「ベルサイユのばら」の公開前にブログをアップしようと思っていたんですけど結局できなかった人です。
なんでだろう?別に忙しくなかったんだけどなぁ。。。
ネトフリでやってる、推しG(グループ)の新メンバーオーディションを何度も何度も1話目から繰り返し見てるからかなあ?
それとも、Tverで夜な夜な昔のドラマ掘り返して見てるからかなぁ?
ブログが書けない理由が全然わからなくて(心当たりがありすぎてわからない)、
結局、今です。
『ねえ、ほんとにちゃんとして!?』
と思いますよね。友人からも言われました。
「マジでちゃんとして!?大人なんだから、ってかとっくにオバチャンなんだから!」ってね。
わーかってるよ。今、平成飛び越えて令和なんでしょ?
昭和生まれの自分がオバチャンだってことぐらい知ってるわ!
てか、〝ちゃんと”ってナンダヨ?誰にとっての、どういう意味での〝ちゃんと”ナンダヨ!?
・・・・などと思春期みたいな口答えをしては友人を呆れさせていますけど。
そんなこんなで、ふだんは朝起きたらちょっと曇ってる、くらいで映画館通りに映画を観に行くのをやめてしまう私が、
ある朝起きたらスッゲー雪降ってたけどどうしても出かけたかったので、雪かきもそこそこに(車の前だけ雪かきして無理やり出る、北国あるある)車を出して出かけたのは、またしても美術館巡り。
けっこう好評だった(?)、夏の一人美術館巡り旅(どれも会期が終わっていて友人にそれもまた叱られた)https://moriokachugeki.blogspot.com/2024/10/blog-post_30.htmlに続く第二弾。
お待たせしました(?)!!
べつに、常連のお客様から「ブログ読んだよ!スッゴク面白かった!遠野のやつ!めちゃくちゃ面白かった!」https://moriokachugeki.blogspot.com/2025/01/blog-post.htmlと褒められたから、いい気になってまた美術館エピソードを書こうとしてるわけではないですよ。マジで。
ただ。これ。
そう。
どちらも今月で終わります。
しかも原田治展は、もうすぐ終わっちゃうからね!
・・・・もう、ほんとに(-_-;)
夏休みの宿題も、仕事も、そして絶対に行くと決めていた展覧会ですら、ほんとに終わってしまうギリギリまで動けないという残念な私。
あれ、今週末で終わり!?え、もう今日しかないじゃん!
くらいまで追い込まれないと重い腰が上がらないんですね。
ほんと、ちゃんとして( ゚Д゚)!?
と思いました。自分に。
先週なんか、なんの予定もない平日休みに、一日じゅうパジャマのままで一生ネトフリ見てましたからね。
あのとき、天気良かったんだから行っておけばよかったのにね!
今日しかないからすっごい吹雪の中、無理やり行ってきましたよ。
そう、その帰り、今、いつものカフェでブログ書いてます。
家に帰ると雪かきしなきゃいけないし、すぐに寝転がっちゃうからね!
いや、それにしても良かったですよ!どちらも!
まだの方はぜひ行ってください!(会期に注意!)
私も、弟から「めちゃくちゃ良かったから早く行け!終わるぞ!」と言われてハッとなってなんとか間に合ったわけですが。
原田治展は、もう、ほんとに、懐かしい(´ー`)
我々世代は、この絵を見たら『ミスド』ですよね。
必死で買いましたよね!?ドーナツ!!一個100円以内で買えたしね!
300円購入ごとに1枚スクラッチカードがもらえて、そこの銀色のところをコインで削って出た点数10点ぶん集めればオサムグッズと交換できるという。
マージーでー青春!!!
高校時代、大通りや肴町や駅前のミスドでだらだらとおしゃべりを続け、「ギャーーー!!1点足りないからもう一回ドーナツ買ってくる!」とか、「あたしの3点のやつと交換すれば二人とももらえるじゃん!」とか、「ウォォォ!!5点出たーーー!!」とか、ほんとに、今考えると無敵のJKだった自分に代わって謝りたい。
あのころの店員さんたち、そして同じ場所にいたお客さん方、うるさくしてごめんなさい!!
