ほんと、良い季節になりましたね!
夜遅くまで推し活してても暖房も冷房も使わず快適で、(電気代高くてムカつく!)
出かけるときだって上着もいらず汗もかかない。(暑いの嫌い!)
洗濯物もすぐ乾くし、なにより風呂上がりのビールが上手い!
・・・あ、嘘です。見栄張りました。
ビールじゃないです発泡酒です。
そしてそれ1本飲み終わったらバカデカペットボトルに入った安い焼酎を安いソーダ水で割って飲むだけだしね。
・・・・ワーキングプアなヲタクの夜は長い。。。
そんなこんなで、ゴールデンウィークが明けるとともに始まってました、
中劇怒涛の「満員電車むりやりみんな乗せてとりあえず走り出せ月間」!!
ゴールデンウィーク明けの今の中劇は2スクリーンしか無いくせに毎週新作公開、
でも簡単に終われないやつもいっぱいで、
とにかく全部抱えて走ってるというか、そう、
インドの電車で窓からも屋根の上にもめいっぱい人を乗せて走ってる写真ありますよね?
・・・・・あれです。
5月6月、ずーーーっと毎週新作公開です。
しかも全国ロードショーものばかり。
すごくないですか??
マジで、どうやって上映してるの!?と思ってます。
編成担当、毎週気を失いかけながら時間組んでます。
そんなときは私は黙って甘いものを差し入れます。
そんなことくらいしかできなくてごめんよ・・・
・・・・・ファイト( `ー´)ノ
そしてなにげに「パリ、テキサス」
© Wim Wenders Stiftung - Argos Films 2014
「ベルリン・天使の詩」
© Wim Wenders Stiftung - Argos Films 2017
とヴィム・ヴェンダース特集をしながら、
同時に若かりし頃のデヴィッド・バーン(「ストップ・メイキング・センス」)
(C) 1984 TALKING HEADS FILMS. ALL RIGHTS RESERVED
と現在スーパーイケオジ無双中のデヴィッド・バーン(「アメリカン・ユートピア」)
(C) 2020 PM AU FILM, LLC AND RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC ALL RIGHTS RESERVED
のライブ映像を続けて観られるという、2か月ほど前の南部興行さんに負けてないオシャレ映画館状態になってる中劇です。
みなさん、今の中劇に来ましたか?
もうねえ、ここは渋谷(のつもり)です。
そして私はイケてる最先端のミニシアターのスタッフ(のつもり)です。
もう地方の、JKにまで「なんか懐かしい~!」などと言われちゃうような(懐かしいってなんだよ!アナタたちほんの数年前まで、中劇にポケモンとかドラえもんでも観に来てたんでしょうが!)、アナログでノスタルジックな映画館じゃありません。
さあ、オシャレな空気を吸いに中劇へ。(想像力をはたらかせて!)
ゴールデンウィークが明けたら一気にお客さん減って静かになっちゃいましたけどね。
あれ?みんなー!どこ行っちゃったのー?
映画ヲタクのみなさん、出ておいでー!!!
と、中劇オシャレ化計画&映画館通りオシャレ化計画(自分で言ってるだけ)は細々と継続しつつ、実はなんと、中劇ではここへきて同時進行でこっそり「私の元カレ映画祭」が開催されていたので。
一応報告しておきますね。(超個人的。不要の方は飛ばしてください)
ええ、ただ私が勝手にウキウキでニマニマしてるだけの数か月ってことなんですけどね。
それは4月から始まっていたのだった―。(唐突に始まる)
4月、前々回ここで語ったように私の大好きな「インディ・ジョーンズ」シリーズの上映だったわけですが、もちろん全部観ましたよ!!
テレビで何十回も観てるんですけど、それでも「あれ?このあとどうなるんだっけ?」とか細かいこと覚えてなかったりするんですよね。
楽しかったなー!!
