2022年2月4日金曜日

号泣案件。心にぶっ刺さる『前科者』

こんにちは。
いやぁ~・・・泣きました。
ゴーモリタで号泣。
かっこいいオープニングから、歴代のヒットシングルメドレーでもうすでに泣き始めてるんですけどね!
最後、会場の上から下まで埋め尽くしたペンライトを持つファンをゆっくりと目に焼き付けるように見渡しながら、
いつもと変わらないゆるくて明るいMCを続けるメンバー、
そして思い出話や感謝の言葉なんかで泣かせようとはせずに最後までずっと笑顔で明るく手を振るV6に、号泣。
・・・・・・え?アマゾンプライムですよ?
去年11月1日にグループとしての活動を終えたV6の、解散前最後のツアー「LIVE TOUR V6 Groove」さいたま公演の模様をアマゾンプライムで配信中なので!
もうほんと最近、アマゾンプライムの営業部員のようになっちゃってますけど違います。
気に入った映画などがあると、それに関連するものをもっと摂取したくなるのが私のようなヲタク気質の人たちの生態。
映画『前科者』を観て、
「やっぱりゴーモリタ(森田剛)スゲーー!!まじカッケー!!しびれるーー!!」
ってなって、帰宅後すぐにアマゾンプライムでそのV6ラストライブの映像を観たわけです。
・・・・・前にも観てるけど。
・・・・・なんならそのツアー最終日当日に生配信でもしっかり観て号泣してますけど。
・・・・はい、ゴリゴリの事務所推しですけど何か( `ー´)ノ?
いや、それについてはのちほどゆっくり。

そんなこんなで『前科者』です。
(C) 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
先週末から上映中。
常連さん、それから年配のお客さんがたくさん観に来てくれていますが、
もっと若い人たちにも観てもらいたいーーーーー(>_<)!!!!
保護司が無償ってことも知らなかったし、
そもそも保護司とはいったいどんな仕事なのかもちゃんと理解していなかった私。
きっと若い人たちも〝保護司が主人公”と言われても私と同じようにあまりピンとこないのでは?
だからこそ観てほしいんですよね!
現在アマゾンプライムで配信されているドラマ版は原作に基づくエピソードになっているのですが、
今回の劇場版はちょっと重めの題材をエンターテインメント作品として昇華させるために、
原作者とも話し合いを重ね、
実際に保護司の仕事をされている24歳の女性にも話を聞き、
「あゝ、荒野」岸善幸監督が脚本を書いて作り上げたオリジナル。
ドラマ版よりもコメディ色は抑え気味ですが、
そのぶんメインの二人の人間ドラマにじっくりと向き合い重厚なエンターテインメントになっています。
犯罪がからむコンテンツではたいてい加害者と被害者、どちらかに焦点を絞った描き方になるものですが、
この映画ではそもそも主人公・阿川は被害者でありながら保護司になり、
元受刑者の工藤は被害者でも加害者でもあるという複雑な過去を持っていることもあり、
どの人物に対しても対等に、
クールとまではいかないもののあくまである程度の距離をもって淡々とそれぞれのエピソードを綴っていきます。
全くブレない強い意志で保護司という仕事を選んだ主人公と、
犯罪者であるという事実は変えられないけれど真面目で実直な元受刑者の、
それぞれに背負う暗い過去やせつない背景が徐々に明らかになっていくたびに、
やるせない気持ちで胸が苦しくなりました。
途中からもうずっと泣きっぱなし。
ネタバレをせずにこの映画の感想を語るのはとても難しいのですが、
それぞれが背負う重い過去は、
のほほんと暮らしてきた私のような人間には到底理解のできないことで、
きっと本当の意味での恨みや憎しみや苦しさなんて私には想像もつかないことなのだろうと思うと同時に、
それでもこんな家族も親子も世の中にはたくさんいて、
だけどほかの人たちには見えていないという現実に衝撃を受けました。
世の中の犯罪や悲しい出来事は全部が全部それが原因ではないにしても、
自分がたぶん〝普通”だと思っている人たちには考えも及ばないような現実のなかでもがき苦しむ人たちのことには気づきもしないまま、
ただ犯罪は犯罪として、単なる事実としてニュースなんかで知るだけのものだったんだなと
いうことを知り、
そしてだからこそ保護司という仕事のこともろくに知らなかったのであろう自分がなんて無知だったんだと思い知らされます。
犯した罪を償って刑期を終え、静かに自動車整備の仕事に打ち込む元受刑者・工藤と、
彼を見守り支えていこうとする保護司・阿川佳代の姿を、
温かくそして淡々と映し出す映像を、なんならただこのままずっと見ていてもいいと思えるくらいに心にしみる穏やかな前半。
そのままNHKのドキュメンタリーにでも使えそうなくらいに、
静かな街の風景になじみリアルにそこに暮らす人たちとしてその場に佇む二人の姿は、
まるで自分がその近所に住んでいるような感覚が起こるほどナチュラル。
小さな町の古い一軒家に暮らし、地味な服装にメガネをかけたひっつめ髪の主人公は、
どうやっても他の女優さんでは醸し出せないと思えるほどに有村架純にピッタリで、
ちょっと抜けてるのに芯の強さが垣間見える微妙な役柄を驚くほど自然に自分のものにしているし、
無造作な短髪に生気の無い暗い表情で黙々と牛丼を食べる元受刑者の姿は、
スポットライトを浴びて歌い踊るアイドルの姿とは遠くかけ離れた全く別の世界に生きる、この世の底辺しか知らない人間のまさにそれで、
艶も無く乾いて疲れた中年の顔はもう完全に〝役者・森田剛”だったのでその時点でこれはすごい作品になると確信した私でした。
作品じたい、派手ではないし万人受けしないかもしれない。
でもこの映画は観た人の心を大きく揺さぶる作品だし、
出演者もきっとこのあとずっと代表作として名前の残る作品になるはず。
メインの二人を取り巻く共演者たちも見事。
リリー・フランキーはまさにリリー・フランキーだったし、
出演シーンは少なくても木村多江はリアリティしかない弁護士で、
すっかり主人公・阿川の心の支えとなった元受刑者・みどりを演じる石橋静河宇野祥平北村有起哉などドラマ版からのキャストも脇でとても良い味を出しています。
そしてとにかくこの映画のキーとなる人物が二人。
事件の捜査で再会する主人公の同級生・刑事の滝本を数年前から私がゴリ推ししている磯村勇斗が、
森田剛演じる工藤の前に現れる謎の男を若葉竜也が演じています。
うぅぅ・・・どちらももっと詳しく語りたいのですが絶対にネタバレ無しのまま映画を観てほしいのでここでは言えません(>_<)!!
今、こうやって書いているだけでも泣きそうだけど!!
仮面ライダーゴーストのころから私が「好きー!絶対くるよ!見てて、絶対くるから3年後!!」と騒ぎ続けてほんとに大ブレイクした磯村勇斗の、
凛としていて複雑な、強い気持ちの裏に見え隠れする弱さを表現する演技に、
「よしよし、これこれ!まだまだくるよーーー!」
と心で叫んだ私です。
(C) 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
彼と有村架純が並んでいると、もうすっかりあの朝ドラの世界にワープしてしまいそうになるんですが、
この映画のなかでは二人があの「ひよっこ」のようにほんわかとしたラブラブな雰囲気では進まないことがすぐにわかってしまいます。
それが哀しい。。。
そして最近、「台風家族」「愛がなんだ」「明け方の若者たち」のスピンオフ作品など話題作にひっぱりだこで、どの作品でもナチュラルなのに強い印象を残す若葉竜也はさすがの芝居!
作品ごとに全く違った強烈な存在感を放つ若葉竜也と、
哀しき殺人鬼を怪演した映画「ヒメアノール」で観る人すべてをドン引きさせた森田剛
この二人だけの部屋でのやりとりは、
観ているこちらも息をのむほどのせつなく苦しいシーンでしたが、
怪物二人の圧巻の演技に涙止まらず。
(C) 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
このあたりから私はもうずっと泣いてました。
「お願い!やめて!この二人をどうかもう解放して!!」
と心のなかで叫びながら、止まらない涙をティッシュで拭い続けました。
・・・って、このままだと内容もがっつり話してしまいそうになるのでやめておきます!
いろいろあって最後、今度は有村架純森田剛のクライマックス。
この人たち、すごい・・・・。
二人の心が通うのを、観ている我々も深く実感するシーンです。
病室でのシーンなんですが、ここは森田剛がどうしても腑に落ちないところがあったため監督に相談したそうです。
そしてそれが採用に。
森田剛本人も基本的に口数も少ないし、演技の現場では自分から意見することはあまりなくその場や監督にすべてをゆだねるタイプなのですが、
そのシーンのことや工藤が補聴器をかけているという設定など、
この作品では自分からいくつか相談や提案をしたようですよ。
たしかに、どちらも説得力のある良い修正だったと思います。
素晴らしいシーンなので、ティッシュ必須でご覧くださいね!
映画を観終わったあと、牛丼が食べたくなります。
この作品での牛丼は、ドラマ版でもそうでしたがとても重要なポイントになる食べ物。
映画版でもたびたび登場しますが、
森田剛演じる工藤が出所して保護司・阿川のもとを初めて訪ねる日や、
お話がターニングポイントを迎える直前のとても素敵なシーンにも出てきます。
二人が笑いあう、あの笑顔が忘れられません。
(C) 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
ものすごく余談ですが、どうしても言わずにはいられないので言いますね。
いつも笑顔の人もとても素敵なのですが、
なぜか、ふだんあんまり笑わない、なんならいつも怒っている?とこちらが気を遣っちゃうような、接し方がわからなくなっちゃうような人物がふいに見せる笑顔に心を掴まれることってありません??
それがこの映画の中の森田剛であり、映画を離れたときの森田剛本人でもあるんです。
映画の中では、ほかの誰にも心を開かず、眉間に皺を寄せてこの世のすべてを諦めているかのような工藤が、保護司阿川という信頼できる人間に出会えてやっとほんの少しだけ心を開いた瞬間に見せた笑顔に、思いっきり心を鷲掴みされます。
そしてそれは、そもそも森田剛本人が、どちらかというとそういうタイプの人で、
たぶん彼のことをよく知らない人たちからは「感じ悪い」とか「怖い」などとかなりの誤解をされがちだと思うのですが(たしかに若い頃は見た目も中身もヤンチャで周囲も手を焼いたらしいですが)、
それは口下手や不器用な性格からくるもので意外なことに本来の彼は実はものすごく真面目な努力家。
ヲタクの間ではかなり有名な、ジャニーズ事務所の怖ーい振付師の方が「ああ見えて最初のころからずっと、一番きっちりしてるのが剛!とにかく真面目!」と言っているくらい。
きっと、自分が大切にしている人たちと、自分のことを大切に思ってくれる人たちさえわかってくれればいいと思ってるんだろうな。
彼の言葉にも行動にも嘘が無い。
本当に信頼できる仲間、そしてずっと応援してくれるファンの前でだけ、
子犬のような無邪気な笑顔で笑う人なんです。
この映画の宣伝で出演したトーク番組で、岸監督若葉竜也から
「どうしてジャニーズ事務所に?」と質問されていました。
たぶん、素直にそう思ったんでしょうね。
それに対して「学校も、ずっと続けてたサッカーも、なんとなくすべてに飽きてしまって、そんなときにたまたまオーディションを受けることになって、そのまま・・・」と答えた彼。
するとすかさず若葉竜也「それは、飽きなかったんですか?」と。
ナイスクエスチョン!
「飽きなかったんですよね。。。毎日、違う現場に行って刺激があって、楽しくて・・・」
と迷わず答えた森田剛
それを見てなぜか涙ぐむ私。このごろ涙腺弱くて(:_;)!
そうだよね、26年間続けるって、簡単なことじゃない。
そうか、ちゃんと楽しかったんだ!
やっぱり、時折見せる子犬のような笑顔はほんとだったんだ!
なんか、それが聞けただけでもう大満足。
インタビューやトーク番組ではあまり笑いもしないでぶっきらぼうな感じだけど、
「学校へ行こう!」で中学生と絡むときはいつも楽しそうに笑ってて、
そのギャップにキュンときたんだよなあ・・・。
で?なんでしたっけ??
そう、そういう人の不意に見せる笑顔にズキュンとやられちゃうんだよねー( *´艸`)
って話。
ほんと余談でしたね。。。
アマゾンプライムでは、これまでのV6のLIVEが配信されているし、
2020年にデビュー25周年を迎えたV6に密着したドキュメンタリー「RIDE ON TIME」
(シーズン3,No.18~22)も配信中。
アマプラがちょっと敷居が高いという方は、youtubeでもV6のコンサートの裏側に密着したドキュメンタリーなんかがちゃんと公式で見られるようになってます。
コンサートでの、楽しそうに歌い踊る姿や、
舞台裏でメンバーとふざけあったりリラックスした表情で笑う姿も見てほしいなあ。。。
横顔の美しさや、何かの拍子にふと緊張感がほどけたときに見せる笑顔の優しさに眩暈がします。
ほんと、カッコいいですよ(´ー`)
そして「本気で役者をやりたいと言って出た(事務所を)ので、きちんとやらないとと思っている」と語った彼の覚悟と強い意志は、この映画を観た人には確実に伝わるはず。
本当に、本気で役者をやりたいと思ったんだろうなとこちらに真っすぐ伝わってくる圧巻の芝居でした。
いい顔してます。
心が震えるとは、こういうこと。
あ、帰りにラーメン食べるのもいいな。
ラーメンもこの映画の大事なキーワード。
いつか、佳代ちゃん工藤が一緒にラーメンを食べられますようにと願わずにはいられない。
この映画では何度も「食べる」シーンが出てきます。
「誰かと一緒にごはんを食べる」
そんななにげないことがきっととても素晴らしいことなんだと思える。
たくさんの人とワイワイやったり、外でおいしいものを思いっきり食べるなんてことがやりにくくなってしまっているご時世ですが、
大切な人と小さな食卓を囲むことができる幸せをかみしめながら、
なんでもない日々を重ねることの素晴らしさを感じて過ごしたいものですね。
公式サイトhttps://zenkamono-movie.jp/