そしてテーブルにスクラッチカードを出したままギャーギャーやってると、たまに優しいマダムなんかが「これ、あげるわ。私はいらないから」なんて言ってカードをくれたりしてさ。
なんだかアナログで、優しい時代でしたね。
今なんか、いちいちアプリ入れろだの連携がどうのだのって、マジめんどくさい!!!
スマホもネットも無かったあのころのほうが、平和で単純でよかったと思いませんか!?
しかしそれにしても、オサムグッズって、ほんとにおしゃれでカワイくて、しかもモノがよかったんですよね。
今見ても、どれも素材もデザインも色味も上質!
ドーナツを買った景品なのに、ただキャラクターをプリントしただけのショボいグッズではなくて、
コーヒーカップやお皿なんかはずっしりと重くてしかもカワイイ。
布ものならちゃんと綿100%。
デザインはわかりやすくポップなのに色味とかは絶妙に計算されたオリジナル。
ふだんづかいにもおしゃれでかわいくてセンスが良くて。
ドーナツの景品だけでなく市販でもいろんなグッズが販売されていて、
微妙~に高いんですけどやっぱりモノが良いしおしゃれなので欲しくなるんですよね!
友達は、オサムグッズを愛しすぎてとにかく集めたくて、そのためだけに学校に内緒でバイトしてましたねぇ。
自分の周りをすべてオサムグッズで埋め尽くしたいと言って。
どうもエキセントリックで収集癖の友達が多いのは類友ってやつですかね。
そんな昔のことを思い出しながら、マリオスから県立美術館へ移動。
「平間至展」もよかったですよ~!!
こちらもまさに私の青春ど真ん中なんでね。
東京に住んでいた学生時代、ドンピシャで平間至を浴びていた世代です。
田舎者の私が、地下から地上5FとかまでCDや本に埋め尽くされた大きなCDショップに圧倒され興奮しながら一日過ごしたあの日を思い出しました。
ちなみに私は、田舎者のくせにトンガってるめんどくさ系陰キャだったので、
カッコつけて「土曜日?講義のあとはずっとCDショップにいたかなぁ・・・」とか言いたいわりには、
渋谷(それがそもそも向いてない)の真っ黄色な陽キャ満開なタワレコは腰が引けてしまって行きにくいので、
池袋(渋谷ほど気張らなくていい)の真っ黒な建物(内装も真っ黒)のWAVE(こちらも全階CD売り場だったおしゃれビル)のほうが落ち着くのでそちらに生息していました。
けどどっちにしろ、当時はTVでも雑誌でもCDジャケットでもなんでもかんでもとにかく目を引くオシャレな写真は平間至。
いつでもどこでもパッと目に入り、一瞬で頭にも心にも刺さってきて絶対に忘れない印象的な写真はもれなく平間至でしたよね!?
ナチュラルで、かつ躍動感のある写真たちは、まさに私の青春そのもの。
すっごくクールでおしゃれなのに、飾らず真っすぐ入ってきて記憶の扉をガッと開き、
心揺さぶられ、すっかり忘れていた大事な何かを引っ張り出して突かれた、そんな感じがしました。
出口に着くと戻って何度も周り、また胸がしめつけられる、そんな素敵な時間を過ごしました。
最後はなぜか涙が。もちろん、あたたかい涙です。
なんでだろう、自分でもなんの涙かわからないんですが。
とにかくすごくよかった。
まだの方は、ほんとに、ほんとに、絶対、行ってください。
こちらは2月24日まで。
・・・で、これってなんのブログだっけ?
っていうのはまあ一回置いといて(?)
この日、お昼食べがてら、駅裏の若い子だらけのでっかいゲームセンターに行って、駐車場代程度クレーンゲームしようと思ったが最後。
しょうもない、なんとも様子のおかしい人形が目に入ってきたら心を鷲掴みされ、
それがどうしても欲しいのでヒートアップして100円玉を入れ続け、足りなくなって両替してまた100円玉を湯水の如く注ぎ続けること〇千円。
え?結局取れたのかって?
