気が付いたら12月半ば。というか年末。
あれ?おかしいな・・・12月あたまに一回ブログ更新するつもりだったのに・・・
もう言い訳も尽きて諦めました。
最低気温がマイナス3℃、最高気温が3℃。
とうとう盛岡の冬、来ましたね。
いつもより少し早めに起きないと、車のフロントガラスが凍っているから出発するのに時間かかるし、道路は混んでるし、なんなら雪かきしないと車を出せなかったりするからね。
・・・・・しんど!!
雪で道路が凍ったり、夜は降ってなかったのに朝起きたらスッゲー降ってるしスッゲー積もってる( ゚Д゚)!!!
さあいよいよ年末ということで。
とうとう盛岡の冬、来ましたね。
いつもより少し早めに起きないと、車のフロントガラスが凍っているから出発するのに時間かかるし、道路は混んでるし、なんなら雪かきしないと車を出せなかったりするからね。
・・・・・しんど!!
雪で道路が凍ったり、夜は降ってなかったのに朝起きたらスッゲー降ってるしスッゲー積もってる( ゚Д゚)!!!
ていうのが一番イヤですけどね。
絶対あるけどね。
ひと冬の間に何回かは絶対にあるけどね。
絶望するよねー!挫けるよねー!
でもみなさん、一緒に頑張りましょうね!
この冬の中劇は、どうやら想定よりちょっとだけ(ちょっとですけどね)静かな感じになりそうで。
なぜかね。
なんででしょうね?
・・・・・それでも、いかにも年末っぽい映画も始まりました!
「悪魔祓い株式会社」
©2025 LOTTE ENTERTAINMENT & BIG PUNCH PICTURES & NOVA FILM ALLRIGHTS RESERVED.
マ・ドンソク原案・製作・主演。
今やギャルにも人気のコワモテ韓国俳優マブリー(マ・ドンソクの愛称)ですが。
これまでにもさんざん極悪人やらゾンビやらいろんなものを、まるで太もものような太さの腕でぶちのめしてきたマブリー。
今回の敵はなんと、「悪魔」。
エクソシストとかオーメンとか貞子とかのいわゆる悪霊の、オカルトのガチのやつ。
悪魔に憑りつかれるシーンなんかはほんとに怖いですよ。
でももう、前置きとか物語の背景とか、そんなもんどうでもいい。
映画が始まったら我々観客は即、悪魔崇拝カルト集団の台頭により混乱に陥っているソウルの街に放り込まれます。
そこで、どうやら悪魔退治の会社をやっているっぽいマブリーとその仲間たち→超絶美人のエクソシスト(日本でも大人気だったK-POPアイドルグループ〝少女時代”のソヒョン)と、ちょっと頼りない情報係のイケメン(大ヒットドラマシリーズ「イカゲーム」のイ・デヴィッド)の、ボケたりつっこんだり息の合った掛け合いで、テンポ良くコメディタッチでお話が進みます。
©2025 LOTTE ENTERTAINMENT & BIG PUNCH PICTURES & NOVA FILM ALLRIGHTS RESERVED.
そう、こちらガチのオカルトものではあるんですが、年末年始にピッタリの、いわゆる『なーんにも考えないで観られてハラハラドキドキでときどき笑えて起承転結ラストはスッキリのエンタメ映画』なのでした。
そのあたり、なんだか懐かしい感じもありつつ。
かわいらしい女の子(「パラサイト」で家庭教師と恋に落ちる女子高生を演じたチョン・ジソ)が、しっかり「エクソシスト」とか「オーメン」ばりに〝悪魔”に憑りつかれてしまうのですが、ここぞというときにちゃんとヒーローがやってきて、拳ひとつで悪者たちをバッタバタとやっつける。
昔のキョンシー映画みたいな感じで、子供から大人まで「キャー!」とか「ワー!」とか言いながらもワイワイ楽しめるやつです。
キョンシー、良かったなあ!