そんなわけで、またしても熱がこもりすぎて長編に(;'∀')
えっと、今回のブログのタイトルは「孤高のアイドル・ゴーモリタから役者・森田剛へ」でしたっけ?
それとも「役者・森田剛 その高みへ」でした?
結果、古参のジャニヲタによるアイドル論みたいになってしまいましたが、
この映画を語るうえで、どうしても避けては通れない森田剛という役者について、
僭越ながらジャニヲタ歴〇十年の私が熱い思いを持って書かせていただきました。
今、気がつきましたが、役者・森田剛を語るのに、実は彼が演劇界ではものすごく注目を集めているモンスターであること(蜷川幸雄宮本亜門岩松了など錚々たる顔ぶれの演劇人から評価を受けている)なんかに全く触れずにシンプルにアイドル論で暑苦しく押し切っている自分の文章に愕然としています。
仕方ないですよね、私の専攻は「演劇」ではなく「映画」「アイドル」なんで!
そして根っからのヲタク気質のせいで、この「前科者」を観たあとV6森田剛を見たくなっただけでなく、
有村架純がかわいすぎた大好きなドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」をもう一度1話目から見直しているのでまたしても寝るのが1時2時になってしまっているのがキツイ・・・。
でもヲタクは楽しい(*‘∀‘)!
こんな調子でやっています♪
今月も猛ダッシュでいきますよー!!!
なんと来週はこちらも私のヲタク度マックスな香港映画「レイジング・ファイア」があり、
(C) Emperor Film Production Company Limited Tencent Pictures Culture Media Company Limited Super Bullet Pictures Limited ALL RIGHTS RESERVED

その次の週はまたまた待ってましたのジャニーズ系「君が落とした青空」があり、
(C) 2022映画『君が落とした青空』製作委員会

その次の週はこれまた語り始めると長くなる韓国映画「声もなく」
(C) 2020 ACEMAKER MOVIEWORKS & LEWIS PICTURES & BROEDMACHINE & BROCCOLI PICTURES. All Rights Reserved.

そして急に日にちが決まってしまったマット・デイモン主演「スティル・ウォーター」まで!
(C) 2021 Focus Features, LLC.
2月はマジでてんてこ舞い!!
全部は書ける自信が無い・・・・(-_-;)
とりあえず、ちゃんと観るだけは観ますので、
体力と気力が保てたら書いていきます。
最近、お風呂に入ったあとお酒飲まなくても気が付くと寝落ちでリビングに転がっている私。
体力の限界( ゚Д゚)!
無理はしません。
免疫が落ちると病魔が入ってきちゃいますからね。
みなさんも、自分の体のことは自分が気を付けてあげなきゃいけませんからね(どの口が言ってる!)。
体調管理に気をつけて、このなにかとしんどいシーズンをのりきっていきましょう!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/







2022年1月26日水曜日

偉大なる母の愛「こんにちは、私のお母さん」

こんにちは。
寒いのも雪が多いのにも慣れてきた、1月の盛岡です。
今朝、気が付いたら車のフロントガラスの左下のほうにヒビが入っていました。
・・・・・・なんで(;゚Д゚)!?
気温?雪?何!?
とにかく痛い!痛すぎる!
ここ2ヶ月ほどで、トイレ、コタツ、車のバッテリーなどあちこち壊れて「カンベンしてよ~!」ってなってたんですが、
ここへきてまさかのフロントガラス(/_;)
灯油代も去年の1.5倍くらいかかってるし、
電気代もハンパない!
食品も地味に値上がりしてるし、
なんかいろいろ高くない!?
もう、全部が冬のせい!!な気がしてくる!
早くあったかくなんないかなあ・・・(:_;)