取れましたよ、ていうか取りましたよ。
正確には「取れるまでやった」。
取れたのは、狙っていたのよりひと周り小さな子でしたけどね。
まぁ~、高い買い物だったわ!!
だまって普通にコインパーキングの最大料金払った方が安かったという一番残念なパターンのやつ。
下手な奴はクレーンゲームやっちゃいけない!
そんなのわかっちゃいるけど!でも!つい!やっちゃう!バカなのか!?
でもやっちゃうんだよなぁ・・・手持ちのコインだけで取れなかったら帰ろうって思って始めるんですけどね。
引き返せなくなるんだよなぁ・・・(/_;)
今、いくら使った??
帰りの駐車場までの道、やけに長く感じましたよね。
後悔に継ぐ後悔。
え、ほんとにバカなのかな、私!?
何してんの、マジで!
美術館巡りするだけだったよね、当初の予定!?
なんで、様子のおかしい人形を取るために〇千円溶かしてんの!?
意味わかんない!
まあそんな感じで、限界貧困層の有意義な平日休みは終わりましたとさ。
いつまでも帰りたくなくて閉館まで粘った挙句、真っ暗&凍結の道路を遠野から泣きながら帰ってきた時と同じ、
家に帰ったらまず家に入るため&車を置くために盛大に雪かきしなくてはいけない現実から目を背け、とりあえず一時的に優雅にカフェでコーヒーを飲みながらこれを書いている私です。(ラージサイズおかわり済み。)
「ほんと、キリギリスだよね!(byアリとキリギリス)そんなんで大丈夫!?」
とまた友人からちゃんと怒られました。
でもさ、キリギリスは生まれつきキリギリスだし、アリにはなろうとしてもなれないし、
てか生まれ変わってもアリは嫌だなぁ・・・とか思ってしまってる、プライド持ってる本気のキリギリスな私でした(?)
・・・・で、だからこれ、なんのブログ?
はい、そういえば映画館のブログでしたね。私も忘れてました。
なので一応、映画の話もしなくちゃね。
当初は「ベルサイユのばら」の公開前に書くつもりでいたので、こんなにただのオバチャンのとある休日をつらつら綴った残念日記(通常運転ですが)になるはずではなかったんですけど。
それで現在絶賛上映中の「ベルサイユのばら」なんですけどね。
(C) 池田理代子プロダクション/ベルサイユのばら製作委員会
予想通り、たくさんのお姉さまたちが足を運んでくれていて、グッズも好調(オスカルのアクスタは即完)。
ありがとうございます。
ベルばら、最高ですよね(´ー`)
ええ、見てましたともテレビアニメ。
リアタイ世代ですもん、マジで。
『ルパン三世』にオスカルが登場した回だってちゃんと見てます。
人気アニメどうしのコラボとかって、ほんとに楽しいですよね!萌えますよね!