「霊幻道士」。
中学生のころ、たしか中劇で観た気がするんですけどね。
ジャッキー・チェン作品とオカルトホラーが混ざった感じで、
西洋のゴシックホラーとかアメリカのガチ怖ホラーでもなくって、
アジアなので親近感ありつつも香港の猥雑でハチャメチャなカルチャーと死生観にバチバチのカンフーアクションが新鮮で楽しくて。
キョンシー(中国のゾンビ)相手に全力全開のカンフーアクションをかますんですよね!
キレッキレのカンフーアクションで、ビッタビタに、ギッタンギッタンに次々現れる大量のキョンシーたちをなぎ倒していくんですよ。
面白かったなあ・・・!
製作はサモ・ハンだったしね、当時は香港映画もジャッキー映画もノリに乗ってる全盛期の香港ですからね。
面白くないわけないんだよなぁ・・・!
個人的には、台湾で製作された「幽玄道士」(来来キョンシーズ)シリーズも大好きで、映画雑誌「ロードショー」を切り抜いたりムック本とかも買ったりしてドハマリしてたんですけどね。
ただ怖いんじゃなくて、ちゃんと怖いんだけど、ベースはコメディってところが良かったんですよね。
で、今回の「悪魔祓い株式会社」を観て、それを思い出しました。
・・・・・楽しい・・・・!!!
理屈とか、ほんとどうでもいいんですよね!
めっちゃ面白くって、見ていて気持ちよくて、「あ~~~~面白かった!」ってなる。
本気のオカルトホラーなんだけど、マブリーはいつも通り、拳で敵をやっつけていくからね。
これこれこれ、キタキタキターーー!!ってね。
楽しいですよ!!
ちゃんとしたホラーなんだけど、やみくもにいろんな人を殺したりはしないし、ぐちゃぐちゃのスプラッターではないので、小学生くらいのお子様でも全然観られます。R指定もついてないし、それほど血も流れないし(出血するのはほとんどマブリー)、基本が『悪魔祓い』なので、えっぐい暴力シーンもありません。
悪者を倒すマブリーの技はボクシングだし、ちょいちょいギャグもはさんでくるしね。
©2025 LOTTE ENTERTAINMENT & BIG PUNCH PICTURES & NOVA FILM ALLRIGHTS RESERVED.
私と同世代のみなさんは、キョンシーとか、「あなたの知らない世界」とか、心霊写真とか、冝保愛子とか、そういう面白さを思い出してください。
キャー!ワー!ってなって、ボッコボコのドッタンバッタンで、あっという間の90分。(観やすい!最高!)
ファンタジーとリアル、西洋と東洋、オカルトとアクション・・・そういった真逆なものをあえて真正面からぶつからせる面白さ。
コメディベースではあるものの、中途半端にふざけたB級作品ではなくてコメディ全振りってわけではないし、
ファンタジーの世界に飛ばされてついていけない!ってほどでもなくて、
自分の周りにもありそうなリアルさとファンタジーのバランスがちょうどいいオカルトフィクションの世界。
キョンシーとかティム・バートンとかそのあたりの。
最高でしょ!年末年始にぴったりです。
子供も楽しめる映画ですが、字幕なので、そこだけご了承くださいね。
公式サイト→映画『悪魔祓い株式会社』公式サイト
「プラハの春」
© Dawson films, Wandal production, Český rozhlas, Česká televize, RTVS - Rozhlas a televizia Slovenska, Barrandov Studio, innogy