というわけで、せめて心くらいは暖かく!!な作品のご紹介です。
「こんにちは、私のお母さん」
(C) 2021 BEIJING JINGXI CULTURE & TOURISM CO., LTD. All rights reserved.
これ、私の予想と全然違いました!
私はこの作品の脚本・監督・主演を務めるジア・リンという方のことを全く知らず、
勝手なイメージでチャン・イーモウ〝幸せ三部作”「あの子を探して」「初恋のきた道」「至福のとき」)みたいな感じだろうと思っていたんです。
〝中国の田舎の小さな家族の、ドキュメンタリーのような人間ドラマ。”
いや、幸せ三部作、大好きなんでそれで全然よかったしむしろ楽しみにしていました。
でも全然違った!
小さな家族のお話ではあったけど、
この「こんにちは、私のお母さん」は、
思いっきりエンターテインメントな〝どコメディ”!!
完全なるコメディ作品で、正直驚きました。
そして、声をあげて笑っていた私。
そもそも外国語のコメディ映画で、クスクス笑うことはあっても声を上げて笑うことなんてめったにないですよね?
でも私、この映画観ながら普通にテレビ見てる時のように笑ってました。
最初からずーーーっとコメディ。
なんならドリフ吉本新喜劇か、ってくらいの、ベタでスタンダードな。
でもそのベタでスタンダードな笑いが、中国語の映画で日本人の私に通じるなんて!?
中国語とか関係ないんですね!
これは目からウロコでした。
アメリカ映画のコメディにはいつも置いていかれがち(もちろん嫌いじゃないけど!)、
ヨーロッパのコメディはブラックになりがち(これも嫌いじゃないけど!)、
でもまさか、中国のコメディがここまでストレートに楽しめるなんて!
とはいえ母と娘の絆、とにかくそれがこの映画の中心を貫くまっすぐな軸で、
それを彩るストーリーが終始、テンポ良くて楽しくて、素直に笑える!
舞台が1981年というのも、また私にとっては絶妙~~~なノスタルジーとせつない共感があって最高!!
(C) 2021 BEIJING JINGXI CULTURE & TOURISM CO., LTD. All rights reserved.
中国という国のその時代とは、
第二次世界大戦から毛沢東による文化大革命という激動の時代を経て、
やっと静かで平和な時間を取り戻しつつあった中国にとって私のノスタルジーなんてお話にならないほどの圧倒的で壮大なるノスタルジーを奏でる時代であるし、
その後、一人っ子政策も始まりものすごいスピードで経済成長を遂げるとともに日本の比ではないくらいの格差社会へと猛スピードで突っ走り、また別の多くの問題を抱える大国となっていく中国の、
束の間の、ほんの一瞬ののどかな時代でもあることを考えると、
ちょうどその1982年に生まれたこのジア・リンという女性コメディアンが自分の母とのエピソードを基に作ったこの映画のなんともいえないバチンとハマったパーフェクトな感触はミラクルのようで実は必然という気がします。
なんというか・・・・・とにかく全部がバチッとハマった映画。
監督の作りたいものと、それを担えるだけのスタッフやキャスト、
それをかなえることができる資金、
そしてものすごいスピードで進化した中国映画のクオリティ。
チェン・カイコーでもチャン・イーモウでもない、
ジャッキー・チェンでも、私の大好きな香港映画でもない。
きっとそれらすべての中国映画の系譜を頭と体で感じてきた中国人、
しかも1982年生まれの女性だからこその作品だったんだなという感じがします。
オープニング、自分が生まれる前の1981年にタイムスリップして、
モノクロだったその時代の中に入っていくのに合わせて徐々に景色に色がついていく演出は女性ならではの繊細さが見えたし、中国映画の技術の進化にも感動しました。
ストーリーも、タイムスリップはもちろんフィクションですが、
子どものころからのエピソードや中国の芸能エリート養成機関としては最高峰の大学である中央戯劇学院に合格したすぐあと母を亡くしたところまでは完全に主人公を演じるジア・リン本人の実話。
それが、このタイムスリップものという非日常的な設定の映画に、
絶妙なリアリティと現実味を与えているのだと思います。
丸々とした健康優良児で天真爛漫だったであろう主人公の姿や凛として強く優しい女性だったであろうお母さんの姿が、
スクリーンのなかでとてもリアルで生き生きと描かれているのは、
主人公を本人が演じていることを大前提として、
自分の母親の姿を描き出すためにジア・リン本人が脚本・監督を務めることによって、
ファンタジックなストーリーに生々しさと躍動感が加わったからなのでしょう。
戦争も文化大革命も知らず、平和な高度経済成長の時代に生まれた彼女に、
時代は少し(だいぶ?)違うけど国の状態としてはきっと同じくらいだったと思われる平和な高度経済成長の時代の日本に生まれ1980年代を全身で感じながらそのまっただなかを生きてきた私がシンパシーを感じたのも偶然ではないと思います。
共感の嵐。
(C) 2021 BEIJING JINGXI CULTURE & TOURISM CO., LTD. All rights reserved.
そして個性的な仲間たちのドタバタや、
たとえ自分が生まれてこない未来になったとしても母を幸せにしようと奔走する主人公に一喜一憂しながら迎えたその時!
「えっ( ゚Д゚)!?嘘!?」
思わず声が出る私。
そういえばつい最近も、映画を観ていて「えっ!?」と声をあげたなあと思ったら。
そう、「明け方の若者たち」
あのときと同じように、映画の途中で訪れる驚きの展開に、
普通にビックリして声が出た私でした。
そしてそのあと、
「マジかー・・・・・ってことはつまり・・・?え、じゃああれって・・・?」
とついつい呟いてしまう私。
別に、大ドンデン返し!!なんてわけではないのだけれど、
こんな感じでさりげなく「うわ!やられた!」って仕掛けがある映画って、
やっぱり楽しいんですよね!!
印象的なセリフが。
「今がとても幸せなのに、どうして変えなきゃいけないの?」
あれ?
これもまた、ごくごく最近どこかで・・・・!
そうだ!先日、観たばっかりの「ハウス・オブ・グッチ」でもすっかり同じセリフが出てきていました!
設定も、ストーリーも全く違うけれど、
すぐ隣にいる人が「今が幸せ」だと言っているのに無理やりそれを変えようとする強引な主人公というのがこの2つの作品の共通点。
さて、幸せな今を変えようとした主人公たちはそのあとどうなったでしょうか!?
・・・・・・それはもちろん、観てのお楽しみ( *´艸`)
そして、ラストは号泣。
久しぶりにしゃくりあげて泣きました。
ティッシュが足りない!!
娘の気持ちは、マジで痛いくらいに共感の嵐だし、
ほんと、母の愛って偉大(/_;)
とか言いつつ、この映画を観たあとでもまだ自分の母には超ーー塩対応しかできない自分にウンザリしながら、
「親孝行、したいときには親は無し」
なんて言葉を思い出すのでした。
ついさっきも、もう1年以上使っているはずのスマホの電話のかけかたがわからないと言ってきた母親に
「ちょっともう、何回言えばできるわけ!?画面見れば全部書いてあるじゃん!!」
なんてキツく言い放ったばかり(^_^;)
もうちょっと優しくしないとね。。。
って、私の話じゃなくて!
そうそう、若かりし頃のお母さん役の女優さんもとても美しかったのですが、
晩年のお母さん役の女優さんが、まあ素敵!
個性的な主人公を優しくおおらかに見守る、凛とした美しさ。
この方の出てるほかの作品も観てみたいなあと思いました。
一点だけ、たぶんみなさんも私も気になることが。
主人公が、大学に合格したばかりの18?19?歳に見えるかどうかってこと。
・・・・・・・(^_^;)
そこは・・・・・まあ、しょうがないっすね!!!
カラッとしたまんまるの笑顔と、コメディの上手さ、
そして本人が演じることによる説得力という点では、
ほんとに他の女優さんでは難しかっただろうなというのは想像がつくのでね。
そこはOK!ってことにしましょう♪
なにしろこの作品は世界興行収入900億円超え!
ジア・リン「世界最高の興行収入を獲得した女性監督」という称号を手にしたくらいなので、文句なんて言う人はいませんね。
この映画にあまり興味が無かったという方も、
とにかく、007やらアメコミヒーロー系やらをなぎ倒して2021年世界興行収入第2位にランクインしたこの作品「こんにちは、私のお母さん」をチェックしてみてくださいね。
ちなみに1位も中国映画(まだ日本では未公開の中国の愛国映画)、
17位には2月11日から公開の「レイジング・ファイア」が入っており、
なんと5位には7月に中劇で上映した「唐人街探偵 TOKYO MISSION」も入ってました。
中国はもう、とにかく人口がハンパないからすごいですね。
興行収入も桁違い!! 
毎年、世界興行収入ランキングの上位を独占してきます。
中国映画、恐るべし。
中国でも世界でも、どうしても戦争ものやアクションものがヒットする傾向にあるのですが、それとは違う、普遍的な〝親子の絆”を描いた人間ドラマ「こんにちは、私のお母さん」が上位にきた2021年。
中国映画への導入としては最適な素敵な映画なので、
中国映画を今まで食わず嫌いしてた方も、
どれどれどんなもんだという姿勢でもいいので、
ぜひ観てみてほしいなあと思います。
公式サイトhttps://hark3.com/himom/#

そうそう、他館ですけど「ハウス・オブ・グッチ」
これも良かったーーーー!!!!
めちゃくちゃ面白かったです!!!
リドリー・スコットってやっぱ天才だよなあ!!
(ちなみにリドリー・スコット監督のアカデミー賞作品賞受賞作品
「グラディエーター」
TM&(C)2000 DREAMWORKS L.L.C. AND UNIVERSAL STUDIOS
https://asa10.eiga.com/2021/cinema/1007/を3月に午前十時の映画祭で上映します!こちらも必見です♪)
そういえば「ハウス・オブ・グッチ」でも、
「こんにちは、私のお母さん」と同じように、
お話の展開で徐々に映像に色がついたり逆に色が消えていったりしていました。
時間の流れをごくごく自然に、効果的に見せる手法なんですね。
視覚的にも美しく、そしてまるで自分がタイムマシンで時間の流れに乗っているような感じで、自然に現在と過去を行き来できる感じが私はとても好きです。
・・・あれ?なんの話!?
まあ、とにかくそんなこんなで珍しく同じ週に2本も映画を観られて大満足な私でした♪
どちらもよかったし!
あ、そのあと「コンフィデンスマンjp」も観たから3本!
これはすごい!!がんばった!
若い頃は、仕事のあと2本観て帰るとか、
1週間に5~6本観るのなんて当たり前!それでも足りない!
なんてちょっとどちらかというとクレイジーなくらいの映画マニアっぷりで周囲をドン引きさせていた私でしたが、
もうこの歳になるとプライベートもごちゃつくだけでなく根本的に体力と気力がついていかず、
今では観たい映画が10本あれば、劇場でちゃんと観られるのはそのうち1~2本というていたらく。
でも、休みのスケジュールを調整し、私のせっかくのやる気を妨害してくる天気や寝坊なんかの厄介なやつらの怒涛の攻撃もかわし、
なんとかかんとか這うようにして映画館に向かい、
私のハードなスケジュールのなかで上映時間(早朝やレイトは無理よーーー!)という大きなハードルをクリアしてやっとこさ観ることができた今月の数少ない映画がどれもすごく良かった場合。
これこそが映画の醍醐味じゃ!!!
だからこそがんばって観るのだ!!!
という気にもなるというわけ。
・・・・・と言いつつも、この歳になったからこそもう一度ちゃんとスクリーンで観ておきたい「シカゴ」も観れてない(>_<)
これも絶対に映画館じゃなきゃダメな映画!!

あと松潤(99.9)も観れてない!
それから今週末から南部さんで上映する「ボストン市庁舎」もずっと観たかったのだけど、
え?よ・・・4時間半・・・!
いや、長さではないのはわかっているのだけど(*_*;)
絶対に面白いに決まってる。けど。
い、行く気は、ある。あるよ。
うん、あと「大怪獣のあとしまつ」も観たいのよ。
ハッ!実は「ドライブ・マイ・カー」もまだ観ていない。。。
やばい・・・すでにスケジュールがキツキツだ!
いや、まずは中劇のやつから観よう。
とにかく「前科者」。ずっと楽しみにしていたので!
それを観て、ここで語ってから、ほかの劇場さんのを観に行こう。
一つ一つ、こなしていかんとね(^_^;)
そうそう、すでに観たスタッフSさんが大絶賛の「前科者」
(C) 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
良いに決まってるじゃん!
だってドラマ版がそもそも面白いんだもの!
しかもメインがゴーモリタ(森田剛)なんだもの!
私が個人的に7年前の仮面ライダー時代から激推し中の磯村勇斗もでてるんだもの!
そのうえ監督も「あゝ、荒野」岸善幸さんなんだもの!
期待大で観て大丈夫です!!
あ、そうそう、この「前科者」
1月29日(土)9:15の回上映後、公開記念舞台挨拶の生中継が決定しました!
通常料金で鑑賞可能!(招待券は使えません)
普通に映画を観て、そのあとそのまま出演者や監督の舞台挨拶が観られる!
先日、トーク番組に岸監督森田剛若葉竜也の3人が出ていて映画の話をしていたんですが、とても面白かったんです♪
だからきっと、舞台挨拶も楽しくなりそう!
ぜひ、映画を楽しんだその余韻のままで、出演者たちの生の声をお聞きくださいね!