テレビで何十回も観てるんですけど、それでも「あれ?このあとどうなるんだっけ?」とか細かいこと覚えてなかったりするんですよね。
楽しかったなー!!
やっぱり映画は映画館だよなあ!!と実感する映画たちでした。
そしてなんといっても大好きな映画に出てくる、そのころ大好きだった元カレたち(?)!
!
「魔宮の伝説」のキー・ホイ・クアンも、
「最後の聖戦」のリバー・フェニックスも、
とにかく良すぎた!!
当時、お金が無いので映画雑誌「ロードショー」と「スクリーン」両方は買えなくて、友達と1冊ずつ買って推しのページだけ交換したり、何人かで買ってみんなで分けたりしてたなぁ。。。
なんて思い出しながら観ていました。
インターネットも無い時代、推しの動向も状況も全くわからず、
今みたいに海外セレブのことを取り上げる番組なんかも皆無で、
毎月の映画雑誌をくまなく読んで「新作撮影中!」とか「大学進学!」とか見つけては一喜一憂、そして次の作品で観た時には成長してだいぶ印象が変わってたりしてね。
そんな時代を経て現在、SNS主流の世の中です。
推しがたとえ海外セレブだったとしても、その日の服のコーディネートや恋人とのデートの様子、食べたものなんかを自分のインスタにアップしたり、
休暇中の僻地のバカンスの様子やら郊外の広大な土地の中にある豪邸の様子なんかまでなんならドローンを使ったりしてまで追っかけられちゃったりもする時代です。
私は正直、休みの日に推しがどこぞのモデル級美女とデートしてるところまでは見たくないんですよね~。
プライベートは見たくない。
表でキラキラしていてくれればそれでいい!!
なんていうのももう昭和の古い価値観なのかなぁ・・・
・・・・って、何の話だっけ?
そう、昔のほうが夢があったかも、って話です。
推しは遠い存在で、今どこにいて何をしてるまで知りえないからますます手の届かないものって感じで、だからいいんですよねぇ・・・(´ー`)
いや、だから何の話?
そう、元カレね。
私の歴代元カレが続々登場するこの春の中劇の話をしてたのでした。
で、次ですか?聞きたい?
いやほら、何度も何度もここで話してはきてるんですけどね、
満を持して、元カレ中の元カレの登場ですよ(?)
生田斗真くんです。
これ、ゴリゴリの元カレね。
〇十年前、彼が朝ドラ「あぐり」で作家・吉行淳之介をモデルにした役の少年時代を演じたころからのガチです。
うちわもあるし、FC(ファンクラブ)入ってたし、Jr.時代の東京ドームライブも入ってます。
同じころ、斗真くんとJr.でシンメ(シンメトリー。こちら界隈の用語で、立ち位置が左右対称になる二人のこと)を組んでた山P(山下智久)を、うちの母親が「NHKのドラマ(「少年たち」)に出てる子でとにかくかわいい子がいるのよ!!絶対売れるから見てなさい!!」と言ってきたことをいまだにはっきりと思い出します。
なんというミーハーな親子。というかよりによって別々でシンメに目をつける母と娘。
・・・・・血って、スゲーな。。。。
いや、だからその話じゃなく。
5月31日公開
「告白 コンフェッション」
(C) 2024 福本伸行・かわぐちかいじ/講談社/『告白 コンフェッション』製作委員会
生田斗真&ヤン・イクチュン(「あゝ荒野」)で、
なんと監督は山下敦弘。
この監督についてはもう説明の必要もなさそうですが、つい最近でも「カラオケ行こ!」がかなりの高評価&大ヒットだったようで。
おおげさなセットも特効もいらない、普通にそのへんにいる市井の人々のごく当たり前の日々のなかにあるきらめきやせつなさやおかしみをリアルかつ優しいまなざしで切り取る方ですよね。
が。今回は原作が福本伸行&かわぐちかいじ。
なんか、ざわざわしますよね。
ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・。
ヒロインが奈緒ちゃんというのもつい先日、発表されました。
親友と雪山で遭難し、死を覚悟した相手からの思いがけない「殺人の告白」。
けれど助かってしまった二人の、究極に気まずい(マジやばい)ワンナイトサバイバル。
いやぁ~・・・ほんと、ざわざわしますね!