出ました。中劇得意の、実話系骨太社会派人間ドラマ。これ、ちょっと難しそうに見えますが、思い切って開いてみればしっかり作られたハラハラドキドキのエンタメ作品。
ドカンバキンのハリウッド的な派手さはありませんが、激動の1960年代において、さらに古くから民族や政治に振り回されてきた東欧のなかでも国が何度も分断や併合を繰り返し複雑な立場にあったチェコスロバキアを舞台に、社会主義と民主主義、ソ連とアメリカ、そしてヨーロッパの近隣国の思惑や思想や領地争いによって戦争に巻き込まれてきた人たちの小さな抵抗を見つめます。
その小さな抵抗は、そのときは決して大きな成果を上げることは無かったかもしれないけれど、少しづつ民衆の心を動かし、さらには周りの東欧諸国の民衆をも動かし、やがて大きなうねりとなって東ヨーロッパの変遷へと繋がっていくのです。
1960年代。
ベトナム戦争は本格的な全面戦争に突入、ビートルズは全盛期、中国は文化大革命で、日本も学生闘争のまっただなか。
世界中が大きなうねりのなかで、悩み苦しみ抵抗し、闘い、変わっていく転換期のまさにど真ん中の時代。
ソ連の共産主義支配下にあった東欧でもあちこちでさまざまな火種がくすぶり始めていた頃。
映画の原題は「WAVES」。
まさに大きな波のように東欧諸国の独立やソ連の支配からの脱却へとつながるきっかけとなった出来事「プラハの春」を、政治家や国なんかの思い通りにさせるかと真実の報道に踏み切ったラジオ局の側から描いた作品です。
ストーリーのすべてが実話ではないのですが、実際にあったラジオ局の実際に起こった出来事をもとに、実在の人物の名前も使って製作されているので、ほぼほぼ実話。
物語は、通信局で粛々と働く主人公トマーシュと、学生運動に参加する弟パーヤの質素な生活から始まります。
細かいことをたどろうとすると、やはり背景となる東欧のこの時代のことを詳しく語りたくなるんですけど、この映画の場合はそれをやり始めると面白味が半減してしまいそうなのでざっくりのほうが良いかも。
大まかなストーリーとしては、
学生運動に参加して国から目をつけられている弟を見逃す代わりに、政府の検閲に抵抗して自由な報道を目指して活動を活発化させていた国営ラジオ局国際報道部にもぐりこんで情報を流せ。
と脅された主人公トマーシュが、いやいやながら国際報道部で働き始め、政府の思惑通りに嘘や欺瞞で塗り固められた報道ではなく人々に真実を伝えたいという真摯で誠実な姿勢で報道に取り組む仲間たちと、唯一の身内である弟を思う気持ちとの間で葛藤し悩む姿を描きます。
この、チェコ人俳優しか出てこないチェコ語で製作されたゴリゴリのチェコ映画。
当然、誰一人見たことも無いし聞いたこともない俳優&スタッフ。
でも面白い!!
チェコ本国ではもちろん大ヒット&映画賞総なめ。
そしてなにげにイケメンだらけ!(結局そこかい!)
あのあたりは古くから民族が行ったり来たりして人種が入り混じる区域なので美男美女が多いと言われますからね。
色白で彫りが深いのにどこかエキゾチックで、体型もスラッとしてシュッとしてる(説明ヘタか)イケメンばかりで、イケメン研究家の私としては東欧の美男子をここまで一度に目にする機会はなかなか無いので、良き参考になりました!(?)
