2022年11月25日金曜日

「すずめの戸締まり」&イベント参加のご報告

こんにちは。
すっかり秋、というかもう冬の空気ですね。
あちこちで秋らしい文化的なイベントなんかも開催されているようですが、
私も先日、「全国コミュニティシネマ会議 2022 in 盛岡」というものに参加させていただきました。
と言っても、仕事が入り参加できなくなったうちの社長のピンチヒッターで、ほんのちょっと顔を出しただけなんですけど(*_*;)
「5分以内で会社の自己紹介してくればいいから」なんて言われて。
「了解でーす」なんてホイホイ引き受けて。
行ってみたら。
・・・・・・なんかすごいガチのやつーーーー(;゚Д゚)!!
そう、不勉強な私が悪い。
今回、初めて知ったんです。
このイベントのことも活動のことも。
ていうか、最初から参加したかったーーーーー!!!!
第二部のディスカッションの途中から会場に入ったのでちゃんと聞けてはいないのですが、
すっごく勉強になったし、すっごく面白いディスカッションでした!
日本映画の製作の仕組みやミニシアターについて、そしてコロナ禍でますます難しくなってきている映画製作や上映のことなど、興味深い内容でした。
そもそも、その場にいるのがみんな映画関係者や映画ヲタク(失礼)であるということの素晴らしさ!(は?)
なんて素敵な空間なんだ!!
「映画ヲタクかー・・・」なんてちょっとめんどくさい人扱いされることもなく、
みんな映画に興味があるという前提でそこにいていいというのはほんとに素晴らしい場所ですよね。
マンガのヲタクしかいない(いや、ほかにもいますけど)秋田県横手市の「横手市増田まんが美術館」にいるときとか、
推しのコンサート会場でうちわを振ってるときみたいな一体感?(・・・・)
あと、大昔、渋谷パルコPart3の上にあったマニアックなミニシアターでネイティブアメリカンのドキュメンタリーのレイトショーを観たあと、その映画を観た人がみんな同じエレベーターに乗り合わせ(都会のデパートのエレベーターって、ほんと待たされますよね!!)、
ちょっと気まずい空気が流れながらも、うっすら仲間意識みたいな感じがあって誰かがぽつりと「なんか、すごい映画でしたね」とこぼしたら次々と「ですよね!」「エンタメの真逆にある真髄みたいな感じ」「面白かった!」なんて喋りだして、
もうエレベーター降りたら思わず肩組んでこのまま飲みに行こうぜ的な気分になった、
まさにそのときのそんな感じの居心地の良さがありました!(←伝わる?)
まあ、そんなこんなでディスカッションを満喫しているうちに順番がきて、
なんとなく他人の書いたカンペ通りに話すのもつまんないし他の登壇者の方と内容がカブるのも面白くないし。
っていうんで結局、パワーポイントもろくに使えないくせに資料は全無視、
アドリブでベラベラ喋って終わってしまったというおよそまともなビジネスには向いてないということをステージ上で露呈してきた残念な私でした。
「終わった・・・・・最悪・・・・(-_-;)」と思っていたのですが、
あとからいろんな方が声をかけてくださり、
「すごく良かったよ!」「良いプレゼンだった」「面白かった」と言ってくださってビックリしました。
ああいう場ではそうやって褒めあうのが礼儀なのだろうか???
ハッ!ものすごく綺麗な社交辞令なのかも・・・(゚Д゚)
誰か教えて!!
なんて、プレゼンどころかまともな会議にも参加したことのない下級ワーカーの私は疑心暗鬼だったんですが。
ベースが陰キャなので、うまく返事もできないまま、
面白い返しもできず、ペコペコとお辞儀していただけだったのが悔やまれます。
パワーポイントは使えないわ、5分自己紹介したら帰るつもりだったので名刺も持ってきてないわ、社交辞令には気付かないわ、ほんと社会人失格でゴメンナサイ(>_<)
「もっと盛り上げられたのでは?」「もっと笑いを取れたのでは?」(何者?)
と、その晩、後悔と反省ばかりでなかなか眠れなかった私です。
・・・・・喋り、もっと練習しよう( `ー´)ノ(反省、そこ!?)
それでも、なんていうか、
知らない人から褒められるのって気持ちいいーーーー!!!