っていうかそもそも私、斗真くんとヤン・イクチュンが大学の同期?
・・・・・ちょっと・・・・歳が・・・・とか思っちゃったんですけどね。
どう見てもビジュアルが同期には見えない・・・
なんてそんなこと言っちゃいけませんよね。
俳優さんたちなんていろんな年代のいろんな役をやるんですもんね。
当たり前です。
お話を楽しみましょうね。
こちらは私もまだ観れてないので、ちゃんと観たら話しますね。
元カレの主演作、適当に紹介なんてできませんから( `ー´)ノ
で、やっと本題です。(前置き長すぎ!!)
元カレとまではいきませんが〇十年前、デビュー直前のSMAPの大阪城ホールのコンサートに行きたくて母親と大喧嘩したくらいの私でしたので、この映画の紹介をしないわけにはいきませんよね。
5月17日公開
草彅剛主演「碁盤斬り」
©2024「碁盤斬り」製作委員会
出ました。
「ミッドナイト・スワン」の草彅剛が冤罪をかけられた武士を演じ、
初めて時代劇を手掛ける「孤狼の血」の白石和彌が監督。
そして娘役の清原果耶ちゃんをはじめ國村準、中川大志、市村正親、斎藤工、小泉今日子と錚々たるメンバー。
これ、面白かったですよ~!
冤罪をかけられ復讐に燃える主人公の姿を描くという、ある意味王道、
そして全編、京都で撮影された正統派の時代劇でありながら、
時代劇の常識を覆す、これまで見たことの無い〝リベンジエンタメ時代劇”。
草彅剛演じる超ーーーカタブツな主人公が、囲碁を武器に死闘を繰り広げる復讐劇です。
これがまあ~、草彅くんにピッタリの役なんですよねぇ!
身に覚えのない罪をきせられたうえに妻も失い、故郷も追われて江戸の貧乏長屋で暮らす、
無口で実直、そして心の動きを表に出さない浪人。
しかし草彅くん、とにかくまっすぐすぎるくらいの不器用な男が似合うよねぇ!!
今回は囲碁の名手の役ということで、自宅での寛ぎタイムでも指に碁石を持って常に触っていたそうで、
その甲斐あって囲碁のシーンでの指先の繊細な動きまで計算され尽くした美しさは見る価値有りです。
映画化の企画が通ったあとに草彅くんの出演が決まり、そこから草彅くんをイメージして脚本が書かれたそうで、なるほどビックリするくらい役になじんでる!!
そして娘役の清原果耶ちゃんがとにかく良い!!
実は私、大好きなんですよ(´ー`)
NHKの「透明なゆりかご」という産婦人科が舞台のドラマで主人公の看護学生を演じていたんですけど、それがめちゃくちゃ良かったんですよねー!!
その後、朝ドラ「なつぞら」「おかえりモネ」で一躍トップ女優の仲間入り。
映画も続々公開されて、いまや超売れっ子!
凛として落ち着いたイメージが、今回の芯の強いしっかり者の娘役とリンクします。
カタブツな武士の草彅くんともすごくしっくりくる親子役でした。
全編通じて静かに、落ち着いた空気のなか、
桜の春、夏祭り、お月見の秋、そして雪景色と江戸の四季をじっくり見せながら、
過去の冤罪といま現在の出来事が絡み合ってクライマックスまで一気に畳みかける復讐劇。
囲碁をモチーフに、ほとんどチャンバラシーンも無いまま進んでいく人間ドラマです。
©2024「碁盤斬り」製作委員会
それでも、日本の伝統芸ともいうべき静謐で落ち着いた正統派の時代劇をゆったりと楽しんでいるつもりが、
いつのまにかお話に夢中になりドキドキしながら前のめりになっていた私でした。
とはいえ江戸時代で『復讐』といったら斬り合い無しには終わりません。
そこまで刀を抜かなかった人物たちがラスト、けじめをつけるためにいよいよ斬り合うわけなんですが、
そこがまたヒリヒリとして冷たく燃える戦闘シーンで、シビれましたねぇ!