前にもこのブログで書いたような気がしますが、
うちの母親がよく、「あんたが子供のころ見てたアニメはみんな面白かった。どれも大人が見て楽しいアニメだった」と言っていたんですが、考えてみるとほんとにそうですね。
「キャンディキャンディ」(私が初めてハマったアニメ。コップやズックやお弁当箱やなんかの持ち物も、おもちゃも、全部キャンディキャンディでした。王子さまは童話じゃなくても青い目&金髪であるというイメージはこの幼少期に刷り込まれたものですね!)、
「はいからさんが通る」(袴姿にブーツ、ハーフアップの髪型に憧れました。当時、板ガムみたいなのにガムじゃなくて板型キャンディという感じのお菓子があって、それの「はいからさんが通る」のやつを買うと中に板キャンディと同じ大きさのプラスチックの凸凹の板が入っていて(何を言ってるんだ?)それの絵柄がランダムで何種類もあったのでスーパーに行くたびに買ってもらってたくさん集めてた、という思い出。わかる方、いますか?)、
そして「ベルサイユのばら」。
今回、この2025年劇場版を観てみて思ったのは、やっぱり当時、これを子供向けアニメとして作ってたのってほんとにすごいな!ということでした。
今みたいに深夜とかサブスクなんかで最初からガチの大人向けのアニメとして作られるものではなくて、
夕方とか夜7時とかに子供が見るアニメとして作られていたにも関わらず、題材もストーリーもきちんと大人も夢中になるものばかりだったのがすごいですよね。
幼稚園から小学校低学年という時期に夢中で見ていたアニメがこのへんというところも、
私が世界史や外国の暮らしなんかに興味が向いたきっかけかもしれないですね。
この、ヤベー映画ヲタク(私のこと)を育んだ肥料は、ミーハーな母と、実家のロケーション(映画館通りまで徒歩5分)、そして幼少期に浴びた上質な国産アニメだったといえますね。
そう、だからこの2025年劇場版「ベルサイユのばら」ね。
あの、アニメのリメイク版なんかでよくある「そこは進化させなくてもいいのに・・・!」とか、「あの絶妙なアナログ感がミソなのにすっかりそぎ落とされて良さが消えてる・・・!」とか、そういうのは感じなかったです!!
「ルパン三世 part3」が出たときの、「ち・・・違う!!こんな近未来な都会的な映像じゃなくていいのだ!そしてルパンは赤いジャケットが一番似合うのだ!!」みたいなショックはもう、嫌ですからね。
今回の「ベルばら」は、そのあたりはちゃんと原作&過去のテレビアニメ版との違和感が大きく出ないように配慮をしつつ、今だからこその技術による絢爛たる美しい映像でオリジナリティも出しつつ、
もちろんそこかしこに滲み出る昭和感(これは外せない)にもリスペクト。
といった感じで、よくできてる!と思いました。(何様?)
人物たちは、これでもか!!という量のお花を背負って(?)登場するし、
たくさんのオリジナル曲とともにミュージカル調で楽しくテンポよくお話が進むし、
世界史のなかでも上位を争うであろうドラマティックでショッキングな実話をもとにした壮大なテーマのストーリーを、
男装の麗人という心トキメク設定での青春あり家族あり裏切りありスポ根要素ありラブあり(すれ違いあり)ごちゃまぜチャンプルーしながら時代を大きく動かした革命の鐘の音とともに美しく着地するという神業。
お話を知ってる私は途中からずっと号泣でした。
最高ですね。
すごいとしか言いようがない。
池田理代子先生の頭の中ってどうなってんですかね?
あんなお話を思いついたうえにあの知識とあの画力。
すごすぎる。
日本の漫画って、ほんとに宝ですよね。大事にしないと!!
ちょっとだけ残念だったのは、あまりにもサクサクお話が進んでしまって、あっけなく終わってしまったこと。
それは仕方ないんですよ、劇場版だからね。
私が見てたのは2クールとか3クールとか使って贅沢にしっかりストーリーを追うテレビアニメだったわけで、
約2時間の劇場版があっという間なのは当たり前。
だけどやっぱりこの豪華絢爛な大河ドラマとでもいうべき名作「ベルサイユのばら」は、
幼少期に出会ったオスカルとアンドレ、マリー・アントワネット、そしてフェルゼンが少しづつ紡いでいく友情や愛情、ちょっとずつ成長し、変わっていく関係、それをおおきく取り巻く運命と時代の波をしっかり描いてみせるべき作品!!
ていうかちゃんと観たい!!ゆっくり、しっかり。
オスカルがほんのりフェルゼンに心ひかれた時期があったり、
オスカルとアンドレがゆっくりと友情から愛情を確かめ合う時期があったり、
マリーとフェルゼンの純粋で美しく、でも道ならぬ恋の苦しみだったり、
そういうのをさあ!ちゃんと見せてよ!!!!