さて、そんなこんなでなぜかなかなかの長編になっていた今回。
「こんにちは、私のお母さん」からいつの間にか他の劇場で上映中の映画の話に、
そして最終的に「前科者」舞台挨拶の話まで!
相変わらず感情にまかせての混沌とした鑑賞日記。
ええ、わかってますよ。
こんな時の閲覧数はあまり伸びないってことくらい!
大丈夫です。
もうすぐに次の「前科者」でまた語りますから。
さらにディープにね。
閲覧数がなんだ!!
誰も読まなくたっていいのだ!
物忘れがひどくなって、どんな映画観てたっけ私?ってなったときに見返して「ああ、そうそうこれね。観た観た」って思いだすためだけに書いてますからね。
ただの鑑賞記録じゃい( `ー´)ノ
→いや、一応、劇場公式ブログということになってます。自称ですけど( ゚Д゚)
そういうわけで、冬休みも終わり、春休みの「ドラえもん」までの束の間の大人の映画シーズンでいろいろ観たいのがたまってる私なので、
ちゃんと観てこつこつ書いていきます。
ガチの映画ヲタクしか読んでない(→褒めてます。そしてリスペクト&大感謝しています。)このブログをね。
いつも通り、のんびり更新をお待ちください。
公開前に書けない=宣伝になってないという時点で、果たして本当に公式ブログと言っていいのかという気もしないでもないですが、
まあ、いいでしょう。
中劇なんで( `ー´)ノ
庶民の味方、ゆる~くいこうぜ中劇なんで♪
2月の中劇も、ぎゅうぎゅう詰めでがんばりますよ~!
コロナになんか負けないぞ!!!
・・・・・感染予防、徹底してますので、来てくださいね(>_<)!!


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2022年1月13日木曜日

新年。

明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

・・・とっくに明けてましたけどね(^_^;)
年末年始、しっちゃかめっちゃかだったんで、
パソコンに向かう時間も気力も無かったんです。。。
大晦日に、なんと劇場のトイレが故障(゚д゚;)!!
業者が正月休みということで、1月3日の午前に業者が来てくれるまで、
「来てくれたお客さま全員にトイレの故障を説明し、
映画が始まる前に裏の非常口から3Fのトイレまでご案内する」
というミッションを課せられた我々スタッフ。
「呪術廻戦0」の入場者プレゼント手渡しもあり、
大量のグッズも売りながら、
場内での飲食もOKになったのでポップコーンも売りつつ、
割引券持参のお子様には普段通りのプレゼント、
しかもお正月ということでお客様全員にミニポップコーンをお振舞いすることにしてたので・・・・。
受付業務をこなしつつ5Fと3Fの非常階段を行ったり来たり。
オバチャンにはキツいよ!!!!!
・・・・・・・・・・でもみんな、がんばった。。。。。(/_;)!!
自分で言うな!って感じですけどね、
だってしんどかったんだもんっ!!
尋常じゃない回数の階段の上り下りで「これマジ痩せるわーーーーー!!!!」と騒いでいた私でしたが、
家に帰るとついついプシュッとね!
プハーッとね!
そしてまだ一本目の発泡酒の途中で気絶(寝落ち)。
・・・ハッ(゚д゚)!
いま気付いたけど私、去年の年末から休肝日とってなくない!?
近々、もしも私が体調崩して入院とかしたら「うわ、あいつやっぱり飲みすぎだよバカだねえー!!」と陰口叩いてもいいですよ。
酒で死ぬなら本望じゃ( `ー´)ノ
・・・なんて昭和のスターみたいなこと言っておきながら、
飲んでるのはウイスキーや日本酒じゃなくて果汁たっぷりの缶チューハイなんだから、カワイイもんでしょ!
果物とれてるからOK(?)!!
同じ年末、トイレの件でバタバタで食事をとる時間もなかったスタッフSさんも私があげたグミを食べて「これで果物とれてるからOK!」と言ったそうな。
・・・・・・うん、ほんとにみんながんばったね(:_:)!!
来てくださったお客様にも、多大なるご不便とご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした!!
知らずに来てしまった方も、ツイッターでお知らせしたのでわかっていて来てくださった方も、本当に申し訳ございません。
トイレに向かう非常口の階段を降りながら、
「大丈夫ですよ~、大変ですねえ!」と声をかけてくれたご家族連れも、
「うわ!超裏側なんだけど!激レアじゃね!?」と面白がってくれたギャルも、
「あ、前にもトイレ詰まってたとき来たわ!ここ降りるのよね?あとは一人で大丈夫!」と言ってくれたツワモノの常連さんも、
(いや、そんなしょっちゅうトイレ詰まってんのおかしいでしょ!?お客さんが裏の通路に慣れてるってどういうことよ!?)
本当にみなさん優しくていい人ばかり!!!
中劇のお客さんはイイ人しかいない!!!
と、スタッフみんな感激しきりでした。
そんなこんなのドタバタ新年ですが、
今年も、たくさんの素敵な作品を上映できるよう、
そしてたくさんのお客様がきてくださる魅力的な劇場になれるよう、
スタッフ一同、より一層努力して参りますので、
これまで同様のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

さて、新しい作品始まってます、いろいろと。
御年69歳のリーアム・ニーソンが静かに暴れまくるアクション
「マークスマン」
(C) 2020 AZIL Films, LLC. All Rights Reserved.
いや、ジャッキー・チェンより年上(;゚Д゚)!!
ビックリですよね。
そもそもこの方、「シンドラーのリスト」だしね!(アカデミー主演男優賞ノミネート!)
クワイ=ガン・ジンスター・ウォーズ)だしね!(超ーーーよかった!)
名優ですよ。
それが、50歳を過ぎてからアクション映画(「96時間」シリーズ)で大ブレイクってすごくないですか?
でも、「96時間」はすごいハマり役だったからなあ・・・
娘のために命を懸ける、元CIAの強いパパ。
イメージぴったり!!
作品選びも、自己プロデュース力に長けているというか。
アイルランド出身のリーアム・ニーソンが、
アイルランドの独立運動家を演じた「マイケル・コリンズ」も良かったし、
「スター・ウォーズ」クワイ・ガン・ジン「バットマンビギンズ」ラーズ・アル・グールといった剣術の達人みたいな『ザ・師匠』のような役もドハマリ!
オジサン臭は一切感じさせず、男の渋さや哀愁だけを身にまとうカッコ良さがイイ!!
今回演じるのは、戦とは距離を置き田舎で静かに暮らしていたはずの、元海兵隊の腕利き狙撃兵ジムが、
麻薬絡みでメキシコから越境してきた母子を助けたことから始まる命懸けの逃避行。
縁もゆかりもない少年をただ送り届けるためにすべてを投げ出す男・・・。
なんとなく全体的にクリント・イーストウッドっぽい香りがするなあと思ったら、
なんと監督・脚本・製作が長年イーストウッド作品に助監督やプロデューサーとして携わってきたロバート・ロレンツという人物だったのでした!
イーストウッド風味、漂うわけだ!!
決して派手じゃないし口数も多くはない。
でもこの人についていけば大丈夫。
そんな雰囲気を感じる背中がカッコいい!
渋くて激しい男の美学を堪能せよ。
公式サイトhttps://marksman-movie.jp/


午前十時の映画祭では、
お待ちかね「天使にラブ・ソングを・・・」
が始まってます♪
Images courtesy of Park Circus/Walt Disney Studios Int.
もうとにかくテレビでしょっちゅう見てたー!!
「ついこないだもテレビでやってたよね!」
と言ったらツイッター担当のNさんに
「いえ、一番最近で3年前です」
と即答されました(*_*;)
私の〝ついこないだ”は3年前。。。
ていうかNさん、即答ウケるんですけど!
でも劇場から漏れ出てくる音をなにげなく聴いてると、
ノリノリでハッピーな曲に合わせて、
体は思わず揺れてしまうしついつい口ずさんでしまう。
音楽っていいな、映画っていいな、と改めて感じる作品です。
そういえば、テレビではよく見てたけどちゃんと字幕で観たことあったっけ??
みなさんも、ぜひテレビの吹替版とは違う字幕版で、この映画を楽しんでみてください!


さて、そういえば少し前から私がここでおすすめしているあれ、
観てみてもらえましたかね?
そう、アマゾンプライム
・・・・・これ、宣伝じゃないですよ!?
アマプラの回し者でもないですからね!
単純に、たまたま中劇で上映する作品に関するものが配信中ってだけで。
上映中の「明け方の若者たち」スピンオフ作品を配信中!
(C) カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会

1月28日公開の「前科者」WOWOWで放送した1話30分のドラマ6話ぶんを配信中!
(C) 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
私も、「ドラマの続きは配信で!」とかいうのはイラッとくるし、
基本的にはスマホやパソコンで映画を観るのはあまり得意ではないのですが(気が散る!目が疲れる!寝てしまう!etc...)、
映画やドラマをさらに楽しむためのコンテンツとして配信を使うのは悪くないな・・・
と、今回の関連作品の配信を観て、思いました。
だって、「明け方の若者たち」に関しては、
映画のなかでは語られなかった〝彼女”側のエピソードがしっかりと描かれていて、
決して彼女のすべてを納得まではいかないとしても、
映画を観たときにちょっと気になっていたことや、
彼女がどうしてそうしてしまったのかという心の動きなんかを知ることができて、
そうするとそれを踏まえたうえでもう一回映画を観たくなるという、
新しい楽しみ方ができるんですよね。
「前科者」は、もともと30分で1話完結のドラマなので見やすいし、
毎回メインになるゲスト俳優との演技合戦や深くて心にドスンとくるエピソードたちも秀逸で面白い!
有村架純が、地味だけどまっすぐで芯の強い主人公という役が似合いすぎてて、
きっとこれシリーズ化して演じ続けていくんじゃないかというくらいに素晴らしかった。
激チャリしたり、鼻血を出したり、喧嘩したり、
いろんな前科者と関わっていくことによって湧き出してくる主人公の感情や表情が、
かわいらしいだけでない有村架純の魅力を引き出していきます。
劇場版では、主人公がまたあらたな前科者の保護を担当することになり、
それに奮闘する様子が描かれます。
劇場版には、ドラマ版で活躍したキャストも出てくるし、
劇場版で初めて登場するキャラクターもあり。
「明け方の若者たち」スピンオフ版に出演している若葉竜也が、
この「前科者」劇場版にも登場!)
初めにドラマを観ておくもよし、
劇場版を観てからじっくりドラマもいいかもね。
私のおすすめは、先にドラマ版を観ておくほうですけどね!
1ヶ月の無料お試し期間だけでも登録して、映画をより深く楽しんでみてください!