© Dawson films, Wandal production, Český rozhlas, Česká televize, RTVS - Rozhlas a televizia Slovenska, Barrandov Studio, innogy
実話をもとにした作品というと、「真面目で退屈そうな社会派ドラマは苦手!」って方もいると思いますが、こちらは「無理やりスパイ活動をさせられる普通の青年が主人公のスパイサスペンス」なので、ミッションインポッシブルみたいな本格的スパイではないところが逆に緊張感あふれるリアル共感系スパイ大作戦(?)みたいな感じで面白かったです。「わわわ・・・バレるよバレるよやばいよやばいよ・・・!」とか、
「それは言っちゃダメだよそれだけは・・・!」とか、
ラジオ局の小さな輪の中で葛藤しながらスパイ活動を続ける主人公にハラハラしながら、
最後は自分たちの知識と技術をいかんなく発揮して本気で真摯に自分たちの言葉を伝えようとする姿、そして民衆がその誠実さに呼応していく動きに感動します。
これはソ連がチェコに侵攻しラジオ局を制圧、「ソ連がチェコスロバキア国民を救いに来た」とフェイクニュースを流せと言われても拒否して真実を伝えることに奔走した『名もなき一般人』のお話。
嘘だらけの政府に迎合して民衆を騙すことだけはできないと、真実を伝えることだけに舵を切ったその報道局員たちのようなたくさんの「普通のひとびと」の小さな声や勇気ある一歩がたくさん積み重なり、のちに世界中を大きく変える波となっていったことを思うと、そのものすごいエネルギーと人間の持つ力に圧倒されます。
「プラハの春」は数か月で制圧されましたが、民主化と自由を求める波は周辺諸国へと広がり、のちにソ連の解体から東欧革命へと発展。その後の「ソウルの春」、「アラブの春」へと世界各地の民主化に影響を与えることになります。
© Dawson films, Wandal production, Český rozhlas, Česká televize, RTVS - Rozhlas a televizia Slovenska, Barrandov Studio, innogy
その昔、世界史が大好きで世界史だけひたすら勉強して模試で98点を取って全国2位になった私(でも英語も数学も30点くらいだった)に、そのときの世界史の先生が「世界史はただの暗記科目じゃなくてドラマティックで壮大な物語だから、その同じころ別の国では何をやってたのか、これが起こったとき違う場所では誰が政治を仕切っていたのかって、横軸で見てつながっていくとさらに面白いよ」と教えてくれたのを思い出しました。
1968年。
アメリカではキング牧師の暗殺、フランスではパリの5月革命、日本の三億円事件もこの年でした。
そのころ、やっと日常的にアメリカンポップスやジャズなどが流れるようになってきたチェコの様子を当時の流行歌とともに映しだし、1968年の街並みやファッションもクールでおしゃれ。
そのあたりを楽しみつつ、ほんのりラブが入ってきたりしながらも決してヒーローではないどちらかというと地味めの主人公(でもイケメン)、実際の映像も差し込みながら混沌とした時代の複雑な社会情勢をそのまま映し出したチェコ映画。
なかなか斬新で、なかなかみごたえがあって、良くできてる!
このころの東欧諸国へのソ連の侵攻の様子を、ただただクソ真面目に事実だけを描こうとしたら、それはもう学校の社会の時間に無理やり見せられるような教材でしかないし、だったら「映像の世紀」見てたほうがずっといいよね!
いや、「映像の世紀」(NHK)大好きなんですよ!なんなら二十代のころから毎回録画してまで見る程度には大好きなんですよ。私、何を隠そう世界史ヲタクなんで!
だから、わざわざ当事者であるチェコが本気を出して「歴史をもとにした映画が作りたい!しかもちゃんと面白いやつ!!」といって全力で作った映画なんだから、それはやはり映像作品として楽しまないとね!
チェコ映画なんて、次いつ観られるかわかりませんよ!
エンタメとしても楽しめるし、実話をもとにした社会派作品としてもだいぶ観やすい貴重な作品なので、気になった方はぜひスクリーンで観てみてくださいね。
公式サイト→映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』公式サイト
静かそうな中劇の年末年始、映画ヲタクのみなさまが来てくれないと、スタッフ全員背筋が凍る思いで正月の仕事をこなさなくてはいけなくなります。
とにかく、何か観るものを見つけて(?)来てください。
みなさんお待ちかねのこちら。
「シザーハンズ」もあるよ。
©1990 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
いいですねえ!
腕に「ウィノナ・フォーエバー」と彫ってた、尖りに尖ってた若かりしころのジョニデですよ!
そしてかわいらしいウィノナ・ライダー!大好き!
二人の現実の恋はエキセントリックすぎて結局は破局しちゃいましたけど、お似合いのカップルでしたよね?
そんな二人の代表作であり、ティム・バートンが一躍アメリカを代表する映画監督となる足がかりとなるほど世界中で大ヒットしたファンタジーラブストーリー。
ちょうど、映画の舞台もクリスマスシーズンなので今の時期にピッタリ!
最高じゃん!センスいいじゃん!!
やればできるじゃん!!(どの立場?)
