2019年4月11日木曜日

中劇にコナン復活!&いろいろご案内

こんにちは。
今朝、外に出たら車に雪が積もっていて焦った私。
春・・・でしたよね(*_*;)
たしか。
4月の2週目!
まだ降るか・・・・!
桜はまだ遠そうな、盛岡の4月です。

さて、そんな盛岡の春ですが、
タイトルにもある通り、
なんと。
「名探偵コナン」が中劇に復活します。
と言っても、「中劇でコナンやってたの!?知らなかった!」なんて言う方も今は多くなっているのかもしれませんね(^_^;)
前は、「名探偵コナン」は中劇だけで上映していたんですけどね。
建物の老朽化で古い建物を取り壊し、
現在の場所の2スクリーンだけでの営業になってからは、
「クレヨンしんちゃん」と同時期公開の「名探偵コナン」までは上映が難しく、
中劇では「クレヨンしんちゃん」だけの上映になっていたのでした。
今回、久しぶりにコナンのチラシやグッズを手にして、
「な・・・懐かしい・・・!」
と、スタッフ間では軽く盛り上がっておりました。
中劇はスタッフの入れ替わりがあまりなく、
卒業のある学生バイトちゃんたち以外はもう〇年前からずーーーっと一緒に働いているいぶし銀スタッフばかりなので、
「懐かしい」というとほんとに昔の話になったりしがち。
みんな、若かったよねえ!
・・・・っていう話ではなかったですね(*_*;)
えー・・・コナンです、コナン
そんなわけで、中劇だけで上映していたころもコナンくんは大人気で、
初日の朝からたくさんのお客さんが来てくれる優等生コンテンツでしたが、
ここ数年、ちょっとなんだかものすごい観客動員&興行収入のようで、
大変なことになっているようですね。
というわけで、今年からは「コナン」拡大上映(同じ地区で同じ映画を同時期に上映すること)になったようです。
来週からは「クレヨンしんちゃん」も公開になるので、
なにげにてんやわんやの中劇です。
今の若い人たちはフォーラムさんでしかコナンを観たことがないという方も多いと思うので、
どれだけの人が中劇にコナンを観に来てくれるのか全く予想がつきませんが。
一応、中劇の売りは「空いてること」なので(自虐じゃないですよ。マジなので♪)、
すっごく混んでそうなフォーラムさんを避けて中劇に来る、
というのは賢い選択かもしれませんよ!
前売り券、フォーラムで買っちゃった?
大丈夫。
「コナン」「クレヨンしんちゃん」のムビチケは中劇でも使えます♪
このあとの「ポケモン」劇場指定券(買った劇場でしか観られない)になったりもしますが、
「コナン」「しんちゃん」ならどこでも観られますからね。
逆に言えば、中劇で買ったムビチケをフォーラムさんで観ることもできるので、
なんともいえませんけど(^_^;)
まあ、いざ「映画を観よう」となった時に、
「どこで観ようかな」の選択に中劇も入ってくれるといいなと、
今はその程度の期待です。
実は中劇は盛岡で一番古い映画館のはずなのに、
「えー!こんな映画館あったんだー!?」とか、
「思ってたより綺麗!」とかしょっちゅう言われるし、
一番ショックだったのは、シニアのお客様から
「中劇さんて、どこにあるの?」
と聞かれたときでしたけどね(-_-;)
ちなみに4月ということで、中劇の自己紹介ページをリンクしておきますので、
新しく盛岡に越してきたという方や、
中劇に来たことがないという方はぜひチラッと覗いてみてもらえると、
鑑賞の参考になるかもしれないです(*‘∀‘)/
https://moriokachugeki.blogspot.com/2018/04/blog-post_26.html
そんなこんなで、街一番の老舗のはずが、
なぜか最近は地味でマイナーで知る人ぞ知る的な劇場になってしまっていた中劇ですが、
ちょっとづついい映画をやるようになって、
少しづつサポーターを増やしてがんばっていきたいなと奮闘中なのでした。
なので、食わず嫌いしないで一回来てみてくださいね♪

『名探偵コナン 紺青の拳』
(C)2019青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

4月12日~18日の上映時間
9:40/11:50/14:00/16:10/18:20/20:00
*20:00の回は1100円均一!
*開場は9:00で、開場時間になるまではエレベーターが5Fまで上がらないので、
開場時間より前にお越しいただいた場合は、
4Fでエレベーターを降りて、階段で5Fまでいらしてください。
時間になりましたら扉が開きますので、
それまで少しお待ちくださいね!*

コスト削減のためふだんはレイトショー上映はやっていない中劇ですが、
大人が多い映画だし、来週からは「しんちゃん」も始まるので,
上映回数を回すためには遅い回を作らないとどうにもならない!ってことで、
今回の「コナン」ではがんばってレイトショー上映することになりました!
そう、大きい映画は回数を回さないといけないんですよ~。
って、そのへんは大人の事情になってきちゃうのでやめときましょう(;'∀')
とにかく!
コナンは中劇でもレイト上映やるので、
お仕事のあとや休日前の長い夜なんかにぜひ使ってくださいね!
中劇のレイトショーは、とにかく安い!
1100円均一ですからね!
ご家族ならみんなでご飯食べてから来れば良し。
大人なら、映画のあと飲みに行っても良し。
そして中劇のレイトショー、空いてますよ~(*'▽')
ぜひぜひ、ご検討くださいね!
(C)2019青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
「名探偵コナン」は、子供映画なのかと思いきや、
意外と大人が多いのが特徴のアニメ映画。
注意事項としては、一応、子供映画を観るときの注意点を参照いただき、
(「妖怪ウォッチ」のときのブログですが、参考までに。)↓↓
https://moriokachugeki.blogspot.com/2018/12/2018.html
あとは中劇に来たことがないという大人の方たちへのご案内をしておこうと思います。
中劇は、オンラインでの座席予約システムは入っていません。
イメージとしては「シネコン」ではなくて「昔ながらの映画館」
なにしろこの「中央映画劇場」昭和10年開館ですからね(^_^;)
建物や内装、椅子なんかはもちろん新しく、綺麗になってますけど、
歴史はすごいんですよ~。
でも、なるべく人件費や営業にかかる費用をコンパクトに抑えるために、
みなさんのおじいさまやおばあさま、お母さまやお父さまが、三船敏郎高倉健や、オードリー・ヘプバーンあたりを観ていたころと同じように、
席は全席自由席
飲食物は外からの持ち込みOK、
もちろん劇場内で食べてもOK、
のシステムを維持してます。
コーヒー&ドーナツなんかを持ち込んで、食べながら映画観るって、
私が高校生のころよくやってたなあ・・・。
毎週のように中劇に来てました。
そのころと同じです。
ただ、混雑が予想される映画の時は(ポケモン、妖怪ウォッチ、ドラえもん、コナン、しんちゃんなど)、土日祝日だけですが当日のぶんのみ朝からすべての回の整理券を出しています。
早めに受付をすませて、いったん外に出ることができるので、
上映開始時間ギリギリの混雑を避けることができるのでおすすめです。
駐車場は、中劇の周りにたくさんコインパーキングがあるんですが、
お得なサービス券を販売できるのは金田一、MOSS、リリオの3つです。
この3つの駐車場に置いて駐車券を持ってきてもらえれば、
サービス券が安く買えますよ♪
こんなところでしょうか。。。
フォーラムさんに行ってから、
「かなりの混雑で受付もすごいことになってる!!」
ってときにでも、一応、中劇のことを思い出してください。
もしかしたら中劇なら入れるかもしれないのでね(*´з`)
→何度も言いますが自虐じゃないですよ、ご案内です♪


そして中劇ではほかにも地味にいいやつ上映中です。
絶賛上映中&観客満足度98%(中劇調べ♪)の
「僕がジョンと呼ばれるまで」
(C) 2013 仙台放送
は、いよいよ18日終了!
心がとっても爽やかな気持ちになる、あったかーいドキュメンタリー。
お見逃しなく!