レセプションにも呼んでいただき感謝でしたー(´ー`)♪
シネマリーンの櫛桁さん、お世話になりました。
そしてみなさま、いろんな意味でド素人の私に声をかけてくださってありがとうございました!!
ほんと楽しかったです。
このイベントは毎年開催されているもので、たまたま今年は盛岡だったのですが、興味のある方ならだれでも参加できるそうですよ!
このマニアックなブログを読んでくれている映画好きの方ならきっと楽しめると思います!
オンライン配信もあったので、次の開催のときには参加を検討してみては?
私もまた参加したいなー・・・・♪


さてさてそんななか、すっかり冬作品シフトの中劇です。
この冬必見の話題作「すずめの戸締まり」始まりました。
(C) 2022「すずめの戸締まり」製作委員会
世界中が注目するアニメ大国・日本を代表するアニメーション監督・新海誠の最新作は、
日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語。
私の率直な感想を言わせてもらうと、
「新海監督の作品のなかで一番好きだなぁ・・・・!」でした。
えっ、映画ヲタクのくせに、意外と普通なんだね!と思いますか?
「昔の作品のほうが好きだなあ・・・」って言うと思いましたか?
なんていうんでしょう、今回、すごくまっすぐメッセージが入ってきたんですよね。
アニメだし、ファンタジーだし、新海監督の作品ていつも真ん中に〝あのころ”〝まっすぐでピュアだった自分”みたいなものがあって、
基本的にボーイミーツガールで、
リアルななかの理想みたいな、過去とともにある現在、そして未来みたいな、
私たちの暮らす世界のちょっと上のステージにあるファンタジーというか、
なんかそんな感じ(ふわっとしていてゴメンなさい)なんですけど。
→あくまでも私の個人的見解です。
今回すごく、私たちの暮らす世界と同じライン上にある世界みたいな、
当然ファンタジーなアニメーションではあるんですがなんかいつもよりもっと現実寄りというか手の届く近いところのお話な感じがしたんです。
「君の名は。」(2016年)も「天気の子」(2019年)も、たぶんきっと絶対に東日本大震災のことを意識せずには作れなかったはずで、
それでもまだそのころは時期的に、世間的にも監督自身も震災を震災としては描ききれなかったのだと思います。
それが、「君の名は。」では過去の大きな天災(隕石落下)によって失われた町という設定だったり、
「天気の子」では異常気象で雨続きという設定だったり、
そういうところに、人間の意志も手も及ばない自然などの大きな力を表現していたように思うのですが(何度も言いますが個人的見解です)、
今回きっと、たぶんやっと東日本大震災を真正面から、そして大きな背景として作られていて、それがなんとなく私には監督のすごくシンプルでまっすぐな思いとしてこちら側に伝わってきたような気がしたのです。
もちろん、その描き方にも作り方にも観る側には好みがあるので、
せっかくアニメなんだからもうちょっと今までのように我々の暮らす世界の上の方にあるファンタジーワールドのなかでやってほしいと思う方もいるでしょうし、
今回のようにストレートな表現の方がわかりやすくて良いという方もいるでしょう。
私は、あまりアニメには詳しくないし新海監督のこともちゃんと知ったのは「君の名は。」からなので、
昔からのガチファンの方たちから怒られたくはないため、
わかったふうなことを言ってはいけないこともじゅうぶん承知の上で、
なんとなく、これまでの作品のほうが好きという意見も、
今回の「すずめの戸締まり」が一番好きという意見も、
どちらもわかるなあとは思っています。ちゃんと。
(C) 2022「すずめの戸締まり」製作委員会
私だって、ただただここまで歳をとってきたわけではないので、
いろんなエンタメやいろんなものごとについての経験も感情もそして世の中のことも少しは蓄積されてきているつもり。
だから私には、スッゴクスッゴクわかるんだ。
自分が好きな表現者(映画でもアートでも歌手でもアイドルでもなんでもいいのです)が、
売れて、ブレイクして、完全にエンタメに振り切ってしまう前の、
ちょっとマイナーで、あんまりまだ知られてなくて、でもきっとこれからすっごく売れるはずで、この先たくさんの人の目に触れて評価されてすごいことになっていくに違いないと信じて疑わなかったころの、