と思いました。
・・・うん、、絶対に2時間じゃ無理よね。
(C) 池田理代子プロダクション/ベルサイユのばら製作委員会
というわけで、そのうちテレビでも配信でもいいので全40話くらいでお願いします。
そう、実はゴリゴリのベルばらフリークだったりする私。
社会人になって初めての「大人買い」というものは昔大好きだった漫画の愛蔵版や文庫版を買い集めることから始めたんですけどね。
ベルばらはもちろん、「はいからさんが通る」「あさきゆめみし」「姉妹坂」なんかをね、
集めましたよ。
そのころはまだ、今みたいにまさかスマホで漫画が読める時代になるとは思ってなかったですからね。
先日、実家にその愛蔵版のマンガたちを探しに行きましたけどすっかり処分されてしまっていてショックでした。
ど真ん中昭和世代な私はどうしても、CDにしろ漫画にしろ実物を手元に置きたいタイプなんですよね。
でもうちの弟は、同じ昭和世代だけどあるとき断捨離にハマってしまってありとあらゆるものを処分し手放してしまったんですよ。
つい先日、テレビで大槻ケンヂの歌が流れてきたので(しかもNHK)、懐かしくて弟に連絡して「筋肉少女帯のCD無い?」と聞いたら(弟が中学生のころハマっていて、毎朝『日本インド化計画』の大音量を目覚ましにしていた)、
「だいぶ前に売ったなあ」と言われてしまったんですが、
youtubeであっさり公式チャンネルを発見しました。
そんな時代。
便利だけど、なんか寂しくないですか!?
いや、いいんだけどね。
で、なんの話だっけ?
「ベルサイユのばら」から遠く離れてしまいましたが、結局今回も『昭和』回顧の話で終わるという、どうやっても昭和を忘れられない、昭和から抜け出せない、昭和で止まったままの私でした。
*追記(2/8):なんと現在、youtubeでテレビアニメ「ベルサイユのばら」を公式で無料配信中でした!!ビックリ!2/14までのようなので急いで見に行ってみてください!https://youtu.be/rAqBkQJKaVA?si=vX1XHH4l-z0iLIH0
公式サイト→劇場アニメ『ベルサイユのばら』公式サイト
「劇場版ベルサイユのばら」を観たあと、気分がどうしてもフランス革命になってしまって(?)どうにもこうにもおさまらなかったので、
ほんとはそこで原作漫画を読めればよかったんですけど実家で処分されてしまっていたのでできず。
何をしたかというとフランス革命関連の映画を探してしまいました。
昔観た映画、もう一回サラッと復習したい、みたいなとき。
こういう時のサブスクだよね!
レオナルド・ディカプリオの「仮面の男」はルイ14世だから革命前、なので観るならまずここからかしら(マリー・アントワネットの夫はルイ16世)、
そしてヒュー・ジャックマンがカッコいい「レ・ミゼラブル」はフランス革命のあとの話だから最後かな・・・(そして尺が長いのでちょっと腰がひける)、
なんて考えてる間も楽しいのが映画ヲタク。
ドンピシャのソフィア・コッポラ「マリー・アントワネット」はトリに取っておいて、
その前にとりあえず当時のパリの民衆側から「パフューム ある人殺しの物語」でも観ておく?
それとも昔、面白さがサッパリわからなかったパトリス・ルコントの「リディキュール」?
今観れば楽しめる?
・・・・などとブツブツ言いながらこちゃこちゃ検索、そこからまた引っかかったキーワードでまた検索、
そして契約中のサブスクにあったらチラッと観てみて「あーーー・・・はいはいはいはいこれね、観た観た!この人出てたんだー」とかなるのが楽しい昭和世代ヲタク、意外とサブスク有効に使ってると思いませんか?
こうして、陰キャ映画ヲタクの夜ふかし一人遊びはまだまだ続く。
ああ楽しい!!(→強がりじゃありません。共感者求む)
あ、でも新作映画は絶対に映画館ですよ!
雪でも、めちゃくちゃ寒くても、映画館で観てくださいね!
マジで、お願いしますね!!
★中劇公式サイト http://www.chugeki.jp/