とうとう最後のシーズンが始まってしまった「午前十時の映画祭」では、
「未知との遭遇」を上映中。
©1977, renewed 2005, © 1980, 1998 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
巨匠・スピルバーグ監督の1977年の大ヒット作。
このあとの「E.T.」(4/19から上映!)に続く地球外生命体シリーズとして観ておきたい名作ですね。
今までは、「眠いからいいや」「めんどくさいからいいや」と、
ときどき中劇に来るのをサボっていたあなたも(・・・・え、私( ゚Д゚)!?)、
今回は、今回だけは、なんとかがんばって観に来てください。
「午前十時の映画祭」ラストイヤーなんで!
けっこういいの揃ってるんで!
家でスマホをいじりながらとか、
ついつい一時停止しながらとかじゃなく、
映画館のでっかいスクリーンで、
それだけに集中して、
ゆっくりと名作映画を観ましょうよ(*'▽')
ゴールデンウィークに、家族で「E.T.」とかも最高ですね!
安くて美味いと評判のポップコーンを準備してお待ちしています♪


というわけで、4月の後半の中劇は「コナン」「しんちゃん」でいっぱいいっぱいなんですが、
5月以降はまたちょっと面白い作品が続々決定しています!
映画を観ようかな~というときに、
「何を観ようかな」とともに、
「どこで観ようかな」の選択に中劇も入れてもらえると嬉しいです♪
映画マニアの私でもワクワクするような作品を上映できることが増えてきて、
最近はちょっと自信を持って自己紹介&映画の紹介ができるようになってきました。
このブログも、万年の人手不足により、繁忙期は更新が遅い&混雑状況の報告ばかりになりがちだったりしますが、
みなさんの映画選択の参考になるように、
なるべく具体的な映画の紹介ができるようにがんばりますので、
応援よろしくお願いします( `ー´)ノ
ちなみにこのブログは、もう絶対に年齢なんか言いたくない・・・・・( ゚Д゚;)
くらいの歳を迎えてしまった私が、
目のショボショボ腰の痛み眠気と戦いながら書いております。
そして最近、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
中劇はツイッターも始めました♪
そちらは、私にはちょっと無理だったので
(使い方がわからない、ていうかなんか怖い、
そもそもそこまで手が回らない、
というよりなんか全体的にやれる気がしない)、
ということでツイッターのほうは、新しく入ったフレッシュなスタッフNさんが担当しています!
私よりはずっと若いんですが、
なんでも知ってるし、とにかくたくさん映画を観てる!
私もねー、20年前なら週に4~5本の映画を普通ーに観に行けていたんですけどねー。
今はもう無理!
Nさんは今、まさに、とにかく映画を観ています。
オールジャンル?
なんでも来い?
ふだんはまじめにお知らせ中心のツイートをしている彼女ですが、
ときどき「好きなんですねー、映画!!」という感じの、
マニアックな、濃いーツイートをしたり、
中劇に関することだけでなく『単なる映画好き』の呟きがあったりして、
地味に好評のようです。
良かったら、フォロー?(あまり意味が分かってない)
リツイート?(全然意味がわかってない)
してやってくださいね♪
中劇公式ツイッター→ https://twitter.com/morioka_chugeki


それでは、桜が待ち遠しい、雪の盛岡からお送りしました。
手袋ー!マフラー!
せっかく片づけたのにまだ使うのかー(ノД`)!!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile



2019年3月29日金曜日

「僕がジョンと呼ばれるまで」舞台挨拶有り♪&ドラちゃんもまだまだ!