まさにそのころの作品が一番良かったと思う気持ち。
私もまさしく「ドリカムは2枚目のアルバムまでがよかったー!」とか言っちゃうタイプで(嫌なヤツ!)、
彼らがテレビ番組のレギュラーとか始める前の、ミポリンのドラマの主題歌とかになる前の、「え!知らないの!?貸してあげるから聴いてみて!」なんて友だちにマウント取れてたころが一番良かったと言ってた人だし(スミマセン)、
B'zも、「太陽のKomachi Angel」みたいなポップでキャッチーな曲を出す前の、
まだクラスの誰もその存在を知らなくて隣のクラスのマイナーなバンギャル友達にすすめられて聴いたらめちゃくちゃカッコよくてシビレた「BAD COMMYUNICATION」(カセットテープで借りたけど良すぎてすぐにCDを買いに行った)がいまだに私の中のB'zのベストソングだったりして、
周りには「B'zね~、今みたいに売れる前が好きだったなー。アルバムは3枚目の『BREAK THROUGH』が最高だよね(*´з`)」なんてドヤ顔しちゃうようなガチの嫌なヤツで(ほんとスミマセン)。
もっと言うと、「ダニー・ボイルはトレスポの前のデビュー作『シャロウグレイブ』から面白かったもんね」とか、
「タランティーノは『レザボア・ドッグス』が一番トンガってて好き」なんていう会話を飲み屋でしちゃうグループにいたし(痛い痛い・・・!!)、
ハッ!昔から〇ャニーズJr.が好きだったのも、「デビュー前から応援してる。なんならデビューするまでの応援が私の仕事」とか思っちゃう感じもその流れなのかも(;゚Д゚)
・・・相当にヤバいタイプのヲタクですね。。。
で、何の話なのかというと、そういう感覚がスゴクわかりすぎるので、
この「すずめの戸締まり」はいわゆる大きな配給会社の大きなお金が動く正月系大作映画というライト層向け作品なので昔からの新海誠フリークにはどうなのかとかいう論争になるのもわかるし、
でも私は個人的にアオハル作品は、ことに恋だの愛だのになる前のボーイミーツガールを描いた作品においては、
「シンプルでまっすぐで、どんな人の中にもあるようなキラキラした大切なものを胸の奥からそっと取り出したようにわかりやすいほうが好き」
なんです。
私は、ね。
だから、この「すずめの戸締まり」は、主人公・すずめのバックグラウンドに震災があることや、
全国各地の災いの扉を閉じていくという行動がすずめに及ぼしていく影響だとか、
最終的に向かうのはやはり被災地だったりすることとか
(岩手に住むものとしてはやはりここは大きく響く設定でした)、
ちょっとずついろんなことがわかっていくたびに、
うわぁ~・・・そっか~・・・・なるほどね~・・・!!
と胸にくるものがあったし、
そのすずめを動かす存在としてのイケメン(声はSixTONES松村北斗くん!イケボですよ~♪)の理想のイケメンらしさだったりとか(イケメンだけど途中からはなぜか椅子。)、
(C) 2022「すずめの戸締まり」製作委員会
すずめの旅を支え助ける優しい人々とのつながりとか、
普遍的なあったかさや、コロナであまりできなくなっていた〝旅”の素晴らしさなんかにも思いを馳せて、
なんかすごく心が解放されたような気がしたんですよねぇ。。。
そもそも新海監督の作品はいつも風景が美しくて、
その色を見ているだけでも癒されるんですけどね。
今回は特に、ファンタジーのなかのリアルが、震災という岩手県民にとってど真ん中ストレートだったためかすごく近く感じたので、そこも今までの作品より好きな部分なのかもしれません。
風景が、見覚えのある震災後の沿岸のあたりの景色だったり、
イケメンが姿を変えられてしまう小さな椅子の秘密や、
どの家族のどんな関係性にだってあるはずの、でも表にだしにくい感情を吐き出す場面とか、
もう最後のほうは涙と鼻水が止まらず。
観終わった後、誰とも顔を合わせないようにトイレに直行でした。
アニメ、詳しくないのでなかなかうまく書けませんが、
シンプルに映画作品として、ドキドキしてワクワクしてキュンとして、
面白くて、そして今ふうに言えばエモくて、美しい映画だったなあと思います。
(C) 2022「すずめの戸締まり」製作委員会
新海監督の作品でおなじみの、ラストのせりふにも注目。
「君の名は。」では『君の名前は・・・』
「天気の子」では『大丈夫。』でしたが、
そして「すずめの戸締まり」では・・・・?