さて、今月はこのあとも張り切って映画を観て更新していきたいので、
今日はここまでにしておきますね。
もう毎日、見逃してたドラマやら、推しが出てるバラエティなんかを追っかけて配信見たりしてるので寝不足!目も肩も限界!!
でも関西ローカルとかの番組でも配信で見られるのが嬉しい!
時代、変わりましたねえ(´ー`)
映画も観なくちゃいけないし、
推し事もたくさん!
忙しいけど、今年も楽しいですよ♪
ただ、ちょっと最近、体力がガックリと落ちてきて毎晩寝落ち。。。
そろそろちゃんと年齢と向き合わなきゃね!
今年の目標:1時には就寝!!そしてお酒を控える!!
・・・・・難しいなあ!でもがんばります。。。


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2021年12月30日木曜日

痛くて苦いのが若さよね!「明け方の若者たち」&年末のご挨拶

こんにちは。
いよいよ今年も終わりですね。
早い!とか、あっという間!とか、
そんな言葉はもうこのブログで何年も何年も書き続けているので違う表現を使いたいんですが。
・・・・・・・・しかしあっという間!!!
という言葉しかでてきません(/_;)
年々、そのスピードが早まっている気がして怖くなってきているくらいなので仕方ないですね。
30過ぎたら坂を転がる勢いどころか、崖を飛び降りるくらいの体感です。
・・・・・・・・怖っ(゚д゚)!
・・・・・いやマジ、怖っ(゚д゚)!
って、年の瀬ならではの哀しいお話をしたところで、
さらに「若いって、それだけで素晴らしいんだよね・・・ほんとにマジで(´ー`)」
と、胸が哀愁と甘酸っぱさと苦さと恥ずかしさと、そして懐かしさでいっぱいになっちゃう映画を観て心が20歳に戻った私。
脚もウエストもまだ細くて、首や肩の周りのお肉も(このへんがリアル)まだスッキリしててちゃんと鎖骨というものがあったあの頃(?)。
つまらなくはないけど特別楽しいわけでもなかった学校で、
一つだけキラリと輝いた一瞬。
今考えると、ほんとに幻みたいな時間だったなあ。。。
っていう映画。
「明け方の若者たち」
(C) カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会
「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」
その16文字から始まった、沼のような5年間。
特に楽しくもない飲み会で出会った女の子に、運命のような恋をした〈僕〉
そのピュアさと不器用さとまっすぐさが、眩しくて痛い。
餃子屋でたわいもない話をしているだけで楽しい、恋の始まり。
まだまだ一緒にいたくてお互いの気持ちを探り合う路地裏。
酔っぱらってわけもなく走り出す明け方の街。
理想と現実がかけ離れていくのを肌で感じるのに気が付かないふりをする自分。
ほんのちょっとの希望にすがっていたけど結局、絶望に襲われる瞬間。
なんだ、これは!?
これは誰!?あのときの親友!?
あのころのあいつ!?・・・・・いや、私!?
そんなふうにリアルで、生々しくて、せつなくて苦い、そんな映画。
思いっきり古いかさぶた、剥いじゃいました(-_-;)
この臨場感、NHKの密着ドキュメンタリーでも見てるかのようなリアリティはなんなんだ!?
原作が、ツイッターのフォロワー数14万人以上を誇る人気ライター・カツセマサヒコのベストセラー小説ってだけでなく、
なんと、監督が出演者たちと同世代どころか23歳の女性っていう!!
そりゃあ、臨場感どころの話じゃないよね(;'∀')
それに、もうねえ!!もう!!もうもう!!
主演の二人が良い!!!良すぎる!!!
北村匠海の、歯がぶつかっちゃうキスとか、手をつなぎたくてじりじりしてる様子とか、ひたすらバッキバキにピュアな年下感!!!(好きーーー!!!)
(C) カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会
黒島結菜の、やってることはまさに〝女子”なのにまったくあざとさを感じない不思議な清潔感とミステリアス具合が絶妙!!!(大好きーーーー!!!)
(C) カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会
・・・え?
バレました??
そう、私、実はそもそも二人とも大好きなんですよ~(*´з`)
だからこの映画が決まったとき、「ヨッシャァーーーーーー( `ー´)ノ!!!」
だったんです♪
二人とも、なんていうのかな、若いのに行間というか空気感というかそのへんがすごく上手いというかリアルでナチュラルな空気を持ってる俳優さんな感じがします。
存在感がリアル?
二人とも、子役?くらいの頃からなんか好きで気になってたので、そのせいもあるのか、
「大人になったなあ・・・・(´ー`)」みたいな感じもありつつ。(ほとんど親目線!)
北村匠海は、なんといっても「君の膵臓を食べたい」ですよね!
あどけなさを残しつつ、物憂げな雰囲気を漂わせる瞳が、とにかく良き!!
バンドDISH//としても、あいみょんが作詞・作曲した「猫」で大ブレイク。
今、飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにこのこと。
先日、バラエティ番組で「いつ、『犬』って曲を出そうか考え中」と言ってましたけど、
「トークもだいぶうまくなっちゃってもう、ほんとに感無量!!」
って感じでした(だから親目線)
黒島結菜ちゃんはもうほんとに、ドコモのCM(デートの約束に彼氏がなかなか来ない胸キュンのやつ!)から好きでした!!
そのあと出演したドラマ「ごめんね、青春!」「サムライせんせい」で、降参!
「私はこの子、一生推します!!」と宣言しましたからね(?)
とにかくね、どれもいいんですよ!
中劇で上映した「オケ老人!」もかわいくてよかったし、
NHKのドラマ「アシガール!!」もめちゃくちゃかわいかったし、
大河ドラマ「いだてん」の、気の強い運動神経バツグンの女の子もほんとかわいくて良かった(´ー`)
つい最近も新作が放送された「悲熊」シリーズもかわいくて大好き!ついつい悲熊の面倒を見てしまう栗林さんの役がピッタリでした♪
って、ひたすらかわいいしか出てこないんで、たぶん、ほんとに〝どタイプ”なんでしょうね、私。
でもなんといっても私が一番好きなのはドラマ「時をかける少女」
静岡県下田市や沼津市の抜群に綺麗なロケーションも印象的だったんですが、
ドラマの出来も良くて!大好き!
そしてショートカットに制服姿の黒島結菜ちゃんがもう、
ほんとに、マジで、かわいい!!天使!!
ていうか、そもそも大林宜彦監督作品のころから「時をかける少女」フリークだった私ですが、
偶然か必然か、自分の推している女優さんたちが代々そのヒロインを演じているので勝手に運命と思って「作品推し」(?)になっちゃっている部分もあります。
原田知世内田有紀、そして黒島結菜
・・・・・マジ神。
もうやっぱり全員、ずっとついていきます( `ー´)ノ
え、あれ?私、もしかしてショートカットフェチ!?
そういえば高校生のころ、美容院に『スケバン刑事』浅香唯(3代目・麻宮サキ)の写真を、
短大生のころは『パパとなっちゃん』KYON2の写真を持ってったっけ。。。
で?また話がそれましたけど、とにかく私の〝黒島結菜愛”だけは伝わりました?
そんなこんなで「明け方の若者たち」です。
とにかくリアルすぎて痛い。
チノパンにTシャツ、その上からチェックシャツを羽織った、雰囲気は地味だけどよく見たらイケメンな男の子。(どタイプです!!)
いるよねー!
あと、カッコよくてやることなすことスマートで、でも朗らかで、しかもめっちゃイイ奴で中身もイケメン!なその親友。(文句のつけようもない。嫌いなわけない。でも完璧すぎて怖いから無理。)
これもいるいるーー!!
そして、派手じゃないのに目を引く、嫌みは無いのに色気のある、だけどどこか無機質な感じもする不思議な女の子。(そんでめっちゃモテる。)
・・・・・・・いたよねーーーーーー(゚д゚)!!!!!!
哀しいかな、その女の子は絶対に私じゃないんだけど(-_-;)
私はたいていその子の友人で。
私はその素敵女子の隣で、「いつもあの素敵女子の隣にいる普通の子」とか言われてるタイプね。
好きな男子から「あの子の写真撮ってきて」とか言われるヤツ。(→実際言われた)・・・自分のことはよくわかってます。
で、まあ、それほど親しくもない友達が出てるよくわかんない芝居を観たあと朝まで飲んだ下北沢とか、
そのまま友達のアパートになだれこんだ高円寺とか、
夜の公園で飲んだ缶チューハイとか、
冬の屋上でこっそりやった花火とか、
それから大学から社会人へという時期の葛藤とか絶望とか虚無感とか、逆になぜかときどき湧き上がる無敵感とかの、説明のしようがない若さゆえの心の抑揚が、
スクリーンのなかの若者と、自分の若い頃のその感じとリンクしちゃってなんかもうとにかく生々しくてしんどい。
(C) カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会
そして、ここまで読んで、「ああ、よくある甘くて苦い青春恋愛ものね」と思った人は、
甘ーーーーーい!!!!!
たしかに前半はそうなんです。
甘くて苦くて懐かしい、等身大の若者の、恋。
だけど途中で転換点が。
「え!?」
思わず声、出ちゃいました私。(映画館では静かにしましょう)
衝撃。
この作品、原作があるんですけど、私は全然知らなくて。
内容も全くわからない状態で観たんですけど、それもよかった。
そして、原作が好きな人は「自分が読んだときに浮かんだ絵とか世界観がそのままだった」と言っていました。
どちらにしても、十分楽しめる映画。
だけど、現時点で私が語りたいことは、まだ観てない人には話せない!!
早く言いたい!けど言えない!
言ったほうがもっとこの作品の魅力について語れる!
でもダメ!!
あの、「えっ!?」と私が思わず声に出してしまったあの驚きをみなさんにも体感してもらいたい!
嫌いな人もいるかもしれない。
でも、そこからの後半がまた、さらに痛くて苦くて・・・・・懐かしい。
純粋で、まっすぐで、不器用で、そして全身で恋してた。
身体で時を感じて、いろんなことにぶつかって、
嫌なこともしんどいことも知ったうえで、
あんなときもあったから今の自分になれたと、
今ここにいる自分を褒めてあげたい。
そんな気持ちになる映画です。
詳しく言えないのがもどかしいですが、
映画の中の〈僕〉〈彼女〉〈親友〉も、
さらに、私があの頃大好きだったあの人も、
吉祥寺の汚い居酒屋のトイレで泣きながら吐いてた私の背中をずっとさすってくれてたあの子も。
もうずっと連絡もとってないけど、
みんな今、幸せだったらいいな。
観終わったあと、そう思いました。
・・・・今日は、缶のハイボールを2本買って帰ろう。
映画のように公園では飲まないけど。
・・・・だってすっげー雪、降ってんだもん、盛岡(゚д゚)!
家のコタツで飲みます。
携帯も持ってなかったあのころ、現像するまでどんな写りかわからなかった写ルンです(知ってます?)で撮った写真でも引っ張り出して。
めいっぱいおしゃれして気合入れて顔を作って撮ったはずの写真が、
現像したら半目だったときのショックよ。。。
そんな話?(いや、違います。)
そうそう、お話はほとんど若者3人が中心ですが、
さすがの脇役たちも光ります。
つい先日までドラマ「アバランチ」(面白かった!)でクールで頭の切れるエリートを演じてた山中崇が、得意分野のちょっと不思議な(変な)上司役で出てきてクスッとしたり、
童顔でまだこの映画の真ん中にいてもおかしくない世代とも思える佐津川愛美が、意外な役で出てきて「え?似てるけど違うよね?でも声が間違いなく・・・!」っていう。
ドラマ『がんばっていきまっしょい』映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』がもう15年も前だって?
・・・・・・・怖っ( ゚Д゚)!!
それから、KIRINJIきのこ帝国マカロニえんぴつ・・・
出てくる音楽がまた絶妙。
この映画では、決してミスチルを使っちゃいけないんです!
DISH//もダメよ!
そんなメジャーどころじゃなくてサブカル方面に完全に舵を切っちゃって、
ヴィレッジヴァンガードや古着屋や、昭和な飲み屋街を彼らとともに歩いてるつもりで観てください。
そう、自分の年齢のことなんて忘れてね!(自分に言ってる)
と、意外といろんな角度から楽しめる作品です。
どの世代の方でも、切なくて、苦くて、甘酸っぱいあの頃に一瞬で戻れます。
(・・・しょっぱい人もいるかもね!)
ちなみに、この映画のスピンオフ映画が1月8日からアマゾンプライムで配信されることになりました!
「ある夜、彼女は明け方を想う」
出た、アマゾンプライム。
いま、中劇、推してます。
1月28日公開の「前科者」の前日譚ドラマも全話配信中!
→こちらは、映画の前にぜひ観てほしい。
そしてこの「ある夜、彼女は明け方を想う」も配信決定!
こちらは黒島結菜ちゃん側の〈彼女〉のアナザーストーリー。
→これは、絶対に映画の後で観てほしい。
なんと、相手役は若葉竜也!!
イーネーーー!!!
「台風家族」とか、「愛がなんだ」とか、思い出しますねえ!
ていうか、そうだ、「愛がなんだ」も甘くて苦い生々しい恋愛映画でしたねえ!
若葉竜也もリアルなんだよなあ、佇まいが?雰囲気が?
いいですねえ!とにかく楽しみですねえ!!
どうせ旅行もできないんだし、
映画館もサブスクもめいっぱい活用して、
この冬はがっつり映画三昧といきましょう!!
公式サイトhttp://akegata-movie.com/#