こんにちは。
昼過ぎ、急に吹雪いていたり、
朝晩、めっちゃ寒かったり。
タイヤ交換はまだちょっと早いかなという、
〝盛岡の3月あるある”といった感じのこのごろ。
とはいえ来週はもう4月ですよ!!
です。
春なので、明日3月29日から公開の、
温かくて爽やか、春にピッタリな作品をご紹介したいと思います。
「僕がジョンと呼ばれるまで」
(C) 2013 仙台放送
こちらは、日本で開発された脳活性化プログラムを基に、
アメリカの高齢者介護施設で行われた認知症改善の取り組みを追ったドキュメンタリー。
読み書き、計算を通じ認知症改善を目指す「学習療法」によって、
プログラムに参加する人たちが再び笑顔と自分らしさを取り戻していく様子を映し出します。
老いること、そして認知症
なんとなく怖い。
そしてきっとこの先、自分にもひとごとではなくなるときがくるであろう介護の大変さに気付かないふりをして、でも常に気にしながら暮らしている、
私と同じような人がたくさんいると思います。
6年前に亡くなった私の祖母も、最後は認知症でした。
家族だからこそわかったことは、
認知症の症状というのは、いわゆる痴ほうの症状だけではないのだということでした。
それこそ、「別人になってしまった」ように、
それまでの祖母とは全く違う人が、そこにいました。
それが、大きなショックでした。
ついさっきのことを覚えていない
いろんなものや人の名前を忘れる(もちろん私のことも)、
会話が成り立たない
だけでなく、
人を疑う
外に出たがらない
何もやる気がなくなる
話が通じない
笑わない
そうして、家族は混乱し、疲弊し、ピリついた空気のなかで、
お互いに優しくできずに互いへのイライラを募らせてばかりいたのでした。
最後まで、というか最後こそ、優しい言葉の一つもかけてあげられなかったことに、
私は今でも後悔と情けなさを感じています。
ずっと子供のころから一緒に暮らし、
共働きで土日も仕事をしていた両親の代わりに、
私と弟の面倒を見て家事をこなし、
家じゅうを切り盛りしていた働き者の祖母に、
私は子供のころも大人になってからも、
そして祖母の体も心も衰えてきた最後のころも、
たぶん一回も感謝の言葉や優しい言葉をかけてあげられなかった。
きっと、なんなら両親よりも近い存在だった祖母に対しての甘えや、
気恥ずかしさや、意地みたいなものがあったのだと思います。
そして、私のことすら忘れてしまった祖母に対してのショックも。
「仕方がないことなのだと、頭では理解できても、
心が付いていかないの。」
この映画のなかで、母親の認知症に向き合う娘さんがそう言ったとき、
私は涙が溢れてきて止まりませんでした。
自分と同じだったからです。
私がこの映画を観ながら思ったことは、
「あのころ、この映画を観られていたらー。」
この映画は、私のように目の前で大事な人が変わっていってしまうのを見て、
自分がそうなってしまうことや、
自分の親や近い人がまたそうなっていくのを見守らなくてはいけないかもしれないことへのリアルな恐怖や絶望を持ってしまっている人にも、
また、近い人のそういった姿をまだ見たことがなく実感がわかず、
漠然とした不安を抱いている人たちにも、
認知症が実際どういうものなのかを見せつつ、
老いることへの恐怖や認知症への不安だけでなく、
人間が生まれてやがて誰でも死を迎える日がくることを静かに見つめ、受け止め、
それほど悪くないのかもと思えるようになる、
優しくて、温かくて、そして爽やかなドキュメンタリー作品です。
もちろん、ここで認知症のすべてを描けているわけではないし、
この学習療法が誰にでも、どんな人にも効果があるというわけでもありません。
でも、この映画の中のおばあちゃんたちは、
本当にこのアメリカの施設で暮らしていて、
最初は自分の名前も書けず、会話も成り立たず、
笑いもしないで自分の殻に閉じこもってしまっていたのに、
学習療法が進むにつれて少しづつお喋りをするようになり、
笑顔を見せ、孫の名前も言えるようになったのです。
(C) 2013 仙台放送
その姿はまさに奇跡のようで、
でも、たまたまでも偶然でもない。
そのことが、少子高齢化社会に生きる私たちや、
今まさに認知症の家族の介護に向き合う人たちへの、
一筋の希望の光に見えました。
薬物も使わず、高価な道具も必要なく、
紙と鉛筆、そして適切な指導さえあれば誰でもできること。
それだけで、当初は会話もかみ合わず、家族や自分自身のこともわからなかった老人たちが再び趣味やおしゃれを楽しみ、
積極的にコミュニケーションを取るようになっていく。
それは、本人はもちろんのこと、周りの家族をも笑顔にすることなのです。
なにも、完全に治ることや劇的な変化を求めるわけではなく、
おばあちゃんが笑うだけでみんなが嬉しくて、
昔のように一緒にアイスを食べに行けるだけでみんながハッピー。
きっと、それだけのことなんですよね。
(C) 2013 仙台放送
そしてこの映画の魅力は、それだけではありません。
この施設のスタッフがみんなあたたかくて、
学習者一人一人と真摯に向き合い、
熱心にプログラムに取り組み、励まし、喜ぶ姿に感動。
「私もここで暮らしたい!!」と本気で思いました。
なかでも記録・ナレーション・さらに学習療法のサポーターも務めた、タイトルロールでもある“ジョン”がほんとに素敵。
実はこの施設の備品管理係で、別の仕事を探していた彼が、
記録係を担当するうちにおばあちゃんたちの細かな変化に気づき、感動し、
やがて学習サポーターに立候補して今では学習療法のリーダーになっているとか。
彼の、おばあちゃんたちに向ける優しいまなざしや語り口、
そして人としての温かさは、カメラ越しにも伝わってきて、
それだけでもとても心が洗われるような感じがしました。
根本的な治療法はいまのところなく、
誰もが漠然とした不安や恐怖感を持ってしまうこの難しい病と、
どう向き合っていけばいいのか、
具体的にはまだわかりませんが、
少なくともその先が暗闇ばかりとは限らないということ、
そして、家族の笑顔のためにもしかしたら私にもできることがあるかもしれないということ、
そのことに私自身、心がすごく軽くなり、
とても温かい気持ちになりました。
上映時間は1時間半弱。
重厚なドキュメンタリーではなく、
爽やかで心温まる素敵な映画として、
ぜひ、軽い気持ちで足を運んでみてください。
帰りにはきっと、心が軽くなっているはずですよ。
公式サイトhttp://www.bokujohn.jp/

「僕がジョンと呼ばれるまで」
3月30日(土)10:00と12:10の回の終了後、
プロデューサー兼監督の太田茂さんの舞台挨拶があります。
通常料金自由席でご入場いただけます。
映画の登場人物のその後や撮影裏話など、
貴重なお話が聞けるかも♪
お時間が合う方は、せっかく観るならぜひこの機会に!


そして春休みど真ん中の「ドラえもん」
大好評上映中です♪
(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2019
やはり土日&サービスデーの午前中はかなりにぎわっていました。
お席が無いってほどではありませんが、
受付が混みあったり、グッズを買うのに少しお待ちいただいたり、
という感じでした。
だいぶ落ち着いてきてはいるのですが、
学校が始まるのが来週のなかばあたりからなので、
今週末までは混みあうかもしれませんね。
でもやっぱり午前中に観てしまいたいという方は午前中でも大丈夫
満席まではいかないと思いますので、
少し早めに着くように動いていただければ問題ないと思います。
静かなところでゆっくり観たいわという方は、ぜひ夕方で
夕方の回なら、整理券を取っておかなくても全然平気。
時間に間に合うように来ていただくだけで、
ほんとにゆーっくり、静かーにご覧いただけますよ♪
上映時間は下記の通りです。
3月29日(金)~4月4日(木)
9:30/11:45/14:00/16:15/17:45
劇場オープンは9:00です。
エレベーターも9:00にならないと5Fまで上がらないので、
それより前に着いてしまったら、
4Fでエレベーターを降りて階段で5Fまで上がって、
オープンまでお待ちくださいね。


先日、来てくれた高校生男子のグループ。
ポップコーンの値段を見て思わず二度見。
「安っ!」
「え、マジでやっす!」
「てかこれなら2個買えるんだけど!」
「やっべー、マジ嬉しい。」
と言ってほんとに一人で2個買っていきました。。。
わんぱく?
食いしん坊?
ていうか、ありがとう。
ついつい出てしまった心の声だよね。
おばちゃん、心がほっこりしたよ(*‘∀‘)
山盛りポップコーン用意して、
またお待ちしております♪


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile




2019年3月21日木曜日

春休み突入!!「半世界」終わりますよ~!

こんにちは。
春ですね♪
春休み突入の「ドラえもん」
平日もにぎやかになってきています。
(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2019
席がないってほどではありませんが、
レディースデーの朝一回目(9:30)はやっぱり混みあいました。
次の回(11:45)はなぜかガラガラでしたけど(*_*;)
なんででしょうね??
どうしても午前中に観ておかないといけなかったのでしょうか。。。
そんなわけで、土日やサービスデーも9:30の回が大人気。
何度も書いてしまいますが、夕方の回はほんとに静か!
夕方の回は、土日でもビックリするくらい空いています。
ちょっとだけ行動パターンを検討しなおしてみると、
だいぶゆっくり観られると思うので、
春休み中に「ドラえもん」を観るという方は、夕方の回を考えてみてくださいね!
土日は整理券を発行していますので、
早めに受付しておけば、あとがラクです。
土日でも満席にはなっていませんが、
どうしても受付が混みあったりしてしまうので、
お時間ギリギリではなく余裕をもってお越しいただくのが安心ですよ♪
上映時間は下記の通りです。

3月24日(日)だけ他の日と上映時間が違うので、要チェックです。
3月22日(金)~28日(木)
9:30/11:45/14:00/16:15/17:10
3月24日(日)のみ
9:30/11:45/14:00/16:15/18:30

劇場オープンは9:00です。
エレベーターも9:00にならないと5Fまで上がらないので、
それより前に着いてしまったら、
4Fでエレベーターを降りて階段で5Fまで上がって、
オープンまでお待ちください。

