなことはなく、
そう捉えても構わないけど別にそうでなくても全然有りな、
性別も性的嗜好も関係なく、人がとてつもなくシンパシーを感じて仲良くなりたいと思い心と心でつながることができるような人と出会ったときの素敵な、素晴らしい瞬間を切り取った、たった数日間のせつない物語なのですよ。
なんかこの感じ、最近あったなあって思ったら、そう、あれでした。
「ミッドナイト・スワン」
(C) 2020 Midnight Swan Film Partners
あれも、テーマやモチーフはあれど結局は心と心でつながることができる存在に出会うことができた素敵な、素晴らしい時間を描いた作品ですもんね!
くすんだ色合いや下町の雰囲気、退廃的な空気感も似ています。
(まだまだ上映中!)
どちらも素敵な映画。
ほんの少しでも気になった方は、ぜひ観てみてくださいね!

さらにマニアックなお話をもう一つだけ。
このベトナム映画2作品とも、実はプロデューサーは同じ人。
しかも「サイゴン・クチュール」で主人公の母親役を演じてる、
女優さん、ゴ・タイン・バンなんです。(↓左の女性がその方。)
(C) STUDIO68
しかもなんと、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」で大活躍していたアジア人姉妹のお姉ちゃんのほうを演じていたのがこの方なんです。
だからもう、ベトナムを代表する大女優なんですわ!
マジか(゚Д゚)ノ!!!!
そのうえ起業家としても活躍中。
自分でタレント事務所を作ったと思ったら、
あっという間にこれまたベトナムを代表するスーパーアイドルグループ(youtubeの再生回数4億回超え!日本で言えばもう、嵐みたいなもん!)をプロデュースして育てあげちゃった。
そしてそれだけでは終わらず、
ベトナムではものすごく先鋭的な、
質の高い魅力的なコンテンツを発信し続ける映像製作会社も作っちゃった。
で、そこから生み出されたのが、今回上映するこの2作品だったってわけ。
ちなみに今回の「サイゴン・クチュール」の主人公ニュイを助けるイケメンと、
「ソン・ランの響き」のカイルオン役者を演じたイケメンが、
そのベトナムのスーパーアイドルグループのメンバー。
たしかに、映画観てて「なに、このイケメン!」て思いましたもん!(イケメンに国境は無い!→は?)
さすがです。仕事にぬかりなし!て感じですね。
めちゃくちゃやり手のパワフルな女性ですよね!
まだまだ男尊女卑の価値観の根強く残るベトナムですが、
どこの国でも結局は女が強いってことがわかります。
このゴ・タイン・バン女史、映画も立て続けにヒットを飛ばし、
アメリカで公開されたうえに現在Netflixで配信されている作品もあるという、
もうベトナム国内では向かうところ敵なし状態。
今回の2作品もすごくよかったし、
今後も目の離せない存在になりそうです。
映画好きの皆さんは要チェックですよ~!

ちなみに明日から南部興行さんでは「ヨーロッパ映画特集」!!
大変!!
観たいのたくさん(゚Д゚)ノ!!
中劇のベトナム映画とともに、ヨーロッパの風も感じてみては?
えっと~私の口からこんなこと言うと怒られるかもしれませんが、
中劇のベトナム映画と南部さんのヨーロッパ映画は、
たぶんですけど、たぶんなんですけど、
「ほっといてもソーシャル・ディスタンス」
・・・・・ごめんね、南部興行のTさん。
言っちゃった。
だって、観てほしいんだもん!
こんな素敵な企画やってるっていうのに、
コロナが怖くて行けないとか言われると悲しいよ!
だって空いてるのに・・・・!!!(コラコラ)
ガラガラの劇場で、マスクして、消毒して、一人で静かに映画観て帰るくらいいいじゃないですか!
そのくらいさせてよ!!!(結局、自分の希望)
というわけで、みなさんもお見逃しなく~!
南部興行公式サイトhttp://nanbukogyo.jp/morioka/


最近、よくいろんな方から「ブログもツイッターも面白い!」なんてお褒めいただくことが多くて、嬉しい限り。
ほんとにありがとうございます!
そして「ブログもツイッターも同じ人がやってるんでしょ?」
とも言われるんですが。
・・・・え、似てますか( ゚Д゚)!?
いや、私はいいんですけどね。。。
実は、ブログはこの〝映画館通りのお局”状態の私が、
好き放題やらせていただいてるわけなんですが、
ツイッターのほうは私よりもだいぶ年下のNさんがやってるんですよね~。
私、昭和のオバチャンなんでSNSはマジで苦手なんですよね~。
もうねえ、無理!怖い怖い怖い!!
ツイッターって、
「ちょっと何かつぶやくと怖い人から攻撃されて炎上するやつでしょ?」
「え、リプって何?RTってどれ?フォロバって何語?」
の民族です、私は( `ー´)ノ
ただ、Nさん、歳は若いけど中身は私と変わらない、ただの映画オタク(失礼)なんで、
似てると言われても仕方ないかもしれませんねえ!
私よりもいろいろ知ってますからね。
私は、もう昔ほどたくさんの映画は観れていないので最近の映画についてはまったくついていけないような状態なんですが、
Nさんはすごい観てる!!
「え、映画館に住んでるの!?てか、いつ寝てんの!?」
ってくらい観てますよ。
休みの日も普通に映画館通りで会いますからね!
あと、好みも少し違うかな。
私は昔から日本映画、大好きなんですが、
Nさんは外国映画のほうが好きみたいですね。ゴジラ以外。
彼女にとっては「ノー・ゴジラ、ノー・ライフ」のようですよ。
ゴジラについては彼女はマニアの域なので、
何回観たかの話になると、
「好きな映画リピーター」の私ですら引くっていうね。
そのへんの傾向にじゃっかんの差があると思うので、
ブログツイッターではそのあたりに違いがあると思います。
〝やたらと昔の話が多い(得意)な私”のブログと、
〝今、スッゲー映画観てるNさん”のツイッター。
ま、結局はどちらも『ただの映画オタク』がやってるんですけどね、
というわけで、両方どうぞご贔屓にお願いします!!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/