これ、なにしろ監督が白石和彌ですからね。
激しく生々しい暴力団の抗争を徹底的に冷たく乾いた目線で描いた「孤狼の血」の監督ですからね。
でしょうね、あの監督がピンポイントで時代劇の斬り合いシーンを撮るとなったら、そりゃあこうなるよね!と納得。
ラストも、なんだかもう黒澤明作品を彷彿とさせる渋くてクールな締め方で、
思わずニヤリとしながらうなずいていた、したり顔の私でした。
ちょっと異端な時代劇に見せつつも、伝統的な時代劇のお約束の流れは誰でもやっぱり期待してしまうもので、そこにエンタメ感と現代的なユーモアを感じて、私はすごく好きでした。
時代劇はやっぱりこうでなくっちゃね!
©2024「碁盤斬り」製作委員会
自然光をメインにした暗めの映像のなかで静かにすすむ会話劇と、
そこにさりげなく次から次と登場する豪華ゲストに口元がついゆるみます。
性格悪そうな大店の主人・國村準。
気弱なイケメン若旦那・中川大志。
今までとは違うダークで不気味な敵役・斎藤工。
白石組には欠かせない、トラブルメーカーの音尾琢磨。
出番は少ないけどさすがの存在感・市村正親。
そして吉原で店を仕切るKYON2姐さん。
これぞ、「ザ・時代劇」といった貫禄の豪華キャストたち。
やっぱりこのくらい出てないと面白くないよねー!!
昔ながらの古き良き時代劇を踏襲しつつ、新しい切り口で魅せる復讐エンタメ。
もとは古典落語の名作なだけに、シンプルななかにもエッジの効いた起承転結があって、
気が付くとその独特な世界観のなかにどっぷりハマってしまっている不思議な魅力のお話です。
当時の江戸の長屋に住んでるような気持ちになってご堪能ください。
そしてそして最後に。
待ってました!!
ほんとに待ってました!!
上映したい、上映したい、絶対に上映したい、どうにかして上映したい!!
と、毎日祈りを捧げていたこの映画。
6月7日公開
「明日を綴る写真館」©2024「明日を綴る写真館」製作委員会 ©あるた梨沙/KADOKAWA
おととし、中劇で上映した「20歳のソウル」のスタッフが贈る、美しくて優しい感動作。
なんと平泉成、俳優人生60年にして初めての主演作です。
そして、いよいよ来ました、佐野晶哉(Aぇ! group)です。
・・・・推しです!!!
Aぇ! groupです。
私のガチ推し中の箱推し中のまさに推しです。
そう、「20歳のソウル」にも出演していた彼ですが、
そのときはまだデビュー前のJr.だったので、私のガチ推しだということはおおっぴらには言いませんでした。
私の勝手な一種の願掛けみたいなもので、
推しの出演作品を中劇でやれるときまで推しだとは公言しない、
しかもCDデビューするまで推しだとは公言しない、と決めているのです。
どの推しも。(→どの推しも、とは。)
つい昨日、CDデビューしたので、やっとここで「推し」だと言えます。
・・・・・感無量。
この映画も、単純に私の推しが出ているから観てくださいなんて言いません。
もちろん、絶対に良いに決まってるから大丈夫です。
このスタッフ、「20歳のソウル」のスタッフですから安心してください。
なにしろ主演が平泉成ですからね。
良いに決まってる。
え?私も観るの、これからですよ?