4月に入るともう忙しくて映画どころじゃないですよね!
なんと、近隣の小学校は4月4日から学校が始まるそうで(*_*;)
なんか、早くない!?
自分が小学生だったころのことなんて、あまりにも昔すぎて忘れちゃいましたが、
そんなに早くから学校行ってたっけ??
しかも、春休みもタップリ宿題があるようで(゚Д゚;)!
うちらのときは春休みに宿題なんてなかったような・・・。
・・・映画やレジャーは、3月中にすませてしまいましょうね。。。


そしていよいよ「半世界」3月28日で終了です!!
(C) 2018「半世界」FILM PARTNERS
先日、友人が「半世界」を観に来てくれたのですが、
帰り際、ついつい
「ね!ね!良かったでしょう~!!??」
「良かった」を強要する感じで声をかけてしまいました(-_-;)
もちろん、「良かった」と言うしかないですよね(;'∀')
ごめんよ、感想を聞く前に自分の想いを押し付けちゃって。。。
でも、彼女とは昔から同じ映画を気に入る傾向があるので
(Yちゃん、「スイートスイートゴースト」とか「タイタンズを忘れない」とか好きだもんね!?ね!ね!)
絶対気に入ってくれたはず!
・・・・・。
まあ、そんなこんなでお客さんもたくさん観にきてくれた「半世界」
まだまだ土日は受付に列ができていて、
「え、これドラえもんの列じゃないの!?」
って思ったくらいの人気なのですが、
3月29日からはなんと中劇、
新作が3本公開に(*_*;)
しかも「ドラえもん」は春休みなので削れず。
というわけで、もう公開から1か月以上たった「半世界」はやむなく終了ということに。
「まだ観てない」って方は絶対に観て!
「迷ってる」って人はもう迷わないでとりあえず観て!
自分のこと、家族のこと、友達のこと、
いろいろ考えるいい機会になると思います。
私ですか?
私は、しばらく会ってなかった友達に連絡をとって飲みに行き、
それから貯蓄型の保険への加入を考えて然るべきところに相談中です( `ー´)ノ
→映画の内容とは関係ありませんけどね(^_^;)
なんとなく、先延ばしにしていたことをちゃんとやろうと思った、って感じですかね。
人一倍、腰の重い私がこんなに行動的になるなんて!
「半世界」のおかげです♪
春だしね!
みなさんも、映画を観て何かを感じたら、
勇気を出して行動に移してみてくださいね!
公式サイトhttp://hansekai.jp/


『午前十時の映画祭』では、シリーズ9の最後の作品「狼たちの午後」を上映中。
アル・パチーノ主演、実際の事件を基にした社会派サスペンス。
Dog Day Afternoon © 1975 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

それが終了すると、1週間だけ空いて、
4月5日からは『午前十時の映画祭10』のスタートです。
いよいよファイナル。
この一年で見納めになっちゃいます。
オープニングは、ハリウッドを、そして20世紀を代表する映画監督スティーブン・スピルバーグ監督特集!
なんと3本連続!
「未知との遭遇」
©1977, renewed 2005, © 1980, 1998 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

「E.T.」
© 1982 Universal City Studios, Inc.  All Rights Reserved.

「ジョーズ」
© 1975 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved.
このあたりはやっぱりスクリーンで観ておきたいですねえ!
先日、最近大騒ぎの薬物事件の影響でテレビでの放送が見送られた映画(ちなみに「三丁目の夕日」でした。。。)の代わりに放送されたのが、スティーブン・スピルバーグのこれまた代表作「インディ・ジョーンズ」シリーズで、
私はこのインディ・ジョーンズのシリーズが大、大、大好きなので観たんですけどね。
やっぱり最高でした(*‘∀‘)/
映画を語るうえで、スピルバーグを避けては通れませんよね。
ハリウッドが一番面白くて、盛り上がってて、誰も止められないってくらいにノリに乗っていたころの、
世界の巨匠・スピルバーグの初期の代表作3本。
ぜひぜひスクリーンでお楽しみください!!!

午前十時の映画祭はラストイヤーも、オープニングから飛ばしていきますよ~( `ー´)ノ
一本目を観ると、やっぱり次も観たくなる♪
みなさんも思いっきりスタートダッシュを決めてくださいね!
公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2019/


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile


2019年3月15日金曜日

本格サスペンス&超おバカ&ドラえもん

こんにちは。
大通りの、開店前のカラオケボックスに行列ができるようになり、
「あ、春休みに入ったのね。。。」
と思っていたのに。
今朝はこの雪!
もうー春だと思ってコートとか靴とか春物にシフトチェンジしちゃったじゃないか(゚Д゚)ノ!
しょうがない。盛岡だもんね。
そういえば、私の中学の卒業式も吹雪だったなあ・・・。
〇十年前ですけどねー!
ま、雪だろうが吹雪だろうが、とにかく春って、、、いいよね(*‘∀‘)
でも、楽しそうにはしゃぐ中高生の姿は、
疲れきったオバチャンの目には眩しすぎる・・・!
オバチャンは、最近またちょっぴり太って苦しくなってきたコートの前を手できつくおさえ、
足早にそのカラオケボックスの行列の前を通りすぎるのでした。
イイヅカ前で待ち合わせ、
マクドナルドでおしゃべりをして、
カラオケでは今のようにタブレットなんかじゃなくてブ厚い本をめくって曲を選んでいたころの、
若いころの自分の姿をうっすらと思い出しながらね(;'∀')
あぁ・・・私のこの足は、このお腹はいつからこんな見るも無残な状態になってしまったのか(/_;)!!
・・・・・・。
せっかくの春なので、哀しいお話はこのへんにしておきましょう♪

まずはいよいよ春休み突入のお子様たちのために「ドラえもん」の混雑状況から。
(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2019
1週目も2週目も、たくさんのお客さんが来てくださった「ドラえもん」
一番人気はどうしても9:30の回。
席はあるんですが、みなさんやっぱり上映開始近くになってから受付、という方が多く、
9:30前後は受付が混みあっていました。
一番混みあう回の上映開始時間なのでちょっとごちゃついてしまい、
走ってトイレに向かったり、予告が始まってしまって急いでジュースを買ったり、
なんてこともありましたので、
9:30の回を観るのなら、
朝早くてしんどいですけどなるべく早めに劇場に着くようにしたほうが、
ギリギリで焦らずにすみますよ!
特に用事が無いのであれば、午後の回がおすすめ。
早めに受付をすませて整理券を取っておいて、
お昼を食べたり買い物をしてから映画を観るようにすると、
気持ちもゆったり、席もゆったりでいいことづくし☆
グッズはぼちぼち品切れのものも出てきてますのでお早めにどうぞ。
そして春休みなので平日にいらっしゃる方も増えてくると思います。
春休みとはいえ、平日は土日に比べるとだいぶ静かなので、
平日に来ることが可能な方にはおすすめです。
ただ、水曜日のレディースデーや毎月1日の映画サービスデーは、
安いのでやっぱりふだんよりは混みあいます。
しかもやっぱり午前中の回が人気なので、
できるだけゆっくりめの回でのご検討&早めの受付をお気をつけいただければと思います。
サービスデーでも、お席がないというほどではないと思いますけどね。
開場時間は連日9:00です。
エレベーターも9:00にならないと5Fまで上がらないので、
それより早く着いてしまった方は、4Fでエレベーターを降りて階段で5Fまで上がっていただき、扉の前でお待ちくださいね!