と、いうわけで、結局ごちゃつく年の瀬です。
バタバタしつつも観られました!
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
Images courtesy of Park Circus/Walt Disney Studios International
よかった!楽しかった!
ダークでブラックなクリスマス映画、いいですね(*‘∀‘)
年末年始の中劇、「呪術廻戦0」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「明け方の若者たち」3本でいきますのでよろしく( `ー´)ノ

さて今年も1年、中劇をご利用いただき誠にありがとうございました。
なんだかんだでまだ毎日、テレビでは感染者の報告は続き、
うがい手洗い忘れずに、あんまりあちこち行かないで、
と、国からの中途半端なお願い。
ま、油断するとまたすぐパンデミックになっちゃいますからねえ。
面倒な世の中になっちゃいました。
せめて映画くらいは観せてよね。
たまには飲んでもええじゃないか。
自分くらいは甘やかして、ちょっとずつ前に進んでいきましょう。
え、年末年始の混雑状況?
・・・・・・・・・ここであえて言わないってことはさあ、
ちょっと察してくださいよ( ;∀;)!!
一応、言いますか?
空いててゆっくり観られるおすすめは午後15:30以降の回だけど、
別にどこの回だって座れるよ!!!!!
ねえ、中劇でも「呪術廻戦0」やってるって、みんな知ってる(゚д゚)!?
ウソだと思うなら、一回中劇の公式サイト行ってみな!
そしてオンラインで空席チェックしてみな!
今なんか、そこ見りゃあ見栄の張りようもないピッカピカのガラス窓状態ですからね!
あ、この時間、空いてるじゃん!と確認してから観に来ても大丈夫。
そして映画館は無休です。
大晦日の夜の回と、元旦の早朝の回だけお休みさせていただきますが、
あとはずーーーっとやってます♪
お子さんたちに配った割引券や、
公式サイトを開いて受付で見せるだけで料金が割引になるクーポン
それからたくさんあるサービスデーも使ってね!
1日は映画サービスデー、
水曜日はレディースデー、
木曜日はメンズデー。
毎月4日は中劇デーで1000円です!!
公式ツイッターをフォローしてもらえば、
サービスデーやその日の混雑状況、
グッズの入荷状況なんかもいち早くわかりますよ。
もう今はいろんなものを駆使してね、
快適にスムーズに動くことはいくらでもできますからね。
使えるもんはなんでも使っちゃってください。

それでは来年もスタッフ一同
より一層精進してまいりますので、
引き続きご愛顧のほど
どうぞよろしくお願い申し上げます。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。


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2021年12月23日木曜日

「呪術廻戦0」はっじまっるよー!

こんにちは。
今年の漢字も決まり、
M-1も終わり、
歳を重ねたらたいして楽しくもなくなってしまったクリスマスを乗り切ればもう来年です。
ほんとあっという間。
去年はコロナのせいで静かな冬休みだったんですが、
(え、中劇はいつも静かだって?そうですよ!それが売りなんで!)
今年は久しぶりに賑やかな冬休みシーズンになりそうです。
明日から公開「劇場版 呪術廻戦0」
(C) 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C) 芥見下々/集英社
漫画もアニメも大人気作品の劇場版。
こちらはすべてのお話のもとになっている、いわゆる前日譚。
マンガやアニメのファンはもちろん、
どんな話か全くわからない!!って人にも超ーおすすめの、
いわば「呪術廻戦」入門編です。
ちょっと気になってたって方も、
なんだか流行りそうだから観ておきたいなあって方も、
迷わず観ちゃってください!
先日、テレビで総集編もやってましたが、
テレビアニメ版は、いろんな動画配信サービスでも配信中!
アマゾンプライムHuluNetflixなどなどほとんどの配信サービスで見られますよ!https://jujutsukaisen.jp/onair/
凄い世の中になりましたね!
コロナも少し落ち着いたかなと思いきや、
海外では依然、猛威をふるっているようだし、
またナントカ株が流行りだしてきているので旅行は我慢な年末になりそうなので、
おうちでがっつりテレビ版の配信を観て、
中劇で劇場版を観る、
あるいは入門編の劇場版を観てしまってからおうちでテレビアニメ版をじっくり、
っていうお休みもいいかもしれません。
少し前までは、夏休み冬休み春休みという子供向けアニメの繁忙期ごとに、
「混雑時の手引き」のようなものをここに載せていたんですが、
なにしろコロナのせいで全然混雑しない(゚д゚)!!というシーズンをいくつか過ごしてしまったので、
明日から「呪術廻戦0」が始まるというのに、
「えー・・・・ほんとにお客さん来るのかなあ。。。」
「こんなに準備して、全然来なかったら泣くよねー」
などとすっかりダメっ子発言の私でした。
ちょうどコロナが出だした去年の春ごろから中劇は完全指定席制になり、
オンラインでもチケットを買えるシステムになったので、
おうちにいながらスマホで空席チェックをしたり、
明日のチケットを買ってしまったりもできるようになりました!
しかもツイッター担当のNさんが、逐一混雑状況を呟いてくれています(´ー`)
みなさん、中劇の公式ツイッターをフォローしておけばスピーディーな混雑状況がわかるので、ぜひフォローしてくださいね!
なので、この不定期更新&ほぼヲタク雑談のブログでは詳しい混雑状況は発信しなくていいね(*‘∀‘)「Nさん、ヨロシク!」
というわけで、ここでは、この「呪術廻戦0」で初めて中劇に来るという方や、
久しぶりという方にもすぐわかる、現在の中劇の使い方マニュアルをお知らせしようと思います。
・・・・・・超ーーーー久しぶり!
やっぱり映画館は、たくさんお客さんが来てくれないとつまんないよね!