もちろん、観てからきちんとここでご紹介します。
「20歳のソウル」も、このブログでゴリゴリに紹介しましたけどね。
今回も気合入れていきますよ。
つまり今日のこれは、いわゆる予告編みたいなもの。
前置きです。
ガチガチに本気の本編はまた今度。ご期待ください(?)
というわけで、結局バタバタと駆け足になってしまいましたが、
なにしろ窓からも屋根の上もぎゅうぎゅう詰めでマラソン中の中劇なので、
何卒ご容赦のほど。
毎週新作公開なのでまだまだ紹介したいものがたくさんあるし、
小脇に抱えてることすらまだ言えないものもいくつかジリジリと喉元まで来てるんですが(*_*;)
大人の事情ということでしばらくお待ちいただければと。
良い季節になったとはいえ、結局のところ朝の気分や天気などの諸事情により
「映画観ようと思ってたけどやめたーーーーー!!!」
なんてことになりがちな私。
そして観るのを延ばした結果、行ける時間帯のやつがなくなってて観れないまま終わってしまったり、
観に行った時にはもうパンフが売り切れて入荷無しになってたり、
なんか・・・そういう・・・ぐうたらによる大ミスをしがちなんですよね。
みなさんも、ほんと、マジで気を付けてくださいね。(え、私だけ!?)
・映画は公開されたら早めに観よう!
・パンフやグッズが欲しいなら早めに観よう!
これ、実は推し活中のいろんな界隈のヲタクのみなさんもほんとに胸に刻んでほしいんですけどね。
映画も、CDの売り上げも、雑誌の売り上げも、
「とにかく初動が大事!」!!
ヲタクの間ではよく、CD買うならフラゲ日(発売日前日)か初日、と言いますが。
販売チャートに影響するのでね。
オリコン1位取るぞ!とかそういうやつです。
映画も同じです。
映画の上映時間は毎週変わります。
それは、お客さんの入りを見て、翌週の上映を一日何回にするのか、
どの時間帯にするのか、あるいは続けるのか上映をやめるのか、
を決めるからです。
それこそ今回も書きましたが中劇クラスの映画館でも毎週全国ロードショー系の新作が始まるくらいなので、当然、新作をたくさん回さないといけないわけで。
そのなかで、今やってる作品をどのくらい回せるのか、どの時間帯にすれば少しでもお客さんが入るのか、ってことを考えないといけないんです。
映画も言ってみれば〝水もの”。
公開してすぐの週末にあまりお客さんが入らなかった映画が、来週入るわけがない。
たまに、じわじわと波が来てビッグウェーブになることもなくはないですが、
普通の劇場ではそのビッグウェーブがやってくるまで上映してられないんですよね。
次から次と新作がやってくるから。
そして翌週の上映時間は月曜火曜くらいには決めていないと業務の流れが止まってしまうので、今まさに週末の入りを見てすぐに来週の上映回数や上映時間を決めなくてはいけないのです。
だから、とにかく推しの映画も観たい映画も早く観る!(お客さんの入りが悪いと打ち切りになっちゃいます)
パンフやグッズはさっさと買う!(映画のグッズはほとんど追加の入荷はありません。パンフも、初動の売れが悪いと増刷しません。)
これ、鉄則です。
これは、アイドルのヲタクだろうが映画ヲタクだろうが変わりません。
世の中、結局『数字』なんですよね~!!
え?私?昨日発売されたデビューCD?
もちろん、フラゲで積みましたよ(ヲタク用語でたくさん買った、の意味)。
おかげさまで、オリコン1位でした。
ありがとうございます。
と、いうわけで、みなさん、
いつまでも あると思うな 映画も推しも。(字余り)
私のように裏側を知ってるくせにダラダラしてミスる人もいますけど、
このありがたい名言を胸に刻み、充実したヲタクライフをおくりましょうね。
(→しょっちゅう言ってますが、自分に言ってます)
★中劇公式サイト http://www.chugeki.jp/