さて。
4月の「名探偵コナン」「クレヨンしんちゃん」が始まってしまうと、
スクリーンが2つしかない中劇は、
アニメと「午前十時の映画祭」しかなくなってしまう・・・( ゚Д゚)
ので、その前に大人の映画をぎゅぎゅっと集めておきました。
明日3月15日公開『迫り来る嵐』
(C) 2017 Century Fortune Pictures Corporation Limited
全体に漂う暗く、重い雰囲気。
そしてひたすら降り続く雨。
連続殺人事件の解明に、取り憑かれたようにのめりこんでいく男。
そう、何かに似てるーと思ったら、
韓国映画『殺人の追憶』に似てる!
そして、同じくらい面白かった!
舞台は1997年。
香港返還に揺れる中国側の目線で描かれる本格サスペンス。
どこにでもいるような普通の人物が、
激変する時代と社会に飲みこまれ翻弄されていく姿がリアルでせつない。
暗くて重いけど、気分が悪くなるような感じではないのでご安心を。
殺人事件そのものではなく、
それに振り回され、執着していく哀しい男の姿を描きだす人間ドラマです。
一人の人間が徐々に心のバランスを崩していく背景に、
大きな時代のうねりや抗うことすらできずに流されていく古き良き時代への郷愁が浮かびあがり、なんとも切ない。
じとじとと降り続く雨と、どんよりとスクリーンを覆っている鉛色の空が、
その時代の中国の地方都市の閉塞感を象徴しているのに、
映像は常にシャープでスタイリッシュなのが不思議。
説明も長いセリフも省いて映像ですべてを見せる表現も、
容疑者らしき人物を追いかける緊迫のアクションシーンも、
そして衝撃のラストまで、
ほとんどが主人公の主観で描かれているのもポイント。
それによって観る側は自然と主人公の目線になり、
中国という特殊な国の、しかもそのターニングポイントともいえる独特な時代のなかに入り込み、その雰囲気を実感しているような感覚になってくるのです。
国中が波立つようにざわめいていた1997年(香港返還)
急ピッチで準備が進められ大きく国が動いた2008年(北京オリンピック)を、
まさにそのなかに立っているかのように感じます。
もりおか映画祭でも上映した「メイド・イン・ホンコン」では、
香港の返還によって何かが喪失し自由が奪われるかもしれないと怯える香港側の目線でその独特の空気を切り取っていましたが、
今回は、中国から見れば夢のまた夢、おとぎ話の中の国のようだった香港が返還されることにより、この国が大きく変わっていくのかもしれないという期待と不安が入り混じった中国側の雰囲気を感じ取ることができます。
主人公を演じるのは人気テレビドラマ「項羽と劉邦」で知られるドアン・イーホン
彼は、愁いをおびた横顔やたたずまいが、どことなく故レスリー・チャン(午前十時の映画祭でも上映したカンヌ映画祭グランプリ作品「さらば、わが愛」など)を思い出させ、
レスリーが大好きだった私としてはときどき胸が苦しくなったりもして、
懐かしいようなせつないようななんともいえない気持ちにもなりました。
東京国際映画祭では最優秀男優賞芸術貢献賞
アジアン・フィルム・アワードでは新人監督賞を受賞。
思わず息を呑む予想外の結末と、
今や映画市場がアメリカを抜いて世界第1位になると見込まれている中国映画界の実力は、
ぜひ自分の目で、スクリーンで実感してください。。
公式サイトhttp://semarikuru.com/


そして同じく明日3月15日公開『パペット大騒査線』
(C) 2018 STX PRODUCTIONS, LLC. All Rights Reserved.
こちらも殺人事件のお話。
・・・って、もうバカにもほどがある!
この作品で起こる連続殺害事件の被害者は、なんとパペット(;'∀')
アグレッシブなおばさん刑事と、ハードボイルドなパペット私立探偵が、
巨大な陰謀渦巻く事件と対峙!
プロフェッショナルなグループが本気でバカやってるという、
中劇得意のおバカ映画。
全米ではパペットなのに暴走しすぎてR指定となったにも関わらず、
日本ではまさかのPG-12(12歳以下は保護者同伴)。
『テッド』を超える過激さで贈る、エロくてエモくて抱腹絶倒のバディ・アクション・ムービー。
この写真見て、「なんか・・・あれ?」って思った方、正解です。
このパペット、何かに似てる・・・!
子どものころに教育テレビで見てた、そう、『セサミ・ストリート』
なにしろこの映画の監督は、『セサミストリート』のキャラクターを生み出したパペット作家のジム・ヘンソンの息子(ブライアン・ヘンソン)!
なのに、可愛いらしいパペットたちが“凶器” と思わしき犬に頭と腕を噛まれ引きちぎられたり、銃に撃たれて綿だらけになったりと、大変なことに。
それどころか、パペット同士のメイクラブシーンがあったり、
ドラッグ(?)の吸引シーンもあったりと、
とにかくやりすぎのドタバタコメディ。
下ネタもつめこみすぎて、本家「セサミストリート」から訴えられたという、
残念なのか、いい宣伝になったと喜ぶべきか迷う事態も引き起こし、
物議を醸しながらも驚きの日本公開が決定。
それでも存外、ストーリーはしっかりとまとまっているし、
アメリカのおバカ映画にしては日本人でもちゃんと笑えて逆にビックリ。
もちろん万人受けは絶対にしないのである程度の覚悟は必要ですが、
アメリカ映画の下ネタが嫌いじゃなければ、
なんにも考えないでただただクスクス笑える楽しい映画。
なにげに現実社会を風刺してるのがブラックで、いいスパイスになってます。
公式サイトhttp://puppet-movie.jp/


というわけで、定番の「ドラえもん」と「殺人事件」(?)2本でお送りする春休み突入の中劇でした。
このあとも個性的な作品たちが控えておりますので、
いよいよ暖かくなってきた(のか?)盛岡ですしね、
春の休日、何をしょうかな~と迷ったらとにかく映画館通りへいらしてみてください♪


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2019年3月7日木曜日

ドラえもん混雑状況!

こんにちは。
春の定番「ドラえもん」、始まりました!
今回も、初日からたくさんのお客さんが来てくださいました!
ありがとうございます♪

(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2019
やはり人気なのは午前中の回。やっぱり、
「午前中のうちにさっさと映画を観てしまいたい!!」
ってことですよね。
うん、わかるわかる。
わかるけど。
でも。
考えることはみんな同じ。
というわけで。
「土日だって、いくらかでも空いているほうがいい!」
という方は、午後の回にしてみましょう(*'▽')/
特に夕方。だいぶ空いてます☆
とはいえ、土日の午前の回でも、満席になったりはしなかったので、
席が取れないほど混みあうわけではありませんので、
「やっぱり午前中に観てしまいたい!」
という方は午前の回でも大丈夫。
受付やロビーがちょっと混雑するかもしれないので、
早めに受付をすませてしまえば平気です。
朝から、その日のどの回のでも整理券を発行してますので、
受付をしてからまたお出かけも可能ですよ。
一番空いてるのは平日の夕方ですけど、
それはやっぱり春休みに入ってからじゃないとなかなか難しいですよね(*_*;)
春休み、次の日の学校のことを考えなくてよくなったら、
平日の夕方はイブニングサービスで料金も安くなるのでダンゼンおすすめです!
そこのお母さん、
春休みになったら早めにカレーやシチューなどを作っておいて、
午後の回の「ドラえもん」にするのもいいですよ~!