そこでタイトルどぉー---ん!!からの、RAD WINPS!!
新海監督作品では定番になりましたが、このエンドクレジットへの入り方、いいですよねえ(´ー`)!!
ウワァ~・・・・・・!!!と、心がたかぶります。
映画、観たーーーーー!!って感じするしね!!
今まさにアオハルな若者たちはもちろん、
小さなお子様も、一緒に来るお父さんお母さんも、
アニメはあんまり・・・って方も、
おじいちゃんおばあちゃんだって無理なく楽しめる作品です。
綺麗な空とか、水の中に浮かぶ古い扉とか、
美しい映像のなかで四方から音に包まれるような迫力とか、
アニメだけど、アニメだからこその美しさを、
でっかいスクリーンで観てほしいなあ・・・。
と思いました。
ちなみに、廃墟の写真集をついつい買ってしまうほどの廃墟マニアとしては、
全国各地の廃墟が舞台になっているこの映画はその点でもツボだったし、
映画のなかで河合奈保子とかチェッカーズとか斉藤由貴とかいろんな昭和歌謡が流れるので、それもまた私にとっては嬉しいポイントでした。
そんな感じで、私のようなオバチャンの心を揺さぶりまくったこの映画、
幼稚園生なんかの小さなお子様も全く飽きずに最後まで楽しんでくれています。
たまに、「ドラえもん」あたりでも半分くらいで飽きちゃって出てきちゃう子がいたりもするんですが、
ちょっとティーンから大人向けかなと思っていたこの映画で、意外にもお子様たちが飽きずに観れているのは嬉しいです♪
この、かわいいけど毒舌でキビシめの猫ちゃん(実は神様)ダイジンのおかげかな?
かわいいグッズたちも、品切れのものも出てきていますがまだまだいろいろありますので、
ぜひ覗いていってくださいね!
(C) 2022「すずめの戸締まり」製作委員会
世代を問わずみんなで楽しめて、「面白かったねー!」と言える、
家族が集まる年末年始にもピッタリのエンタメ作品です。
ぜひ大きなスクリーンで、全身で映像と音楽を浴びてくださいね。


そういえば、今回、最初にお話しした「全国コミュニティシネマ会議 2022 in 盛岡」なんですけどね。
私が途中入場したディスカッションでお話されていたのが前に中劇で上映した映画の監督だったり、
いつも「いいなぁ~上映したいなぁ~・・・」なんて思っていながらなかなか繋がれないでいた配給会社さんだったり、
終了後に声をかけてくださったのがこれまでお会いすることのなかったような映画関連の団体の方々だったりイベントの主催の方だったりと、
同じ『映画』の仕事をしながらも、私がふだん小さな事務所や劇場フロアでこまごまと雑務をこなしているだけではお会いできないような方たちとお話しさせていただけたのはとても素敵な経験でした。
・・・なんてカッコつけてますけど、そもそもが陰キャの私です。
レセプションではみなさん、元からのお知り合いだらけのようで盛り上がっており、
しかも私はだいぶあとから会場入りしたためお顔も名前も全くわからず、
どこの輪にも入りにくくてついつい壁の花になりかけたとき、
ちょっとしたきっかけでいろんな方からお褒めの言葉をかけていただきちょっと復活。
今度はそれがひと段落した絶妙なタイミングで私がいわゆる〝ぼっち”になりかけたとき、
なんと「私は何者でも無いのですが・・・」と、後ろから控えめに声をかけてくれた天使が一人・・・!!
「ついこないだ中劇さんで『MONDAYS』を観て、それがスッゴクスッゴク良くて・・・!!!!」
と、ピンポイントでレアな映画観てるガチの映画ヲタ発見!!!!!
