2015年11月26日木曜日

WUG?ラストエンペラー!日本映画にバレエもね♪

こんにちは。
雪、降りましたねえ!
盛岡の長い冬の到来です。
冬生まれなので冬は嫌いじゃない私ですが、寒いのはどうやってもキツいですね。
すでに起きる時間が徐々に遅くなりつつあります(^₋^;)
そしてさらに12月、妖怪ウォッチが始まったらまた地獄の早朝出勤が始まる・・・・( ゚Д゚)!!
でも、まだ真っ暗な早朝の大通りに来ると、
超ー寒いのに外で座り込んでボンヤリしてるおじさんや、
酔いつぶれてホストに足蹴にされてる女の子や、
柱にブツブツ話しかけてるイケメンなんかの、
ふだんなかなか出会えないレアキャラに遭遇できるのが楽しみです(?)
だって気温マイナスの世界ですからね。
いちいち、
「いや、寒いから( ゚Д゚)!!」
というツッコミをいれたくなるんですけどね。
真冬の早朝、今年はどんな人がいるかなあ♪

そんなことをのんびり考えていたんですが、
気が付いたら今週末公開の作品がなんと4つ( ゚Д゚)!!!
しかもPerfumeとハンガーゲームも上映続くんですが。。。
え、うちスクリーン2つなんですけど?
・・・・・。
うん、やりましょうやりましょう。
妖怪ウォッチまではいろいろやっちゃいましょう( `ー´)ノ

まずはWUG。
WUGってなんですか?と思ったら、
Wake Up Girls!のことでした。
スミマセン、おばちゃんなんで、今知りました(^₋^;)
こちらは前に劇場版第一弾も中劇で上映しましたが、
仙台発のアイドルグループの成長や奮闘を描いた青春ストーリー。
今回の続編は、前編と後編に分かれての公開で、
前編は11月28日から、「Wake Up Girls!青春の影」
©Green Leaves/Wake Up, Girls!2製作委員会

後編は12月11日公開「Wake Up Girls!Beyond the Bottom」
©Green Leaves/Wake Up, Girls!2製作委員会

前編は全国公開が9月だったので少し遅れての公開になりますが、
後編はなんと全国公開と同時にできることになったんです!
この作品で面白いのは、
全国オーディションで7人の声優未経験の少女たちを発掘し、
彼女たちの名前と個性をキャラクターに反映して、
新人である彼女たち自身がキャラクターとともに成長していくのを見届けることができるというところ。
ストーリーも、単純なキラキラしたアイドル物語ではなく、
ローカルアイドルの苦悩や、シビアに生々しく描かれるリアルな舞台裏も興味深い。
いよいよ東京進出を果たすメンバーたち。
夢の大都会には一体何が待っているのか!?
公式サイト→http://wakeupgirls2.jp/

そして、まだご紹介してませんでした。日本映画の新作。
「at home」
(c)『at Home』製作委員会
公式サイト→http://athome-movie.com/
これ、予告だけで泣きました(/_;)
父は泥棒、母は結婚詐欺師、長男は偽造職人、
長女と次男もそのことを知っている。
そして、それは血のつながらない寄せ集めの家族-。
竹野内豊さん、イイ感じに脂がのりましたねえ(≧▽≦)/
今、あのルックスと年齢と中身がたぶんグッといい具合にハマってるんじゃないですか?
松雪泰子さんも相変わらず素敵。
歳が近いので(というか実は同い年・・)なので、
やっぱり常に気になる存在であります。
ドラマ『きらきらひかる』がすごく好きだったんですけど、
映画『フラガール』『容疑者Xの献身』の松雪さんもよかったですよね!
そして超ー嬉しかったのが娘役の黒島結菜ちゃん♡
カワイイですよねえ(*´▽`*)/
ちょっと前、ドコモのCMで注目された(彼氏が待ち合わせになかなか来ないやつ)、
ショートカットに太め眉毛の彼女ですが、
私はドラマ『ごめんね青春』でハートを撃ち抜かれました♪
今もドラマ『サムライせんせい』に出てます☆金髪ギャルメイクもかわいかった♪
そのほかにもこの作品は、ウーマンラッシュアワー村本、千原せいじ、板尾創路の吉本芸人チーム(みんな悪い役・笑)、さらに國村準さんがしっかり脇を固めてます。
原作は最近「ストレイヤーズ・クロニクル」も映画化して話題になった本多孝好の短編。
トリッキーなプロットのなかに、サスペンス要素もありながらの、やっぱり涙の家族の絆。
これは楽しみです!

そしてそして、午前十時の映画祭は、待ってました!
アカデミー賞9部門受賞の名作『ラストエンペラー』
© 1987 THE RECORDED PICTURE COMPANY.YANCO FILMS LTAO FILMS.S.R.L.ALL RIGHTS RESERVED

これ、私も大好きです!
多感な思春期だった私でしたが、
この『ラストエンペラー』、そして同じころ公開されたスピルバーグ監督の『太陽の帝国』で
すっかり中国の近現代史にハマったでした。
『太陽の帝国』は、まだか細い少年だったクリスチャン・ベールにハマったとも言えますが。。。
『ラストエンペラー』のジョン・ローンもかなり素敵でした!
この写真の、幼少時代の溥儀の子役の子も、ギュウッとしたくなるくらいカワイイんですよね!
わけもわからず無邪気に故宮を駆け回る姿が愛らしい!
横では今にも死にそうなバアサン(西太后)の姿がシュール。
そして世界初の故宮での撮影がとにかく圧巻です!
長い映画なんですが、
オープニングの、故宮で西太后から皇帝に指名されるシーン。
あれでもう圧倒されて、そのあとは最後まで夢中。
あっという間の2時間半でした。
ベルナルド・ベルトルッチ監督の映画はとにかく映像が美しいので有名ですが、
映像の美しさもスケールの大きさも作品としての完成度も、この作品がやっぱり一番なんじゃないかと思います。私が好きだからでしょうか。。。
『ラストエンペラー』は、私は初めて観た公開当時以降、テレビでしか観れていないので、
今回の午前十時~を楽しみにしていました!
女子学生の時点でかなりの衝撃を受けたわけですからね、
大人になった今(大人も大人、オバチャンですけど)、映画館で観たらどんな感動をうけるんだろうとワクワクしています。
このあとは、私のマジリスペクトピープルの一人(たくさんいますね。。)であるマギー・チャン先生も出演している『宋家の三姉妹』も控えている午前十時の映画祭。
のちほどあらためて(張り切って)ご紹介する予定ですが、
現在もいろいろな問題を抱える中国、されどさすがは中国四千年。
それを映画で、映像で描こうというのだからやっぱりスゴイ。
最後の皇帝・ラストエンペラーも、
中国のスゴイところにばかり嫁いだ三姉妹の話も、
観おわったあと、「ホオーーーーー・・・。」となりますよ(?)→これで通じます(^-^;)?
こういう大作映画って、なんか夏じゃなくてやっぱり冬ってかんじ。
中国の深くて綺麗で重厚な歴史エンターテインメント、ぜひ劇場で堪能してください!
公式サイト→http://asa10.eiga.com/2015/cinema/528.html

そして、最後にもう一つ。
先日語りましたが(http://moriokachugeki.blogspot.jp/2015/11/blog-post_12.html)、
この秋必見のバレエ作品、今週末いよいよ二本目公開です。
『マシュー・ボーンの眠れる森の美女』

誰もが知る有名なプリンセスの物語をゴージャスな現代に置き替えた新しい解釈で、
イギリスでは完売続出&各賞総ナメでマシュー・ボーンの最高傑作と言われるこの作品、
いよいよ日本初公開です(*´▽`*)!
公式サイト→(http://matthewbournecinema.com/nemurerumorinobijo.html)
敷居が高い、チケットが高い・・・
なかなかフラッとは入りにくい感じのバレエの世界ですが、
バレエという枠を超えて、「ダンスエンターテインメント」としてなんとなく興味があったら観てみてほしい作品です。
2週間上映、割引サービスOKの通常料金で、ちょっとだけ日常を離れてみてください♪