グッズは、すでに売り切れてしまったものもありますが、まだまだいろいろ販売中ですので、お早めにどうぞ♪
ポップコーンボックスもまだあるし、パンフレットもありますよ!
そして学校や幼稚園、保育園からもらってきた割引券を忘れずに。
この割引券は、来月公開のクレヨンしんちゃんや名探偵コナンでも使えるのでなくさないで持っていてくださいね!
駐車券も忘れずに!金田一、MOSS、リリオならサービス券も買えます♪
コーヒーやおやつは持ち込みOKなので買ってきちゃっていいですよ!

そして今週もまたライブビューイングイベントが入っているので、
上映時間がちょっとがちゃがちゃですのでご注意ください!
3月10日(日)だけ他の日と上映時間が違うので、要チェックです。

3月8日(金)~14日(木)
9:30/11:45/14:00/15:00/16:15/17:15
3月10日(日)のみ
9:30/11:45/14:00/16:15/16:40/18:50

お間違えのないようにお気をつけくださいね!!
ではでは、楽しい時間をお過ごしください♪


「春だっ!!!」と思って、
冬じゅう手放せなかったデニムの下の〇ート〇ックを脱いでみました。
しかも張り切ってダウンジャケットをやめて春物のコートに。。。
・・・・・・・・寒い・・・・( ゚Д゚;)!!!!
ていうか雪・・・・!!!
ほらね。
やっぱりまだじゃん!
そうなんですよ!
春号の雑誌の写真や、たまに射してくる春の陽射しに騙されて、
ついやっちゃうんですよね。
「春気取り。」
盛岡だっつうの。
北国だっつうの。
本気の春にはまだもう少しかかりそうですが、
中劇は春です!!!
名探偵コナンクレヨンしんちゃん絶賛前売り中!
5月6月の新作も続々決定!
まだ寒くたって季節も時間も立ち止まりませんからね。
前を向いて一歩一歩進んでいきましょう( `ー´)ノ


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2019年2月28日木曜日

明日から「ドラえもん」!&「午前十時~10」作品決定!

こんにちは。
いよいよ明日から3月。
ですねえ!
中劇でも先日、長くバイトを続けてくれた学生バイトちゃんたちが卒業で盛岡を離れるので、盛大に送り出しました。
寂しいけど新しい門出なので、みんなでワイワイとお祝いしましたよ。
自分が卒業するとか引っ越すとかでもないのに、
なんだかザワザワする季節ですね。
卒業式帰りの学生さんや、お着物を着たお母様なんかを見かけると、
心が波立ちます。
「みんな、元気でね!」
「つらくなったら帰ってらっしゃい!!」
と、知らない子たちにも心の中で声をかけています。
そして、暖かくなるのはいいんですけど、
どうやら花粉も飛び始めているみたいだし、
春は春で悩ましい季節でもあります。。。
薬飲まなきゃ(-_-;)

そんななか、始まります。
今年はいつもよりちょっと早い気がしますが。
春の定番「ドラえもん」
(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2019
いつもたくさんのお客さんが来てくれる「ドラえもん」
席が無い!ってほどではないものの、土日はやっぱりちょっと混雑するので、
土日のみ整理券を出します。
当日の分のみ、朝から全ての回の整理券を出しますので、
とりあえず受付だけしておいて、午後の回を観る。
とかもできるので、ぜひご利用ください♪

ちょっと今回は土日にライビューイングが入っているので、
上映時間ががちゃがちゃしてますので要注意です。
お時間をきっちりチェックしてからお出かけください!

「ドラえもん」上映時間
(3/1,2)9:20/11:35/13:50/15:00/16:05/17:15
開場時間 8:50
(3/3)7:50/9:20/11:35/13:50/16:05/18:55
開場時間 7:30
(3/4~)9:30/11:45/14:00/15:00/16:15/17:15
開場時間 9:00
*開場時間になるまでは、エレベーターが5Fまで上がらないので、
開場時間より前にお越しいただいた場合は、
4Fでエレベーターを降りて、階段で5Fまでいらしてください。
時間になりましたら扉が開きますので、
それまで少しお待ちくださいね!*

いつも子供向けアニメの公開前には、
このブログに受付の手順とか注意事項なんかを長々と書いているのですが。
先日、友人から「長いっ!」と言われてしまったので( ;∀;)
中劇に行ったことないよー!とか、
だいっぶ前に行ったきり!とかの方は、前のやつ(12月の「妖怪ウォッチ」のときの)を見てみてください。↓↓
https://moriokachugeki.blogspot.com/2018/12/2018.html
混みあいそうな子ども映画のときのスムーズな入場の仕方などをご案内しています。

でも、言いたいことはシンプルに、
混み具合は、「ドラえもん」「妖怪ウォッチ」も、「クレヨンしんちゃん」も同じです。
席はありますが土日は受付が混みあうので早めに受付して整理券をもらってね!
ということと、
でも夕方はかなり空いてるからおすすめ!っていうのと、
やっぱり平日は空いてるよ!ってことくらいです。
ただ、今年から中劇に凱旋してくる「名探偵コナン」(4月12日公開)だけは未知数です。
中劇だけで上映していたころも、
中劇のスクリーンの減少でフォーラムさんに移ったあとも、
毎年かなりの動員があるコナンくん。
今年から中劇でもやるよ!っていうのがあまり知られていないのでそれほど混まないんじゃないかという予想もありますが。
いやいやコナンを甘く見てはいけない!という見方もありますので、なんともいえない。
ただ一つ言えるのは、
「フォーラムさんよりは空いてると思うよ!」
・・・・・・。
え、これ、卑屈になってるわけじゃないですよ?
立派なセールスポイントです( `ー´)ノ
私は、映画見るなら空いてるほうがいいですもん!
受付でズラーと並んでたり、トイレやドリンクにも行列ができてたりするのって、
めんどくさいじゃないですか!
子供が一緒ならなおさら。
なので、いろんな方からよくお褒め(?)の言葉をいただいているように、
「静かで落ち着く」(60代・女性)
「緊張しないからラク」(小学生・男子)
「普段着で来れる」(40代・女性)
「たいてい空いてる」(30代・男性)
というのが、中劇の魅力(?)なので。
フォーラムさんで満席でも、中劇だったら空席があるかもよ~(*‘∀‘)/
ということを覚えておいてもらえれば♪

それから、市内と近郊の幼稚園・保育園・小中学校すべてに、中劇専用の割引券を配布しました。
それ、ただの割引券じゃないですよ。
よーーーーーく見てくださいね!!!!
よーーーーーく見ると、お母さんお父さんがちょっとだけ嬉しい特典が付いていますので、割引券を忘れずにお持ちくださいね!
「そんなの知らない」?
それは・・・・・お子さんのランドセルの底のほうでくちゃくちゃになってるか、
施設によっては一人一人に配らずに玄関のあたりのチラシコーナーにまとめて置いてあったりもするので、事務の方などに聞いてみるといいですよ。

あとはー・・・・・。
駐車券は必ず持ってきてね、金田一・MOSS・リリオならサービス券も買えるよ♪
っていうのと、
中劇は飲食物の持ち込みOKだよ♪
ってことくらいですかね。
いつも、席がなくなるほど混みあうわけではないので、
そんなに気張らずとも、
とりあえず時間に余裕をもってお出かけいただくくらいで大丈夫です。
ただ、道路や駐車場の混雑も考えられますし、
お時間ギリギリだと受付が混みあうので、
そのへんだけ計算しておいてくださいね!