さてさて中劇です。
中劇の売りはまず、「持ち込んだ飲食物を場内で食べられる」こと。
コロナの影響で、しばらくは場内でのご飲食は飲み物だけにさせていただいていましたが、
やっと最近、また前のように場内での飲食も、持ち込みも解禁になりました!
ナントカ株がまた出てきたので、状況によってはまたご飲食をお控えいただくことになるかもしれませんが、
今のところまだ食べられます!
お隣のドーナツや、近所のコンビニのおにぎりなんかを持ち込んで食べてもOKです♪
この厳しいご時世、少しでも節約したいですよね!
おうちから水筒をもってきたり、ママのおにぎりを食べてもいいので、
なるべく無駄な出費を抑えて、楽しむところは楽しむスタイルでいきたいものです。
ロビーでは、ジュースとおやつの販売機があります。
売店では、安くておいしいと噂のポップコーンが!
コロナ前は、高校生が「ここのは安くて助かる―!!」と言って何個も買ってモリモリ食べながら映画を観ていったものです。
けっこう大きいのに塩味150円、キャラメル味250円
お値段すえおき、持ってけドロボー!
そして恒例の、割引券持参でのお子様へのおまけサービスも継続中!
学校から割引券を持ってきていればそれを、
なければ中劇公式サイトの画面からでもクーポンが出ますので、
それをぜひ使ってくださいね!
ご一緒のお子様全員にサービスしてますのでご心配なく♪

そして中劇のもう一つの売りは、なんといっても「いつも空いてる」こと。
そりゃあね、たまにはありますよ、満席になることも(小さいほうの劇場でね)!
受付が混み合うこともありますよ(レジが故障してたりね)!
それでも、大きいほうの劇場が満席なんてことはほとんどありません。
昔はあったけどね・・・・タイタニックとかね・・・・千と千尋とかね・・・
あと海猿とか・・・・セカチュー恋空に、ポケモンとか?(情報が古い)
今は、混み合いそうな映画はたいていフォーラムさんとの拡大上映だし、
そもそも映画館に来る人自体減ってしまっている時代。
満席はなかなか難しい!
それこそいろんな配信サービスで、なんでも観れちゃいますからねえ(^_^;)
でもやっぱり、これは!!!というものは映画館の大きなスクリーンで、迫力の音響で、
集中して観たいですよね。
県をまたぐ移動は控えて・・・なんていう状況もありますからね、
たまのイベントとしてでも映画館で映画を観ることを繋いでいきたいものです。
でも、今回のような、ちょっと混み合いそうだなあなんて映画でも、
土日でもゆっくり観られるのを知ってますか?
簡単です。
「夕方観る」
これだけ。
子ども向けのアニメ作品は、とにかく午前中が混む!!
土日の、午前からお昼過ぎにかけてはやっぱり混むんですよね。
子供がいたら、早く帰りたいですもんね(*_*;)
なので、「呪術廻戦0」をゆっくり観たいと思っている大人のみなさん、
それから、子どもと観るけど混んでるのは嫌!って方たちは、
ぜひ、夕方の回で検討してみてくださいね!
冬休みなので、学校に行くときのような早起きはしなくてもいいんですから、
たまには夕方の映画を観るのもいいと思います。
私も、たまに夜に映画に連れていかれるときはなんとなくワクワクしたものです(*´з`)
母が観たい山口百恵とか、弟が観たいジャッキー・チェンとかね。
叔母に連れられて中劇でゴーストバスターズを観たあとも、真っ暗でワクワクしたのを覚えています。
夜の映画もたまにはいいんじゃないですか~♪
あとはやっぱり平日!!
レディースデー(1200円)ファーストデー(毎月1日1200円)はいつもよりは混むんですが、
穴場は中劇デーです♪(中劇デーは毎月4日!1000円均一!底値ですよ!!)
そして平日なら各スクリーンの朝一回目と夕方の回はサービス料金(1300円)になるし、
平日でも土日でもレイトショー(夜20時以降)なら1000円です!
おうちで、中劇公式サイトから空席確認もできるので、それも便利に使ってくださいね!
オンラインだとクレジットカード決済だけなので、
現金で払いたいという方は、空席チェックだけでもしておくといいですよ。
学校から配られた割引券での割引や、
公式サイトのクーポンを使いたい、という方はオンラインではそれは使えないので、
受付でのお支払い時に割引券やクーポンを忘れずに出してくださいね。
あと、窓口でのお支払いでクレジットカードも使えるようになったので、そちらもご利用ください。
でも、ただ一点だけ。
オンラインとムビチケとの連動だけはできていない・・・・・!!!
ごめんなさい(>_<)!!!
ムビチケは、受付ではもちろん使えるんですが、
オンラインとはつながっていないので、
ムビチケのお客さまは直接劇場窓口に来ていただくしかないんです。
そこだけご注意願います。
あとはー・・・・・・・なんでしょうね?
駐車場は、金田一・MOSS・リリオなら駐車サービス券を安く販売できるのでそこをつかってください。
自転車は、ミスドの前や金田一駐車場の裏側に駐輪場があるのでそこへお願いします。

そうか、上映時間か!
明日からはとりあえず「呪術廻戦0」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の二本だけという潔いラインナップの中劇です。
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」もいいよね!
Images courtesy of Park Circus/Walt Disney Studios International
クリスマスから公開って、なんておしゃれなの!!
私は、公開当時以来のスクリーンでのナイトメア!
昔とは、絶対に観た後の印象が違うはず。
みなさんもぜひ、クリスマスに映画館でナイトメアしましょう♪

12月31日からは、「明け方の若者たち」が始まるので上映時間が変わりますので、
12月30日までの時間になりますが、明日からの上映時間です。↓↓
「呪術廻戦0」
8:30/9:00/11:10/12:10/13:20/14:15/15:30/16:20
/17:35/18:25/19:40/20:30/21:45

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
10:35

1週間は、これでいきます( `ー´)ノ
開場は8:00です。
それまではエレベーターが4Fまでしか上がらないので、
早く着いてしまった方は4Fでエレベーターを降りて、階段で5Fまでお越しください。
そうすると扉の前に「呪術廻戦0」のポスターが出ていますので、
お時間までそこでお待ちくださいね。
12月31日からは上映時間が変わるのでご注意ください!
12月31日からは、
北村匠海黒島結菜主演「明け方の若者たち」が公開!
(C) カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会
・・・・・・・・・・痛かった・・・・・・!!!
せつなくて、苦くて、しんどかった!!
でも、よかったです(´ー`)
これについてはたくさん書きたいことがあるので、
年内にそれもアップできるようにがんばります!!!
だからここではまだ「良いお年を」とは言いません( `ー´)ノ
→自分にプレッシャーをかけています。

と、いうわけで、
「中劇初心者にもスムーズに映画を楽しんでもらうための手引き」
でした♪
ちょっとずつイイ映画もやれるようになってきたし、
「私は中劇さん推しなのよ!!」と言ってくれる方(マニアック!)もチラホラ出てきて、
悪くないじゃん、中劇!
のイメージを、必死こいてキープしようとしているところ。
みなさんも、もしお近くに「呪術廻戦、混んでそうだよね~」って言ってる方や
「中劇ってどこ?」なんて言ってる方がいたらぜひ、
「中劇、悪くないよ!!」って全力フォローしてくださいね!
年末年始も休まず元気に営業しますので、何卒、応援お願いします♪



中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/




2021年12月17日金曜日

全部終わるから見逃すな!&匂わせ回収完結編。

こんにちは。
おかしいな、ついこないだ更新したばかりと思ってたんですけど・・・
気が付いたら前回の更新から3週間たってました(゚д゚;)!
・・・・し、師走だからね(;'∀')
12月はあっという間よね!!
感想を書こうと思ってせっかく中劇で上映中の作品をがんばってたくさん観たくせに、
ダラダラしてたらもう来週全部終わってしまうという・・・(/_;)
何をやっているんだ、私・・・。
「エリック・クラプトン ロックダウンセッションズ」
(C) 2021 Bushbranch Productions Ltd All Rights Reserved (C) Dave Tree
よかったですよ・・・・(´ー`)
イギリスの片田舎の古いお城のような建物で。
5人のアーティストのまさにプライベートライブを目の前で観ているような贅沢。
ラフでリラックスした様子のメンバーが、
長い時間を過ごしてきた仲間特有の阿吽の呼吸で、
優しく柔らかい音を響かせるアコースティックライブ。
ときおり休憩時間の様子やそれぞれのインタビューも織り込みながら、
じんわりと沁みるギターの音と優しい歌声の中でゆったりと流れる静かな時間は、
なんだかわけもなく急ぎがちな現実から離れて、
いつの間にか私もリラックスして心を解きほぐす時間になっていました。
そんな時間も大切だよね。
たまにはゆったり、大人の時間を過ごしましょう。。。

「白頭山大噴火」
(C) 2019 CJ ENM CORPORATION, DEXTER STUDIOS & DEXTER PICTURES ALL RIGHTS RESERVED
ビョン様(イ・ビョンホン)。
いくつになってもカッコええ(*‘∀‘)
私のなかではいつまでも「JSA」のときの屈託のない笑顔の若き兵士のままですが。
今は当然、ハリウッドからも呼ばれることもあるけど、
自分が気に入れば韓国の小さめの映画にも出てダサイおじさんの役だって迷わずやっちゃうところが素敵。
でーもー、今回はゴリッゴリにお金のかかったバッキバキのアクション大作で、
北朝鮮側の兵士を演じています。
それもまた良き!
シリアスで複雑な役でも、
ユーモアを忘れずところどころちゃんとこちらを笑わせてくるのはさすが。
「ザ・俳優」。そんな感じ。
映画も自然災害を題材にはしているものの、
そこからのパニックタイムリミット北朝鮮と韓国の対立裏切りからの銃撃戦まである!
けーどーユーモアをちょいちょい挟みつつ、そのうえ最後は号泣の壮大なるアクション映画。
という、てんこ盛りすぎて観終わったあと放心状態になるエンタメ作品です。
韓国映画ってすごいよね!
30年前の韓国映画は、「・・・・・(*_*;)」て感じの、お粗末な2時間ドラマといったレベルだったんですが、
その後は国を挙げてエンタメにお金を注ぎ込んだおかげで驚くほどの成長を遂げ、
あっという間に世界レベルに昇り詰めました。
あ、また語りたくなってきましたが、2月にも韓国映画の上映が決まったのでそのときに思いっきり語ります!
今回はまず、アクションエンタメがお好きな方、
韓国映画や韓国ドラマが好きな方、
そしてなんでもいいから面白いのが観たい!って方。
観てください。いかにも年末年始!って感じのゴージャスなエンタメ作品です。

「ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド」
(C) 2018 SOTW Ltd. All rights reserved
1980年代の田舎町。
退屈で仕方ない毎日を抜け出せないフラストレーション。
もうすぐバラバラになる仲間たち。
行き場のない不満と明日への不安、そしてエネルギーを持て余し、
でもそれを発散しようにも結局たいしたことはできない現実。
いつの時代も、どこの国でも変わらない、
狭くてくだらなくて、だからこそ儚くて大切な一瞬のきらめきがそこにある。
小さな町の、何者でもない若者たちの、なんでもないたった一晩の物語。
でも刺さる。
グサグサ刺さる。
スクリーンに映し出されたのは、あのときの私で、あのころの私たち。
弱くてなんにもできない自分を隠すために派手なファッションで武装して、
勢いだけで突っ走ってはみるものの結局何も変わらないし、
増えていく後悔と、先の見えてきてしまった明日と、
それを見て見ぬふりをしてまた羽目を外してみたりして。
〝今”に絶望しそうになりながらも、夜は明けてまたほんのちょっとの希望で生きる。
大げさなようでいて、けっこうみんなそんな状態だったな。。。
なんてことを思いながら、
『推しの解散』に衝撃を受けるっていう、わかりみしかないリアルも混ぜ込み、
そんなことを繰り返して大人になってきた自分の半生を重ねた90分でした。
・・・・・・伝わる(;'∀')?
でもラストは爽快。
私の好きな音楽青春映画たちをまた観たくなりました♪
音楽青春映画はどれも大好物ですが、
今の気分はおしゃれなイギリス映画ではなくて、
「エンパイア・レコード」
「ハイ・フィディリティ」
「あの頃、ペニーレインと」
あたりの、アメリカの田舎町を舞台にした音楽青春映画たち。
とりあえずサントラ聴きながらこれ書いて、終わったら観ようかな(*‘∀‘)
公式サイトhttps://sotw-movie.com/#
これらはみんな、12月23日(木)で終了!なので、
気になってたけどまだ観てなかった~‼の方はお見逃しなく♪


さてさてそして、そうこうしているうちにまたさらに匂わせ回収になってしまういろんな作品が続々決定で、
私もついていけないくらいになってしまった中劇です。
大変大変!
「あ、これやるのね。なるほど!」からの
「えっ!?マジすか!!??」
「いいじゃーん!やったね!」
そして「YES!YES!YES!グッジョブ!!」(誰目線?)まで。
・・・・て、作品多すぎんか( ゚Д゚)!?
上映近くなって紹介できなかったときのために(保険かけるの早すぎ?)、
とりあえず決まった作品を並べておきますね!
気になったら公式サイトへ飛んで予告をチェック!(人任せ♪)
まずは1月に急に入ってきた、超おすすめのこちら。
1月21日公開
「こんにちは、私のお母さん」
(C) 2021 BEIJING JINGXI CULTURE & TOURISM CO., LTD. All rights reserved.
興行収入900億円(!?)を記録、中国全土が笑って泣いたパラレルワールドコメディ。
興行収入900億円って、ピンときますか?
ちなみに大大大ヒットを飛ばして現在、日本の歴代興収1位である「鬼滅の刃 無限列車編」
404億円
洋画トップの「タイタニック」262億円です。
・・・・・・。
さすが中国。。。
こちらは舞台・テレビ・映画で活躍する中国の人気女優ジア・リンが、
母との実話をもとに監督・脚本・主演に挑戦した作品。
何をしてもダメで母に苦労ばかりかけてきた娘が、
母と一緒に巻き込まれた交通事故をきっかけに20年前の1981年にタイムスリップ!
母の幸せのため、父ではない別の男性と結婚させるべく孤軍奮闘する、
というお話。
1981年!最高!
歳をとって、子どものころの昭和ノスタルジーに浸りがちな私の世代にドンピシャです。
え、この方、同世代!?と思ったら。
・・・思いっきり年下でした(;'∀')
泣いて笑って懐かしい、ジャンルを越えた愛と涙のヒューマンコメディ。
この手の中国映画って、ほんとに素晴らしいんですよね!
古き良き中国のノスタルジックな情景と、誰もが共感する親子の絆の物語に涙が止まらない!
公式サイトhttps://hark3.com/himom/

2月4日公開
「アダムスファミリー2 アメリカ横断旅行」
(C) 2021 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
やったー!
パート1も中劇で上映しましたが、2も公開決定!
クリスティーナ・リッチじゃないですよ?
アンジェリカ・ヒューストンでもないですよ?
うん、似てるけどね(^_^;)
アニメです。
今回は、思春期を迎えた娘ウェンズデーを心配して家族でドライブ旅行にでかけるアダムス・ファミリーのドタバタ珍道中。
日本語吹替も前回と同様、
生瀬勝久二階堂ふみでいきます♪
中劇では日本語吹き替え版のみ上映。
字幕版のウェンズデー役はクロエ・グレース・モレッツだったので、それも観たかったですけどね!

同じく2月4日公開
「355」
(C) 2020 UNIVERSAL STUDIOS. (C) 355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.
国際テロ組織から極秘兵器〝テクノロジーデバイス”を奪還し、第三次世界大戦を阻止せよ!
アメリカ・イギリス・ドイツ・コロンビア・中国・・・
各国を代表する凄腕女性エージェントが集結し、
世界を救うミッションに挑むアクション大作。
誰が敵か味方かわからない、二転三転するストーリーに手に汗握る、
「ジェイソン・ボーン」シリーズの製作チームが贈る本格スパイアクション。
ミッションインポッシブル?
チャーリーズエンジェル?
オーシャンズ11?
こういうジャンルは、ただひたすらワクワクしますね!!
しかも女子!ってところがポイント。
強ーーーい女子が大活躍の、景気のいいスパイアクションで寒い冬を蹴散らしちゃえ!!
公式サイトhttps://355-movie.jp/


そして待ってました!!
2月11日公開
「レイジング・ファイア」
(C) Emperor Film Production Company Limited Tencent Pictures Culture Media Company Limited Super Bullet Pictures Limited ALL RIGHTS RESERVED
マジか!!マジなのか( ゚Д゚)!?
ここにきて、この私が、中劇のスクリーンでニコラスを拝めるというのか!?
ありがとう!本当にありがとう!(どうしたどうした)
え、ニコラスって誰って?
ニコラス・ケイジじゃないですよ?
ニコラス・ホルトでもありません。
私の口から出る〝ニコラス”という単語(?)は、
ただ一人、香港俳優ニコラス・ツェーのことしか指しません( `ー´)ノ
謝 霆鋒!!(ツェー・ティンフォン)
あの!「ジェネックス・コップ」の!
(そうそう、仲村トオルも悪役で出てましたね!)
あの!「硝子のジェネレーション」の!
(そうそう、佐野元春の!じゃなくて。街のチンピラになっていくしかない若者たちが主人公の香港映画です)
香港映画史上一番のイケメン俳優ニコラス・ツェーですよ?(→個人的偏見です)
とにかくカワイかった!カッコよかった!
日本なら確実に私の大好きなJ事務所にいたはずの、
歌ってOK、踊って最高、演技も抜群、
ていうかそもそも見てるだけで癒し、
まさに「生きてるだけで私へのファンサ」のガチアイドルだったニコラスです!(うるさい)
彼が十代だったころのビジュアルはマジ神!!
でも今でも超ーーー好み!ビジュ最強!(だからうるさい)
(C) Emperor Film Production Company Limited Tencent Pictures Culture Media Company Limited Super Bullet Pictures Limited ALL RIGHTS RESERVED
↑(当然センター。)
・・・・え、待って!
ていうか今もマジ好みなんだけど( ゚Д゚)!(ほんとうるさい)
しかも今回は、香港アクション界のレジェンド、ドニー・イェン師匠との競演!!
つまり神vs神。
もう、ありがとうしかない。
天才です。最高です。
・・・・・引きました?
引いていいです。こればっかりは仕方ない。
だって神なんだから(?)。
ちょっと興奮して取り乱しましたけど、とにかく素晴らしいってこと。
この映画は、ニコラス激推しの私はちゃんとけっこう前からチェックしてあって、
「観たい・・・てか上映したい・・・できなくはない・・・でもたぶんやるとしたらフォーラムさんだろうな・・・仕方ない、フォーラムに通おう( `ー´)ノ(→何回観るつもり?)」
と思ってたやつ!!
ニコラスが主演の映画は基本、劇場で最低でも3回は観るんで!
それがまさかの、ここへきて中劇で上映!?
なんのご褒美!?
まあ、映画の上映できるできない、系統や系列、ざっくりした見分け方なんかについては、
そのうち時間があったらゆっくり、
もちろん大人の事情なんかもあるのでおおっぴらに言えることだけにはなりますが、
一般的にわかりやすい説明でご案内する回も作れたらなと思っているので、
軽く、期待せずに待っていてください。
超ーーーーヒマなときがあったらやります(*´з`)
まあとにかく、この「レイジング・ファイア」がいったいどんな映画なのかはもう予告観てください。
一発でわかります!(さんざん語っておいて結局そうなる)

そしてさらに、まだ解禁になってなくてここでは言えないものもありまして。
私が好きな英国界隈イケメン界隈もあるということで( *´艸`)
解禁になったらお知らせしますけど、
2022年も幸先良いな!と満足な私でした。
ハッ(゚д゚)!・・・・・また匂わせてしまった・・・・!!!
つまりは、「いつも空いてる」でおなじみの中劇も、
最近はイイ感じのやつけっこうやってるし、
突然デカめの作品とか意外な掘り出し物をブチこんできたりもするから、
中劇だからって油断すんなよ( `ー´)ノ
ってことでした♪
中劇のブログ担当ならぬイケメン担当の私がしばらくゴキゲンであろうことだけは確定している2022年。
コロナなんかに負けるか!
映画の灯を消すな!
イイ感じの映画、たくさん決めるぞ!
そして絶対に大量のイケメン摂取してやる!
じゃなかった、上映してやる!!
言霊、大事(*'ω'*)/


中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/