映画のラストシーンみたいに外が雪景色だと雰囲気バッチリだよねえ・・・!
なんて悠長なこと言ってるのはあまり雪の降らない都会の映画ファンなんでしょうね。
あんなに雪が降ってたら、とりあえず雪かきから一日が始まるということを知ってる盛岡市民は、「あぁ・・・大変だろうな…明日の雪かき。」と思ってしまいますけどね。
まあそんなことは置いておいて、初期のティム・バートン作品も、今ではなかなかスクリーンで観ることはできなくなってきてるので、この機会にじっくり劇場で堪能しましょう!
年末、「スカーレット」を一日中ガンガン回す予定だったんですけどね、なぜか国籍不問でボーダーレスな「国境のない映画館」になった中劇。
平和で、ピースフルで良きですね(?)
このあとも12月26日からは中国のアニメ「白蛇:縁起」(2021年に上映したものの再上映。続編が1月に公開決定したので。)、
1月9日からは韓国映画「君と私」(セウォル号関連の作品。絶対泣くやつやん!号泣じゃん!!)も待機中。
・・・・え、地味とか言わないで!
こんなの、中劇の通常運転!
正月期間としてはたしかに地味めなのは否定できませんけどね。
映画館が盛り上がるかどうかはお客さん次第!(他力本願)
よろしくお願いします、ほんとに!!(もう祈るしかない)
とまあ、そんなこんなで一応、今回は珍しくちゃんと中劇の作品の紹介だけで書けたことにホッとしている私でした。
やればできる子なんで!
どれもすでに公開しちゃってますけどね。
でも安心してください。
どれも正月明けまで上映続くので!
やるの無いからだろ!なんて意地悪なツッコミは飲み込んでおいてもらっていいですか?
それにしても、今度こそ公開前にブログ上げて宣伝しようと思ってたのになんでだろ?
ちゃんと公開前に観てあったのにね!なんでこんなに更新が遅くなっちゃったんだろ?
夏クールのドラマ「ちはやふるーめぐりー」がすごく良くて、しかもドラマに映画版のキャストが勢ぞろいしたことに感動して映画版の「ちはやふる」を最初から観直してみたりとか、
現在上映中の「鬼滅の刃 無限城編第一章」の映像がすごすぎたので原作漫画のどのあたりだったっけな・・・と思って引っ張り出したら当然、最初から読みたくなっちゃって1巻からまた読み直してしまったり、
実写版の「ゴールデンカムイ」の新作が公開になる前にドラマ版を見直しておかないと!ってなったり、
「教場」の最新作が劇場版でもうすぐ公開になるから一応また最初から復習しておこうと1作目から見直したりとか、
なぜか無性に「闇金ウシジマくん」が見たくなって1話目から見始めて止まらなくなったりしてるからかな?
知らんけど。(?)
サブスク有効活用中。
月額料金ぶんしっかりモト取らないとね。
そんな、ヲタクのお手本みたいなことを夜な夜なやってしまって永遠に寝不足中の私ですが、映画も観ますので!ほんとに!マジで!
まだ「ズートピア2」も「国宝」も観てないけど!
そのあたりの大ヒット作品は、もう少し劇場が空いてきたら観るので!
混んでる映画館は、劇場スタッフ的には嬉しいのですが映画ヲタク的には嫌なので!お客さんが減ってきて空いてから観ます!(とても映画館スタッフとは思えない発言)
とにかくみなさんも!
寒くても!雪でも!
二日酔いでも!寝不足でも!
なんとか劇場に足を運んでください!
助けると思って!!(?)
・・・・ちょっと取り乱しましたけど、今年中にもう一回ブログ更新したいと思ってます。
一応、ご挨拶くらいはちゃんとね。
いくらズボラでもね、そこはね。
もう時がたつのが早すぎて全く頭も体もついてきませんけど、それも仕方ない。
歳には逆らえないもんね!
受け入れていくしかないですね。
心だけは大切に、マイペースでいきましょう!(自分に言ってる)
★中劇公式サイト http://www.chugeki.jp/

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