それと、今年も入場者プレゼントありますよ~!
ウサギみたいにぴょこぴょこ進む『うさ耳ドラ』
今年も前売り特典は好評で、もらえなかった方もいたようですが、
入場者特典はたっくさんあるので大丈夫。
大人子供問わず、全員にプレゼント!
今年は声の出演に、吉田鋼太郎(楽しみ!)、広瀬アリス柳楽優弥と、
なかなかツウ好みのキャスティング。
毎回、お父さんお母さんも楽しめるのが「ドラえもん」ですからね、
「子どもを連れて行ってあげる」のではなく、
「子どもと一緒に楽しむ」つもりでご来場ください♪
https://doraeiga.com/2019/


さてさて。
3月。ということは、そう。
決まりました。
来シーズンの「午前十時の映画祭10」上映作品が。
今回のブログはほとんどドラえもんの方しか読んでないと思うので詳しい説明は省きますが、
最後にふさわしく、いいのが揃ってますよ~!!!
観たい!これも観たい!
母親と観たい!子供と一緒に観たい!
いろんな魅力がつまってる、午前十時ラストイヤー。
いつも以上になんとかがんばってスケジュールをやりくりして、
どうにかスクリーンで観てください!
私も、とりあえずは生まれて初めて観た洋画「E.T.」は絶対観たいし。
© 1982 Universal City Studios, Inc.  All Rights Reserved.

「愛と青春の旅立ち」「時計じかけのオレンジ」はビデオでしか観てないし。
© 2019 Paramount Pictures.
© 1971 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

「レオン」はピカデリーさんで2回続けて観たときのあの衝撃をもう一度!
©1994 GAUMONT/LES FILMS DU DAUPHIN

「アラビアのロレンス」「大脱走」はやっぱりもう一回スクリーンで観ておきたいですねえ!
© 1962, renewed 1990,© 1988 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
© 1963 The Mirisch Corporation. All Rights Reserved.

そして締めは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作って!
© 1985 UNIVERSAL CITY STUDIOS, Inc. All Rights Reserved. 
粋ですねえ(*'▽')
楽しみすぎてワクワクが止まらない!
ぜひぜひみなさんも、珠玉の名作たちをスクリーンで楽しんでくださいね!
http://asa10.eiga.com/2019/


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2019年2月22日金曜日

じんわり日本映画「半世界」&「きらきら眼鏡」

こんにちは。
朝、「あれ?あったかい・・・」
夕方、仕事が終わって外に出ると、「あれ?明るい・・・」
そして降りだしたのは、雪でなくて雨。
これ。
これってもしかして。
・・・・春?
いや、まだだけど。
盛岡の冬はそんなに甘くないけど。
それでも、ほんの少しづつ春が近づきつつあるようですね。
今年は雪が少なくてだいぶラクでしたが、
やっぱり春は待ち遠しい!
かさばる厚手のアウターを早く脱ぎ捨てたい!
来週はもう3月に入ります。
気持ちがちょっとだけ上がってきますね♪
が、3月1日にはもう「ドラえもん」が公開に(*_*;)
ほんと早いなあ(/_;)
春の定番「ドラえもん」が落ち着くころは、もう4月。
そして4月公開の「クレヨンしんちゃん」「名探偵コナン」へと怒涛のアニメロードが続く中劇です。
6月、一息ついたら夏の「ポケモン」
が終わったら秋!?
・・・なんて自分で言っててめまいがしました。
一年て・・・・ほんとあっという間ですね(-_-;)
あまり考えないようにします。。。