『MONDAYS』みたいな素敵な映画を上映してくれる映画館はきっと素晴らしい映画館に決まってます!!」なんて、うちのスタッフが聞いたら喜ぶよー(/_;)
そこからはもう止まりません。
私も、彼女も、映画トークに『MONDAYS』トーク。
だってさあ、周りをどんなに探しても観たって人がほとんどいないようなマニアックな映画についての話を前のめりで語れる人を見つけた時って、ほんと奇跡なんですよねー(´ー`)
なんならほぼ〝恋”ですよ。
居酒屋のトイレの前で会った子と「飲み会、このまま二人で抜けちゃおうか♪」的な?
バイト仲間と70年代の日本映画について盛り上がったまま夜も更けて・・・的な?
(→どちらも妄想です)
そのとき、鳴ってましたもんね。
私の頭の中ではYUI「CHE.R.RY」がね(は?)
広末涼子「マジで恋する5秒前」かな(・・・・。)
いや、違うか。広瀬香美「ロマンスの神様」か!(なんだっていいわ!)
・・・とまあ、そんなこんなで陰キャ&こじらせ系映画ヲタクの私は、
水を得た魚のように、そのキュートな映画好きガールとヲタトークでひとしきり盛り上がりましたとさ。
この期に及んで二十代女子の連絡先をゲットする機会があるなんて思ってもみませんでした。
待ちに待った、初めてのモテ期到来!!(?)
神様、ありがとう( `ー´)ノ
なにしろ今、新しい連絡先を登録するといったらいちいちパスワードやら何やらが必要になったオンラインサイトのIDとパスワードとか、
じゃなかったらだいたいが私の同年代(あるいはもっと上の町内会の先輩方とか)の電話番号くらいしかないからつまんないもんね!(→失礼)
やっぱり、ナウでヤングなプリティガールの連絡先は嬉しい( *´艸`)
映画ヲタはジェネレーションも越えるのさ!
そして今、まさに夜中LINEして、
「おやすみって言ったのになかなか終わらないね♪」なんて絶賛付き合いたてのカップル感を満喫中の私です。
え?その子のお母さんが同級生くらいじゃないかって?
‥‥それが何!?ほっといてください、両想いで舞い上がってるだけなんで!(違います)
ていうか、なんかこの感じ、デジャヴが・・・・。
と思ったら、わかりました。
そう、映画が大好きで、誰かとこの映画に対する熱い想いを共有したいという気持ちを抑えきれないまっすぐな彼女の姿が、自分の若いころにソックリだったんですよね(^_^;)
よく行くパン屋の女の子が、大みそかの香港映画オールナイト3本立てなんていうマニアックなイベントに来ているのを見つけて速攻ナンパしに行ったり(言い方)、
かわいいなーと思ってた別の学部の女の子が映画好き(しかも高校野球も好き、フリッパーズギターも好き)と聞いて速攻ナンパしに行ったり(だから言い方)、
陰キャのくせに、「この人と友だちになりたいなー」と思ったら自分から行かずにはいられなかった私です。
当時は、SNSどころかケータイすらまだみんな持ってなくて、同じ趣味の人と繋がるのが難しかった時代だったので、ビビッときたらすかさず声をかけないと絶対後悔するのでね。
あ、相手が〝映画好き”という要素を持ってることが絶対条件ですけど。
そこ、必ず確認してから行くようにはしてましたよ!
今はだいぶマシになりましたが、当時は映画マニアも〝ちょっとヤバイ人”の扱いをされていましたからねえ(´ー`)
いい時代になりましたね。
とまあ、そんなわけでいろいろ楽しいイベント参加の日でした。
好きなものを、好きでいつづけてきてよかった。
なーんて、例によって中二病を再発してポエムチックなことを考えながらバスに揺られた帰り道でした。
え?飲み足りない?
そう、もちろん帰ってから浴びるように飲みましたよ、赤ワインとか芋焼酎のお湯割りとか♪
ほんと、久しぶりにいいお酒でした(´ー`)
さて、また今回もかなりの大長編になってしまいました。
長々、読んでいただきありがとうございます。
まだまだ中劇、新作の公開が控えてますので、
がんばってちゃんと観てからまた更新していきますので、
のんびりお待ちくださいませ。
お酒の美味しい季節です。
なにかと世知辛い世の中ですが、みなさんも息抜きしながらちょいちょい好きなことをやって、おいしいお酒(高い酒、じゃないですよ!)を飲んでくださいね!


★中劇公式サイト  http://www.chugeki.jp/