11月って、なんかまだボーッとしてるけど、
12月になったとたんになんか心がワサワサしませんか?
何かに追いかけられてるような。
急いで何かをしなきゃいけないような。
別になんにもないのに。
なんなんですかね、あれ。
今なんか大みそかも元旦もお店開いてるのに。
不思議ですねえ!
みなさん、今急いでしなきゃいけないのはとりあえずタイヤ交換。
そして飲み会の連発のために体調を整えること。
そのくらいですかね(・∀・)/
・・・ええ、自分に言ってます♪


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile



2015年11月20日金曜日

ジャッキー映画の前売り特典がスゴすぎる!そして全世界同時公開のハンガーゲームとチャン・グンソクLIVE♪

こんにちは。
気がついたら、街にはクリスマス飾り、
スーパーにはなんと正月飾りの売り場が( ゚Д゚)!
「さすがに早くね!?」
と買い物カゴを片手に心の中で呟いた私でしたが、
よく考えたら、人のことは言えない映画館業界。
常に2~3か月先どころか、
だいぶ先の作品の前売り券を売ったりしてるんですからねえ(;・∀・)
去年の「妖怪ウォッチ」のときなんですが、
12月の公開が近くなってから前売り券を買いに来たお母さんと男の子。
「前売特典は、7月の発売開始から数日で終わっちゃったんですよ~」
というお話をしたところ、
「え!?7月!?ほんとに7月でなくなったんですか??12月の映画が!?」
と何度も聞き返されてしまいました。
・・・・ほんとですよねえ!びっくりですよね(^-^;)
なんかスミマセン。。。
11月に正月飾りを売るのが早いなんて、どの口が言えるんでしょうかね!

さて前売り券といえば、公開は2月なんですがジャッキー・チェン最新作の上映が決まりまして♪
『ドラゴンブレイド』
ⓒ2015 SPARKLE ROLL MEDIA CORPORATION  HUAYI BROTHERS MEDIA CORPORATION  SHANGHAI FILM GROUP CO., LTD. SHENZHEN TENCENT VIDEO CULTURE COMMUNICATION LTD.  ALL RIGHTS RESERVED.

またスゴイんですよ~コレ!
2000年前、シルクロードで中国とローマ帝国が戦っていたという史実を映画化した、
壮大な歴史アクション大作なんです。
中国では今年の正月映画として公開され、
初日興行収入22億円という新記録を樹立した話題の映画。
主演はもちろん、製作、アクション監督も務める我らがジャッキー。
そしてなんと、ジョン・キューザックにエイドリアン・ブロディ!!
マジかーーーー!!??
みんな好き♡
小学校のころ好きだった男の子と、
中学校のころ好きだった男の子、
そして高校生のころ好きだった男の子、
みんな集めて遊びに行くような気分(?)!
ジャッキーについてはもうさんざん語り尽くした感があるのでやめておきますけど、
私の世代でジャッキーといったらもう神。
女子はそうでもないかもしれませんが、
うちは弟がいるのでどっぷりジャッキーにハマってました。
新作といわれたらやっぱり気になる!
ジョン・キューザックは、もう出てるだけでオッケー。
胸キュンものの代表作といえる「セイ・エニシング」は有名ですけど、
彼はなにしろ私のバイブル的な映画「スタンド・バイ・ミー」にも主人公の兄役で出てましたからねえ!
そこからの、「グリフターズ」(詐欺師たちのお話です。これ面白かったー!)に
「ハイ・フィディリティ」(究極のおバカ音楽映画、というかオタク映画。共感しすぎて笑えないくらいの。洋楽好き&自分をオタクだと認識している人には超オススメな作品です。脇になかなかの豪華キャストがこれでもかというくらい出てくるのも楽しい!)、
そしてこれまた私の大好きなケイト・ベッキンセールと共演したラブストーリー「セレンディピティ」もよかったな(*´▽`*)
エイドリアン・ブロディも好きなんですよ~♪
「戦場のピアニスト」のアカデミー賞受賞で瞬く間に売れっ子俳優となった彼ですが、
私はウェス・アンダーソン監督作品(「ダージリン急行」、「グランド・ブダペスト・ホテル」)での彼が好きなんですよねえ☆コミカルな演技が絶妙!
もうこの人たちが出るんなら絶対観るでしょ♪
で、この映画の前売り券を買うと、付いてくるのがなんと、
ジャッキーが出演した日本公開当時の作品予告編を収めた「ジャッキー・チェン日本劇場公開版予告篇集 スぺシャルDVD」!
収録作品はジャッキーの初監督作「クレージー・モンキー 笑拳」をはじめ、米国初進出作「バトルクリーク・ブロー」や時計台からの落下シーンなど激しいアクションが満載の「プロジェクトA」など全30本。

これ絶対欲しいでしょ!?
私も、このDVD欲しさに前売り買います(≧▽≦)!
エンドクレジットのNG集を集めたDVDもあったらいいのにね!
とにかく、全国でも数に限りがある劇場限定特典なので、早めにゲットしてくださいね!
                                     ドラゴンブレイド公式サイト→http://dragon-blade.com/

3か月先の作品を最初に紹介してしまいましたが、
本日公開の「ハンガーゲームFINAL:レボリューション」も忘れずに。
Photo Credit Murray Close/TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.

25歳にして、すでにアカデミー主演女優賞を獲得しているだけでなく、
2014年最も興行収入を稼いだ女優として今やハリウッドのトップスターとなった
ジェニファー・ローレンスのまさに代表作&出世作。
今回がいよいよファイナルです。
大統領が支配する独裁国家との最終戦争に突入した反乱軍は、
これまでのどの戦闘よりも困難な状況に。
予想だにしなかった衝撃のラストは、本日全世界同時公開。
こちらは一作目の時から、かなりの豪華キャストも注目でしたね。
今回もそうそうたるメンバーです!
なんか久しぶりのウディ・ハレルソン(うちの弟が学生のころ「ナチュラル・ボーン・キラーズ」を2回も映画館に観に行ったのを見て、バカなのかと思ったんですが、そんなに言うならと思って観てみたら、たしかにこの役者を観るだけでも価値があるなあと思いました。人がガンガン死ぬ映画は好きじゃないんですけどね)、
それから今年、念願のアカデミー主演女優賞を獲得したジュリアン・ムーア、
曲者俳優として数々の映画で強烈な個性を残しておきながら、今年急逝してしまったフィリップ・シーモア・ホフマン、
「24」のキーファー・サザーランドのお父様でハリウッドを代表する大御所俳優ドナルド・サザーランドなどなど、
けっこうなメンバーがこれまたけっこうなコスチュームを身につけて続々登場するのがみものですよね!
監督も前2作と同じフランシス・ローレンス監督なので、壮絶なアクションについては言うまでもないですが、思いがけない真実が待ちうける衝撃のラストに息をのむ!
それが本日より全世界同時公開!
見逃すな!!
                                    ハンガーゲーム公式サイト→http://hungergames.jp/


そしてそしてまた決まっちゃいましたライブビューイング♪
「チャン・グンソクLIVE IN JAPAN」

11月29日に幕張メッセで行われる、チャン・グンソクの2015年を締めくくるライブ最終公演を生配信デス♪
なんとなく中劇はこの方とご縁があるような気がします。
前にもいろいろ生配信があったり、主演作品を上映したりしましたねえ!
相変わらず大人気のようです(・∀・)
うちの母も長いこと韓流にドハマリしてましたが、
ヨン様の結婚により、長かった母の韓流ブームがいよいよ終焉か!?と思っていたら、
相変わらず実家に入るとたいていテレビから大音量のハングル会話が聞こえてきます。
いまだにテレビもデッキも韓流ドラマでハードディスクがいっぱいいっぱい。
それを見なきゃいけないので毎晩睡眠不足みたいです。
「韓流ブームは永遠!」なんだそうです(*_*)
うん、生きがい見つかってよかったね♪
でも遡ると、母がヨン様にハマるだいぶ前、
『シュリ』を観て韓国映画の面白さに衝撃を受け、
例によって即行ロケ地巡りの韓国旅行に行き、
「韓国、スゲーーーーー!!!」
とモロに影響を受けて韓国映画にドハマリしたのは・・・・・
ええ、私でした(^-^;)
日本に韓流ブームが押しよせる前だったので、
「誰それ?」「何それ?」
と、それはもう周囲から浮きまくり、引かれまくりでしたけどね。
いまだに、私のマジリスペクトピープルリスト(なんだそれ)には、
イ・ヨンエ【母などはもう迷わず「チャングム」と言いますけど、私はそれより「JSA」(めっちゃよかった!)とか「春の日は過ぎ行く」(イ・ヨンエが美しすぎる!)、「ラスト・プレゼント」(号泣!)あたりが好きです!】と、
チョン・ジヒョン【もちろん「猟奇的な彼女」これ、チョン・ジヒョンかわいすぎるし面白いし、そして泣ける!】が入ってますからね♪
男性なら、迷わずチャン・ドンゴン♡「友へ~チング」?いやいやもっと前、
私は「イヴのすべて」ってドラマでハマって、吹き替えをやってた谷原章介さんまで好きになったという痛い思い出が。。。このころ、理想の男性はヒョンチョル先輩♡(役名)って言ってましたからね、痛すぎる(-_-;)
韓国エンタメ業界、たしかに面白い!
国を挙げてお金をつぎこんで映画作ってますからね。
でも私の好きな韓流俳優さんたちが最近あまり出てこないので残念。
みんな大御所になっちゃったんでしょうか。。。
・・・ていうかチャン・グンソクでしたね( ゚Д゚)!
「美男ですね」は面白かった!イケメンがたくさん出てるってだけで見る価値ありですよね☆
だいぶ話がそれましたが、とりあえずチャン・グンソクのライブビューイング詳細はこちら↓
                               http://t-joy.net/live_japanlv/


さあ、秋の中劇はまだまだ12月の「妖怪ウォッチ」までは、
ひたすらいろんな個性的な作品を取り揃えて猛ダッシュを続けます!
次もがんばって3~4作品の紹介しますからね~( `ー´)ノ
読むのめんどくさがらずに付いて来てー!!!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile



2015年11月12日木曜日

そうだ、バレエを観よう♪

こんにちは。
秋も深まり、灯油代が気になる時期になりましたね。
動けなくなるのでギリギリまで粘るつもりでいたのですが、
とうとうギブアップ。
我が家にもいよいよ登場しました。
コタツ。
盛岡の冬は、暖房つけてても足が寒いんですよねえ!
そして早くも根が生えたようにコタツの前から動けなくなっている私です。
秋の夜長、おいしいものが盛りだくさん♪
新しいワイン、新しい芋焼酎、新しい日本酒!
旬のお刺身にお鍋にテレビ!
それらがあればとうぶんシアワセ♡
コタツを出すと、もともと汚い部屋がさらにごちゃごちゃになっちゃうんですが、
部屋が片付かないのなんか全く気になりません(*´▽`*)
コタツに入って、お酒につまみ♪
そしてテレビでは野球、フィギュアスケート、バラエティ特番!
こないだは、たまたまテレビつけたら「幸福の黄色いハンカチ」をやってたので結局最後まで観てしまいました・・・。
映画のラスト、夕張に近づくにつれて、暗示のように増えていく黄色い小物たち!
黄色い旗に、黄色い服、そして健さんが手に取る黄色いタンポポ(≧▽≦)!
いやあ~・・・泣けた!!
観終わるころには、いつのまにか日本酒の四合瓶がカラになってました☆
・・・って、こうしてるうちにいつの間にか師走、そして新年になってるってわけですね。。。
歳もとるはずだわ(-_-;)
ちなみに中劇では今月、高倉健追悼月間ということで。
黄色いハンカチではなく明日まで「新幹線大爆破」、
14日からは「駅 STATION」を上映です。
(http://moriokachugeki.blogspot.jp/2015/10/perfume.html)
お見逃しなく!!


さて。
秋も深まり、芸術の秋本番です。
お待ちかね。
マシュー・ボーンのバレエ、いよいよ公開です。
『マシュー・ボーンの白鳥の湖』11月14日公開。

こちらについては、上映が決まったときもウザいテンションで語りましたが、
(http://moriokachugeki.blogspot.jp/2015/09/blog-post_18.html)
今週公開なのであらためて。
バレエよくわかんなーい。
って方もたくさんいらっしゃると思いますが、
これ、まずちょっと予告を観てみてくださいよ。
http://matthewbournecinema.com/hakuchounomizuumi.html
あれ、なんか思ってたのと違う。
ちょっと面白そう♪
そうなんですよ!
なんだか敷居が高くて、しかも料金も高くて、飛び込むのに勇気がいる、
そんなコンテンツですよね、バレエって。
でも今回なんと、いつもの映画館で、しかも通常料金で( ゚Д゚)!
これって実はすごいこと。
去年のナショナルシアターライブもですが、
生の舞台を収録したもの、アーティストのドキュメンタリーなどは普通の映画製作とは違うのでたいていは特別料金。
それが今回、他の映画と同じ料金体系で観ることができるんです!
そして周りにいませんか?
なぜかバレエが大好きな人。
盛岡での公演だけでなく、
なんなら東京までちょくちょくバレエを観に行くホンモノのファン。
そういう人を、
「へえ~、バレエ好きなんだ~。すごいね(よくわかんないけど)。」
なんて客観的に見ていたでしょう?
でも、これ観たら変わりますよ!マシュー・ボーン版。
ハマりますよ!
そもそも、「白鳥の湖」が男性によって演じられること、
時代を現代に置き換えていること、
その時点でなんか面白そうじゃないですか!
バレエというよりミュージカル・エンターテインメント、みたいな感じ。
バレエという枠を超えて誰もが楽しめるステージです。
バレエ作品としては誰もが知っている「白鳥の湖」。
でも今回は、誰も観たことがない「白鳥の湖」。
斬新な演出で世界中が驚いた、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」を
最先端のサラウンド音声と驚愕の3Dデジタルで撮影。
それはもう、生の舞台をその場で観ているような臨場感。
しかも、私も去年のナショナル・シアター・ライブで実感したんですが、
本来の客席からでは見ることができないアングルで動きや表情を捉えることができるんです。
したたり落ちる汗、役者たちの細かい表情、舞台装置の動きまで。
本物の舞台を生で観るのはもちろん楽しくて興奮するものなんですが、
生の舞台の一番前の席よりももっと舞台に近くて役者にも近いところから舞台を楽しむ、
というのも素敵な体験になりますよ♪
そして11月28日からは『マシュー・ボーンの眠れる森の美女』!

100年の眠りから目覚めたオーロラ姫を取り巻く世界は、
こちらもやはりミステリアスでゴージャスな現代へと舞台を移し、
世界で最も有名なプリンセスの一人であるオーロラ姫のおとぎ話を、
現実味をおびた美しく幻想的な世界として描きだします。
国際的な賞を多数受賞し、世界が熱狂した伝説のメガヒットバレエ。
来日上演されたことのない舞台を収録しており、
日本では初めて観ることができる貴重な作品。
究極の美、極上の感動を、いつもの映画館で楽しみましょう!
なんと今回のマシュー・ボーンの2作品とも、割引料金やサービスデーの割引も使えるので、さらに嬉しい♡
こんな機会はめったにありません!
ミラクルなことに、全国でも限られた場所でしか観られないものが、なんと中劇で( ゚Д゚)!
観ておいて損はないですよ!
こんなスゴイの、盛岡みたいな田舎で観られるなんて、ありえない!
これは、ほんとうに貴重な体験になる!
はずなんですが、なにしろ中劇、小さな映画館なので宣伝力がからきし無い(-_-;)
いろんな手段を使ってあちこちに宣伝することができれば、
きっと観たい人はたくさんいる!
はずなんです。。。
でも、人手不足、先立つものの不足、そして予告やチラシを目にするお客さんの圧倒的不足。
・・・・・・。
のため、なかなか興味のある人たちのところまでこの情報が届かない・・・。
というわけなので、みなさま、
もしも近くにバレエファン、ミュージカルファン、
あるいはバレエをやっている子供たち、
はたまたハダカの男子が観たい人たち(女子でも男子でもそれ以外でも可)、
人生の目的を失い抜け殻になっているおばさま、
何か面白いことはないかと探し中の若者など、
もうこの際誰でもいいのでこのマシュー・ボーンのバレエ作品を紹介してください!
今回の奇跡の上映が、たくさんの人の新しい体験になるといいなと思います。
食わず嫌いは一番良くない!
もしも万が一、観てみて気にいらなかったとしても、それはそれで話のタネになるはずです。
この秋、みなさんも好奇心の扉、開けてみませんか!?
公式サイト→http://matthewbournecinema.com/



★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile


2015年11月9日月曜日

久しぶりに会った彼はやっぱり素敵だった・・・的なイーサン・ホーク論

こんにちは。
いやあ~よかったですねえ!「WE ARE Perfume」。
もう最後、ツアー最終日のニューヨーク公演、
ラストの「MY COLOR」はずるい!
涙出ましたよ~。
・・・・・。
何回も語ってるんで、そろそろPerfumeの話は切り上げましょうかね(^-^;)
これでも空気は読めるほうなんですよ~☆

さて、今週公開の新作はといえば。
「ドローン・オブ・ウォー」
(C) 2014 CLEAR SKIES NEVADA,LLC ALL RIGHTS RESERVED.

イーサン・ホーク主演、『ガタカ』のアンドリュー・ニコル監督の新作です。
・・・イーサン・ホーク。
この名前を聞くと、高まります。
何が?
なんか。
ずっと好きだったんだけど、
ちょっとかっこよすぎて優等生すぎてモテすぎるので、
私も好きってことを友達にも言えてなくて、
私は他のもっと身近な男子のことを好きってことにしてあって(なんのこっちゃ)、
でもやっぱり気になるからずっと見てて、
動向をいつも気にしていて、
なんならどっぷり片思いしていて、
でもあるとき一方的に幻滅して勝手に身を引いた。(告白もしてないのに)
みたいな。
痛い初恋みたいな。
そんな感じ。
わかります?

初めて彼を観た(と意識した)のは「いまを生きる」。
ロビン・ウィリアムズ主演でアカデミー脚本賞を受賞した学園もの。
もちろん売り出し中のイケメン俳優たちがぞろぞろでてくる、寄宿舎系(笑)。
私の大好物映画です。
かっこいい♡
転校生役の彼(イーサン・ホーク)にロックオンした私でしたが、
そのイケメンが、
何年か前に私の心の恋人リバー・フェニックスと一緒に「エクスプロラーズ」に出てた子だ!!
と気づいてからはなんか幼なじみのように(バカか)急に近い存在になったような気がして、ひそかに応援するようになったのです。
なぜひそかにかっていうと、
「今を生きる」が公開されてからは、
それはもうアイドルのように人気になってしまったからなのです。
映画マニアの間だけだったのかもしれないですが、
「イーサン・ホークってかっこいいよねえ!!」
とみんな言うので、そことは一緒になりたくない、みたいな。
あたしは前から知ってるよ、的な。
まあ、ただ言いそびれただけっぽいですけどね(^-^;)
そしてご存じ「リアリティ・バイツ」。
大好きな映画の一つです。
ストーリー、めっちゃ共感。
サントラ、最高にいい。
ウィノナ・ライダー、神。
3回観ました。
3回目の帰りには、自分ウィノナ・ライダーでした。(のつもり)
仕事をバリバリこなすスマートな大人の男性(ベン・スティラー)にも惹かれつつ、
ダメダメなんだけどどうしても嫌いになれないカレ(イーサン・ホーク)。
ヤダー!どうしよう(*´▽`*)!?
・・・・・。
ま、この映画について語りだしたらまた長くなるのでやめますが、
とにかくこのあたりからイーサン・ホークの快進撃が始まるわけです。
「恋人までの距離ディスタンス」クゥーーーっっ!
いいですねえ(≧▽≦)/
気分はジュリー・デルピーですよ。
これぞ胸キュン♪ときめきました!
異国の地で出会った二人の、ほんの一日の物語。
とにかく二人の会話のおしゃれなこと。
続きが観たいっ!このあとどうなったのよ!?
って感じで終わるのですが、
その9年後、ほんとに9年後の設定で続編が、
そしてそのまた9年後にさらに9年後の設定で続編が作られました。
おしゃれでしょ~☆
そして今回の作品『ドローン・オブ・ウォー』のアンドリュー・ニコル監督の作品「ガタカ」。
私は頭が悪いので当時はきちんとは理解できなかったんですけど、
遺伝子操作ができるようになった近未来のお話で、
これで共演したユマ・サーマンと結婚して話題になりました。
超ーーーお似合いでした!
そして「大いなる遺産」。
映画はちょっと微妙でしたがサントラが最高!
・・・・・がこのあと、イーサン・ホークの浮気により、
お似合いのカップルだったユマ・サーマンとは離婚。
それで私は勝手に失望し、彼とは距離をおくようになりました。
浮気するなんて( ゚Д゚)!バカー!!
でも彼は、コンスタントにいろんなジャンルの映画にかかわり続け、
自身も何本か監督しているし、
出演した作品は話題作が多いし、
アカデミー賞にも何度かノミネートされていて、
すごくいい感じでキャリアをつんできていますよね。
たとえ浮気しようが、ちゃんと役者としては成功していて、
他の子役出身俳優たちと比べれば(クスリ、劣化etc...)
彼がモノスゴクまともな人間であるということはわかります。

そして今回「ドローン・オブ・ウォー」。
(C) 2014 CLEAR SKIES NEVADA,LLC ALL RIGHTS RESERVED.

このところ急に取沙汰されるようになった文明の利器(?)ドローン。
遠隔操作で飛行する無人機ドローンを使った戦争って、
もうほんとゲームの世界ですよね。
車で家と職場を往復し、
エアコンの効いた職場で、
遠く離れた場所に無人の戦闘機を飛ばし、
圧倒的な破壊力をもつミサイルを落とし、
音のないモニターだけで現地の状況を確認する。
そんな戦争に身をおくドローン操縦士の日常を描いた作品。
アンドリュー・ニコル監督とは「ロード・オブ・ウォー」でもタッグを組んで武器商人をテーマにしていましたが、
今回もなかなかシビアでデリケートなテーマ。
戦地に行かず、オフィスワークのように参加する戦争。
それはどうなのよ?と言ったところで、
じゃあ現地に行けばいいのかと言えばそういうわけでもない。
戦争って、なんなんですかね?
祖国のために?家族のために?
守りたいもののために命を懸けるのが戦争だということになっているけど、
そうやってみんなが遠隔操作で戦争するようになった場合、
一体どうなるんでしょうか?
なんのために爆弾を落としているのか、
なぜ見知らぬ人たちを遠くから殺さなければいけないのか、
もうわからなくなっちゃいますよね。
そんなことを深く考えさせられる作品。
アンドリュー・ニコル監督の作品は、去年の「ザ・ホスト美しき侵略者」とか
さらにずーーっと前ですが「シモーヌ」なんかも中劇で上映していて、
わりとご縁がある監督です。
「シモーヌ」は私も大好きです♪
今回の「ドローン・オブ・ウォー」の雰囲気は、
「ガタカ」に似た無機質な乾いた空気感。
「シモーヌ」は、ジャンルとしてはやはりSFではあるんですが、
ユーモアがあってちょっとおしゃれな感じです。
この監督には、また「シモーヌ」のような作品も作ってほしいなと思います☆
ちなみに、今回の「ドローン・オブ・ウォー」ではイーサンのチームに配属される女性兵士の役で、
レニー・クラヴィッツの娘ゾーイ・クラヴィッツが出演しています。(なかなかの美女。)
つい先日、セイウチ人間のときにはレニー・クラヴィッツの元カノであるヴァネッサ・パラディ(とジョニー・デップ)の娘について語ったばかり。
うーん、人に歴史ありですねえ!
「ドローン・オブ・ウォー」公式サイト→http://www.drone-of-war.com/

久しぶりに会った彼は、ハゲてもいないしデブにもなってないし、
相変わらずかっこよくてスマートで素敵でした♡(→イーサン・ホークのことです♪)
もしもイーサンが、セイウチ人間のときにお話ししたハーレイ・ジョエル・オスメント君みたいになってたら、(http://moriokachugeki.blogspot.jp/2015/09/blog-post_25.html)
超ショックで寝込んだかもしれませんけど。
・・・って、いやいや、別にハーレイ君をディスったりはしてないですよ(;・∀・)
彼はこれからこれから!頑張り次第♪
ただ同じように子役出身でもきちんとキャリアをつんで素敵に歳を重ねているカレ・イーサン・ホーク!40過ぎてもカッコイイ☆
過去の浮気は水に流すことにしました(´▽`*)/
ブラッド・ピットもジョニー・デップもかっこいいんですけどね、
二人とも私より少し年上なんですよ。
リバー・フェニックス、イーサン・ホーク・・・
やっぱり同世代、しかも彼らがこどものころから観ているので、
ハリウッドといえどもなぜかちょっと近い感じがして、
トキメキ方が違うんですよねえ。
同世代のハリウッド女優たちも、
なんだか昔からの友人のように近況が気になります。
ウィノナ・ライダーが万引き依存症?みたいな話が出たときはほんとに心配で、
でも「ブラック・スワン」で久しぶりに彼女の姿をスクリーンで観られたとき心から「おかえり!」と思いましたし(ハッ、この人もジョニデの元カノ!)、
キャメロン・ディアスの恋愛ゴシップが出るたびに「今度は大丈夫なの!?」と親戚のオバチャンみたいな気分になります。

そしてなにげによく出てくるセイウチ人間。。。(中劇で9月に上映した「Mr.タスク」という映画のことです)
私も驚いています。恐るべし、セイウチ人間・・・!
・・・上映とっくに終わってますけどね(^-^;)
「どんな映画でも、観ておいて損はない。」
これが私の持論です♪
その経験値、このブログでしか役にたちませんけどね(*_*)



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2015年10月30日金曜日

Perfumeからの、高倉健フォーエバー!

こんにちは。
見ましたか!?アメトーク“Perfumeすごいぞ芸人”♪
よかったですねえ(*´▽`*)/
最後、ご本人登場!
 (C)2015"WE ARE Perfume" Film Partners.

あれを見てPerfumeの映画があることを知り、
そこから中劇公式サイトにたどりつき、
そしてこのブログを読んでくれている方、いらっしゃいませ☆
『WE ARE Perfume』
岩手県では中劇のみの上映です!(これ、「岩手で握り」と言います)
超ーーー嬉しい。。。。。!
2週間は上映しますので、ぜひ観に来てくださいね♪
安心してください、これただの宣伝じゃなくて私はほんとのファンですよ(´▽`)
新曲、初回盤で買いました!
好きな曲、もちろん「SEVENTH HEAVEN」、あと「スパイス」も。あと「エレクトロ・ワールド」も!
それと「wonder2」も♪
・・・・。
えっとー、上映中は、グッズの販売もありますよ~☆
数に限りがあるのでお早めに!
グッズの販売は明日の朝、劇場オープン時からです♪
なんと、入場者プレゼントもありますよ!
しかも、それとは別に音楽映画祭作品は音楽映画祭の入場者プレゼントがあります!
明日から11月6日までの上映時間は、
  10:10/14:20/16:25/18:45 です♪(7日以降は変更があるかもしれませんので要注意。)
張りきっていらっしゃい(≧∇≦)/
公式サイト→http://we-are-perfume.com/

・・・このところ、中劇でしか上映しない作品(握り作品)が多くて、
それについていちいち熱く語るのでいつもブログが長文になっていることをお許しください。。。


さて、怒涛の新作ラッシュだった10月ももう明日で終わり。
詳しくご紹介できなかった作品もありましたが、
10月最後の締めにふさわしいスゴイの、なんとかご紹介が間に合いました!
『高倉健、フォーエバー』(→私が言ってるだけですけど。)
健さんの訃報が入ってきたのは、去年の秋。
ちょうど今頃でしたね。
中劇ではなんと「ブラックレイン」がまさに上映中、
2週間後には「幸福の黄色いハンカチ」が上映になるというものすごいタイミングでした。
こんなことってあるんだなあ・・・。
とスタッフ全員驚きながらも、
やっぱり健さんの姿をスクリーンで観ておきたいという方たちのために、
急きょ大きいほうの劇場での上映に変えたり、
上映回数を増やしたりして対応したものでした。
そして今年。
10月31日~11月13日「新幹線大爆破」
© 東映

こちらは、コアな健さんファンの間では一番人気と言われている作品。
どうしても、健さんといえば一般的には「幸福の黄色いハンカチ」や「鉄道員」、
あるいはヤクザ映画などが代表作として語られることが多いですよね。
この「新幹線大爆破」は、興行的にはおせじにもヒットしたとはいえない残念な結果だったため、
なかなか「高倉健代表作」としては日の目を見なかったわけなんですが、
実際はといえば、
日本よりも海外での評価が高く、
しかも今観ると、
「えええええっ!?何これ!?」
とつい呟いてしまうほどの豪華キャスト!
これ、マジでハンパないっすよ!
高倉健、千葉真一、宇津井健。
山本圭、多岐川裕美、志穂美悦子、
岩城滉一に竜雷太、小林稔侍・・・。
他にも、出るわ出るわほんのちょっとのエキストラクラスまでスゴイ人たちが次から次と登場するんです。
それだけで、「おっ!」「おおっ?」「えっ!?」「ああ!!この人まで!?」ってなっちゃって、
話を追っかけるのを忘れてしまうくらい(笑)
いやでも、ストーリーもスリリングで面白い!
1970年代の高度経済成長期の日本を舞台に、
ただのパニック映画ではなくて犯人側の心理や背景も濃厚に描きだした人間ドラマになってます。
スピードを落とすと爆弾が爆発する、というのはそう、
キアヌ・リーブス&サンドラ・ブロックの『スピード』ですね!
『スピード』がこの作品をモチーフにしたかどうかは定かではありませんが、
犯人が超大物(デニス・ホッパー、高倉健)という点では共通点が♪
それはまあ置いておいて、この「新幹線大爆破」、
プロデューサーと国鉄が喧嘩して、本物の新幹線を使うこともロケをすることも許されなかったため、
ホンモノそっくりのセット、新幹線のミニチュア、そして盗み撮り(!)を駆使して撮影したそうですよ!
さすがですね、昭和の日本は怖いものなしです( ゚Д゚)
日本ではイマイチだったもののフランスなどでは大ヒット。
新幹線がミニチュアだとは誰も思わなかったというほどのリアルさはすごい。
それだけでもちょっと観たくなりませんか!?
この作品はテレビでもなかなかやらなかった(あちこちともめて当時から上映ですら危なかったくらいなのでもちろん今もやらない)ものなので、
名優・高倉健の隠された名作、ぜひ映画館でお楽しみください♪

11月14日~27日「駅STATION」
©1981 東宝

これは有名!
そしてこの2ショット↑、決まりすぎですよねえ♡
この年のアカデミー賞で、最優秀作品賞含め5部門獲った作品です。
脚本は「北の国から」の倉本聰先生です!
(「北の国から」最高。大好きです。)
倉本聰が、高倉健のために書きおろした脚本を映画化したものです。
もちろん北海道が舞台です。
健さんて、北海道が似合いますよねえ・・・!
そして監督は、健さんが信頼し、やくざ映画時代から「鉄道員」「あ・うん」「ホタル」そして遺作「あなたへ」まで、タッグを組んで何本も素晴らしい作品を作り続け、
最後まで次回作の構想を一緒に練っていた、降旗康男監督。
相手役はもう、やっぱりこの人。倍賞千恵子さんです♪
もりおか映画祭で「幸福の黄色いハンカチ」の上映があったときに中劇にも来ていただきました!
気取らずにこやかで、とっても素敵な方でした☆
健さんとのコンビは最高ですよね!
こちらの作品にはいしだあゆみさんも出ています。
この作品もそうですが、「北の国から」でも主人公の奥さん役、しかも夫を裏切る役でした(^-^;)
倉本先生、、、、いくらハマリ役だからって。。。(-_-;)
そして田中邦衛!大滝秀治!・・・ってもう北の国からじゃん!!
それになんといってもこの映画のラストシーン。
知ってる方も多いですよね?
最高ーーーーにせつないんです!
そして最高ーーーーにかっこいいんです。健さんと倍賞さんが。
刑事ものでスリリングな展開をとりながら、
いろんな人の人生が行き交う群像劇として絶妙におしゃれで、
そして大人の恋愛映画です。
名作です。
観たことない方は、ぜひ劇場で観ましょうね!
まあーー健さんがかっこいいこと!
そして倍賞さんが美しいこと!
そして、倉本聰作品では当たり前ですが、とにかく何回も観たくなる巧妙な脚本と作り!
風景も綺麗、せりふも素敵、役者は見たい、であのひとなんだっけ?もう一回観なきゃ!みたいな(笑)
こんなんで伝わるかわかりませんけど(*_*)
そんなこんなで、11月は高倉健追悼月間です。(またしても勝手に言ってます。。。)
なぜか健さんの亡くなった11月にいつも健さん作品を上映している、
地味にミラクルな中劇です。
「ザ・映画俳優」といわれる素晴らしい役者さんたちの作品は、
家のTVじゃなくて映画館でしか観たくない私です。
みなさんもこの機会にぜひとも、
日本が誇る「映画俳優・高倉健」を、映画館で堪能してください♪

公式サイト→http://asa10.eiga.com/



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2015年10月28日水曜日

Perfume!踊るアイラブユー!in音楽映画祭♪

こんにちは。
先日、テレビを見ながら、
「あーあ、ガッキー(新垣結衣)かわいいなあ!うちの嫁にきてくれないかなあ♡」
と言ったら母親に、
「あーあ、ガッキー、うちの娘になってくれないかなあ!」
と言い返されました。
「・・・・・!」
しかも、
「若いころ、佐久間良子に似てるって言われたくらいの私と、草刈正雄との間の子なんだから、娘のあんたはもうちょっと美形になるはずだったんだけど、おかしいなあ。。。」
などと、まじまじと私の顔を見ながらいけしゃあしゃあと!
は!?クマのプーさんみたいな体型のくせに何言ってんの!?
私は、
佐久間良子じゃなくてクマのプーさんと、
草刈正雄じゃなくて具志堅用高(父がそっくり)との間の奇跡のハーフですよ。
ガッキーが生まれるわけないじゃないか!?
ほんとびっくりしますよね、母親って。
厚かましいだけでなく、
キャッシュカード落としたとさんざん騒いでて結局座布団の下にあったりとか、
せっかくラーメン作ったのに、それを横に置いて先に菓子パンを食べてラーメンがのびちゃったとぼやいたりとか、
とにかくミラクル起こしてばかりです。
信じられない。
理解不能な生き物です。
そして私もそこへ向かってまっしぐらなのかと思うと・・・・・・ゾッとします(-_-;)

そんなしょうもない話は置いといて。
さて、いよいよ今週末からは盛岡の秋の定番になりつつある「ラヂオもりおか音楽映画祭」が開幕です♪
今年はすべて新作、イベント盛りだくさんで例年よりさらに盛り上がりそうですね!
中劇はPerfumeのドキュメンタリー『WE ARE Perfume』、
「レ・ミゼラブル」のスタッフが贈るハッピー・ラブ・ミュージカル『踊るアイラブユー』で参加です☆
音楽映画祭、年々盛り上がりをみせていますね♪
イベントとして一日限りの上映とか一回限りの上映なんていうのも特別感があって楽しいですが、
そういうものだとやっぱりどうしても都合がつかなかったり、
ほんとに行けるか自信がなくてチケットをとらずにいたら完売、
なんてこともあってなかなか難しいところがあるものですが、
こちらの音楽映画祭の場合、期間中ずっと上映があるので、
どこかで行けそう!なところが参加しやすくていいですよね。
実は最近、Perfumeの上映が10月31日だけだと思っている方たちからのお問い合わせが殺到。
みなさん、映画祭ということで、
一日限り、あるいは一回限りの特別上映と思っているのか?
「え、なんでなんで?普通に毎日上映するのに・・・?」と思っていたら、
中劇の公式サイトの、“近日公開”のPerfumeのところが、『10月31日』になっていたんですね( ゚Д゚)!
正しくは、『10月31日~』なんです。
申し訳ございません!!!
Perfumeが観たくて中劇公式サイトをチェックしてくださった方たちは、
それを見て、ガックリきてたということですよね。
本当にごめんなさい!
でも。
安心してください。
毎日やりますよ(*´▽`*)/
最低でも2週間♪
お客さんがたくさん来てくれたらもっと延びるかも!
前売り券も大好評発売中!(最近、売り上げが急増中。これマジです♪)
ぜひぜひ、お友達を誘って来てくださいね☆

『WE ARE Perfume』
(C)2015"WE ARE Perfume" Film Partners.

今や世界中のファンが熱狂するアイドル、というかアーティストとなったPerfume。
長いことひそかにPerfumeファンの私は、上映が決まったときにも興奮ぎみに暑苦しく語っていますが(http://moriokachugeki.blogspot.jp/2015/08/perfume.html)、
念願のPerfume作品の上映、しかも音楽映画祭への参加ということで舞いあがっているので、
また今日も語ります!
Perfume。
広島出身で、小学生のころからスクールに通い、芸能界を目指していた女の子たち。
デビューはしたけど売れずに悩んで、それでも5~6人しかお客さんがいないところでビールケースの上でも必死に笑顔で歌って踊ったり、
芸能界でダメだったときのためにと事務所にすすめられて念のため全員が大学に進学したり。
SPEEDや安室奈美恵みたいなディーバに憧れていたのに、
最後のチャンスと与えられたのは、声を張らずに無表情で歌えというテクノミュージック。
それがとにかく嫌で嫌で泣いてばかりだった。
そんな彼女らが今では世界中のファンが新曲を待ち望むグループに成長。
センセーショナルでファッショナブルなその音楽と、
高いヒールを履いて披露する高度なダンス、
世界が注目する最先端の技術を駆使したライブパフォーマンス、
そしてそことはかけ離れた親しみやすいキャラクター。
NHKなんかでも特集番組をやったりしてたのですが、
グループとしての魅力だけでなく、
実はいろいろなスゴイ人たちのサポートでさらに各方面から注目され、
本人たちのファンだけにとどまらずさまざまな音楽関係や技術関係で世界中からその動向がチェックされているという驚きの現象に。
今までたくさんの日本人アーティストたちが海外で活動してきましたが、
日本人が日本語で歌っている楽曲でメジャーレーベルからCDを発売してチャートの上位に入るのは初めてらしいですよ。
映画でも『カーズ2』では「ポリリズム」が挿入歌として使われたり(日本公開だけでなく!)してましたね。
私は、『モテキ劇場版』で森山未來さんとPerfumeが一緒に「Baby Cruising Love」を踊ったのとか、
ドラマ『都市伝説の女』のエンディングでPerfumeと長沢まさみさんが「Sweet Refrain」を踊ってるのとか大好きです(≧▽≦)/(→長沢まさみさんがかわいくて神!なのはもちろんですが、竹中直人さんや溝端淳平さんも一緒にダンスしてるのがウケる!)
そういうコラボって、観ていてすごく楽しいですよね!
(余談ですが、前クールで放送してたドラマ「民王」のエンディングで、miwaさんと出演者が一緒に踊ってるのもめっちゃ良かったです!遠藤憲一さんから菅田将暉くん、それこそ草刈正雄さんまで楽しそうにダンスしてました♪)
さて今回のドキュメンタリーでは、
Perfumeのアーティストとしての一面と、
その裏にある普通の女の子たちという側面、
そして彼女たちを支える一流のクリエイターたちの技術なんかもじっくり見られるのが楽しいですよ!
この作品も、なんと中劇なのにまたしても全国同時公開に乗っかれてる!ので、
今まさにあちこちでガンガン宣伝してくれてるのが嬉しいところ♪
なんと今週の木曜日(明日・29日)の「アメトーーーク」は“Perfumeスゴイぞ芸人”ですよ!!
芸能界ではPerfumeファンが多いのはすでに知られているところなんですが、
いよいよアメトークがPerfume特集。
映画の前に要チェックですね☆
みなさん、録画の用意をお願いします!
「WE ARE Perfume」公式サイト→http://we-are-perfume.com/


『踊るアイラブユー』

こちらは、「レ・ミゼラブル」の音楽プロデューサーが手掛けたハッピー・ラブ・ミュージカル。
マドンナ、ホイットニー・ヒューストン、ワム!、バナナラマ・・・とにかくどこかで聞いたことがある豪華ミュージシャンたちの世界的メガヒット曲満載の、最高に楽しいミュージカル・エンターテインメントなんです。
私はもう、このそうそうたるミュージシャンと曲名を聞いただけで胸がキューーーッとなり、
顔がニヤついてしまいましたよ!世代ドンピシャ!
このブログを読んでくれていて、さては自分と同世代では?と思っていたあなた。
だったらこの映画、絶対に楽しめるはず(*´▽`*)
初めて予告を観たとき、私はワーーッと昔にタイムスリップしました。
小学生のころ、
マドンナやマイケル・ジャクソンのミュージックビデオが見たくて、
テレビ局に電話したこととか(笑)、
映画『グーニーズ』を観て主題歌だったシンディ・ローパーの「Good Enough」にガツンとやられて、お年玉を下ろしてレコードを買いに行ったこととか。(レコードですよ、CDじゃなくてレコード。)
この曲はファミコンゲーム「グーニーズ」でもずっと後ろでかかってる曲なので、曲名でピンとこなくても同世代の男性陣ならわかるはず!このゲームもめっちゃ面白いんですよね!好きすぎて、つい最近もやっちゃいました♪(何してるんだか・・・。)
今なんて、インターネットなんてスゴイものがあるので、
海外のアーティストのミュージックビデオなんかすぐに当たり前に観られるし、
昔のゲーム機のゲームだってあっさりやれちゃうんですからね。
今ってほんと便利な世の中!
でも、アナログな時代にはアナログな時代なりの楽しさがあったわけで。
ずっと観たくて観たくて、でも観られなかった「スリラー」のミュージックビデオがたまたまテレビでフルコーラス観られたときとか、
友達の家に遊びに行ったら、お兄さんが洋楽が好きでシンディ・ローパーのミュージックビデオが観られたときとか、
それこそ大きなガッツポーズで大空に向かって「ヤッターーーーー!!!」と叫びたいくらいの感動があったものです。
そんなことも、今の若い人たちに教えたいのですが、
彼らには想像もつかない世界のことなんでしょうかね。。。
まあとにかく、
1980年代の王道ポップスが、
とびきりハッピーな王道ミュージカルのなかで蘇るわけなんです。
ミュージカルは苦手、なんて人もいるとは思いますが、
突然踊りだすからびっくりする、
急にストーリーとは関係ない歌詞で歌いだすので引いちゃう、
とかそんな野暮なことは言わずに、
全体を楽しむ、ってことをしてみませんか?
私は基本、楽しいミュージカルなら大好きです!
「サウンド・オブ・ミュージック」や
「レ・ミゼラブル」あたりの王道はもちろん面白いですが、
ディズニー映画もミュージカルだし、
古いけど「ロシュフォールの恋人たち」もかわいいし、
「シカゴ」「NINE」、
「ムーラン・ルージュ」とかも楽しいですよね!
ひたすら団体で歌って踊りまくるインド映画も大好き♡
今回の「踊るアイラブユー」は、
ミュージカルというよりインド映画に近いかも。
王道のミュージカルでありながら、現代ポップスをモチーフにしたラブコメディなので、
ミュージカルはちょっと・・・って方でも楽しめると思いますよ☆
踊るアイラブユー公式サイト→http://odoru-iloveyou.com/

さあ、せっかくの芸術の秋、せっかくの音楽映画祭なので、
いろんなことを楽しんじゃってください♪
ちなみに音楽映画祭では、
Perfumeと、フォーラムさんで上映のブラフマン以外はサービスデーや各種割引も使えるところがまた嬉しい!
また期間中、大通り近辺では様々なイベントや半券サービスもあるので、
事前にチェックして、思いっきり楽しんじゃいましょう♪
http://radiomorioka.co.jp/music-cinema-fes/
https://www.facebook.com/RM.musiccinemafes


そんなこんなで、気が付いたら10月も最終週。
11月に入ったら、タイヤは交換しなきゃいけないわ、
年賀状は考えないといけないわで、
もう今年も終わるじゃん( ゚Д゚)!!
なんか年々、時間がたつのが早くなってる気がします。
小学生のころは、毎日が長くて一年がすごく遠くて、
時間がたつのがすごく遅かった気がするんですけどね。
それが歳をとるということ。。。
日々、後悔のないように、
一日一日を大切にしないとね。
ほんとにそう思ってはいるのですが。
テレビ、食べ物、お酒が優先で、
まだクリーニング屋さんに行けていない私です。。。
ちゃんとしなきゃな(-_-;)


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2015年10月23日金曜日

リアル坊さん青春日記&音楽映画祭情報♪

こんにちは。
久しぶりの連続投稿です♪
新作が渋滞中なので、がんばって映画紹介していきますね!
先日のブログで、「内容の見直しが必要か?」なんていう心の葛藤をつぶやいてしまった私ですが、友人から即答されました。
「できないことは言うな」
と。。。
でも、もっと万人ウケするブログにするべきか・・・
「だからできないでしょ、それは。」(食いぎみに)
・・・・・・。
「あんたみたいなオタクに、万人がどんな映画紹介を求めているかなんてわかんないでしょ」
たしかに。
返す言葉もございません(-_-;)
とりあえず、できることをやるしかありませんね。
もちろん、指定券の発行についてやイベント情報、混雑状況など大事な情報の共有ツールとしても必要ですからね!
アクセス数など気にせず頑張りましょう♪(本当か・・・??)

まずは、明日24日公開の『ボクは坊さん』。
(C)2015映画「ボクは坊さん。」製作委員会

前にも少し語りました。↓
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2015/09/blog-post_11.html
主演の伊藤淳史さんについてはそのとき語ったので、
今日は別の角度からのアプローチを。。。
この作品の上映が決まってちょっと思ったのは、
「最近、お坊さんがブームなのかな?」
ってことなんですが、どうなんでしょう??
TVでも、“お坊さんバラエティ”なんてのもやってるし、
なんと月9の主役がお坊さんだったりして驚きです。
しかも山Pがお坊さんてイケメンすぎでしょ!?
そのうえ、仮面ライダーの新シリーズ(ライブビューイングのときに少しお話ししましたが)、
“仮面ライダーゴースト”も、主人公はお寺の跡取り息子!(死んでるのに!ミラクル。ぶっとびすぎてて面白いですよね!)
とにかくこれは、お寺&お坊さんブームに違いない事実たちですねえ!
でも、よく考えてみると、
お寺やお坊さんてすごく身近なはずなのに全然知らない!
って感じじゃないですか?
お盆やお彼岸には必ずお墓参りに行き、
死んだらお寺で葬式をしてお墓に入るもの。
それが当たり前という感覚で毎日を過ごしながら、
お寺のこともお坊さんのことも、
なんなら仏教のこともよくわからない。
そういう方も多いのでは?
実は私もそうなんです。
たまたま中劇では先月の「ルンタ」に続いて今回の『ボクは坊さん。』
こちらは現役のお寺の住職の方が書いたエッセイが原作です。
秋の中劇、仏教関係の作品上映が続いています。
宗教の世界は奥深く、そう簡単には理解も説明もできないものですが、
映画やドラマ、バラエティ番組などでそういったことを知ることができるのはとてもいいことだと思います。
お坊さんというのは厳しい修行を終えて悟りを開き、仏の道に身を捧げる?
中国の『少林寺』や、
先日少しお話ししたチベット仏教の『クンドゥン』なんかを観ると、
仏の道とはなんて厳しくて険しいのだろうと、
自分のいる場所とはかなりかけ離れた世界のように感じるのですが、
日本ではそれとはちょっと違うもののようですね。
でも、すぐそばにありながらなかなか知ることのできない世界のことを、
身構えずにちょっと覗いてみるのも楽しいと思います。
私はその昔、『ファンシイダンス』というお坊さん映画を観て、
(「Shall We ダンス?」の周防正行監督、モックン主演)
すっごく面白くて衝撃を受け、
お坊さんやお寺についての見方が変わったのを覚えています。
こちらは原作が漫画なんですが、これもまた面白いので、
気になる方はぜひ読んでみてください♪
往々にして、そういうエンターテインメント作品では、
ある種のテーマや描き方について、
関係者やら知識人などからクレームがついたりすることもあるようですが、
そんなのクレームをつけるほうがどうかしてると思うんですよね。
そういう世界を知ってもらおう、興味をもつきっかけになればいい、
そんなふうに大きく構えているべきだと思うんです。
そもそも一般人がなかなか知ることのできない世界だからこそ、
閉鎖的ではなくてちゃんと知ってもらうことが大事なんじゃないかと。
なんだか偉そうですけど、
私はそういうふうに映画やドラマなんかで、
ふだん見ることや知ることのできない世界のことを知ることができると嬉しいからです。
だって、面白いじゃないですか!
お坊さん専用グッズがあることとか、
檀家さんたちとの人間関係に悩んだりとか、
その中にいないとわからないことって、すごく興味深いですよね。
少し前の映画で、『アブラクサスの祭』というお坊さん映画もあるんですが、
こちらはミュージシャンのスネオヘアーが鬱病のお坊さん役で主演、
のちにほんとに結婚するともさかりえさんが奥さん役でした。
こちらも『ボクは坊さん。』と同様、現役の住職が書いた作品が原作なので、
なかなか奥深く面白い作品になっていますよ。
お坊さんだって人間で、
悩みもするし迷いもする。
お坊さんはもっと自分を律して煩悩をなくして厳しく生きろ、
なんて言う人もいるみたいですが、
ブッダやダライ・ラマみたいにはなかなかいきませんよね。
私は、伊藤淳史くんみたいな、モックンみたいな、
普通の青年が迷いながら悩みながら、
自分の生きる道を手探りでちょっとづつ進んでいく、そんな映画を観て、
ほほえましく、また共感しながら特殊な世界を覗き見ることができるのを
すごく素敵なことだと思いました。
前に知り合いから言われたことがあるんですが、
「映画業界もなかなか閉鎖的で面白くて興味深い」と。
なるほどー。自分では全くわからないのですが、
きっとそういうものなんでしょうね。
なにげなく通り過ぎていることでも、
ちょっと中身を知るとなかなか面白い。
なので、私は、なるべくこのみんなが当たり前のように通り過ぎている映画館という場所や、
映画業界のことを、少しでも興味をもってもらえるように、
怒られない程度にぶっちゃけながら映画の話をしたいなあと思っているのです。
で、お坊さんですが。
この『ボクは坊さん。』、観た人の感想もかなりイイ感じですよ~!
ヤフー映画のレビューでチェックしました(・∀・)/
やっぱり、上映する作品の、観客からの評価は気になりますねえ。
確実に伊藤淳史くんの代表作になりそうな、
優しくて、笑えて泣ける、リアルお坊さん青春記です。
公式サイト→http://bosan.jp/
(C)2015映画「ボクは坊さん。」製作委員会

さて、行楽の秋まっただなかの盛岡ですが、
いよいよ来週末からは「ラヂオもりおか音楽映画祭」が始まりますよ♪
今年でもう4回目!早いですねえ!
なにげに毎年、楽しみなイベントです。
みなさん、パンフレットはもうゲットしましたか!?

今年もイイ感じの作品が盛りだくさんですねえ(≧▽≦)/
今年はなんとすべて新作(´▽`*)♪
中劇も思いっきり音楽映画でノリノリですが、フォーラムさんでも、
スコットランドのミュージカル映画!
女子高生の自転車旅行!
ブラフマンを箭内道彦が!?
やばい・・・観たいっ。
でもこういうイベントなどでは、あれこれ忙しくてお客さんよりもスタッフ側のほうが全然映画を観られない。
というのはお約束。。。
しょうがないですね(-_-;)
いいんです!しゃれおつでイイ感じの映画を上映してるってだけで、
劇場スタッフは気分が上がるものなので♪
もちろん、そこにお客さんがたくさん来ないと、
なんだか微妙なせつない感じになっちゃうので、
みなさん、ぜひ劇場に観に来てくださいね!
こちらの映画祭は、期間中ずっと上映があるので、
上映時間は各劇場ごとにチェックorお問い合わせください。
舞台挨拶やあちこちでイベントもあったり、
半券でサービスのあるお店もあったりするので、
早めにチェックして予定をたてましょう☆
中劇では、Perfumeのドキュメンタリーと、
ハッピー・ラブ・ミュージカル「踊るアイラブユー」が上映されます。
どちらもがっつり音楽映画♪
音量高めでいきますか!?
どっちも私の得意分野☆
そちらの紹介ももちろん!
次の更新のときには!
たぶん!
絶対!
やります!
・・・またついつい話がそれていっちゃうかもしれませんけどね・・・・・(*_*;)
http://radiomorioka.co.jp/music-cinema-fes/
https://www.facebook.com/RM.musiccinemafes




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