さて。
このブログが混雑状況のお知らせばかりになる「ドラえもん」の公開前にご紹介しておきたい作品がありました。
「半世界」
(C) 2018「半世界」FILM PARTNERS
舞台挨拶のご案内しかしていませんでしたが、
実はこの映画、すっごく良かったんです。
観終わったあと、じんわりと、しんみりと、心にしみる。
ストーリーは、本当になんてことないお話なんですよ。
田舎に住む、40歳前後の私や、あなた。
あるいは親や友達や親戚や、誰もが経験する状況、出来事、そして人生の物語。
一言でいえば、「圧倒的な共感」
なんとなく親から継いだ仕事。
妻にまかせっきりの家事や子育て。
暮らしはラクではないけれど、ごくごく普通の家族。
のはずが。
元自衛官の旧友がひっそり帰郷してきたことにより、
見えないフリをしてきたことに向き合わなくてはいけなくなったり、
大事なことに気づいたり、
何かがちょっとだけ変わってきます。
みんなそうなんですよね。
私もそうです。
面倒くさいことは後回し、あるいは見ないフリ。
でもいつか、何かのきっかけで向き合わなくてはいけなくなる。
そして、自分の存在なんてちっぽけで、世の中にそれほど影響は無いって思っていたけど、
ある日、気付く。
みんながそれぞれどこかに、何かに、誰かに、
関わって、影響して、何かを少しづつ変えているんだってこと。
それは、その小さな町から出たことのない狭い世界にいる主人公も、
人間を、そして世界を見てきて何かに絶望しかけている友人も、
わりと世の中を知ってるつもりになっている(でも実は全然知らない)私も。
この映画に描かれていることは、
実際、誰にでもあることなんです。
商売がうまくいかないのも時代のせいだからまあしょうがない、
しかも息子がいじめられているのにいまいちピンときてないというダメ夫にイラつく奥さんが翌日の弁当に「バカ」と書く仕返しや、
映画館も風俗もない小さな町で一緒に育ってきた幼馴染と浜辺でじゃれあうたわいない時間。
そんな、なんでもない日々のどうってことのない出来事に見えていたものが、
実はすごく大切でかけがえのないものなんだと、
私たちはいつ気付くのでしょうか。
こうやって映画を観たりして、そのときは頭ではわかっていても、
たぶん自分のことになるとやっぱり大切なものを本当に大切なんだと実感するのは意外と難しいのかもしれません。
そんなことを、この映画ではセリフや説明では一切語りません。
ただ、ごく普通のとある家族と、どこにでもいるような仲間の一瞬を切り取った、
そんな映画です。
(C) 2018「半世界」FILM PARTNERS
その町の観光名所をさりげなく回るような「風景の美しさ」もない、
イケメンと美人のキラキラした恋愛模様ももちろんない、
あるのは、圧倒的な緑の森と、じっくりと時間をかけて炭を作る光景、
そして、小さな町に暮らす市井の人々の生活。
なのに、全然飽きない。
風呂上がり、チェックのパジャマに着古したパーカーを羽織り、頭にタオルを巻いてミカンを食べる妻(池脇千鶴)のリアリティ。
→これは昨夜の私の姿!
帰っていくいじめっこを見ながら息子に向かって「いい子たちじゃないか」と言ってのける無神経な父親(稲垣吾郎)への既視感。
→私ら世代の父親はたいていこんな感じだったと思います。
親ではない大人とのちょっとした交流だけで何かが変わってくる中学生の小さな世界の息苦しさ。
→あるよねえ!あの時期特有の、そこが全てなんだと絶望してしまう視野の狭さ。
そして、「炭ってこうやって作るのかー・・・」と感心したり、
「男子ってほんといくつになってもバカだよねー」とニヤリとしたり、
逆に「男子っていつもどうでもいいことばっかり喋って、大事なことは全然話さないんだなー」と思ったり、
石橋蓮司が演じる「やんちゃな父ちゃん」、こういう人いるよねー!とか、
お姉ちゃんの結婚相手!!と笑ったり。
そんな小さな積み重ねのすべてになにがしかの共感を覚えつつ、
クスッと笑い、ハッとしながらも最後は心を揺さぶられる、
味わい深い映画です。
監督は「どついたるねん」原田芳雄さんの遺作となった「大鹿村騒動記」
吉永小百合さん主演「北のカナリヤたち」などの阪本順治監督。
私はこの監督の、初期の「ビリケン」「顔」あたりがすごく好きなんですが、
最近では(と思ったらおととしでした( ゚Д゚)!)中劇で上映した「エルネスト」も良かったです!https://moriokachugeki.blogspot.com/2017/10/blog-post.html
そういえば、金大中の拉致事件をもとにした「KT」や、
タイを舞台に幼い子供たちの臓器移植や売買春を描いた「闇の子供たち」とかの骨太なガツンと痛い映画もありましたね!
この方は、舞台や背景はさまざま、メジャー系作品もあればミニシアター系もあり、
豪華キャストで大がかりなセットを作った大規模なものもあれば
役者の魅力にズームした小さなものも撮る、
とにかく映画が好きでたまらない映画職人といった感じの方なのですが。
一貫して言えるのは、どんな大きなテーマでもどんなにお金がかかった映画でも、
「そこにいる人」と、「その周りにいる人たち」を丁寧に描き出していることなんじゃないかと、私はいつも思っています。
〝事件”〝出来事”ではなくて常に〝人間”を見つめているなと。
だからこそ、稲垣吾郎(元SMAP!)に、田舎の炭焼き職人をやらせたら面白いんじゃないかとか、
長谷川博己に闇を抱えた元自衛官をやらせてみたいと思ったりとか、
あまり思いつかないような意外な、
演じる本人たちでさえこの役がきたことが不思議と言っているようなキャストで、
でもその結果、素晴らしいアンサンブルとハマリ役で、
心に沁みる味わい深い作品が完成したんでしょうね。
吾郎さんは、どことなく王子さまの雰囲気を持つ存在感でありながら、
今回は『SMAP』という鎧を脱ぎ、『スター』のオーラも封印して、
頭にはニット帽かタオル、
身にまとうのはくたびれたワークベスト、
顔には無精ひげを生やして、
ぼんやりと毎日をやり過ごすダメ夫でダメ父のアラフォー男性を、
ごくごく自然に演じています。
(C) 2018「半世界」FILM PARTNERS
長谷川博己さんに至っては、
途中からもうこの人から目が離せなくなってしまったくらいのカッコよさに驚きました。
派手なかっこよさではなくて、いつのまにか惹かれて夢中になっていたというような、
内からにじみ出るそこはかとない色気に衝撃でした。
朝ドラ「まんぷく」にも出演中、
来年は大河ドラマで主演と、今、最も注目の俳優さんですね。
いやあ~・・・いいもん見た!
この方を見れただけで大満足、くらいの良さですよ♡
(C) 2018「半世界」FILM PARTNERS
そして、デビュー作「大阪物語」のころから大好きだった池脇千鶴さんが、
中学生の息子を持つ母親役を妙に生々しいリアルさで演じているのも感慨深かったし、
(C) 2018「半世界」FILM PARTNERS
名バイプレイヤーとして数々の作品で個性を発揮する渋川清彦さんは、
去年、中劇で上映した「泣き虫しょったんの奇跡」(良かった!!)に続いて今回の作品でも「それが大事」(大事MANブラザーズバンド)を熱唱しているのが笑えるし、
(C) 2018「半世界」FILM PARTNERS
ほかにも石橋蓮司竹内都子など個性的で、でも「そのへんにいるいる!」と思うようなリアリティで「その場にいる」脇役たちがいい味出してます。
・・・って、また語りすぎた(>_<)!
そんなこんなで、実は年代を選ばないこの映画。
酸いも甘いも噛みわけたシニア世代の先輩方はもちろん、
主人公と同年代の私やみなさんは「共感」しかないと思いますし、
若い人たちにもじんわりと、ほろ苦くてせつないけど胸に残る素敵な作品になることでしょう。
迷っているなら、ぜひ観てくださいね!
http://hansekai.jp/



「きらきら眼鏡」
(C) 森沢明夫/双葉文庫 (C) 2018「きらきら眼鏡」製作委員会
なんと、気が付いたら2月の中劇、『池脇千鶴特集!』になってました。
スクリーン1では、中学生の息子を持つ田舎のお母ちゃんを、ずっと変わらない「モンスター級の普通さ」という武器で演じきった『半世界』
スクリーン2ではこちら「きらきら眼鏡」
恋人の死を乗り越えられない青年と、
余命宣告を受けた恋人と向き合う女性の、
ひたむきな恋と人生の物語。
見たものぜんぶを輝かせる“きらきら眼鏡”をかけているという、
いつも笑顔で前向きな、
これまた普通にそのへんを歩いてそうな事務員あかねを「モンスター級の普通さ」で演じています。
私も大好きなデビュー作「大阪物語」から「ジョゼと虎と魚たち」「そこのみにて光輝く」など、
変わらない圧倒的な普通さと、どんな役でも消えない透明感、
そしてそれぞれの作品で『その場所に暮らす女性』として、
役にリアルな説得力を与える存在感でコンスタントにキャリアを重ね、
すっかり大人の素敵な女優さんになりましたね。
相手役の金井浩人くんはなんと、この映画の撮影時はまだ事務所にも所属していないガチの新人。
そして、余命宣告を受けた恋人には安藤政信
彼は、ちょっと芸能活動から遠ざかったような時期もありましたが、
このところ立て続けに映画やドラマに出演していますね。
俳優という仕事に対して、最近やっと本気で向き合い始めたと語っているのを見ましたが、
それこそ私は、この安藤政信さんが北野武監督「キッズ・リターン」でデビューを控えた新人のときに舞台挨拶でお会いしたのがいまだに自慢です( *´艸`)
早いなあ!「キッズ・リターン」も20年以上前か(*_*;)
原作は、「津軽百年食堂」「ふしぎな岬の物語」「夏美のホタル」など数々の作品が映画化されている森沢明夫の小説。
「半世界」に続きこちらも、決して派手ではないし、大事件や大どんでん返しもない、
「そこに暮らす普通の人々」を描いた、
じんわりとしんみりと心に残る作品。
原作者の熱烈なオファーで抜擢された監督が、
小説の舞台であり原作者の地元でもある船橋で撮影した、
いろんな愛にあふれた映画です。
https://kirakiramegane.com/movie/


今回は久しぶりに、個人的にすごく肩入れをしてしまうメンツばかりなので長くなりましたね(^_^;)
2月3月と、個性的でバラエティに富んだ作品が続く中劇です。
気温も暖かくなるころなので、
ぜひ劇場に足を運んでくださいね!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile